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2019-08

肥後ボ釣り日記

2008年~2009年、肥後ボーっと倶楽部という釣りクラブに所属、熊本釣りバカというSNSに釣行日記を書いて、また倶楽部員間で情報をやりとりすることで、貧果ライフを楽しんでました。
一時は100人に近い組織だったと思いますが、残念ながら2009年末?に解散、となりました。
時々は実際に海で顔を合わせ、またSNSで日記を書き、お互いにコメントを書きこむことで余韻を楽しむ、いいSNSでしたが、あまりに巨大化したためか、一部にはネット特有の激しい言葉の応酬もあり、派閥のようなグループもできたりと、いくつかの問題が顕著化し、結局解散となってしまった記憶があります。
自分の想い出の記録として、少しずつ過去の日記を再アップ。
補足やちゃちゃ を入れながら、当時を想い出したい、と思います。
貧果ばっかり、だったとは思いますが。
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深海沖小微笑081101

深海ブリ500

MIXIばかりに日記を書いているので、たまには釣りバカにも書かせて頂きます。
10/29~30に深海に、我が家では恒例となっている、オヤジとの鯛釣りに行ってきました。
29日、夕刻、防波堤からエギングでイカを狙うが、あたりも姿もなし。でもスミ跡はたくさんありましたので、時間が合えば、大型もいる気配はしました。夕食後、旅館近くの船着場で、再度エギング。これまでに経験ない、塩屋とは比べ物にならない大物がかかりましたが、タモがなく、水面から上げる際に逃げていきました。その後中サイズを一杯、あげましたが、あの逃げたイカの感触は、しばらく残りそうです。
30日は鯛がメインと思っていましたが、急に船団が集結しはじめたため、鰤狙いに変更。70センチから80センチが、船中8本、とまずまずの釣果でした。釣った、というより釣れた、という感覚が強いため、引きは強いですが、個人的には鯛釣りの方が好み。とはいえ、家で帰りを待つ家族にはやはり鰤の方がいい、のも事実。釣り人の永遠の悩みかもしれません。
二兎追うものは、の例えどおり、その後の時間で鯛を狙った我々の船は塩焼きよりちょっと大きいサイズの鯛があがるのみ。
あとで偶然出会った、鯛専門で狙った船で上がっていた、3KGクラスの鯛が妙にうらやましい、一日でした。
来年は浮気をせず、鯛をずっと狙うぞ、と誓います。
狙うんじゃないかな、まっ、ちょっと覚悟はしておけ。
といった感じでしょうか。


SNSへ初めて投稿した日記です。
まだ自分のボートも、手こぎのゴムボートのみで、その他のメンバーのすごい釣果情報に圧倒されているのか、表現も内容も、控えめな日記となっています。
2006年に熊本へ戻ってきてから、年に一度は学生時代と同じように、オヤジと深海へ鯛釣りに行ってましたが、この釣行以降、オヤジが食道ガンを患い、一緒に海へ行ったのはこれが最後となってます。
体力、気力がもどり、また一緒に行ければな、とは思ってますが。

鯛釣り

ラスト塩屋081210

ラスト塩屋
自由業のメリットを生かし、平日の昨日、夕方より塩屋へ。
満潮は18時前でしたが、19時過ぎから爆釣モードへ確変。
バケツ一杯、約40杯の釣果でした。
21時を過ぎてもまだまだ入れ食いに近い状態でしたが、空腹と、帰宅後の料理の大変さ、もちろん資源保護も考えて納竿。
おなかを出し、皮をむき終えたのはすでに24時近くでした。
一杯だけ刺身にしてもらい、アテにおいしい酒を。
心地よい疲れと興奮は、やはりいいもんです。

が、塩屋への釣行は今年はもう今回を最後にしようと思います。
タイミングさえ合えば、エギだろうと、スッテだろうと、タナが違おうと、あまりに簡単に釣れてしまう。ほとんどマキエとサビキのアジゴ釣り。
型は昨年に比べれば大きいとはいえ、やはりやりとりなんて無縁の小型、アオリなどに比べれば、かなり小さい。
100人以上の釣り人が、ところ狭しと竿を並べ、発電機の轟音を出しながら、昼間のような照度のライトを海面に投光する。
おまつりは茶飯事。
わきあいあい、の出会いもあるが、割り込み等でギスギスする風景もざら。

なんか、違う。
釣果は別にして、これは釣りではない。
残念ながら、そんな感覚も生まれました。

釣り糸を介して、魚と、そして自然と会話する。
そんな文学的理解を釣りに求めるわけではないけれど、やっぱり釣れないより釣れた方がいいけれど・・・。

年内、残り少ない日数となりましたが、納竿はゴムボートでボウズ狙いをやりますかな。そう、いつもの。


今ではほとんど行きませんが、就職後の東京、和歌山ではゴムボートも持てず、遊漁船も貧乏だったため、めったに乗れず、また子供が小さかったこともあり、陸釣りにもよく行っていました。
アジやセイゴ、メイタ、季節に応じて、色んな魚種を求めてました。
新聞の釣り情報に踊らされ、たまには陸釣りでも、と一度河内に行ってみると、簡単にコウイカが釣れたのが、この日記を書いた一月前くらいだったでしょうか。
その後、つまみを確保しようと数回行きますが、行く度に釣り人は増え、夜の堤防が縁日のような賑わいに。
あまりに簡単に釣れることと、釣り人の人口密度の高さから発生するトラブルを見るにつけ、次第に興味を覚えなくなっていったような気がします。
釣り人は爆釣を夢見ながら、簡単に釣れちゃうとまた、つまらなく思ってしまう。
なかなか、扱いにくい人種なんでしょうね。

マナー081216

マナー
今日の熊日夕刊に、熊本新港の漁師さんからの投書が掲載されていました。イカ釣りブームですさまじい釣り人が訪れ、ゴミの投棄をはじめ、様々なマナー違反があるよう。塩屋でもイカスミの跡はもちろんながら、空き缶、ガスボンベ、燃えるゴミ、様々なゴミがそのままになっている現状を見ましたから、新港もさもありなんです。イカスミでさえも漁師さんからみれば、匂うし、滑って危険、ちゃんと洗い流して帰ってくれ、と指導を受けたことも他の漁港ではありました。
互いの行為を想像、思いやる。気をつけたいところです。
我々、趣味の釣り人は漁師さんからみれば、確かに百害あって、でしょう。ゴミは残すし、撒餌はする。網に釣り針や糸を残したり。
自分自身の釣行でも、ゴミは必ず持ち帰りますが、ビニル袋を風で飛ばされたり、ついつい歯で切った短いハリスはそのまま海にぺっとやったり。タバコもしかり。偉そうなことは決して言えません。大反省のみです。
水俣を抱え、どの県よりも内海の環境を守ることが非常に大事だと知っているはずの熊本県民。
釣行を計画し、わくわくする、楽しむ、それだけでは、いけないのかな。マナーやゴミ問題に対し、個人や団体が何だかのアクションを起こさなければならないのかな、と改めて思わされる投稿でした。


日本人とは、大海を渡って住みついた人種。
川に流せば、海に流せば、その内、誰かが、自然がきれいにしてくれる、と太古の記憶があるんでしょう。
釣り人の海岸の荒らし様は半端じゃありません。
ゴミだけじゃなく、釣り具店に積まれているオキアミや赤土の山。
あれが毎日、どこかで海に撒かれているかと思うと、恐ろしくなります。
湾内には魚の養殖場があり、ベルトコンベアを設置した船から、朝夕、どぼんどぼんと餌が撒かれています。
もちろん、寄生虫を防ぐ薬も、希釈されてしまうため、すさまじい量が投下されています。
ルアーや船底塗装に使う塗料も、どんどん溶けて、その影響はまだ未知のままです。
諫早湾の閉め切りほど急激な変化はもたらしませんが、宇土マリーナや熊本新港の埋め立ても、有明海全体に及ぼす影響は大きなものがありました。
三角以北の有明海の、美しい風景に寄与しているノリヒビも、漁師さんたちは自分では食べない、薬漬けのノリ、の養殖場です。
ここ数日、新たな水俣病患者の発掘が話題になっていますが、まだまだ海はきれいじゃなく、逆にますます汚れた海に向かっています。
環境、エコロジーという言葉がいつの間にか、節約や効率を表す言葉に変化してきましたが、身の回りの空気、水から考えるべきでは、と感じだしたのがこのころからでしょうか。
震災のガレキやゴミが遠くアメリカに漂着するようになった現実をみて、海の存在をもう少し、身近に感じたいところです。

初釣&渋滞090103

初釣&渋滞
年賀状やら大掃除やら、年末はやはり忙しく、竿納めは家庭内で早々に済まし、天気もいい、波浪注意報も解除された本日、残り少ない手漕ぎゴムボートへの感謝も含め、新和町天附まで初釣りに行ってきました。
学生時代にお世話になった真珠筏はすでになく、養殖イケスがポツポツあるのみ。チヌのカカリ釣りは熊本でももうできないのかもしれません。
まきえもなしに、0.5~1号負荷の長い棒ウキで年無チヌが釣れる。
あのトキメキをもう一度味わいたいもんです。

正月3日となれば、このサイトのメンバーもそうでしょう。キチの付く人で、まだ夜も明けない早朝の天草路はいっぱい。
大矢野のヒライ、そして山本釣り具は駐車場も満杯。レジには行列。
割合ウィークデイの釣行が多い私には、信じられない光景。
一体、ヤマツリは一日いくらもうけているんでしょう。
あの赤土やオキアミの塊が、毎日海にまかれていると考えると、恐ろしい限りです。

そして帰り。
うっかり今日が帰省Uターンのピークだということを忘れてました。松島有料、中間あたりからもう渋滞。かなりの車がそれこそUターンして、国道へと回避していましたが、どっちが早かったのかは、神のみぞ知る、でしょうか。釣り場の移動の判断と似ているかもしれません。
松島の料金所と、次の交差点との距離が近すぎて、さばけない。結局信号間隔によって渋滞が発生してしまう。
誰が作った専用道路か知りませんが、シミュレーションの不手際としかいいようがない、これからも度々問題が起こりそうな道路です。

肝心の、初釣りの方は・・・、クソッ。
日記を書かれている、メンバーの方々の素晴らしい釣果に比べ、悲しい限り。アジを釣って青物やヒラメでも、と目論んでいましたが、アジが釣れない。きらいなアミの撒餌、サビキしかけで粘るものの、アジがこない。
120円/匹の生きアジを買っておけば・・・。
いや、それはないな。
風がなきゃ、手漕ぎでも横島近くの深いところまで行って鯛を狙おうと買った、海エビも当たるのはエソ、エソ、またエソ。
こんなことなら、春告魚でも狙って、川エビを買っておけば、と思いましたが、海上に釣り具店はもちろんない。
いつものように、二兎追うものは・・・。狙いを決めたら例え坊主でも邁進すべし。何回、同じ反省をすることでしょう。
結局、クーラーにキープしたのは、フグ1とガラちゃん1のみ。
幸い、サイズはよかったんで、家族には喜ばれましたが、氷の重さが妙に頭に来る、釣果としては初釣りでした。
リベンジあるのみ。がんばります。
でもやっぱり、海の上は気持ちいい。
帰ってからも残る、三半規管のこのふらふらが、またいいんです。

釣り人にとって、年内最後の合体と新年の姫始め、じゃなくって、竿納めと初釣りは、その年の釣果に感謝し、新年の釣果を占う、神聖な儀式であることは間違いない、でしょう。
発注が済んだ新しい船外機付きのゴムボートの納品にわくわくすると同時に、長年近場での釣りを楽しませてくれた、手こぎゴムボートへの感謝が強かった時期の日記だと思います。
大学時代、毎週のようにオヤジと通っていた、樫の浦の真珠筏はやはり再設されておらず、下島の東海岸沿いに、懐かしさを求めて南下した釣行でした。
自分なりのポイントも発見し、一人での釣行も増えた、大学院1年の頃の釣行だったでしょうか。
いつものように樫の浦の真珠筏でかかり釣りをしていると、業者さんが筏の撤去作業を始めるじゃないですか。
人工真珠がメジャーとなり、多くの真珠養殖業者が撤退。
まさか、自分のホームランドにしていた、その釣り場までもが、今まさに、なくなるとは。
迫りくる撤去作業も、もう数十m先まで終了。
そろそろ邪魔にならぬよう、筏から離れるしかないだろう、と片付けを始めた時だったと思います。
一度少しだけ引っ込んだ長浮木が海面に戻り、またゆっくり、ゆっくりと沈んでいきます。
糸ふけを慎重に取り、祈るような気持ちで大きく合わせ・・・。
およそ3年ほど通い、キロアップは100枚近く上げていたと思いますが、最後の最後のチャンスに来てくれた、人生唯一、2キロアップの年なしチヌ、でした。
慣れ親しんだ釣り場を失い、念願の年なしを釣ったこともあって、その後、しばらく釣りへの興味を無くしたのも事実ですが、粘れば、諦めなければ、きっと最後に、世界は幸せをくれるもんだ、と深く感じた瞬間でもありました。
撒き餌もしない、熊本で盛んなダゴチンでもない、そんな釣りでも大きなチヌが釣れる。
そんな釣り場、また見つけたい、もんです。

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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