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2010-01

空飛ぶクジラ100131

空飛ぶクジラ
100130.jpgjunサメ

この時期にしては珍しく週末に休める、ということで昨年10月以来、久々に西へ。
天気予報では土日とも、風波は穏やか、天気もよく、気温もそこそこ上がる・・・。出撃予告も多く、夜には宴会も催されるとか。

よし、単独釣行もいいけど、にぎやかなのもやっぱりいい。
日曜午後には仕事もあるけど、スロープが上がれない、とかなんとか言い訳して、奥さんに任せて打ち合わせには遅れてよかろう。
精一杯、西を満喫しよう。
寝袋、二日分の食糧、BBQ用品、分けてもらうだろう青物用クーラー・・・、フル装備でのわくわく釣行でした。

金曜の夜はいつものテニス。
翌朝早いので、一時間ほどで早退する予定でしたが、集まった人数が偶数。帰るに帰れません。
22:30帰宅。軽めに呑んで、0:00就寝。
3:00起床。3:30出発。トロロ着6:30頃だったでしょうか。

先に来られたこぎ丸さん、sanpeiさん、junさんと挨拶し、準備開始。
が、やはり年、でしょうか、疲れと睡眠不足で準備のスピードは上がらず、出港は8:30過ぎ。
昨年、鯛とネリゴがよく釣れた30mポイントを目指します。
やや東寄りの風ですが、それほど強くなく、GPSのマーク付近をゆっくり流させてくれます。
数投目に50の赤様、続けて40、30前後のまたしても一流し、3連続。
いや、やっぱり西はいい。
魚影は濃いし、根がかりもない。最高!

と喜んだのが海中の魚に見透かされたのか、その後は全く釣果がない。
当たりは時々あるものの、ヒットしない。
近くで釣っているjunさんも苦戦していたが、ついに大物をかけ、やりとりするラインに引っ張られて、ボートがクルクル回っている。
あれっ、ここは渦が巻く東だっけ?
寝ぼけているかと、目を見開いてみると確かに西の風景。
確かめようと、junさんの近くに行ってみると・・・(写真参照)。

あまりにヒットがないので、波やうねりが多少あるものの、以前よく行っていた45mポイントへ。
そしてついにその日一番の引き。よっしゃー。
が、引くものの、どうも引き方のリズムが変。
ドラグが鳴くものの、突っ込みが下ではない。
そして見えた魚影は手のひらほどのチャリコ。
なんで?、なんであんなに引いたの?

スレ・・・でした。お腹部分へのフッキングで、泳ぐには困らなかったんでしょう。
おそるべし鯛ラバ。釣り堀じゃなく、あんなに大きな海で、鯛をスレでかけてしまうとは。
ごめんね、と謝りながら、そっとリリース。

その所業が悪かったのか、その後は全くあたりもない。
イカを狙ったり、発電所近くでハタを狙うも、全くダメ。
眠くて、移動時は時々目を閉じて、うたたね。
泊るから、と思い先に帰られる皆さんを送りながら、もう有視ぎりぎりの夕マズメまで粘るものの、30クラス一枚のみ追加。
なかなか厳しい、一日目が終わりました。

そして陸にあがりボートにカバーをかけ、魚の下処理終了、さて夜中の宴会まで仮眠しようかな、と車の中でビールを開けた瞬間、パラパラ。雨の音。
やっぱり天気は崩れるか、どうなる明日?と火のボ掲示板を携帯でチェックすると、えっ?、宴会も釣りも中止・・・。
このまま泊っても、雨の中、朝から一人で片づけて帰るだけ?

眠さは限界でしたが、撤収を決意し、まだポツポツの雨の中、ヘッドライトの明かりを頼りに片づけ、片づけ。
20:30頃、帰路につきました。

栄養ドリンクは飲んだものの、耐えられない睡魔がくるだろうから、休み休み帰る、帰りは深夜になる、と家には連絡して、激しくなった雨の中を急ぎます。

トキオかV6かなんかのつまらないラジオの後に聞こえてきたのは、そう空飛ぶクジラ。
娘の夜バドの送迎時に時々耳にしていた番組ですが、そのいい加減なしゃべりや構成が気に入っていたもの。
在京のつまらない番組を買うくらいなら、こんなに面白い地方独自番組をもっと作ってほしいもんです。
それがなんと昨日が最終回。
トンネルに入るのがくやしいほど、聞く耳をたてている内に、眠気も忘れ、いつの間にか自宅へ。
2時間20分で着くことができました。

この年のジジィにはなかなかハードデイ、でしたが、クジラのおかげで安全に無事に帰ることができました。
ありがとうございました。

また復活しないかな。

変な日記のタイトルですね。
当時、熊本で放送されていたラジオ番組のタイトルで、英太郎、松永、そして上田兄、という熊本でも異色の芸能人が、何故か飛行機に乗って空の旅をしながら、ほとんど関係ない、いいかげんなトークで盛り上がる、というシチュエーションを演出する番組でした。
天草地方は山も多く、移動中はテレビのワンセグ放送はほとんど見れません。
屋根にアンテナを設置してない家も多く見ますから、ケーブルテレビが普及しているんでしょう。
自然に、早朝まだ眠い目をこすりなが運転する往路、そして疲れ果て、波の影響でふらふらしながら運転する帰路のお伴は、テレビではなくラジオになります。
安全運転のためにも、また面白い番組が、復活、増えて欲しいもんです。

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ハエめ100120

ハエめ
100119.jpg
先週末は長女のセンター試験。
さすがに自宅待機しないと、奥さんの頭にまた角がハエるだろう。
今週末は桜灯篭の実務者会議。
さすがに二回連続でさぼると、スタッフのモチベーションにもハエが飛ぶだろう。

ということで、平日の昨日から今日、禁断の平日連泊で山の浦へ行ってきました。
いったいいつ仕事をしているんだろう?
ハイ、あんまりありません。ワハハ、フー。

今回の妄想は、一日目が10日程前の初釣りの時にあった、70を超える主の確認、捕獲。
二日目が昨年末より続いている青物へのあこがれ、夢の実現。
90を超える赤様、mを超える青様がきっとくるにちがいない。
青物用含め、二つのクーラーを持ってのチャレンジでした。

一日目は11時頃、出港。
風もなく波もなく、昼過ぎにはこれまで釣果が多かった引き潮。
最高の条件に、迷わず赤島沖で鯛ラバを落とします。

が、中潮のタイミングがつかめないのか、感覚が鈍っているのか、根がかりの嵐。
いつもは一個くらいの鯛ラバロスが、連続4個、ロス。
初釣り用に無理して買ったビンビン玉もロス。
しかも大物用にと、リーダーの号数も上げたせいで、すべてPEでの切断。
泣く泣くいい地合にもかかわらず、穏やかな湾内に戻り、ノットノット、またノット。

結局、いつかかったかわからないガラちゃん一匹の釣果。
翌日のためと、きらいなアミエビを使ったサビキにもアジは来ず。
護岸からも、刺しアミに来るのは、キンギョのみ。

やっぱり、初釣りのいい釣果は、マグレだったのか。
腕がないんだ、運がないんだ。
またアイタタは復活し、続くんだ。
長い、眠れぬ夜を過ごします。

二日目の今日は日の出の時間が最干。スロープには段差があります。
エギングをしながら、潮が満ちるのを待ち、結局出港できたのは8時頃。
上げ潮ですが、やはり赤島沖を目指します。

青はもういい、何とかビッグな赤様をと、すでに自分の行動予定を曲げながら、一生懸命マキマキします。
が、当たりがない。あっても針がかりしない。
底から15mくらい追いかけてきても、最後のアタックがない。

中潮といっても、長島の瀬戸。
10時前後にはウズ、ウズ、ウズ。
底たちもできなくなり、湾内でマキマキやらエギエギやら。

最後のチャンスは12時過ぎの潮止まり。
食事をしたり、タバコをふかしたりして、じっとその時を待ちます。

しかし・・・。
以前に突然のスコールがあったことを記しましたが、今回はすさまじい突風、季節外れの南風。
大寒というのに、防寒着を着ていると、汗が出るくらいの暖かさはうれしいんですが、もうちょっとゆっくり吹いてくれれば。
目だし帽がもう少しで飛ばされる、まるで頭にかぶったパンストを無理やり引っ張るような、お笑い芸能人のような、暴力的な風。
さすがに身の危険を感じ、風裏を探しますが、どこにも穏やかな場所がありません。

またしても泣く泣く早上がりを決め、最後のチャレンジと、今まで根がかりが多く、回避していた赤島の西側へ。
やはり風と潮は速く、船は5、6km/hで流されます。

鯛ラバを落とすと同時にラインはほぼ水平に入っていく状態。
水深の約2.5倍出したところで、底はとれませんが、もう限界だろうと巻き始めると、やっと、2日かけて最初で最後の、するどい当たり。
どんどん水深は浅くなり、危険な渦の真っただ中に行ってしまうので、かなり強引にやりとりして、針を曲げながらも、何とか50センチあまりの、お刺身サイズをゲット。何とかボーズは免れることができました。

もう一度チャレンジ、とすでに500mほど流された潮上に戻ろう、としますが、もはやウネリも発生していて、マジに危険な状態。
しぶしぶあきらめ、湾内のイケスまわりで、中アジを15匹ほど釣って、早上がりしました。

やはり初釣りはフロックだったんでしょうか。
釣ったか釣れたか、わからないような中鯛。
帰りの車では、カナリアンアイランド、風も動かない♪大滝エイイチのCD。

でも、私は、強い南風は、きらいよ。
あー、またチャレンジだ。


ははは、あいたた復活も危惧される貧果だったようですね。
冬の季節には珍しい、強い南風に泣かされ、おそらく帰りの車の中では、ハエ、というキーワードを設定していたと思います。
日記は記憶が鮮明な内に、と思い、原則として釣りから帰った日に書く、ということを自分に課していました。
そのためには、釣りの疲れと、夕飯時のアルコールの酔いの限界タイマーが点滅しだす、かけても30分以内くらいで書く必要があり、速やかに書けるよう、帰路の車の中では、いくつかのキーワードを探す作業を、頭の中でやっていたと思います。
さすがに体力は年々低下していますので、その日の内、というのが難しい時も増えてきましたが。

あいたたの終焉100109

あいたたの終焉
100109.jpg
ぎっくり腰以来、ひたすら頑張って積み立ててきた、あいたた銀行。
満期になった御礼セールか、悲しいかな誕生日の定番の七草がゆを一生懸命食べ、体重を100gでも減らしたのがよかったのかは定かではありませんが、今年の初釣りは思いのほか、いいものになりました。
都合2回の釣行、延べ4日間の坊主の悪夢、完全払拭です。

自営業の悲しさか、はたまた気楽さか、11日が休みとは全く認識せず、やはり平日出撃となる8日に出発、車中泊での連チャン、初釣り。あいも変わらず、山の浦へ行ってきました。
知っていれば10日の午前の仕事を終え、さらに穏やかな西や南へ皆さんと御一緒できたかも、ですが・・・。

8日の到着が14時頃。急いで準備を済ませ、満潮の海へ。
潮も小さく、いつもの赤島近辺には渦もなし。風も弱く、絶好の釣り日和。

が、1時間、全く当たりなし。
またか、また坊主か、あいたたはまだ続くのか、今年は一体どうなるのか?
そういう不安が最高潮に達し、やけくそで、いつもとちょっと巻き方を変えたその時・・・。

来ました。
70㎝ジャスト。
釣った時はもう少し大きいと思ったのですが、帰宅後計測すると、尾っぽの下側で70ジャスト。
上の尾っぽがちゃんとあれば・・・。
こいつぁ春から・・・。

それから1時間の間に30と50がひと流し一枚。
リリースも考えましたが、まあ久々の釣果なので、海も、そして鯛には飽きている家族も許してくれるだろう、と締めてクーラーへ。

そして・・・。

潮がかなり動き出した15時過ぎ、70の感触をはるかに超える当たり。
うわっ、一挙に80、いやm?
きっと、顔はにやけていただろうと思います。
何と日記を書こうか、どこで魚拓をとろうか?
数秒の間に、妄想は無限大に膨らみました。


が、どこかにやはり慢心があったのでしょう。
昨年の達成できなかった目標70オーバーを初釣り1発目で達成した安心感からか、誰も見ていませんが流れるような華麗な竿さばきを意識したのか、今考えれば、強気な勝負。
不意の走りに、それまで出していないスプールの部分のラインの出が悪く、ドラグが・・・機能しない。

ふっ、ノット部分からはずれてました。

何とかもう一度、と思い潮上に戻ってチャレンジしますが、そうそううまくいくはずもなく、日没エンド。

まっ、長期の坊主からの70だ。贅沢はいかんいかん、と思いつつ、やはりうれしさより悔しさが勝る一日目が終了。寒くてエギングやアジング等をする気力もなく、長い夜を車でさびしく、もんもんと、アルコールとともに過ごします。

二日目、必ずやリベンジをと、まだ暗いうちから、寒さを鼻歌でごまかしながら、海にでます。が、昨日と違い満ちの潮。おまけに北風に東寄りが混じり、攻めたいポイントが点でしか流せない。魚探にも、昨日あんなにあった反応がほとんど、ない。

それでも55あまりが一枚、45あまりのハタが一枚来ますが、あの当たりだけはこない。
昨日と同じ条件となる午後まで粘ろうかな、とも思いましたが、翌日の仕事と帰ってからの魚の調理を考え、12時には陸上がり。
リベンジは次のチャレンジにとっておこうと決意し、泣く泣く帰宅。

ハタの食感と、鯛の甘みを楽しみながらも、あの引きの記憶が今も頭をよぎります。
来週は浪人生の長女のセンター試験。
行ってはならない、と理解しながらも・・・。

待ってろ、年なし。
きっとタモに入れてやる!


長い長い、あいたた、でした。
でもそれゆえにいい釣果の時の感動も大きいことも考えると、あいたたに感謝です。
お別れするのは、辛いけど、しかたがないんだ、君のため。


さて、次の坊主の言い訳は、何にしようか、なっと・・・。

よかった、よかった、今、自分で自分の書いた文章を読んでも、また喜びたくなるようなリベンジ達成ですね。
気持ちがよく出た、日記だったと思います。
今では70のサイズでは喜びませんが、だんだんと記録が伸びていく、というのは釣りに限らず、うれしいもんです。
長かった「あいたた」シリーズ。
また復活することのないよう、祈る、だけです。

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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