FC2ブログ

2010-02

マイシャローナ100217

マイシャローナ

前回の釣行が1月末トロロ。
半月以上も釣りに行けずストレスは最高潮。暖かいだろう今週末も桜灯籠の準備作業があり、賑やかそうな西へも行けない。
〆切や打ち合わせの合間をぬって、というより無理やり作り、諸々の用事は奥さんに泣いて押し付け、平日の今日、ゲリラ的に日帰りで、山の浦へ行ってきました。
朝3時過ぎに我が家を出発。新月の大潮が終わったばかりの、まだ暗い天草路を急ぎます。
さすがに1号橋を一人で通るのは、海面からの高さを考えると背筋が寒くなる思いでしたが、河浦あたりであやうく引きそうになった飛び出し犬も、冷静なハンドル、ブレーキさばきで何とかかわし、今日はいい日になる予感。
6:10頃、現地到着。
先に来ていた、今週は仕事はいつするのかわかりませんが、そのほとんどが釣りウィークらしいJUNさんたちへの挨拶もそこそこに、しばらくぶりの釣りを充分楽しもうと、8:30~13:00まで、ひたすらにただひたすらに、赤島沖でマキマキしてきました。

が、釣果は赤様一枚のみ・・・でした。
ではまた・・・。

















ふぉふぉふぉ、ニヤニヤ、クックックッ、がははは、ニタニタ、ヨッシャー、クワクワクワ、ケッケッケッ、ナイス、グッジョブ、ファイン、ヤッター・・・。
喜びの感触を、言葉にするのはやめておきましょう。
今夜はその余韻を、しっかり楽しみたいと思います。
写真のアップも、明日にしようっと。

ナックのボーカルが亡くなったそうで、FMからは行きも帰りも、マイシャローナ。
一発屋、と呼ばれないよう、次も頑張る、ぞっ、と。


いやはや、今更ながら、私の性格はやはり悪いんでしょうね。
一番、嫌味な日記だったかもしれません。
事故、いや自己新記録の大物が釣れたため、日記もひっぱりひっぱり。
あまりに強い印象だったゆえ、その日はもったいぶって、肝心なことは記載せず。
画像も載せず、文と文との間の、大きな改行が、そのいやらしさを、十分表してる感じがします。
いくつかのコメントを頂いた上で、次の日に書いた私の追加日記と画像が、以下、です。

なお「一号橋を一人で通るのは・・・」の記述は、釣りの前日でしたか、天草五橋の一号橋の塗装工事をしていた若い職人さんが、誤って落下、行方不明、というニュースがあったことによるものです。

(2010年02月18日 11:56記載)
100217_convert_20120706231619.jpg

魚拓2魚拓6

いい感触が残るすばらしい一晩が開け、片付けや仕事をしなきゃならない現実の朝がやってきました。
写真をアップさせて頂きます。

釣りはじめて20分後くらいでしょうか、風と潮の方向が複雑で、停船する位置が50m違うとさっきと違う方向に流れてしまう状況のなか、二流し目でいきなりきてくれました。

81.7センチ、6.9kg(悲しいかな、写真には6.9gの表記。誇らしげに見せた子供に発見され、冷やかされてしまいました)の、自己新記録となる赤様がきてくれました。

体長の割に太っていたせいか、潮の流れが風で流されるボートの向きと逆だったせいか、もちろん色男でもないのに力もないせいもあり、その重量感は70とは全く別世界のもの。

リールの最大釣力を超えているため、竿をたてたままでは全くラインが巻けません。時々の突っ込みがなければ、正直根がかり?、地球?とも疑いながらのやりとり。
えーい、いっそ手釣りであげようか、とも思いましたが、細いPEライン。指先を切ったり、船上で手前まつりをするのは必至。
赤島の200mほど沖でのヒットだったと思いますが、魚をシーアンカーにするもじわじわ赤島にボートが近づきます。
あの岩肌にぶつかれば、魚どころか、ボートがやられる、身の危険もある。

しょうがなく、リスクを覚悟でポンピング。
親指でラインを押さえ、左手で竿を高く持ち上げ・・・、あがりません。
右手を添えての、ラインが切れないよう祈りながらの、両手での愛情ポンピング。
50センチ上げては40センチ巻き、そして時々ジージージー。クー。
カウンター付きのリールでしたが、ヒットした70mからリーダーが見える10mくらいまで減るのに、何分かかったでしょう。

左手と肩がものすごい筋肉痛を感じだしたころ、ついに、ボートから10mほど離れたところに、大きい赤様がぷっかりと浮いてくれました。
慎重に、慎重に間合いを詰め、竿立てからタモを取り出すのも、いつもよりあわてていたかもしれません。
最後はそれまでの抵抗がうそのように、無事船上に横たわってくれました。
針は変形し、タモの中でいつの間にかそれも口からはずれてましたので、ポンピングの最中にちょっとでも緩むことがあったら、簡単に逃げられていたかもしれません。
犬との交通事故を回避できた幸運は、ここでいきたんだろうと思います。

さて80以上がきたら取ろうと決めていた魚拓のことを考え、どこを締めよう、等と考えながら魚を眺めている時、ふと後ろを見ると、赤島の岩肌が目の前。10mほど。
あわて急いで船外機をフォアにして、離れます。
危ないとこでした。これだから、チキンにはエンジンは切れません。

充分離岸し、あんまり締まらないまでも手カギで締め、エラから血抜き。
閉まらないクーラーからは尻尾が見えてます。
タバコを一服してやっと落ち着きを取り戻し、junさんにも電話で報告しながら、さらなる大物を、と一生懸命マキマキします。

が、ヒットなし。当たりもわずか。
年末に比べ、はるかに多くのベイトの集積や魚影があるものの、反応してくれません。

閉まらないクーラーがやはり気になり、夕方の地合を前に13時には陸あがり。
連荘で頑張るというjunさんたちと別れ、帰路へ。
帰りに大矢野の山ツリで魚拓をオーダーします。

むかしチヌの大物が釣れると自分で魚拓をとってましたが、いやはや、やはりプロは違う。
準備、成形、墨の塗り分け、そして映しとり。
近くでみてましたが、その技に感動でした。



新年に入ってからの好調は続き、50オーバーを続けるという目標は4回に伸びました。80オーバーという夢もなんとか実現できました。

家族の希望もあり、しばらく赤様以外を狙いたいと思います。
当分、赤様とはさよなら、です。




なんちゃって。
やっぱり次は90、でしょうな。

合計すると、長い日記となりました。
それほど強烈な印象を受けた、大物だった、と御理解頂ければ幸いです。
残念ながら、全長ではまだこのサイズを上回っていません。
いつかは90を、と思ってますが、熊本では90オーバーはめったに出ません。
釣りができる間に、一度はお目にかかってみたい、とは思ってますが。

スポンサーサイト



宣伝です。100208

宣伝です。

釣りになかなか行けない悔しさを紛らわせるため、少しばかり宣伝です。
熊本に戻ってきた2年前より、地元本妙寺で開催されるイベントの手伝いをしてます。
今でこそ水あかりや冬あかり、山鹿の百花・・・、と似たような祭りが増えましたが、熊本では最初に始まったもので、桜と寺院空間の組み合わせはなかなか美しい、幽玄の世界です。
3月の乗っこみ時期の貴重な週末ですが、釣りに行かれない場合は是非足をお運び下さい。

以下、参考アドレスです。

第9回桜灯籠は、2010年3月27日(土)開催予定!

<PR>
熊本市「本妙寺 桜灯籠~はなとうろう~」
  http://hanazono-self-g.sakura.ne.jp/hanatourou/index.htm
桜灯籠 ブログ
  http://hanatourou.otemo-yan.net/

釣りと関係ない日記も、前年に続いて、ですかね。
これからも続いていくイベントなんで、3月最終土曜日は、本妙寺へ是非、お越し下さいませ。

«  | ホーム |  »

プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
表紙 (1)
釣り日記 (321)
肥後ボ (20)
火のボ (82)
live日記 (100)
OL (119)
MIXI日記 (365)
イタリア旅日記 (30)

御来訪ありがとうございます

カレンダー

01 | 2010/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR