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2011-06

いかさま3キロ超え110615

いかさま3キロ超え
二兎追うものは
110614.jpg
梅雨の合間、サラリーマンの皆様、申し訳ありません。
(晴れの天気予報ははずれ、結局今日も通り雨があり、びっしょり濡れましたが)
またしても禁断の平日釣行、西へ行ってきました。

本日の出港は富岡西ではなく、トロロ。
いっこうに私にはデカ烏賊様や、爆釣にも会えず、エギングトーナメントは早や、ギブアップ状態。そろそろ鯛ラバもしたい。
行き道の車中では、大ちゃんの釣りに行こう、のTV、初鯛ラバ。
前回の正太郎さん、タフぱぱさんの調査結果では、トロロに烏賊網なし。

わかった。
トロロからも、発電所近くのポイントなら距離は近い。
早朝、入れ食い、爆釣、前回のキロサイズの捕獲、頻繁だったアタリの確認に発電所北へ。
目的が達成できたら、久々のトロロ鯛ラバ。
あの30mポイントへ、赤様捕獲の旅へ。
記録更新とまではいかなくとも、久々の良型赤様を見たら、トロロ港近くのポイントで、エギングトーナメント、トップを奪う3キロアップの烏賊様を・・・。

完璧なシナリオ、妄想、ストーリー、夢・・・でした。

が、そこはきくっちゃん。
やはり、いつものように・・・、厳しい現実。
言い訳ばかりの毎日にさよならしたいね、今日限り・・・。
眠気防止に車中でダミ声で叫んでいる私、ああ。

でも、今回は、ちょっと違って・・・。

早朝5時到着、6時出港。
エクステンションバーを購入し、急にスピードの上がった赤いゴムボートは一路、発電所北を目指します。
原人さんも、他の釣り人も、漁師も、いない。
やはり長雨の後の水潮では、エギングは無理なのか・・・。

はい、渋かった、です。
300~500g、程度でしょうか。
二時間、頑張りましたが、浅場で、チビ烏賊さんが二杯、だけ。
あたりは多く・・・。
前回の日記でも記しましたが、魚のようなあたりが・・・。

魚、でした。
なんとフグさんの群れがエギに猛アタック。
数匹はかかり、キープしますが、無数のフグが水面まで追いかけてくる高活性。
エギさんは、烏賊様に抱かれることなく、ぼろぼろ、です。

早々にエギングに見切りをつけ、トロロ沖の30m赤様ポイントへ。
が、ここも同じ。
鯛ラバはフグさんの猛攻で、ネクタイ、スカートはボロボロ。
新しい鯛ラバに変え、頑張るものの、小さいハタや中がらちゃん、のみ。

いつのまにか、時間はもう正午過ぎ。
まだ残るウネリは大きく、半分船酔い状態。
しかも、あー、釣れない。
今日の日記のタイトルは「烏賊ん、赤ん」にでもしようかな。
なんて、つまらないことを考えつつ、時間だけが過ぎて行きます。

13時過ぎだったでしょうか、ウネリもだいぶ納まり、体調も復活傾向。
じゃ、最後に45mラインまで行って、それでも釣れなきゃ、港近くでエギングに戻るか・・・・

その行動が、全て、でした。
45mラインで過去のマークの一つに達した時、巨大なベイト群、発見。
まったく鯛ラバには反応しないため、インチクに変えると・・・。
ベイトの最下層で、強烈なあたり。
青物を期待しましたが、上げてみると巨大なハタ。
60センチにわずかに満たない、それでも自己最高サイズの良型。
そのやりとりに、今日それまでのストレスが全て吹き飛びます。

そしてまた鯛ラバに戻し、久々の、西の赤様、55センチをゲット。
うれしい一枚、です。

ポツポツ雨も落ちてきた。
烏賊様はイマイチ、だったけど、何とか鯛ラバでは結果を残し・・・。
じゃ、あとはスロープが使えるようになるまで、予定通り、エギングをするか、どうせだめだろうけど。

港近くに戻ると、情報通り、烏賊網はほとんどありません。
発電所北に比べると、岩が多く、根がかりが多いというイメージがあり、南風という条件もあって、選んだのはキャスティングじゃなく、ティップラン。
水深15mくらいを、攻めてみます。

相変わらずフグさんの猛攻にあいますが、正面テトラの沖にさしかった時、連続して500g程度をゲット。
一枚は水面でばらしてしまい、もう一度、風上に戻り流してみると・・・。

霊厳洞は、私の家から、近い、です?

全く関係ありませんが、ティップランは水深の変化が少なく、リールで巻き取らなければ、二刀流、が可能、では?

ノーマルなエギングロッドの方のエギにも鉄火面をつけて、両手で二本の竿を持ち、交互にしゃくり、ステイ、あたりを待っていると・・・。

まず左手の竿先がいきなり曲がり、ドラグがシュー。
慌てて、鬼合わせをくれて、右手の竿を置き、さあ巻こう、とした瞬間、今度は右手の竿が・・・、やはりシュー。
間違いなく、両方ともキロオーバーの引き。

さあ、どうしよう。
二兎追うものは・・・、の結果になることも十分あるだろう。
今日初めての良型を、二杯とも・・・。

かなり、頭はパニくっていたと思います。
結果的によかったんだと思いますが、左の竿は一応合わせを入れたんで、はずれにくいはず。
まさか、烏賊様が根にもぐって、根がかり、ぷっつん、もないだろう。
尻手はつけてないけど、竿ごと引っぱったら、口にでも入れるか。
まずは右の烏賊様を、数回のシューを交わしながら、何とかタモ入れ、成功。

しかし締めたり、クーラーに入れたりする心の余裕はありませんので、タモを船べりにおいたまま、今度は左手の竿を握ります。
竿をたててみると、シュー。
ホッ、まだいます。
時々タモごとの脱走をたくらむ右竿の烏賊様・・・。
だめよ、だめよ、となだめながら、時々タモの柄を引っ張りながら、左竿のやりとり。

悪戦苦闘、何とか、両方の烏賊様を、一つのタモに入れることができました。
4本の竿を操り赤様を釣りあげる「さすらい波太郎」でも再度読んで、修行せねば、なりません。
時間にしてみれば、わずか5分程度の荒行だったかもしれませんが、その興奮と慌て様。
一人での釣行、で、よかった、と思います。

雨も強くなり、そのまま陸あがり。
二杯を入れたビニル袋ごと、測ってみると、3.5キロほど。
おう、これはもしかすると、大きい方は待望の2キロ超え、かも・・・。
ハタに続き、自己新だ・・・。

帰りに山釣りで計量してもらうと、どちらもほぼ同じ、1.7キロ弱のオス。
胴長も5mmしか違わず。
なんじゃい、少しはどっちかが遠慮してくれてればよかった、のに。
来るのも一緒なら、サイズも一緒。

不思議な、でもすごく興奮した、一日、でした。
確かエギングトーナメントの要綱には「同時に釣れた場合は、二杯の合計重量をエントリーの重量とすることができる・・・」というくだりが、あったような、なかった、ような。

はい、あるわけない、ですね。
また、頑張ります。

あー、手がかゆい。

当時、倶楽部員の中で、エントリー料を集め、半年間くらいの期間の中で、アオリイカの重量を競うエギングトーナメントをやっていました。
エギングが上手な数人は、2Kg後半のモンスター級を早々に春先にあげ、エントリーされていましたが、私は相変わらず、数も釣れず、釣れても1Kg代、と、くやしい思いをしてました。
そんな時に、1Kg後半の2杯同時捕獲。
第1位に躍り出ることはできないけど、せめて日記のタイトルを見た人に、ちょっとはあわてさせてみよう、と、いたずら心からつけた、タイトル、です。
一応、「いかさま」は漢字、「烏賊様」とせず、ギャンブルの不正行為の「イカサマ」と認識できるよう、ひらがな表記には、してますが。
結局、この年、これ以上のサイズは私には釣れず。
いつかは「烏賊様3キロ」「烏賊様4キロ」のタイトルの日記を書いてみたい、もんです。



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また烏賊ねば110601

また烏賊ねば
110531タフパパさん
110531.jpg
やっぱり日帰りは辛いな。
こちとら赤ブタだい、宵越しの日記なんかは書かない・・・、と決めていたわけではありませんが、昨日は20時には帰宅したものの、ばたんQ、でした。

爆釣の烏賊様ニュースに、先週土曜日に富岡行きを計画していましたが、台風接近に伴う雨、それも雷雨の予報にびびり、延期。
平日の昨日、一度下した車載道具を再度詰め込み、行ってまいりました。

釣れないとすぐ鯛ラバへ行ってしまう私ですが、今回は準備から覚悟が違いました。
鯛ラバは、使い古しのものを、まっ、烏賊が食べきれないくらい釣れちゃったら、口直しにほんのちょっとは赤様狙うかも、との考えから、ほんの2個ほど、エギ入れケースに忍ばせた、だけ。

悲壮な覚悟、とは大げさですが、それなりの妄想、で、終日烏賊様を狙った・・・、んですが。

5時過ぎに出港、釣りはじめたのが6時くらい、だったでしょうか。
ポイントもわからず、皆様の爆釣日記の写真から想像できる、火力発電所近くを攻めます。

すぐ、小型ですが、コウイカが釣れてくれ、おう、これでとりあえず坊主はなくなった。幸先、いいじゃん。
うっ?でもこの数回の釣行で、烏賊様は何故か一杯、しか釣れてくれていない。
まさか、今日はこのスミイカさんで、終わり?もある?

いやいや、そんなことはない。
ここは、あの皆さんの、デカイカ爆釣の海域だ。
下手な私でも、こない、わけがない・・・。

そんな弱気と強気を往復していると、正太郎さんのボートが到着。
後ろには、タフぱぱさん、タフままさんが乗ってらっしゃいます。

前回の爆釣ポイントを教えてもらい、ストーカー。
噂の、原人?だか野人?・・・。
サーフボードに立って、海面をすべるように移動する若者たちも加わり、狭い範囲で、賑やかに烏賊様を狙います。

すぐさま、正太郎さんは大型、2キロアップをキャッチ、さすが、です。
ちょっと離れていると、タフままさんから電話。
「タフぱぱさんにも来ましたよ、それはよかったですね、こちらはまだきません・・・、その後突然、ままさんの意味不明の雄たけび「烏賊~烏賊~烏賊・・・」」
そして、電話はプッ。

誰かが釣った烏賊が逃げた?、釣った烏賊を他の大きい烏賊が追いかけてきた?
色んな想像ができる、雄たけびに、笑いを必至でこらえながら、真相を確かめようと、正太郎さんのボートに近づくと・・・。

答えは、タフままさんの日記にて。

その後も、私には全く釣れず、風も少し強くなってきたため、深場へ移動。
ティップランで、狙ってみます。
数回のあわせ損ねがあり、ようやく、300g程度のアオリさん、ゲット。
まずは2杯目が釣れて、ほっとします。

正太郎さんチームも渋いらしく、トロロ方面へ調査。
風もまた弱くなってきたため、最初のポイントを狙うと・・・。

いい引き、でした。
数少ない、烏賊様釣り経験ですが、キロはあった、と思います。
大した重量感ではなかったのですが、ついつい慎重にと、ゆっくり目のポンピングをしたのがいけなかったのか、あと数m、というところでフッ・・・。

潮も止まり、あたりも全くなくなり、14時過ぎだったでしょうか。
烏賊様狙い、終了。

その後、スロープが使えるようになるまで、と鯛ラバポイントへ向かいますが、途中バッシャン、という後ろからの音に振り向いてみると、振動子がポールからはずれ、コードでかろうじてとどまっている状態。
ビスが外れてました。

GPSのマークはあるもの、水深や魚影が映らない魚探は、今の魚探に頼る我々には、やはりただの箱。
マキマキしても、闇夜のカラス?
全く釣れる気もせず、実際にあたりもなく。

いやはや、厳しい一日、でした。
烏賊様、未熟な私にはもちろん渋かった、ですが、時合は確かにありました。
恐るべしは、4人の原人?のなかの一人。

一人だけ早朝からいましたが、釣るは釣るは。
わずか10mくらいしか、離れていませんが、釣るのは、彼ばかり。
サーフボードからぶら下げている、メッシュの袋は、あっという間にパンパン。
自分の釣りを中断し、しばらく、みとれてました。
原人?さんは、全員、20代のよう。
平日に、集まって釣りができる彼ら、一体、何者なんでしょうね?

相変わらずの、自分の腕の無さを改めて痛感させられる今回の烏賊様チャレンジ、でしたが、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、烏賊様の気持ちが見えてきたような気もしてます。
ノーマルなキャスティングのエギングだと、次にしゃくるまで、乗ったかどうか、わからない、あんまり楽しい釣りじゃないんじゃないか?、と正直思ってましたが、ボートは潮や風によって動く。
結局、合わせられたのは、ばらした一杯だけだったですが、フォールやステイのタイミングでも、何度もあたりを感じることが、できました。
そうか、烏賊様も、魚に似てるんだ・・・。

もちろん、大きな時合がないと、私には釣れないんでしょう。
でも、次は・・・。
なんだか、釣れそう、と妄想させてくれる、貴重な一日、でもありました。

あー、日焼けが、痛い。

写真がとんでもなくピンボケ・・・、携帯のカメラをマクロに設定したまま、で撮影しちゃったようです。
烏賊が一人20~40杯も釣れた、という話を聞き、ティップランができないような、浅い海域でしたが、いてもたってもいられず、西海岸へ釣行した日記です。
予想通り、私には普通のエギングは難しく、他の人の爆釣、特に我々が「原人」と呼ぶ、サーフボードに座り、パドルを漕いで、釣りをする現地の若者たちの爆釣を、ごく近くで羨ましげに眺めるだけの結果となりました。
日記では、あたりを何度も感じることができた、と書いていますが、それが単なる魚のあたりだと気付くのは、恥ずかしながら、次回の釣行時だったと思います。

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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