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2011-11

災い転じ・・・ず111122

災い転じ・・・ず
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あーあ、どうしようもない一日だった。
地域活動でまた週末に行けない。
祭日の翌日、24日は仕事関連で二江へ行くため、さすがに23日は天草路の運転はいやだ、なにより天気が悪い。

ということで、毎度の平日出撃、山の浦へ行ってきました・・・、最初。

家を出たのがAM3時。
外に出てみると、驚く位、低い気温、オリオン座も南中を過ぎています。
季節は確実に冬に向かっているようです。

6時に山の浦へ到着。
まだ真っ暗なため、30分ほど仮眠。
朝の時合、満潮が7時頃のため、はやる心で寒さを誤魔化し、急ぎ準備を進めます。

いつものように、ゴムボートの3気室に弱めに空気を送り、座席、フロアマット、キールをセット、充填。
よし、あとは各気室をぱんぱんにすれば、出港は近い・・・、青物が俺を待っている。

最後の前部の気室への空気入れも終わり、さー、完了、と電動ポンプのホースを抜いた、その瞬間・・・。

ぶしゅー!
んっ?、バネがもどったか、しょうがないなー、もう一回、給入だ。

これまでも何度かあった症状のため軽く考えていましたが、薄明かりの中でよく見てみると、バネはなく、バルブの中央部の棒が完全に折れています。

えっ?
これって、空気を入れても、止まらない、たまらない、ボートが膨らまない、ってことよね?海に出れない、ってことよね。釣りができない、ってことよね。

厳しい現実を、認めざるを得ない、自分のおかれた現状、朝早く起きて、遠い山の浦まで来て・・・、つっ、つり、釣りができない。
とても納得はできませんが、現状をはっきりと自分で認めるまで、5分はかかったでしょうか?
すごく、つらい、思い出したくもない、長い、長い時間、でした。

釣りをしないままの帰宅を決意し、泣きたくなる、再度の、車載作業。
海水に洗われることもなく、またたたまれる、ゴムボートの悲哀。
ごめんよ、ボートさん。
しっかり修理して、また必ず海に浮かべてあげるから・・・。

早々のご帰宅を、大声で笑うに違いない、家族の罵声を想像しつつ、撤収作業を進めていると、不意に悪魔のささやき。

・・・レンタルボート・・・深海のレンタルボートがあるよ・・・

予想外の1万円はいたいけど、青物狙いに遠くまで行けるし、天気予報も外れて風も強いし、波も多少ある。
ゴムボートなら大変だったよ・・・。

どうしても釣りがしたい、私。
心変わりの葛藤は、3秒、ほどだったでしょうか。

と、長々と書いてしまいましたが、結局、本日は山の浦ではなく、前回に続いて、深海からの出撃、となりました。

ボートの故障、という不意の災い。
これは福に転じるしかないだろう、きっと神様のお導きだろう、大漁間違いなし、大物青様、大物赤様、大物烏賊様・・・。

毎度のように、妄想は肥大する一方だったんですが、やはり結果も毎度のことで・・・。

青様船団、またしても現れず。
やみくもなジギングは体力を奪い、落とし込み釣りはベイトがかからず、もともと、おらず。
山の浦での赤様狙いも、潮が速く。

結局、お土産用にと潮止まりに狙った産島近くでの鯛ラバでの釣果のみ。
50、45の鯛飯サイズの赤様2枚、ガラちゃん、アカハタ、何故か鯛ラバに来ちゃった本皮、という厳しい釣果、釣行、でした。

災い転じて福となす、のつもりが、弱り目に祟り目、傷に塩を塗る、泣きっ面に蜂・・・、という感じ、でしょうか。

年内、一度くらいは、いい思いを、したいもんですな。
あーあ。

またまた、失敗というか、アクシデントというか・・・。
海が遠いと、トラブルがあった時の処置には悩まされます。
3時間かかけて海へ行き、浮かべない時の、情けなさ。
用心のための車載は増えていく、ばかりです。

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いいいいいい-2 111110

いいいいいい-2
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夏並みに暑かった季節も、ようやく暦に追いつきだした今週。
先週末も今週末も地域活動で海に行けない。
毎週の週末雨天も、今週は少し早まり、木、金が雨、の予報。
行くしかない・・・。

ということで、また禁断の平日釣行に、昨日行ってきました。
来週末は大会でたっぷり、釣りを楽しむとなると、間隔は10日ほど。
今週後半の雨を考えると、ゴムボートの後片付けも正直、おっくう。
大潮だし、東寄りの風だし、山の浦はきつい。
西?、いややっぱり東?

そう言えば、先月末深海で借りたボートはよかった。
スピードはさほど出ないけど、横幅があり、安定感はある。
何より遠くまで行ける、ブリ船団に近づける・・・。
多少風が出ても、ゴムボートよりは流されるスピードは弱い。
大潮でも、山の浦沖で釣りができるかもしれない。

先月の二回連続、不本意な大会の悪夢を払拭だ。
ブリだ、80の赤様だ・・・。

と、わけもわからぬ自問自答の結果、散財ではありますが、一人で深海のレンタルボートを借りての釣行、でした。

航海灯がないため、6時半に出港。
先月のヤズポイントを目指します。
GPSへのマークを前回忘れたため、方向がよくわかりませんが、何の、あの大船団が今日もできてるだろうから、すぐわかるはず。
怒られないように、遠くから自然に流して、ヤズだ、ブリだ、カンパチだ・・・。

んっ?
その海域に行っても、船団がいません。
大潮なのに、午前中の満潮なのに・・・何で?

とりあえず記憶するポイントで、ジギングや買っていったアジを餌に、泳がせも試みますが、全く反応もなく、なによりベイトが全く魚探に映らず。
つい、一週間強、前にはあんなにヤズが上がっていたのに・・・。
青物の気まぐれ恐るべし、と同時に、毎日漁に出る漁師さん。
さすがの観察力と予測、そして経験なんでしょうね。
釣れない時は、釣らない。
燃料代、人件費・・・経費と利益のシビアな天秤。
遊びの釣りとは全く別物なんだと、改めて思います。

賑わった夏祭り会場の翌日のような寂しい海域をあきらめ、小さい船団ができている産島付近へ移動します。
平日のため、遊漁船は少ないですが、近くでみてみると、やはり鯛狙い。
遠目で戸島方面を眺めても、大船団はできてませんから、やはり青物は喰わない、潮、だったんでしょうね。

時刻は10時をまわり、ボーズ。
青物狙い、完敗です。
では先月のリベンジだ、と産島まわりで赤様を狙いますが、キープするのは良型のハタが一匹のみ。
エソやチャリコに遊ばれます。
いつの間にか、時間は午後。

天気予報に反し、冷たい雨、そしてやや強い風。
カッパのすきまから、容赦なく寒さが入ってきます。
もう上がりたい気持ちと、いや折角お金を払って借りたボートだから夕方までは粘らんと。
最干を1時間後にひかえ、ボートを深海沖まで戻します。
ここから自然に流れていけば、ちょうど潮止まりに赤島へ行くだろう、と超ロングのドテラ流し。
やはり、いつでも潮上に帰ってこれる、という安心感はいいものです。
ゴムボートでは、こうはいきません。

途中で55の赤様が一枚きますが、流れるスピードが速すぎるためか、その一枚のみ。
山の浦沖へ着き、実績ポイントを攻めますが、潮が止まっても、風がいよいよ強くなり、やはりボーズ。
東海岸では珍しく波も高くなってきたため、さすがのボートでもこわくなり、15時にはシャワーをいっぱい浴びながら、深海の漁港に帰港、しました。
なかなか青物狙いも、難しい、もんですね。

明日は1が6個並ぶ、すごく、いい日、だとか。
リベンジならず。
マイナス「2」って、とこですかね。

あー、また大会が心配、だ。

魚探に頼ってばかりいるせいか、山たては全くできません。
確か、こんな風景が見えていたような・・・?。
3方向の目印を瞬時に頭に刻む、漁師さん。
その能力には驚くばかりです。
さすがに山の浦沖は通った回数も多く、たとえ魚探がなくても、実績ポイントは行くことはできると思いますが、その他の海では・・・。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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