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2012-04

遠い優勝120430

遠い優勝
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120429-3.jpg 墨爆弾

あー、くやしい。
今までの大会は、ほとんど検量ステージにも進めず。
今回は、やったー、と思ったんだけどな・・・一瞬。

昨日は春の大会。
開始時刻が5時と早いため、準備に時間がかかるゴムボート隊。
前日、28日の午後から乗り込んで、ゆっくり準備、事前リサーチをしようと考えてましたが、大ちゃんから早朝から頑張ろう、とのお誘い?
その前の日は、22時過ぎに阿蘇からの帰宅でしたが、わずかな睡眠をとり、朝6時には現地入り、しました。

港には先に出撃されていたタケちゃんときゅーぴぃさんの車。
でっ、大ちゃんは?
ダッチさんが到着される昼前まで、大ガ瀬に連れていってもらって、青様三昧ができるかも・・・、と少し期待してたんですが。

とりあえず準備し、湾近くでエギングをしますが、コウチャンのみ。
海上は西海岸では、貴重な無風、そして凪。
遠くには大ガ瀬の異様な姿が見えています。
明日のリサーチも重要だけど、青様がトップで釣れているという大ガ瀬にも行ってみたい。
前回の青様の引きを、今度は浅い海で、トップで狙う釣りをやってみたい。

幸い午後も海は穏やか、という予報に大決心。
デブを載せた、6馬力のゴムボートが無謀にも大ガ瀬を目指します。
高浜沖の漁礁マーク付近で様子を見たりと寄り道しながらも、遠くに見える奇岩を目標に進みますが、目標がいつも見えているせいですかね、なかなかその姿が大きくなりません。
スロットルバーを握る手も疲れだし、途中で何度も引き返そうか、とも思いましたが、その内、遠目にカヌーの釣り人も発見。
カヌーで行ける距離を、ゴムボートが負けてはならぬ。
妙な対抗意識か、およそ40分程の時間で、何とかあこがれの大ガ瀬に着くことができました。

周辺でのキビナゴの群れは大きく、カヌーの釣り人さんたちの会話の中にも、期待できますね、という言葉が聞こえてきます。
見よう見まねで、ミノーを投げたり、インチクを早巻きしてみますが・・・。
やはり潮が小さい時は難しいんでしょうか。
ついには誰にもあたりはなく、またまた気の遠くなるような距離を、帰ることになりました。

その後、小田床沖の実績ポイントで唐揚げ用の根魚を狙ったり、アオリを求めてエギングをしたり、と釣り三昧。
遠征の疲れを癒すように、夕方まで十分楽しんで、一日目が終わります。

そして昨日、29日は本番、釣り大会。
やはり無風、凪という条件と、長距離移動に自信を持ったデブは、早朝、もっとも実績マークが残るトロロ沖を目指します。

今回の妄想ストーリーは、まず開始一時間は鯛ラバで80オーバーの赤様を釣る。
その後、インチクに変え、前回の交通事故の再現となる、90オーバーの青様を釣る。
午後には小田床沖に戻り、エギング。
大物を釣られるだろうikaegi7さんか、ノブちゃんをわずかに上回るアオリが間違って来る・・・。
今年は魚種の事前エントリーはなく、釣れた魚や烏賊は何でも検量できますから、赤、青、そして白。
皆さんには悪いけど、3部門完全制覇。
全てのカテゴリーで、優勝・・・。
賞品はかっこよく、皆さんで分けてもらい・・・。
妄想は留まるところを知りません。

まず赤様。
最初に試した実績ポイントではあたりがありませんでしたが、近くのポイントに移動してからは・・・。
ドン、ドン、ドーン。
まさに、入れ食い、ですな。
誰かにもらってもらえるだろうと、またしても50以下はリリース条件は外しましたが、それでも40以上が、7枚連続で、きます。
最大がおよそ75の一枚。
まだまだ優勝を約束するには、十分なサイズではありませんでしたが、既にクーラーは弁当やお茶を出さないと閉まらない状態。
潮も小さく、無風で船が流れない条件からすると、まあ、おそらく、多分優勝できるだろう・・・。
と、妄想タイムスケジュールからは1時間ほどかかりましたが、これまでの寂しい大会の釣果を払拭できた喜びをかみしめながら、次のターゲットを狙いに、鯛ラバからインチクへ変更します。

前回、ワラサが釣れたポイントへ移動し、同じように高速でマキマキします。
が、やはり潮が小さいためか、ベイトの集積も弱く、前回見られたナブラもさっぱり。
たまに沸いても、一瞬で消える・・・。
ジギングしたり、トップを投げたり、またインチクをしたり、と二時間ほど頑張りますが、あたりなし。
下田沖の船団も気になり、近づいてみますが、アンカーを入れての、アジ釣り。
あー、です。

青物の部門はしょうがない。
また小田床沖で、終了間際に昨年PEを切られた鰆を狙ってみよう、と帰路につきます。

下田沖まで戻り、漁礁マークで青物調査をやってみようと停船したとこだったでしょうか。
近づいてくるゴムちゃんが同乗された、大ちゃん号。
トロロで爆釣でしたよ、クーラー満杯ですよ、にこにこ顔でと報告すると、お返しの、悲しい情報が・・・。

「辰さんが80オーバーを上げたってよ」
「・・・」

えーっ、私の赤様優勝が・・・。
忘れてました。
今回は、あの真鯛の名手、辰さんが参加されていたのを・・・。
あー、40、50を捨ててでも、もっとビッグサイズを求めて粘ればよかった・・・。

もろくも崩れた赤様優勝の妄想。
わかった、あとは烏賊様だ。
立ち直りの早いデブは、最後の2時間、下田沖、小田床沖で、ひたすら烏賊様を狙います。

が、赤様の失意が海底に伝わってしまうのか、アオリは、釣れず。
たまにかかるのは相変わらず、コウちゃんやモンゴウちゃんのみ。
ついには船上で、全方位墨爆弾炸裂。
ボートも私も、悲惨な状況になって、タイムアップ。
またしても、悲しい検量ステージ、となってしましました。

もともと75で、優勝できると勘違いした私が悪い、んでしょう。
あー、くやしい。
次は総重量の表彰もあることを祈って、また精進、せねば、ですな。

赤様50は65以外もらってもらって測ってませんが、おそらく50オーバーが4枚。4枚加えて11/20。あと9枚です。

勝つと思~うな、思わば負けよ~。
そんなとこでしょうか。
いつもの大会より参加人数が少なく、赤様は75でも優勝だろう、と赤様狙いをやめ、他の部門でも優勝してやろう・・・。
そんな勘違い、思いあがりが、結局、どの部門でも優勝を逃し。
腕がない私には、最初で最後のチャンスだったのかも、しれません。
まだまだ、精進、です。
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お品書き完成ならず120419

お品書き完成ならず
お品書
120418.jpg
あー、体の節々が痛い、手先も痛い。
参ったな、楽しかったけど。

昨年とは春の大会との順番が逆になっているような気がしますが、今週土曜は、恒例となってしまった、居酒屋きくっちゃん邸での、本妙寺桜灯籠の反省会。
一人1000円という低予算のため、鍋類くらいしかできず、魚の鍋や赤様のしゃぶしゃぶも実施済み。
天気予報では雨の恐れもあり、BBQも難しそう。
さて、じゃあ今年は何やろう?と奥さんと相談すると、時々取り寄せて楽しんでいるジンギスカンがいいのでは・・・。
作るの簡単だし、予算もリーズナブル。

それはいい。
ただし、それだけだと量が、ちと不安。
後は乾物で・・・、というのも寂しい。

わかった。
肉を食う前に、魚で腹を満たそう。
いつも、自慢げな釣り談義を聞いてもらってる仲間だ。
立派な天然魚のラインナップで、もうジンギスカンはいらない、と言わせるくらい、味わってもらおう。
簡単に50が3枚くらいは釣れるだろう赤様、もうそろそろ私にも来てくれるだろうキロアップ烏賊様3杯、前回ナブラも見たし、沸いているという噂のヤズも3本くらいがあればよかろう、と早々に「お品書き」を作成。

さすがに1日での任務遂行は難しいかも、と考え、昨日から今日までの予定で、大潮のこともあり、東を回避し、トロロへ行ってきました。
合格祝や地鎮祭、最近勝手にノルマをみつけ、釣りに行く言い訳を探している私ですが、今回は釣らないと、ほんとに食べさせる物がない、至上命令。
生コン打設立会という、重要な仕事をさぼっての、マル秘釣行、でした。

朝6時に出港。
まずは烏賊様を狙います。
富岡西では3キロがあがった、という情報もあり、大物烏賊様を求めて、いつになく真剣にエギング。
が、二刀流ポイントや富岡西ポイントを攻めるも、またしても無風、潮も流れず、ボートは同じ地点に浮かんでいるだけ・・・、あたりもなし。
それでも3時間は粘ったでしょうか。

えーい、烏賊様はまた夕方と明日の早朝やるとして、まずは赤様だ。
と、いつもの30mラインへ。
がが、前回同様、全くあたりすらなし。

うーん、最悪帰りに魚屋さんで仕入れていくはめになるか、との考えも頭をよぎりだした午後、凪の海を45mラインへ。
ベイトはたくさん映り、期待をもたせますが、釣れてくるのは尺超えガラちゃん、50弱のオオモンハタ、客には出せないサバフグ。
時々はボートのまわりでヤズのナブラが沸き、軽いジグを投げてキャスジグキャスジグ、二回ほどアタックしてくれましたが、フッキング・・・せず。
さーて、困った。
ガラちゃんとハタで、活き作りでもやれば絵にはなるけど、いかんせん量が足りない。
お品書きを大幅変更しなければならないのは必至。
赤様・・・、来て、お願い。

あまりに反応がないため鯛ラバをあきらめ、使い古しのインチク(ソルティーベイト)へチェンジ。
針に浮かぶ錆も気にせず、底から数回早めに巻いていると・・・。
ガツッん。
すばらしいあたり。
重量感からすると80は超えている。
飾るには、そして食べるには、またちょっと困ったサイズだけど、みんなが驚く顔を想像すると、緊張の中にも、やはりにやけ顔もあったに違いありません。

ががが・・・。
うーん、赤様とは引きがちょっと違う感じがする。
ハタ類も60の引きはすごかったけど、それの大型版とも思えない。
正体が青物だ、と気付いたのは、恥ずかしながら、底から10mほど巻き上げてからでしょうか。
残り40mを切ったと思ったリールのカウンターが、走る度に50mになり、60mになり。
錆びた一本針を気にしながら、愛情あふれるポンピングで、何とか30mくらいまで引き上げると、今度は激しい横走り。
軽いゴムボートは、東海岸の渦潮の中のようにくるくる回転します。
ラインを介して、魚とロッド、釣り人、そしてボートが強烈なテンションで一体になる醍醐味。
これがあるから、スモールボートでのビッグフィッシュ狙いはやめられませんな。
リーダーが見え、魚の姿もうっすら見えてます。
ドラグが緩いせいか、いっこうに弱らない青様は、重量感を漂わせながら、ボートのまわりをグールグル。
動揺する私を観察してるような気配です。
使っているのは鯛ラバロッド。
ジギングロッドと違って、ガイドは極々小径。
ノットを一度巻きこんだ後、また走らせては、ノットがガイドに引っかかって、プチッ、はいサイナラ、という結果になることも十分あるだろう。
竿での初の大物青様の割には、意外と冷静だったのかもしれません。
魚の残る体力で一度に走る距離とリーダーの長さを考えながら、しばし持久戦。
そしてころあいを見て、一気にリーダーを残り2mくらいに縮めます。
タモを準備し、何度か青物を水面まで引き上げますが、またすぐに潜り、リーダーそして軟竿からは、ピチッ、ピチッと何とも言えない悲鳴が聞こえてきます。
5分ほどその状態だったでしょうか。
ようやくタモに納まってくれたのは、ヒットから都合20分後くらいだったような気がします。
帰宅後計測すると、ちょうど80センチだったので、ワラサなんでしょうが、食糧調達には十分なサイズ(虫がいないことを祈ってます)。
疲れ切った腕、全身のきしみには閉口ですが、それまでの貧果のストレスが一発で吹き飛びます。

その後、やっと微風が吹いてくれて、やはり赤様も、と思い鯛ラバで、50と40を追加。
50以下はリリースと決めてましたが、今日だけはごめんね、とささやいてキープ。
クーラーはほぼ一杯。
ワラサの尻尾が納まらないのがやはり気になって、予定変更、一日での帰宅となりました。

お品書きは、アクアパッツァ用は冷凍赤様を使うとして、ほぼ予定通りの魚種、量を確保することができました。
唯一、釣れなかった、お品書きから消さないといけないのが、烏賊様。
せめてモンゴウでも、とも思い、夕方まで粘りましたが、ついに来ず。
なかなか、難しゅう、ございます。

赤様50は一枚加えて7/20。あと13枚です。

ははは、ヒマ、だったんでしょうね。
釣行に行く前に、これ位釣れるだろう、との甘い予測の上での、お品書き作り。
ヤズがワラサになるなど、ノルマ釣行も、この頃までは順調、でした・・・。

週末どうでしょう120408

週末どうでしょう
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長かった土日毎の桜灯籠の準備も、3/31、快晴、ほぼ満開、来客多数で報われましたが、いかんせん、こののっ込み時期の、毎週の作業はこたえた。
ストレスは、たまりにたまり・・・。

なんて言ってる割には、平日出撃するし、週末は荒れた天気も多く、しめしめと正直思っていました・・・、すいませんです。
まったくお気楽オヤジは・・・。

そんな私にバチがあたったのか、1月の初釣り以来の週末出撃は、なかなか悲惨な状況となりました。

風が治まるのは8日、前日の7日は暴風の予報。
しかし、地域活動で8日は昼には帰宅してなきゃならない。
8日、釣るにしても9時には上がらないと・・・、あー、残念・・・、8日は仲間の多くが出撃するのになー。
とブツブツ唱えていると、久々、数か月ぶりの入金(もちろんわずかなものですが)に、少しだけ機嫌がよくなった奥さん。
「あらっ、代理で出てあげても、よござんすよ」
「えっ、マジですか?、ほんとに?」

結婚以来、初めてかもしれない、ような優しい言葉に、その後の要求の怖さを頭の隅に追いやり、意気揚々、週末連荘、爆釣週間になること、間違いなし・・・、と思って、7日早朝、家を出ました。

最初に向かったのは、富岡西。
ウェザーニュースでは、牛深地区の強風を予想していましたが、北風なら四季先岬が遮ってくれて、意外と弱風かもしれない・・・。

到着してみると・・・、車から降りて確かめる必要もなく、爆風、高波。

もしかして、トロロならば、発電所の堤防裏で風、波が弱いかも・・・、車から降りる必要なし。

いや、こんな時の小田床だ。
大会のいいウォーミングアップにもなる。
あの湾内なら大丈夫に違いない・・・降りる必要、またも、なし。

さーて、困った。
また熊本まで戻り、8日に出直すのも大変だし、本渡あたりでパチンコでもして時間をつぶそうにも、出なきゃ、すぐ終わっちゃうし。
と、数分の葛藤の後、出した結論は、東への大移動。
結局、3時過ぎに家を出て、いつもの山の浦へ浮かんだのは、10時を回ってました。

しかも、東海岸も、海面は凪いでいるものの、爆風は同じ。
平場でゴムボートにドーリーを付けると、片側がもちあがり、あわてて抑える風の威力。
まあ、浮かびさえすれば、転覆はないだろうと、風裏を求めて湾内を攻めますが、アオリは来ず、モンゴウの小さいのばかり。
一度、軽くキロを超えるモンゴウが来ますが、墨爆弾の方向を悩んで、タモを振りまわしている間に、最後のダッシュ。
逃げられてしまいました。

切れたスロープが満ちる夕方まで粘りますが、何も釣れず。
疲れた体と気力に鞭打って、撤収、そしてまた、西への大移動。
ボートに乗っているより、車の運転時間の方が長かった、一日目が終わります。

富岡西に来られたタケちゃん、やや遅れて合流のこぎ丸さんと、港で飲み会。久々の再会を祝うとともに、明日の天候回復を切に、祈念します。

その甲斐あってか、今日起きてみると、昨日の海がうそのような、凪、そして微風、いや、無風。
大物烏賊様をゲットしようと、5時半には出港します。

が・・・、あー、また、が、だ。
先日の爆弾低気圧の影響か、海はにごりが入り、風はなく、船は流れず、烏賊のあたりがまったくありません。
ようやくチビ一杯と、700gくらいの一杯が釣れたのは、9時過ぎだったでしょうか。
あまりの貧果に、赤様一枚くらいは釣りたいと、鯛ラバもやりますが、あたりすらなく。

春の大潮のため、スロープは最干の数時間前から切れそうになり、残念ですが、正午には陸上がり、となりました。

これからは、週末出撃が可能な日が増えると思います。
みなさん、一緒にリベンジに行きましょうね。

毎年、桜灯籠という地域活動のため、1月~3月の週末はほとんど釣りに行けません。
他の倶楽部員と同行することもできず、週末釣行の楽しげな日記を、もんもんとしながら読むだけ、という季節となっています。
この時も、久々の複数での出撃に、気合いが空回り。
車も遠回り・・・、釣果も・・・、だったようです。

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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