FC2ブログ

2012-07

あれっ?

120728.jpg

やっと、九州にも梅雨明け宣言が出て、母黌は甲子園へ、関係ないけど、サムライジャパンは無敵艦隊を破る活躍。
暑い、冗談みたいに暑いけど、釣り仲間の多くが、この週末、出撃予告。
日曜は所用と、チケットを頂いたため、ストレスがまた溜まるだろうアビスパの試合を観に、福岡へ。

ということで、昨日、潮が緩いこともあり、久々に山の浦へ行ってきました。
今回の狙いは、珍しく、赤様。
ハタの味噌漬けにも飽きてきて、たまには赤様のアクアパッツアが食べたいね、赤様の切り身もスーパーで見ると結構高いじゃん、という奥様の言葉。
そうだろう、そうだろう。
私もたまには、大きい赤様の感触を味わいたい。
まあ、いつもの山の浦に行けば、50オーバーが3、4枚は簡単に釣れるだろう・・・。
そう思って、早朝6時半には、いつものポイントに行った、んですが。

ここ数回の釣行はハガツオやイサキ狙いだったため、インチクがそのままリーダーについています。
海上で、やはり久々の、鯛ラバに交換しようと、ケースを見ると・・・。
前回の豪雨で、多少内部にも水分が残ったんでしょうか、針はほとんど錆び、ネクタイは縮んで、冷たいプールの中の息子のようになっています。

パーツの交換や、新しい鯛ラバにすればいいのですが、何となく、赤様くらいで面倒だ、という気持ちもあって、そのままインチクでチャレンジ。
3投目くらいだったでしょうか、着底の瞬間、モゾッとしたあたり。
ガラちゃんかハタかな、と無造作に巻きはじめますが追い食いせず。
数回巻いたところで、正体をつきとめようと、また海底に落とし、数回巻くと、ガシッ。
重量感はあるものの、引きが赤様とは違い、何だろう、もしかしてヒラメ?
と期待を込めて巻いていると、水深の半分くらいからだったでしょうか、急に強い、そして早い引きに。
あちゃー、青物だ。
この時期にブリを釣っても、脂はのってないし、虫もよくいる、と聞く。
巨大なハガツオだったらうれしいけど、独特の横走りはしないし・・・。

上がってきたのは、予想通り、70ほどのヤズ。
鯛ラバロッドの細仕掛けなんで、それなりに楽しむことはできましたが、やはり目的以外の魚種。
同じ仕掛けで、赤様を狙い続けます。

が、釣れるのはガラちゃん、のみ。
仕掛けも新品鯛ラバに変えて、すさまじい暑さの中、正午まで頑張りますが、赤様は釣れず。
2度ほど、いい感じの赤様のあたりもありますが、活性がイマイチなのか、完全フッキングに持ち込めず。

潮が緩く、風も微風で、楽に釣れるだろう、と選んだ山の浦。
しかし、赤様は釣れず。
道具の準備にしても、なめてると、そんなに甘くないよ、と一喝された・・・。
そんな、真夏の釣行、でした。

スポンサーサイト

半日待てば

半日待てば
池

120721.jpg

あー、もう少し寝て、ゆっくり出撃すればよかった。
久々の出撃、先週は釣り道具一式を車載するも、携帯流し、等で行けず。
天気予報は午前中、多少雨が降るものの、1mm~3mmの弱雨、風も弱し。

満を持して、朝3時に家を出ます。
大矢野を過ぎる頃には、雲間に星もちらほら。
ほーら、いい天気じゃん。
こんなピンポイントで降る梅雨末期の天気予報なんてあてにならない。
もしかして、日焼けを気にするくらい、晴天になるかも・・・。

本渡付近では激しい雨も降りますが、西海岸を進むにつれて、雨はあがり、雨雲らしき黒い雲もなくなっていきます。
我、天気予報に勝てり・・・。
富岡東へ着き、出港したのが6時半くらいだったでしょうか。

やや風や波があるものの、昨年ハガツオやイサキが釣れたポイントへ急ぎ、インチクを落とすと・・・。
第一投で40程度のイサキがきます。
よし、今日はイサキとハガツオで、クーラー満タン。
明日の地域イベントでは、子供たちにタタキでも、やってみせてあげよう、か。

と、幸先いいスタートに妄想しますが、その後はハタやらリリースサイズの赤様のみ。
一度、良型のハガツオが水面近くまで追ってきますが、フッキング、せず。
ポイントを変えたり、ジグに変えたりしますが、目的の魚は、来ず。

そして、来たのは・・・。
この季節のお約束、ですかね。
豪雨、強風、高波、そして遠雷。
ボートの中の入れ物にはあっという間に、5センチほどの雨水が溜まりましたから、時間雨量は50mm以上。
ボート内も、エアフロアの上まで水が溜まり、迫りくる雷雲に、急ぎ港に帰ろうとしますが、出るスピードは5km/hほど。
いらいら、びくびくしながらの、上陸となりました。

片付けを済ませ、車載し、港を出ると・・・。これも残念ながら、お約束、ですかね。
空は明るくなり、青空も時々見え、風もなくなり、海面は鏡。
きっと、ナブラもよく見えるだろう、穏やかな海へ変身されてました。
天気が半日ずれてくれれば、予報を信じ、半日遅く出撃していたなら・・・。
毎度毎度のタラレバ、ですが、さて、今日の貧果の言い訳は何にしよう、と帰りの車の中で考えていると、母黌の野球部がベスト4進出を狙う試合中継。
テレビがラジオ中継に変わった後、ひやひらながらも何とか勝利。
一緒に、大きな声で黌歌を歌い、釣りのストレスも言い訳も、一瞬で消え去った、私、でした。
相変わらず、お気楽、ですな。

バチがあたる

バチがあたる
今日の夜から富岡へ移動、早朝よりハガツオを狙って、出撃する予定でした。
東京下町も一部はそうだと思いますが、熊本市内のほとんどの地域は、7月13~15日、盂蘭盆を盆、としています。
13日には迎え火をし、本日15日は送り火、精霊流し、というスケジュールです。
前顧問の進水式を兼ね、旧火のボのメンバーが複数、富岡へ集まる、というので、早く出発したい。
いつもの年は、夕食を済ませ、暗くなっての精霊流しですが、すいません、御先祖様、ちょっと、夜、出かけますので、いつもより少し、早く、お帰り下さい。
と送り火もぞんざいに済ませ、まだ日も沈まぬ18:00に、近くの川へ。
全く暗くないため、せっかく習字紙で作った行燈内のろうそくの火も全く見えず。
また来年も来て下さいね、と全て溶けるようにと、紙だけで設えた精霊船を、すっかり水位の下がった井芹川の水面に、そっと浮かべます。

豪雨は落ち着いたとはいえ、いつもより早い流れに、波をかぶらぬよう、慎重に、そっと押しだした瞬間・・・。
ぽちゃ・・・?
んっ?

シャツのポケットに入れていた、携帯電話までが、ぽちゃ・・・。
流れて、いや川底へ沈んで行かれます。
えっ?
いや、あんたまで、あの世に戻れとは、誰も言ってない・・・けど。

水深は50センチほどですが、さすがのここ数日の豪雨に、透明度はほぼゼロ。
全く見えません。

沈みゆく太陽はまさに、山際。
もうあとわずかな時間で、夜の闇がやってきます。
急ぎ、自宅へ戻り、車載していたタモと、磯遊び用に買っていた箱メガネを持ち、再度現場へ。
底をさらっても、タモに入るのは石、のみ。
箱メガネも、川底までは見えず。
流れはまだ早かったため、おそらく軽い携帯のこと。
下流に流されしまっていたのでしょう。

ドコモの災害情報のメールが私にだけ来ず、もう、お父さんの携帯は、化石よ、修理、部品の保管も今年いっぱいらしいよ、と長女から言われたのが、ほんの昨日のことでした。
あー、懐かしい携帯が死んでしまった。
待ち受け画面の、昔の飼い猫の写真も、PCにはコピーしていない。
何より、携帯がないと、船舶免許の条件に外れてしまう。
釣りにも行けない・・・。

失意のうちに、元顧問に自宅から電話してみると、水潮やゴミを考慮して、皆さんも出撃を延期されたとか。
ほっとした、というか、残念、というか。
結局、私も出撃を断念、明日早速、新しい携帯を買いに行こうと思います。

御先祖様を、急ぎ帰れ、としたバチがあたった、んでしょうか?
やさしい奥様は、死んだおばあちゃんが、危険を予知して、知らせてくれたんだよ、と言いますが。
海で飲むはずだったビールを、今夜は家で、たくさん飲みたい、と思います。
あーあ。

塩爺

塩爺
120708_convert_20120708200714.jpg

昔、塩爺という政治家がいたような気がしますが、梅雨の合間、久々に晴れたピンポイント、今日を狙っての釣行は、まさに塩爺になるための、修行。
そんな感じでした。
天気予報では、そんなに風も波もない、はずだったのに・・・。

昨日土曜の飲み会から帰宅したのが10時前だったでしょうか。
急ぎ寝床につきますが、目覚まし時計が3時に鳴り、止めるのは止めましたが、んっ?
何で早起きする必要があるんだっけ?
と、一瞬状況が理解できず。
結構、呑んでいたんだと、思います。

起きてみて、酔っぱらった状態でも準備していた、らしい、着替えやら、栄養ドリンクを見て、やっと、あーそうだ、今日は久々の、釣りに行くんだった、と思いだす始末。
昨日の飲み会でも、視力やマンモグラフィの話題があった気がしますが、どんどん、確実に齢はとっていって、ますな。

この季節としては遅い、6時頃、トロロに到着。
すっかり明るくなったスロープに行ってみると、ご一緒予定のJUNさんも、まだ出撃準備中。
昨日から車中泊のはずなのに、寝坊、したとか。
二人とも、貴重な朝まずめ、ロス。
おいおい、です。

準備を終え、出港したのが、もう7時近くだったでしょうか。
まずは浅場で烏賊様を狙いますが、やはり長雨の影響で、海岸から数百mは濁り水。
フグはかかりますが、烏賊様の気配、全くなし。
そして、北風が強くなり、ボートは2km/h近くで流されだします。

いかん、このまま風が止まなきゃ、下げになったら、ボートはすさまじいスピードで流されるに違いない。
烏賊はあきらめるにしても、魚も狙えるのは、風と潮が逆な、満潮の10時半くらいまでだ。
と、30分ほどで烏賊をあきらめ、まずはいつもの30mラインへ。

何とか50に届く赤様や55程度のオオモンハタはキープしますが、次々にかかる赤様は45程度。
次第にどんどん強くなる風と波に、得意の45mラインへ行くのを諦めるのはいいのですが、30mラインでの風上への移動でも、波しぶきは強烈シャワー。
全身水浴び状態、パンツまで、濡れだします。

晴れ、高温の天気予報に、昨年の熱中症を再発してはならない、と日焼け止め、冷タオル、パラソルと準備万端でしたが、移動の度に濡れる服に強い風、季節は7月なのに、海上で震えてました。
それでも、陽射しは強烈ですから、ドテラ流しの間は、顔や衣服に付いた海水が渇き、塩の結晶がざらざら。
そして、また移動、でシャワー、新鮮な海水補給。
流し、で乾燥。
塩の結晶は、天然塩づくりのように、だんだん大きくなります。
白髪混じりの髪はもちろん、鼻の穴、耳の穴の中も、いつのまにか、じゃりじゃり。
「都呂々の塩♪」とでも銘打って、売りに出そうか、とも思える量が、体のあちこちに付いています。

いよいよ、風、波が強くなり、久々の釣りに、残念ではありますが、10時過ぎには陸上がりを決意。
帰りのコンビニの洗面所で、顔の塩だけは洗い流しますが、その他の部分の塩はそのまま。
おそらく、ナメクジではありませんが、塩が体の中の余分な水分をずいぶん、吸い取ってくれたはずです。
塩漬けのジジイ。干物ジジイ。
今夜は、体重計に乗るのが、少し楽しみ、です。

あれっ?
あー、今日も麦色の水分補給をやってしまった・・・、かなり。

赤様50は1枚加えて16/20。あと4枚です。

«  | ホーム |  »

プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
表紙 (1)
釣り日記 (319)
肥後ボ (20)
火のボ (82)
live日記 (98)
OL (119)
MIXI日記 (365)
イタリア旅日記 (30)

御来訪ありがとうございます

カレンダー

06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR