FC2ブログ

2013-04

last忘年会 081229

1037093114_36s.jpg
今日は家族の忘年会。
昨年、偶然見つけた、花畑町の漁師料理の店へ、今年も。
地元の珍しい魚、おいしい魚、高くてめったに口にできない魚。
魚づくしを堪能してきました。
小さい真サバでしたが、関サバほど脂がのってなくて逆に旨い。
ごく小さいムラサキウニでしたが、塩水だけで旨い。
娘たちにはその顔が、大受けだった、オコゼ。
いつの間にか、大分から伝わった、本皮のキモを溶いた刺身。
車エビはもちろん、伊勢エビの刺身と味噌汁。
親が釣りをするため、魚料理にはうるさい我が家の娘たちをもうならせる料理の数々。
久々に、カンロカンロと、言いだしたくなる、素敵な夜でした。
雑炊の量に驚き、皆お腹のボタンやファスナーを気にしていましたが、近くにはswiss。いつものSWISS。
やっぱり別腹らしいです。
やっぱ、女性はすごいや。

スポンサーサイト



教育テレビが 081229

今日のNHKの教育テレビは地球環境を考慮して、放送時間短縮だそうな。
きっとまた偉い政治家先生からの圧力でもあったんだろう。
もともと多チャンネルに批判が多かったNHKだから、何にも問題はないだろう。御用聞きを続ける限り、他のチャンネルもいっそ全てやめても構わない、と思う。
温暖化傾向が寒冷化に変わりつつある今、二酸化炭素の温室ガスとしての役割は極めて少ないことが知られてきた今、一体何を考えているんだろう。
エコロジーをまとった裸の王様、まだまだ多いね。
おかしいね。

決めた遠藤 081220

ちょっと時間が経ってしまったが、先日のガンバとマンU戦。
ルーニーが引き離す点を交代からすぐに決め、勝敗の興味は早い段階でなくしてしまったが、その後の我が家の期待は、遠藤のPKチャンスがあるかないか、のみ。
あの飛べばバーから頭が出そうな長身のキーパーから、遠藤がはたしていつものようにコロコロPKを決めることができるか、できないか。
そして終了も近く、点差もサッカーとは思えないものになってきた、あーこのまま盛り上がらないまま終わるのか、と誰もが思ったころ、ついにその時はやってきた。
エリア内からの短いセンタリング。
前半早々のやはりマンUのハンドは見逃した審判も今度はちゃんとPKをとってくれた。
「きたーっ」、家族の期待を見事に実現してくれた時の歓声は、それまでのガンバの得点シーンではなかったもの。みんなの期待の大きさがよく表れていた。
そしてPK。
ボールは見ず、キーパーの視線なのか、足元だけを見つめて、ゆっくりゆっくり走り近づく遠藤。
しかし、情報もあったんだろう。
長身のキーパーも動かない。
根比べの0.何秒が過ぎる。
蹴る、でもキーパーは動かない。
予め決めていたんだろう。いつもと違うキーパーの動作を即座に感じ、ゴール左隅を狙って早いシュート。
反応もすばらしい相手のキーパーも飛ぶが、コースがいい。
ぎりぎりの隅に見事に決まって、またまた「きたっー」
いつものコロコロは見れなかったけど、まー、見ごたえのあるシーンでした。
試合自体は・・・。まー、そんなとこでしょう。
バンドとルーカスがまったくキープできなかった。
パクちゃんも出る必要もなかった。
ロナウドは終始笑顔。
よかった、よかった?
誰だ、負けてもニコニコしながらユニフォームをロナウドと交換してたのは?
喝っじゃ。

仙台惜しい 081213

やはり磐田が強かった。
予測、動き出し、連動。中盤は相変わらず見事に演じていた。
一方仙台は一本一本のパスが長く、度々インターセプトを許し、カウンターも不発。左サイドの守備は目も覆いたくなるような有様だった。
しかし、2点を取られ、磐田が時間稼ぎを始めて流れが変わる。
1点をとり、怒涛の攻撃。
いやー、最後の攻撃は惜しかった。
一点とれば、一点とれば。
一点とられれば、一点とられれば。
いろんな選手の心の葛藤があったんだろう。
非常にすがすがしい試合でした。

でも試合後のセレモニーではゴンちゃんが、来年は優勝争いでぎりぎりの戦いをしたい、と発言。
チームのことをさしているのか、自分のことをさしているのか。
名波が先に引退し、ゴンちゃんの最終舞台を設定するのが、いよいよ難しくなってきたんじゃないのかな。

来年は、来年こそはアビスパ。頼むよ。

ジェフ残留 081206

鹿島が点を入れた時点で、川崎や名古屋の逆転優勝はほぼなくなり、せっかくのBS、3元中継も興味ないものになったが、残留争いでは大逆転が起こった。
やはり千葉の底力はすごい。
博多の森でサポーターが紙を投げ込み、試合を中断させていたころから、なぜか毎年、落ちない。
数年前までアビスパがやはりぎりぎりで落ちない、ということで受験生のお守りにもグッズがされていたこともあったが、ここまで残留を果たすとこれからのお守りは間違いなく、千葉である。
主力数人が抜け、監督交代もあったなかでの、この大逆転、見事である。巻にもますます活躍の期待は大きくなる。
一方、半年前にはアビスパと入れ替え戦をやる、なんて冗談を言って、ファンの長女をからかっていた、ジュビロだが、今日も勝てず、なんと本当に入れ替え戦に出るはめになってしまった。
ふくちゃん、服部、ベルディへ行った世代も解雇のニュース。藤田もあまり出場の機会はない。名波は引退。そしてゴンちゃんは?
本当に輝いていた時代を知る者にとって、今の状況は涙がでるくらい、悲しい、寂しいものだろう。信じられないだろう。
相手は仙台。アビスパが早々に優勝争いから脱落したため、鳥栖を密かに応援していたが、ちょっと伸びなかった。J2の代表として頑張ってほしい。
入れ替え戦、大注目である。

ベルディの大量解雇は、親会社の営業成績不振の影響が大だとか。
自動車産業だけでなく、電気、機械、ありとあらゆる産業が円高と構造的な海外での販売不振のダブルパンチで体力を急速になくしていっている。
昇格したチーム。優勝したチーム。カップ戦への出場権を獲得したチーム。残留できたチーム。うれしいことは間違いないが、しばらくは内部に予算という敵がいる。
来年も楽しいJリーグが見られるよう、みんな頑張ってくれ。

そういえば、松田さんが解雇だとか。何で?

新旧鯛ラバ比較調査報告書 130322

新旧鯛ラバ比較調査報告書
130321.jpg
1.はじめに

ここ数年、もちろん以前から脈々と新しい釣法の開発は行われてきているのだろうが、ある地方に秘技として伝承されてきた漁師の道具、あるいは技法が、釣りブームの再来を期待する様々な釣り具メーカーによって洗練され、進化し、その威力の情報はネットに乗ってすさまじい勢いで全国へ浸透。
時には漁師以上の釣果を頂く一般釣り人も現れて、私のような感覚の鈍いデブ老人にも、驚きの釣果をもたらしてくれる、ことも、たまには、ある、ありがたい釣具の開発スピードには驚かされることも多い。

その代表的釣具であるかもしれない、鯛ラバ。
エサには見向きもしない、あるいは小型ばかりがかかる状況でも、鯛ラバには、果敢に、そして大型がアタックしてくるため、愛好者も多い。
真鯛に限らず、色んな魚種がかかるのも、人気の一つかもしれない。

しかし、万能な漁具のように思える鯛ラバだが、少なからず、大物をばらした経験を持つ釣り人も多いのではないだろうか。
ラインやリーダー、結束部で切られるのは、大物過ぎた、あるいはドラグ調整含め、腕が未熟だった、等の理由があるのだろうが、針が伸ばされる、または折られる、といった事例は、なかなか回避、対処できない、従来の鯛ラバの構造ゆえの、欠点なのかもしれない。
私も昨年の秋から、針が折られる事例が続出。
針を太く強いヒラマサ針に替え、強靭さで大物に対処しようと試みているが、針の重量が増えるためか、太いせいでかかりにくいせいか、残念ながら、やはり既製品の鯛ラバの方が、安定した釣果を約束してくれている。

今月、DUELから、誘導式の鯛ラバが発売された。
セブンの誘導式鯛ラバに魅力を覚えながらも、慣れ親しんだDUELのソルティーラバーを使い続けてきたが、いよいよそのDUELからも、出る。
従来の固定式鯛ラバの弱点を、克服してくれるに違いない。

大物が一番期待できる、今。
両方の鯛ラバを比較するには、最もよい、季節。
平日だが、行かねば、なるまいて。

新鯛ラバの、主な売り文句は、以下。
①「ばらし減少」ヘッドの遊動が鯛の首振りによる負荷を軽減します。
②「フォールバイト率アップ」ヘッドが遊動するので、真鯛が違和感を感じにくく・・・

以上の二点について、新旧の鯛ラバを用いて比較検討することを、今回調査の目的とする。

2.釣り具の構成

ロッド:いつもの安物竿。曲がり、あり。ガイドに錆少々。
リール:いつもの安物糸巻機、ダイワ製。手入れは悪く、音がする。
ライン:いつもの安く、だいぶ、くたびれたPE1号。
リーダー:いつもの、船ハリス5号。
ボート:いつものゴムボート。もう少しやせてくれ、と文句を時々言う船外機。
クーラー:いつもの60センチクーラーと、大物を期待して青物用クーラー。
鯛ラバ:DUELのソルティーラバー(旧鯛ラバ)と、ソルティーラバースライド(新鯛ラバ)。各、60gと80g。

3.調査の実施概要

釣行日:2013年3月21日 9:00~15:00 長潮
釣行海域:天草東海岸、山の浦沖、赤島周辺
当日の海況:快晴、強風~弱風、波少々

4.結果及び考察

①について
両鯛ラバとも、一度も大物のフッキングどころか、アタリすらもなく、残念ながら、今回は比較できませんでした。
②について
両鯛ラバとも、一度もフォール中にあたりは感じられず、残念ながら、今回は比較できません、でした。

潮があまりに小さすぎたのか、名物、渦潮もなし。
赤島周辺に複数頭の海豚出現、前回も湾内で目撃した状況から考えると、この海域に居着いた恐れ、あり。

5.今後の課題

着底や巻きあげといった使用感は旧鯛ラバとほとんど同じであるが、船上で先に針部を握る時は、注意しないと、ヘッドが落ちてきて、指を痛打、します。

6.最後に

あたりもなくて、比較できるか!
あーあ。
また、リベンジ、行きたいと思います。

もう数年、鯛ラバは同じものを使っていますが、タングステンや遊動式、やはり新しいタイプのものが発売されると、どうしても試してみたくて、みたくて・・・。
日頃、安定した釣果を得られている名人なら、道具の浮気もしないんでしょうが、私のような、貧果が続く素人釣り師には、魔法の道具のように、思えてしまって、散財せずにはいられません。
しかし、結果はいつものように・・・。
あまりの寂しさに、学生時代苦労した、学会論文の形式の日記を書くことで、自分を慰めています。
この後も、この形式が続く、ような。
あーあ。

烏賊様シーズン開幕 130311

烏賊様シーズン開幕
130311.jpg
私にもできた・・・
ぼくにもアウディ・・・
そして、私にも釣れた・・・。

ははは、意外な人が思わぬ成果を得ると、何となくおかしい、ですよね。

新春の陽気が、またちょっと戻った、本日。
またしても、おさぼり釣行に行ってきました。
目的はもちろん、エントリーできる烏賊様捕獲と、独走態勢をひくための超大物赤様の捕獲。

夜明けもだいぶ早くなった、ということで、3時には家を出ます。
出がけにPCで、風をチェックすると、四季咲岬12m/s。
うーん、東か。
1号橋上はハンドルをとられる位の、強風。
うーん、大潮だけど、東か。

迷いながら車は進み、本渡近くになると、やや弱風。
よし、天気予報では、午後は凪になる、と発表していた。
東寄りの風だから、もしかしたら、トロロは大丈夫かも、しれない。
烏賊様だ、赤様だ、高浜あたりで湧きだしたという青様も来るかも、しれない・・・。

白みだした、6時に現地着。
ドアを開けてみると、やはり、かなり風があります。

眠気もあって1時間ほど仮眠。
さあ、準備、準備、と最近では珍しく、寒い朝でしたが、車載道具をおろします。
すっかり明るくなった空に焦りながら、準備を進めていると・・・。

いつもの、船頭さん登場。
今日の釣り客は、88歳の広島の人らしく、下田に泊っているが、何時に来るかわからん、と、暇を持て余している様子。
風は相変わらず強いんで、こちらも、ゆっくり出撃でもいいや、と、いつものように?、ははは、大都会さんの悪口や、最近の釣果情報、そしてまた大都会さんの悪口を、じっくり、聞きます。

結局、釣り客が到着し、準備を再開、出撃したのは、8時半位。
いやはや、です。
楽しゅう、ございましたが。

港を出てみると、やはり強風。
早朝の潮止まりも過ぎてしまっていて、ボートは3km/h近くで流されます。
いつものシンカーでは、斜めになりすぎるためか、あたりもなし。
10時過ぎまで坊主。
いつもなら、すぐさま沖へ向かうのですが、沖は大きなうねり、白波、強風。
釣りにならないのは明らかなため、じっくり、烏賊様を狙う決心をします。

そして11時近くになって、風もやや弱くなってきた、その時。
いやはや、ここまでの烏賊様入れ食い?、は私には初めての経験でした。
浅場でも来る、15mでも来る、20mでも来る。
型は最大700g程度だと思いますが、相変わらず2km/hでボートが流れる状況でも、着底と同時に来たり、一度合わせに失敗しても、また来たり、と、楽しい時間、でした。

正午になり、よし、もう一杯で、初のツ抜けだ、としゃくった瞬間、竿先がポキッ・・・、殉職なされましたが、そのショックを上回る釣果。
9杯で3.9kgでしたから、平均400g。
次回は、きっとキロアップが来てくれる、と期待させてくれる高活性、でした。

赤様は・・・。
波をかぶりながら、30mラインまで行って、一流ししましたが、ボートは4km/hで流れる状況。
最干が近いこともあり、早めの陸あがり。

あの、きくっちゃんでも釣れた、釣れだした、烏賊様。
烏賊網もまだあんまり入っていない、おいしい状況。
皆さん、いつ、行くの?

はじめて、烏賊様の入れ食いに近い状態を経験した興奮を記した日記です。
ノーマルなエギングでは、着底すらよくわからない、鈍い私。
ティップランと出会ってから、そのエサ釣りにも似た感覚から、多少は、まだまだムラはありますが、釣果が出るようになりました。
この日記後、次の週くらいまでは、皆さん同じように大漁を楽しまれていましたが、その後、ぱったりと・・・。
また二年前のように、キロアップが複数釣れる、大きな好機がきてくれれば、いのですが。

人吉行 081130

地域の公民館の役員研修旅行にどうしても参加しろ、ということで日帰りの人吉旅行。このオジサンが最年少、というおそろしい40人弱のグループでの道中となりました。
焼酎の試飲や、昼食では横に女性が座ったおかげで、ビールも割り当て以上に飲むことができ、また温泉も堪能。それはそれで、楽しい一日となりました。
しかしやはり疑問なのが、ツアーという旅行の形態。
酒蔵に寄ればアルコールの土産をすすめられ、醤油製造所に寄れば醤油や味噌の土産をすすめられ、最後は土産専門店にもバスが寄る始末。
一体、日本人の旅行って、何なんでしょう。
きっとみんな、青井阿蘇神社の斗共のすばらしさより、売店の試飲や試食の名を借りた販促状況の方が記憶にあるに違いない。
ツアーで行くと、国内旅行はもちろん、韓国や台湾、中国だってそうだ。もちろん世界中そうなんだろう。
現地の人は、ツアー客を見ても、財布が歩いている、としか思わないに違いない。ツアー客も、現地の人と交わるより、写真やお土産を持ちかえって自慢したり喜んだりしてくれる家族や知人の顔を浮かべながら観光地を回るだけで満足しているんだろう。

みんな、旅をしようよ。もっと、楽しいよ。もっと、記憶に残るよ。

バカ島知事 081129

ボンベイでのテロに気を取られているすきに、カバちゃんは荒瀬ダム存続を表明。折角川辺川ダムで男をあげたと思っていたが、今度は国内初のダム撤去ということでさらに全国のニュースに上れる、人気度もあがる、というチャンスを自ら放棄なさった。
ストーリーがもうあったんだろう。当初の撤去費用の見積もり60億円から色々理屈をこね、今度は90億円だとか。
おいおい、である。
ほんの1年かそこらで、見積もりが1.5倍になるなら、その最初の積算をした人は何なんだ。民間なら、即クビだろうに。
大きい理由が、債権団体へ下るのを防ぐため、それが熊本県知事の務めである、とか。
ばかとしか、いいようがない。

プライマリーバランスという尺度で、住民に脅しをかけながら、行政は自分たちに都合のいい方向性を維持させるが、自治体ってなんだ、県ってなんだ。大元の日本が、お金の計算上ではとうに債権団体になっているじゃないか。起債、そして国債。
実際に借金なのに、それがどんなに大きくても誰も倒産しない。
熊本県の借金が大きくなり、国が規定する範囲の債権団体になってしまったら、数年の期間を限定して、福岡に合併してもらえばいいじゃないか。企業が調子いいなら大分と合併すればいいじゃないか。
廃藩置県はほとんど藩がそのまま県となっているが、平成の現代においてもそのエリア指定は必要だろうか。九州、いや日本が一つの自治体でもいいんじゃないか。
歴史が違う、地理的条件が違う、なんて広い国土を持つ国からみたら、笑いのネタでしかないのではないか。
もしかして日本人が飛躍できないのは、あまりに細かい自治の分け方によるんじゃないか。
そんなことを、あの広大なインドの風景を思い出しながら、感じてしまう。多様性をお互い認めながら、もっと大らかにまとまる。
そんな大人の国に、日本もなれないもんだろうか。

そもそも、撤去費用なんて、どうして県や企業局の人間は土木的発想、理系的発想でしか積算、比較できないんだろう。
以前にも書いたが、自然の川を取り戻す一大イベントとして、博覧会でもやればいいじゃないか。
実行委員会となる県の手出しは数億円で済む。
協賛、出展企業、営業出展、そしてボランティアの協力が集まれば、100億円を超える事業としても可能であろう。
首長の仕事は、金額や統計、比較表を見て政治を判断することではない。その先を見て欲しい。
残念ながら、カバちゃんはやっぱりバカであった。

まー、裏には天草地域の先生、八代人吉地域の先生、そしてゼネコン。いろんなパワーバランスの結果なんだろうけどね。
知事って、かわいそうだよね。寂しいね。

朱蒙最終回 081126

毎週のテニスの後の心地よい疲れの中で、楽しみに観ていた朱蒙がついに終わってしまった。
その回数、なんと81話。
8話ごと、DVDにダビングしたが、10枚でも納まらない。
日本のテレビ局の放送スケジュールなら、2年近い放送となる。
途中、主役の日本語版声優が交代になり、どうなることかと思ったが、そこはやはりしっかりしたシナリオ。カメラワーク。そして演技。
飽きることなく、最後まで楽しむことができた。
歴史ドラマであり、当然ながら韓国の古代の国家を美化した内容であり、ストーリーや次回の内容もほぼ読めるドラマではあった。
しかし、主役を含め、その脇役たちも個性豊かで、日本のドラマほど難しくない。
そう、難しくない、勧善懲悪を強調するような、悪く言えば、すごく単調な脚本。でも、そこには日本の放送界が忘れた、そして作れない世界が確かにあった。
単純の裏、あるいはすぐそばに本当は、ある複雑。
ユーミンの歌詞が複雑そうで、現実の人間の感情をうまく表していそうで、実は中島みゆきの方がずっと深い。
日本のドラマと韓国のドラマを比べれば、そんな感じだろうか。
韓国、インド。もちろん中国。タイやベトナム。そして中東。
まだまだアジアの映像は面白さを増していく。
日本はどこに向かっていくのだろう。

地球が病気になる 081124

先日路面電車の停留所横で信号待ちをしていると、電車待ちしている娘とお父さんの会話が偶然耳に。
どうやら飲んだ飲料のビンを停留所に残そうとしたお父さんに、小学校5,6年生と思われる娘が「ダメだよ」。
「なんで?」とお父さん。
「ゴミを捨てたら、地球が病気になるんだよ」と娘。

「ぶはははは」。一連の会話を聞いて、車中の我が家は大爆笑。何故、我々が笑ったかは、おそらくあのお嬢さんにはわからなかったでしょう。

もちろん、ゴミを町中に捨てるのは間違っています。
でも、そういうモラルの問題をはるかに飛んで、小学生が「地球のために」と発言することが、我が家にとっては驚きであり、申し訳ありませんが、お笑いのネタでした。

おそらく、担任の先生かなんかが、一生懸命、ゴミは再利用すれば資源になる、ひいては地球環境の保全に役立つ、とゴアや朝日新聞、NHKの映像を見せて力説なさったんでしょう。
シロクマやツバルの偽りの映像も見せたかもしれません。

疑うことを知らない年代の子供にウソや一方的な情報を伝える、また教師自身もそれを疑わない。その情報発信の狙いや裏を考えない。

屈託なく笑う、我が家の娘たちを見て、うれしく思う反面、これからの日本人の行く末を、ちょっと不安に思う、小さい、でもすごく怖い出来事でした。
地球環境にとって、本当にいいことは何か。
ブームのエコではなく、本当のエコとは?を少しは考えて欲しい、今日この頃です。

チームプラス7% 081118

今日はよく冷えた。阿蘇では雪だとか。
現場に一日いたが、防寒着を着ても、手先、足先から寒さがしみてくる。
情けないとは思うが、九州人にとって10℃以下の気温には耐えられない。エアコンをつけ、ストーブやファンヒーターをつけ、床暖房のスイッチを迷わず入れてしまう。
秋が暖かかったため、この急な冷え込みは、もう若くない我々にはこたえる。
昨年から寒冷化の段階に入った、との学説や報告書があるが、今年の夏のヨーロッパの低温や、例年通りの日本での冬の到来をみると、本当かもしれない、と思う。
二酸化炭素が温暖化にほとんど寄与しないことは、今では多くの人が認識しているが、まだいろんな商売に環境を売り文句にしているメーカーがいるのも事実。
地球上の二酸化炭素量が、長い目で見れば、どんどん減少している歴史を変えないと、それこそ地球は大変なことになってしまう。
みんな、どんどん二酸化炭素を出そう。地球の生物が生存するためには、必要不可欠なものだ。
運動して呼吸を増やそう。ゲップを出そう。オナラをしよう。
焚き火をしよう。
そう、チームマイナス6%なんて、何にも地球のためにならない。
これからはチームプラス7%だ。
もちろん、粉じんや有害物質はだめだが、二酸化炭素は決してきたない、苦しいもんじゃない。
人間にとっても植物にとっても、必要なもんだと、どうして誰も言わないんだろうね。

スエマエ敗るる 081116

スエマエがオグシオに敗れた。
第一セット、全くの互角だったが、明らかなアウトをラインズマンにインとジャッジされてから、運はオグシオに流れてしまった。
第二セットも一時はリードしながら、最後は圧倒的な会場のオグシオ応援の雰囲気にのみ込まれてしまったのか、逆転負け。
初優勝は夢と消えた。
その容姿やこれまでの実績から、人気の高いオグシオ。それに比べればスエマエは確かに人気は劣るかもしれないが、あのオリンピックでの驚異の精神力はすばらしいものがあった。プレーの合間に見せる、二人の関係も、日常のひたむきな努力が見えるようで、すがすがしさを感じることができる。
前田は相当くやしかったんだろう。表彰式にもかなり遅れて、目を真っ赤にして、鼻をトナカイにして現れた。顔を上げるのもつらい様子がありありで、見る方がつらい感じになってしまった。
頑張れ、前田。
魚顔だけど、我が家では人気高いよ。
これからが、前田の時代だ。
来月は地元での試合、必ず応援に行きますよ。

チャレンジ終了 081116

アートポリスの県内設計者向けのプロポがあるというので、この数日、多少睡眠時間やアルコールを減らして?、果敢にチャレンジ。一応、完成。今日提出してきました。
事務所規模や実績評価が大きく点差に結び付くようなので、ほとんど可能性はありませんが、チャレンジすることが大事だ、と自分に言い聞かせての孤軍奮闘でした。
共同応募も可能であり、ありがたいことに、いくつかの事務所からのお誘いもありましたが、やはりやる限りはイニシアティブをとりたい、責任も重くなるけど達成感もそれ以上に大きいはずだ、と考え、全て断りました。
中には県外の著名設計事務所からの話もありましたので、正直、魅力も感じましたが、いやいや何するものぞ。武士は喰わねど・・・、です。
損な性格とは思いますが、菊池一族、こればかりは、しょうがありますばい。人生、計算することが苦手です。
また、頑張るとしましょう。
あー、久々に、頭が疲れた。

多事争論消ゆ 081108

筑紫哲也さんが亡くなった。
多事争論含め、ニュース23全体が、最後の数年は切れ味もなく、新鮮味もなかったが、筑紫さんが若いころは、新聞記者らしい、NHKとは違う、自分の考え、主義を持った人だった。
時には出身新聞社の悪口や自分の番組すらも批評したりと、正直な人柄がよく出る番組で、チャンネルをよく合わせていたもんである。
合掌である。

各放送局で追悼の特集をやっていたが、気になったのが、やはりフルタチっちゃん。「後に続くテレビジャーナリストとして・・・」だって。
だれもあんたをジャーナリストとは思っていない。悪いけど。
芸能人、あるいは番組プロデューサーとしかみていない。

同じ切れ味、毒舌、ユーモア、エスプリ、が同じようには視聴者の心に届かない。なぜか。
良くも悪くも、テレビという映像メディアはその人の本当のスタンスを伝える、にじませるからに違いない。
フルタチっちゃんが、弱者の味方のようなコメントをしても、我々貧乏人にはそらぞらしく聞こえる。ゴアが演説しても、月に100万円の電気代を払っていることを我々庶民は知っている。

やっぱり、人間は正直が一番だ。と思う。

臼杵竹宵 081104

984161339_221s.jpg
予想外のテニス5連続ゲームの疲れや眠気を栄養ドリンクでごまかし、カーオーディオのボリュームを最大にしてビリージョエルを口ずさみながら、57号線を爆走。ぎりぎり、一度は見てみたいと思っていた、臼杵市の竹宵祭りを最終30分程堪能することができました。
人口5万人以下の市中心部には、21時を過ぎても、まだすさまじい人の群れ。日常はほとんど見ない若い人も多く、活気に満ちあふれています。
どれだけの人出があったかはわかりませんが、おそらく人口の数倍の来場があったことでしょう。外人さんの姿もかなりありました。
今でこそ、本妙寺の桜灯籠や坪井川の水灯り等、竹とロウソクを使ったイベントは、祟城大学の先生によってあちこちで仕掛けられ、多くの来場者を誘致していますが、何といっても臼杵は元祖。
街おこしの一環で、整備された中心市街地のレトロな雰囲気もあって、イベント全体に余裕が感じられます。
飾り付けの範囲も広く、桜灯篭のような、人の集中もありませんから、なおさら適度に賑やかで適度に趣を感じることができます。
小さい市のため、もともと中心市街地もそれほど明るくもなく、ネオンぎらぎら、ということもありません。水灯りに感動する人は、一度竹宵を訪れ、本当の陰翳礼讃を体験すべきかもしれません。

とはいえ、竹とロウソクを使うイベントが限界に近づきつつあるのも事実。新たな芸術家の感性を組み入れないと、人々の感動を新たな物にするのは難しい、のかな、とも感じました。公園に設置されていた、竹のトーマスなんて、悲しくもなります。
精巧に細工する、圧倒的な数の灯をともす、それ以外の演出が必要な時期だと思います。
神社では、音楽と共にストーリー展開し、たくさんのギャラリーを呼んでいました。またある極小の誰も通らないような静かな露地に配した無数の灯りが、以外にもたくさんのカメラマンを呼んでいました。
明るい、暗い、賑やか、静か。動と静。その対比の妙が、ヒントになるのではないかと思います。

本妙寺の桜灯篭は主催者側でもあります。
何だかの新しいテイストを生み出せたら、いいな、と思います。

住宅見学 081101

すぱいす、という折込新聞を見ると、我が家にちょっと似たガラス張りの家の見学会の記事を発見。早速玉名まで見に行ってきました。
我々より5歳位若い、村田さんという設計者の意欲作。大胆な空間構成、木やしっくいを中心に、素朴かつ大胆な材料選択、はたまた積水ハウスのOBという経歴にもびっくり。
久しぶりに面白い住宅を見ることができました。
こちらも頑張らねば、とはっぱをかけられた気分です。

設計者もさることながら、お施主さんの個性、キャラクターもユニークで、冬、おそらく我が家以上に寒さがこたえることは容易に想像できますが、それらを超えて、新居での楽しい生活、空間を、それこそ満貫の笑みで、一生懸命我々に説明される姿は、すがすがしいものがありました。お世辞は全く抜きで、イケメンのご主人と、ビジンの奥様。人間としての決意が、よりその魅力を増幅させている感じでした。

変な家には慣れた我が家の娘も、同様に久しぶりに面白い空間を体験できたようで、帰りの車中では、あそこはよかった、ここはイマイチと、すっかり皆、建築批評家。偶然、倉田さんの設計の変わった住宅も沿道で目にして、さらにいろんな住宅理想像が各自できたようです。

よかった、よかった。
でも、これまで以上に、我が家のディテールを見て、「設計ミス、設計ミス」と連呼されたら、どうしよう、とちょっと心配になる両親でした。

祝大分頂点 081101

トリニータが見事な試合で頂点ゲット。
高松、ウェズレイのゴールもよかった。
ホベルトもきいていた。
他の日本人選手も確実に自分の役割を演じていた。
うらやましいが、やはり九州のチームが活躍するとうれしい。

来年こそ、来年こそ。アビちゃん、頑張ってくれ。

深海沖小微笑 081030

979251104_124s.jpg
恒例のオヤジとの釣行。
主目的の鯛は、サイズ、数ともイマイチ、イマニでしたが
釣行前日くらいからブリの回遊がみられた、とのことでほとんどの時間をブリ狙いで過ごしました。
新聞の見開きとほぼ同じ長さですから、約80センチ。
関東では、まだまだワラサと呼ぶサイズでしょうが、手釣りでの引きは強烈そのもの。心地よい痛みを、久しぶりに味わうことができました。
最大サイズ、本数も船頭さんを抑え、堂々の竿頭。
やはり快感です。

とはいえ、帰ってからの下処理は、毎回のことながら地獄そのもの。
疲労や眠気と戦いながら、血みどろの作業です。
手は新たな傷を負い、額には血やうろこが飛び散り。

毎回、こんな苦労するなら、釣りにはいくまい、と思うのですが、こればかりは。やめられません。
いつも、一匹でいい。
自己最高、魚拓サイズを、と思いますが、なかなか。

ふらつく三半規管の揺れの残りを楽しみながら、そろそろ寝ますか。
あー、幸せ。

炭素減で金利減? 081019

先日の新聞に、笑える記事。
積水ハウスという住宅メーカーの商品住宅を買い、太陽光発電や最新の効率のいいエアコン等の導入次第で、二酸化炭素の排出削減率を計算し、銀行ローンの金利も低減させるとか。
二酸化炭素がまだ地球温暖化の主原因と思っていることも驚きだが、各家庭が省エネすれば、日本のエネルギー消費量が減る、二酸化炭素排出量が減る、と信じさせる手法にも驚き。
もちろん、住宅メーカーや銀行のトップはそうじゃないことを知っているはずだから、究極のエコブームを自分の利益に利用する輩に違いない。

もうそろそろ日本人も、省エネはエネルギー消費量を増やす、という結果になってしまう事実を、真剣に考える時期だろうに。
こんな小さい、人口も少ない島国が、世界で有数の二酸化炭素を出している現実。
省エネのエアコンが出れば、エコ替えと称して、今までなかった部屋にまでエアコンを設置する。燃費のいいハイブリッド車が出れば、二台目、三台目と保有台数を増やしていく。中古としてアジアに流れることをうすうす知りながら怪しげなリサイクル料というお金を払って、まだ十分現役なテレビや冷蔵庫を処分する。
人間って、そういうもんだ。
日本の市場社会ってそういうもんだ。住宅だって、似たようなもんだ。

まだ自分の財布の負担が軽くなれば、地球にやさしい、なんて思ってますか?
悪いけど、恨みはないけど、私はそんな積水ハウスのようなシステムで家を買った人を見たら、あー、この人は自分だけいいなら、他はどうでもいい、エコではなく、エゴの人だ、と思うだろうな。

菊池一族 081015

964307731_184s.jpg
今日は菊池市のお祭り見学。
基本的には藤崎宮の大祭のように、各町内単位の団体が踊りながら中心部を練り歩くスタイルですが、その中で、一種、驚きなのが、よろいかぶとに身を包んだ菊池一族の行進。
私とほぼ同じ名前の歴代武将が、そろって歩いておられました。
全国からこの時期だけ、菊池一族が集まるとか。
カナダ人や菊池女子高校の千本槍グループもいたから、参加者全員が一族、というわけではないでしょうが、遠い遠い親戚の人たちかもしれない、と思うと、その昔の一族の様子が、デジャブとまではいいませんが、目にありありと浮かぶ気がします。
歩いているアスファルトの道は、当時は土のままで、当然足音も違っただろう。もとは凱旋行進でしょうから、けが人も多く、鎧や刀には血もこびりついていたんでしょう。
でも、当時の住人含めて、明るい笑顔で勝ち武者を迎える姿、興奮と活力に満ちた菊池圏域の雰囲気も十分想像できます。
負け戦とわかっていても、義を果たした菊池一族。
今では菊池市どころか熊本県下でも、菊池姓はほとんどいないほど、遠くへ逃げのびるしかなかった、菊池一族の最期。
歴史は、武勇伝、美談しか残さないけど、当然武士ですから血塗られた色んな事柄も一族にもあったことでしょう。
しかし我々後世の人間は、そのいいところはやはり見習って、いい一生を送りたいと思います。

40歳からのバストアップ法 081014

自分のHPを久々に見てみると、掲示板の広告に「40歳からのバストアップ法」と掲載されている。
内容からか、釣りに関する広告はよく目にしていたが、この広告は何故?
おそらく自動的に広告主を選んでいるんだろうけど、どんな文言からコンピューターはそんな広告が効果あり、と判断したんだろう。
以前、会社倒産から人生リベンジ、という広告があったことを日記に書いたが、それは多少関連も理解できた。
しかし、今回のものは?

コメントは控えさせて頂きますです。

カノッサカノッサ 081014

カノッサの屈辱が復活するらしい。
私の研究室へようこそ、で始まるこの番組は、当時ほぼ毎日終電で帰る生活でも見て楽しめる、数少ないテレビ番組の一つだった。
その後、中谷さんが変わったり、時間帯が変わったりしたと思うが、深夜番組はそのほとんどが、視聴率をかせぎ、ゴールデンタイムなんかに移ったとたん、その面白さを失う。
出演者、内容はそのままでも、何故だか廃れて、いつの間にか無くなってしまう。
やっぱり猫が好き、もそうだった。数えればきりがない。
深夜という体内時計が、面白いと感じさせたのか、あまり他の人が見ない、というマニアックな気持ちが興奮させたのか。

平成のこの時代に復活して、また話題になれるかはわからない。
深夜放送は自粛しろ、なんて本気で発言する政治家もいる。
でも、もし面白くても、決してゴールデンタイムなんかには行かないでね。宜しく。

みずあかり 081013

962019657_89s.jpg
昨日は飲み会のついでに熊本城周辺のみずあかりのイベントを見学。きれいなことは間違いないが、新たな発見もチャレンジもない。本妙寺の桜灯篭の場合は狭い参道を人が動くからいいが、お城まわりの場合、観客は立ち止って見学する。当然展示物に動きを与えなくてはならないと思うが、そんな仕掛けはない。臼杵でも本妙寺でもある展示物が、数量だけすさまじく置いてあるだけ。
数年は珍しさもあって、数万人が訪れるだろうが、次のアイデアを求めないと、どんどんすたれていくだろう。
坪井川だけでなく、後ろには熊本城が鎮座する絶好のロケーション。もっとダイナミックな、もっと幻想的な、もっと神秘的な手法はいくらでもあるだろう。
動員される商店街や役人、学生。
不平も多いようだが、もっと成熟度を上げていかないと、本当に参加する意義が感じられなくなっていくだろう。
ルーティンワークになってしまったお祭りほど面白くないものはないもんね。

進歩血産む 081010

今日はアートポリスの事業の一環で、「木造建築のKUMAMOTO的可能性」と題うった、シンポジウムに参加。曽我部さんや西沢さんの刺激的な木造建築の紹介を聞き、また新たな木造空間を求めたい欲求にかられる貴重な時間でした。
地元からは、西山さん、小材さん、入江さん、古川さん、といずれも面白い建築家がプレゼンしましたが、東京から来るパネラーに気を使ってか、割合おとなしい内容の物が中心。時間配分やテーマの噛み砕き方に差をつけるやり方には、ちょっとかわいそうな気もします。まー、でも実際、著名な中央の建築家と、我々熊本の設計屋さんとは発想や情報発信の面で、力量が違うのも、残念ながら事実。頑張らねばなりません。
この場に、力量がありながら地方に居を構えた、木島さんがいたら、どんなシンポになっていたんだろうな、とばっかり考えていました。

なかなか有意義なシンポだった一方、会の最後には、地元の木造○○構造研究所?とかいう所からの一般参加者が、訳のわからぬ、その場の雰囲気をぶち壊す、切れた発言。
必死に会場をまとめようとする、司会者桂さんの、狼狽ぶりが、悪いけどおかしい一瞬でした。
パネラーの意見に文句があるようでしたが、参加している若い学生にウソは教えるな、とのそれこそ卑怯な言い回し。
意見があれば、正々堂々、穏やかに、理路整然と主張すればいいのに。
あまりの大きな声に、学生さんは固まり、執行部は青ざめ、我々は興ざめ。なんなんでしょう。
熊本という、誇れる田舎が、一瞬に恥ずかしい田舎になったような。
ほんとに後味の悪い、シンポでした。
テーマが広く、またとっつきにくいものであったことも原因かもしれませんが。

学生時代、熊本でデザイン会議が開かれましたが、あるシンポで司会は木島さん。事前にシオポ荒しが来ることを知っていたらしく、その人の発言をそれこそ見事に冷静に、うまく流し、退場に持っていったことを想い出しました。
やっぱり、いろんな人間が集まる時の司会って、大変やな。

俺なら、ほめ殺すかな。
二度と発言なんかしない、と思わせる位、恥をかかせたい。
奥さん相手に練習だ。

退場は困るけど。

マタ駄無 081008

川辺川ダムの問題に隠れて話題に上らないが、河浦町では路木ダムという、また無駄なダムが、県によって建設されようとしている。総工費○十億円、おそらくまた最後には100億円を超える事業にいつのまにかなるのだろう。

今日のテレビでは、洪水の証拠とされていた県提示の、路木川氾濫時の写真が、実は他の川のものであったことを、県がようやく認めたニュースを伝えていた。実現のためには何でもあり、ということか。

治水目的より水確保のために建設が必要だ、という意見もあるようだが、人口の多い牛深中心市街地まではかなりの距離がある。
河口周辺の地域に、100億円を投資して水を確保しなければならないほどの、人口は、まずいないが。
崎津天主堂の消火用水源は必要だろうが、そんなにはいらない。
水不足が時々生じる天草地方だが、渇水期だけ、他の地域から水を陸上、水上から運ぶ方がずっと安く済むのは間違いない。
だれが、ダムを望んでいるんだろう。

羊角湾は、リアス式海岸のように海岸線が深く入り込んだ自然の良港だ。早朝や夕方の景色等すばらしい魅力を持つ。
ダゴチンが有名なため、まきえが嫌いな私には、釣り場としては好きな湾ではないが、チヌの生息数、サイズは全国的にも有名なポイントでもある。

間違いなくダムができれば汽水を好むチヌは減る。
水質の悪化も進む。

何度も言うが河川管理者には釣りをやってもらいたい。
その河川だけでなく、最終的に流れ込む海がどういう海なのか考えて欲しい。
波も穏やかな内海に、新鮮な水の流入が少なくなったら。
バカでもわかる。カバでもわかる。

路木ダムやめれば、あらっ、荒瀬ダムの撤去費用が出るじゃん。

めちゃブルドン 081004

めちゃイケでの岡村VS杉山のテニス対決。
久々にテレビで心の底から笑えました。
松岡の過剰演出も気にならず、自分自身、テニスを下手なりに実際にプレイしているせいでしょうか、こんなに楽しいテレビ番組は久しぶりでした。
プロデューサーのアイデア、シナリオ、カメラワークに完敗、乾杯です。
テニス初心者の岡村が、まがりなりにも返球できる段階までいき、松岡ふんするのは長髪、冷徹の宗像コーチ。
メインの試合はバック禁止の40-0から。解説はあの福井。審判も本物。冷静。
いやー、その徹底ぶりには、脱帽です。

お笑いブームの浅い笑いに慣れて久しい、最近のテレビ界。そして我々視聴者。
まだ、こんな番組が作れるんだ、とうれしくなりました。
人を笑わせる、人を感動させる、そして人を悲しませる。
みんな、それが何かはわからないけど、まだ映像界にもそんな人がいる。製作費の高い低いにかかわらず、プライドを持って仕事をする人がいる。

まだまだ、日本もいい、そんなプログラムでした。
面白かった。感謝です。

黄色い春が終わる 130331

黄色い春が終わる
甲子園選抜アルプス

西脇市 西脇磯崎 西脇毛綱
昨年、夏の甲子園の興奮さめやらぬ秋、熊本県大会を二位で通過。
九州大会も決勝へ進出して、選抜出場を確実に。
いやはや、おそるべし、後輩たちです。
すっかり高校野球ファンになってしまった私は、地方大会、そして長崎で開催された九州大会までも、仕事をさぼり、応援に行ってしまう、熱の入れよう。
自分の娘のバド部の応援より、野球部の応援に行った回数の方が多かった、気がします。

そして、いよいよ、55年ぶりの、春の選抜。
当然のように、仕事をさぼり、第一試合(VS常総)、第二試合(VS済美)を観戦に、再びの甲子園へ、行ってまいりました。
第一試合は、節約もあって、父兄のバスツアーで応援。
あまりに少ない安打数でしたが、何とか常総に勝利。
平日とあって、夏に比べるとやや少ない応援団席でしたが、人数、そしてまとまりは、もちろん他校を圧倒。
黄色い菜の花軍団は、最終日に発表される応援団賞を、きっと獲る、ことでしょう。
また、その情景を思い出しては、いい涙を流せそう、です。

第二試合は、よりによって30日。
昨年末より、準備してきた、本妙寺桜灯籠の、当日。
しかし、選抜出場は、55年ぶり。
もう、私が生きている間に、再度、出場することは、想像できません。
他の実行委員、一人一人に、当日休むことを謝り、差し入れをし、それまでの準備にも頑張り、何とか、やさしく見送ってくれる環境を整備。
今度は新幹線で、甲子園を目指します。
チケットはもちろん片道キップ、帰りは未定。
決勝までの快進撃を信じて、早朝の熊本駅、始発に乗ります。
ホームには、同じように連泊を覚悟しているのか、大きな旅行カバンを携えた同窓OBが多数。
新幹線は臨時列車でもないのに、貸し切り状態。
途中の停車駅から乗ってくる、一般の乗客は座れず、お盆や正月休みの新幹線のよう。
悪いこと、しました。

新神戸が近づくにつれ、皆さん、お着替え。
車内に、菜の花が咲きだします。
地下鉄、阪神電鉄と、甲子園が近づくほど、その密度は増し、甲子園駅から甲子園までの道は、まだ満開の桜を全く目立たなくさせる、黄色の途切れのない、帯。
勝って、次の桐蔭戦で、夏のリベンジを見たい、全国のOBの顔が輝いています。
もちろん、アルプスも超満員。
試合前から、黌歌で沸きたっています。

試合は・・・。
先取点をとられても、すぐ同点に追いつき、終始、済々黌ペース。
川原のピッチャーライナーが効いてか、済美の超高校生エース、安楽君も150km/h以上が出ません。
再三の好機を逃がし、いやな予感を覚えつつも、相手の攻撃は下位打線ということで、喫煙室のモニターで観戦していると・・・。

なかなか、甲子園で二回勝つ、というのは、やはり大変なこと、ですね。
奇跡の逆転を、みんな信じて、最後まで熱い応援を送りましたが・・・。

興奮さめやらぬまま、同窓生15人くらいと、また他の世代のOB含めて、30人くらいで、梅田で反省会。
楽しい、楽しすぎる、時間を過ごしてきました。
数千人のOBが、一か所に集まり、楽しい夢を共有する。
頼もしい後輩たち、楽しい春を、ありがとうございました。
最高の、高校、です。
願わくば、もう一度、夏に・・・。

ぽっかり空いた、翌日からのスケジュール。
一度、訪ねてみたいと思っていた、西脇市を訪問。
磯崎さんの美術館と、私が退社するころ、設計が始まりつつあった毛綱事務所の科学館を見学。
列車も2、3時間に一本しか通らない、かなり田舎の地方都市でしたが、ふと出会った、看板をみると、釣り針の一大産地だとか。
ネットで調べてみると、確かに有名メーカーが数多く、在地しています。

昨年末から、針折れや曲がりが続出、大物を逃がしてばかりいる、私。
この不思議な針の産地との出会いと、美術館のメディテーションルームで頂いただろうピラミッドパワー。
遊動式鯛ラバのテストも急ぎたいとこですが、従来の鯛ラバでも、今度は針が折れない気がする、いや違いない、と、敗戦のショックから、素早く、立ち直り・・・、行かねば。
全く、お気楽な、OB、です。

さて、黄色を忘れに、どこ、行きますかね。

«  | ホーム |  »

プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
表紙 (1)
釣り日記 (321)
肥後ボ (20)
火のボ (82)
live日記 (100)
OL (119)
MIXI日記 (365)
イタリア旅日記 (30)

御来訪ありがとうございます

カレンダー

03 | 2013/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR