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2013-06

有明異変 130531

有明異変
凪の有明海
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何だったんだろう?
早朝、霧がたちこめる三角路を急いでいると、右手は海なはずなのに、急にヘッドライトがあたり、ドキッと。
しかも、複数、連続。
霧のせいで、島原の車の照明がこんな照度で届いているのか。
でも、朝の3時前に、そんな交通量があるはずもなく。

高速運転、濃霧と、ゆっくり見るわけにもいかず、チラッ、チラッと脇見するだけでしたが、どうやらたくさんの船が、サーチライトを回転させながら、海上で何かやっている様子。

空は曇り、月明かりもなし。
船体をとらえることはできませんが、船らしきもののの、数が半端ない。
赤瀬、大田尾あたりから、中神島近くまですきまなく、いたような気がします。

あまりの濃霧に、夜間走行の船の安全を守っているのか、砂の不正掘削を監視しているのか、あたらしい拉致工作の情報でもあったのか、大規模な海難事故でもあったのか、新港に、新幹線の車両でも運んでいるのか、有明海沿岸に原発はないし・・・。

色んな想像、妄想が広がりますが、何せサーチライトを除けば、闇。
答えが見つからないまま、何となく不安な気持ちで、西への路を急ぎます。

夕方、いつものコンビニに立ち寄ると、雨もあがり、普賢岳に沈む夕日。
深夜早朝の、あわただしい雰囲気はどこにもありません。

一体、何だったんでしょう、ね。

なお、釣果は・・・。
例年より相当早く、梅雨入りし、昨日も晴れの予報が、10時頃から冷たい雨、でしたが、微風の予報が、時々強風、波高し、でしたが・・・。

釣果も、梅雨、でした。
あーあ、しけんで、からっと、行きたい、もんです。

連続の出撃、そして連続の貧果、というとこでしょうか。
ほんのちょっと前まで、1.5キロの烏賊が一杯でも釣れれば、ニコニコだったのですが。
人間、いや、私、欲が深い、ですな。
サーチライトは、ワタリガニ漁のものだったとか。
霧の海では、いい風物詩になるかもしれません。
見学に、行かなくっちゃ・・・、釣り具。持って。
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下痢満堕ー 090629

熊本市に隣接する植木町、城南町の住民投票で、熊本市との合併賛成が多数を占める結果となった。
投票率が7割を超える、というから関心は高かったんだろう。
決して、圧倒、というわけじゃないから、この地域の今後のしこり解消もなかなかの問題かもしれない。
このまま熊本市との合併協議がうまく進んだ場合、熊本市の範囲が我々が子供の頃に比べ、ずいぶん南北に長くなる。
以前の飽託郡の形状も不思議だと思っていたが、新しい市域の形状もかなり変。嘉島町や菊陽町の方が市中心部には近いのだが、やはり打出の小槌を持っている。

自治体はいろんな歴史、当時の都合で離散集積を繰り返してきた。
佐賀県の有明海側と玄海側みたいに明らかにその歴史が違う場合もある。水資源の問題で、町田市みたいに一度神奈川県を通らないと行けない東京都もある。和歌山にも奈良県の飛び地、逆だったかもしれないが、都道府県単位で飛び地が今でもある。

政令都市へ向けて、近隣市町村の合併。
きっといい都市環境形成へ向かって行くのだろう。
明るい未来が待っているに違いない。

でも私には同時にその背後にうごめく政治家の思惑も感じずにはいられない。
熊本市の一区、二区の線引き。そして新しい市域。
ゲリマンダーは現代にもしっかり生きている。
国境が地図にあっても実際の地球にはないように、市町村の境も実際はない。
人間って不思議だ。

イート イット 090626

ジャイケルマクソンと言い間違える友人もいたが、マイケルジャクソンが亡くなったらしい。
音楽に映像を重ねた表現手法、未だに日本ではうまい、と思えるものがすくないが、マイケルが洋楽界を席巻した当時の衝撃は大きかった。
だれもがベストヒットUSAやMTVを深夜の放送でさえチェックし、次の日には学校で話題にする。次の週にはみんな下手なまねをする。
そんな高校時代だったと思う。
ビートルズ世代以降の絶対的なヒーロー不在の時代に、映像を味方にすさまじい世界での売上を実現したマイケルの存在は、やはり歴史上においても長く伝えられるに違いない。
もちろん、その映像を作った作家たちにも再度スポットが当てられるべきだろう。
晩年、整形や小児問題ばかりが話題になり、ヒット曲は出なかった。若い世代では知らない人も多いことだろう。
また一つ青春が終わった、ということか。

今夜はイート イットでも思い出しながらバカ喰い、また脂肪でも増やすか。
なぐっちゃまずいからな。

コダクローム 090624

コダクロームが生産中止になるらしい。
当然、エクタクロームもなくなるか、もう既にないのかもしれない。
我が家の冷蔵庫からも、姿を消して久しい。

海外旅行へのおともは、やはりコダクロームだった。国内では金額に負けてフジクローム等を使うことも多かったが、海外へはやはりコダックだった。
建物の写真を撮るとなると、平均3~5本/日。3週間の旅行では70本以上を持っていくため、リュックの1/4くらいの場所はフィルムが占拠していた。
空港の荷物検査では、X線が怖いため、専用袋に入れて照射の弱い手荷物にする。
高温に弱いため、自分は陽に当たっても、フィルムの場所に直射日光を当てない、等、管理には注意が必要だったが、その甲斐あって、今でも色鮮やかなポジが、思い出とともにスライドボックスには眠っていてくれる。

そのうち、スライドプロジェクター自体もなくなるだろうから、早く高性能なスキャンを買ってデジタル化しなければ、と思いつつも、その枚数を考えるとなかなか踏み出せない。

一回の旅行で、36×70本として2500枚程度か。現在のデジカメならメモリーカードを数枚持っていけば足りるんだろう。
その場で確認もできる。
フィルム代、現像代で2000円以上/本かけて大事に持って帰り現像してみたところ、全部オーバーで見られない、なんてことは今はない。
カジュラーホのミテゥナ像の写真なんて、純情な私の性格がカメラ操作を誤らせたんだろう。秘部のアップなんて自主的にフラッシュオーバーしてある。

デジカメになり、確かに便利になった。一眼じゃなくても色の再現性も格段に進歩している。
しかしだ。ポジというアナログ媒体。やはりなかなかいい。
パワーポイントではなく、幻燈機。
延藤先生の気持ちが少しわかる、ニュースでもあった。
何故か、デジカメよりフィルムカメラで撮った状況は一枚一枚覚えているもんね。

精霊子弟賭し 090620

仕事で植木町を通ると、熊本市への合併賛成、いや反対の大連呼。ポスターはあふれ、声を枯らせた運動員が炎天下にも負けず、さらに大声。
選挙カーみたいな車が矢継ぎ早に通り過ぎる。いやはや熱い。

政令指定都市になるために、熊本市は周辺町村との合併を進めている。
対象となる町の住民は、賛成派は予算にしろ、決定権にしろ、スケールメリットを享受し、現在のじり貧を少しでも食い止めたいと考える。
反対派は、その地域の固有さ、アイデンティティを守ろうと考える。
熊本市在住の私にはその判断をとやかく言う資格はないが、賛成にも疑問符がつく。道州制が考慮される時代に、都市間競争でもないだろうに。それこそ地域固有の文化をみがき、人口や経済規模ではない指標で勝負する時代ではないだろうか。
若者が就職先がなくて熊本から出ていく。
しかしそれはそれ以上の魅力を熊本に感じないからに他ならない。
一方、反対派の理由にも疑問を感じる。
地域のアイデンティティや固有の文化を守り、本当に磨こうとしてきただろうか。行政が行うつまらない打ち上げ花火に頼るばかりで、住民みずから地域おこしに真剣に取り組んだことがあるんだろうか。
全国メーカーの建材を使って、日本全国同じような街、自分の家をみずから作っていないだろうか。

もちろん、きれい事だけで判断できる問題ではない。やはり経済、というファクターが一番大きい。
苓北町のように打出の小槌を持っていれば、合併なんて不要だし、とんでもない、という話になる。
しかし日本の国力がどんどん衰えている今、そんな画策や争いを地域でやってもしょうがない、と思う。
価値、そう生きる価値を何に求めるのか。
そのコペルニクス的転換がなければ、日本には東京だけあればいい、なんてことにもなりかねない。
いがみ合わず、もっと大局、夢のある方向を向けれないもんかなー。
成長、拡大が本当に人の幸せだろうか。
カバちゃんにでも聞いてみたいもんである。

歓喜の街カルカッタ 090619

臓器移植法案のA案とやらが、衆議院を通過した。
かわいい自分の子供を長生きさせてあげたいと思うのは、どの親でもそうだろう。年齢の制限がなくなれば、日本でも移植手術が数倍に増えるのは間違いない。
自分の生命を永遠にしたい、我々人間の中のパラサイトにとっても朗報なんだろう。
仏教にとっての死生観もあり、賛成反対色んな意見があるようで、簡単に判断できるものではない。
いざ自分の子供が移植以外助からない、としたら。逆に不慮の事故で脳死状態になり提供者となったとしたら。
難しい問題である。

臓器移植問題をニュースで見るたび、「歓喜の街カルカッタ」を思い出す。20年以上も前の本だが、貧困、そして娘の結婚費用捻出のために、血を売り、内臓を売り、最後は死後の骨を売る。もちろん、悲しいが自分の、である。
最近は日本でも自分の生命保険を担保にできるローンがあると聞くが、生命、そして肉体はあまりにはかない。
日本の貧困はアジアに比べればまだそれほどではない。
しかし、確実に臓器売買の動きは出てくる。一部の富裕層が貧困層を単なる臓器提供者とみる空気が生まれる。

人間、そして生命の定義が再度問われる、問題なんだろう。
こんな時こそ、各宗教団体は大いに意見を発表してほしいもんである。

ハート山あーそう 090613

鳩山さんが更迭された。
つよしの地デジ問題では強い憤りを演じ、郵政問題では歴史ある建物の保存問題にも明るいそぶりを見せ、民営化された郵便事業の社長には正義をかかげて辞任をせまった。
早期の社長交代を迫ったのはアーソウさん自身だったはずだが、閣内一体感を乱すとの理由で、出る杭は打たれた。
閣内、色んな意見があるのが本来の民主主義だろうに。

カンポ施設売却の不透明なできレース入札。障害者団体をかたった郵便料金の不正。
きっと数々の問題が明るみになれば、困る議員がたくさんいて、その人たちのパワーバランスがわずかに強かった、というだけの今回のドタバタなんだろう。
森林関連ではみどり何とかの問題が明るみになりつつあるが、中心人物だったであろう松岡さんはもういない。
西松問題も自民党の議員は逮捕もされず、あやふやのまま。まあそりゃそうだろうな。企業献金の目的を正せば、この国に政治家はいなくなる。

二酸化炭素はマイナス15%?、1990年比だとマイナス8%?。太陽光発電やエゴカーやエゴ家電、超長期優良住宅を購入すれば、二酸化炭素排出量は減りますよ、でも電気の単価は上がって国民平均の年間光熱費は増えますよ、ってうそのようなほんとの話。
なんで省エネして光熱費が増えるんだい。
そりゃ、数字に出ない、或いは出さないところで、化石燃料たくさん使うからだよ、って誰も言わない。

真水の数字です?。
ばかか、森林が二酸化炭素を総計では減らさないのは小学生でも知ってる。無理やり京都にその理屈を押し込んだのは、あんた日本だろ。


もう、わけがわからぬ。
景気対策、環境対策。

誰か、まともな日本のリーダー、出ておくれじゃないかい。

釣り大会 090608

日曜は釣りクラブの大会。
金曜の夜のテニスは少し早めにあがったものの、下調べも兼ねて土曜も釣りをしたいと、朝1時起きで出発。
眠い眼を海風でこすりながら、一路下島へ。
初めて実際に会う会長さんと挨拶もそこそこに出艇。
マイボートでは初めての西海岸挑戦です。
ポイントもわからず会長さんのアドバイスをもらいながら、右往左往。
なんとかアコウとフグをゲットし、つまみを確保。
午後は風も強まり、タープの下でビール片手に釣り談義。楽しい時間を過ごしました。
夜はメンバーの大半もそろってバーベキュー。
大矢野から船でかけつける猛者もいて、ユニークな面々。楽しい会話。
世代や職業もばらばらですが、共通の趣味、というのはいいもんです。
全日本の試合結果も最後まで見ることができない位、酔い、そして疲れて車の中でしばし仮眠。
4時30分には大会の開会式が始まります。
釣るためには、眠くても起きる。釣り人恐るべしです。
そして大会。
幸先よく鯛とハタが釣れましたが、いずれもイマイチサイズ。
まだまだ優勝目指して頑張るぞ、と気合は入りますが天気予報はやはり予報に過ぎず、強風が吹き出します。
白波も立ち始めて、弱気な私は浅場へ。その後釣果もなく、タイムアップ。
残念ながらまたしても貧果に終わってしまいました。
陸にあがり皆さんの釣果を見せてもらうと、何と70センチクラスの真鯛が3枚もあがっておりびっくり。優勝含め上位2名はマイボート釣り初挑戦での釣果というから、またまたびっくり。
いやー、くやしいくやしい。
リベンジせねばなるまいて。

間違ったではすまされない 090605

足利事件の受刑者だった人の無実がわかり、刑期の途中で解放された。
刑の停止が裁判所ではなく、検察というのもよくわからないし、再三の証拠提出を拒んだ裁判所の姿勢も不思議なもんである。
告訴されれば100%近くが有罪となるこの国の司法。
みんな自分の出世、保身しか考えていないから、流れに逆らうことは誰もしない。
悲しいし、恐ろしい国である。
新聞は中国の天安門事件のその後を報じるが、共産国家の粛清に負けない理不尽が、相変わらずこの国にも存在している。

17年以上を、無実なのに塀の中で過ごす。
これから損害賠償のステージになっていくんだろうが、それに税金を使ってほしくない。当時の担当の警察、検察、そして裁判官から出させてほしい。少なくとも、名前は公表すべきだろう。
一度、犯罪者のレッテルを張られれば、本人以上にその家族は傷ついたに違いないんだから。

一般市民に対し、国家権力は多大な力を持っている。
しかし、やはり人対人である。間違ったら自分で責任を取らされる位、慎重な上にも慎重な力の行使であって欲しい。

県民の最大幸福量 090604

出たっ。カバちゃんの常套句「県民の幸福量の最大化」。
市房ダム、荒瀬ダム、そして路木ダム。
背景、しがらみ、裏事情、色んな要因から決断を求められる難しい立場の知事だが、決まって最後は「県民の・・・」。
そんなやすいコピーで、県民が、当事者が納得するか。
水害をでっち上げた担当者を告訴した、という話ももちろん聞かない。
県庁内部のインサイダー取引、情報操作、ホリエモンどころの話ではないだろうと思うが。

県民って誰だ?
熊本というエリアに百数十万の人はいるが、「県民」という名前の人はいない。
今の熊本在住の子孫も将来も熊本にいるかどうかはわからない。
人間以外にも多種多様な生物が暮らしている。

身近な人間だけでも、人間の幸福量なんてどうやって判断するんだ?
他人の意見を聞いてもバカちゃんとアホちゃんでは受け取り方が違う。
一人の人間の脳で、判断できるもんではない。

カツラをとり、ご自身がお幸せになって、早くおやめ頂きたい、と思う。

伸び悩み 130518

伸び悩み
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うーん、伸び悩み・・・、失速、息切れ、頭打ち、行き詰る、壁に突き当たる・・・元々才能がない。
ネガティブな言葉がどんどん浮かんできます。

烏賊様は、まあ事故のような2キロアップですから、更新はまず難しいんでしょうが、赤様も最初のエントリー以降、全く良型が来ない。
本日も、70オーダーだろう、赤様がジグに来ますが、途中でふっ。

全く記録更新の気配がありません。
3キロオーバーの烏賊様、90オーバーの赤様。
毎度の妄想を持って、雨の予報がいつの間にか、ピーカンとなった本日、西の海へ、行ってきました。

前回の、海へ到着時はもう日が昇りきる、という反省をもとに、昨日はアルコールの量も控え、21時には就寝。
2時には、家を出ます。

予定通り、5時前に到着。
6時前には、富岡西に浮かびます。

陸風がまだ強いため、思い切って水深3mくらいの浅場から、第一投を始めますが、さすがに浅すぎか、FP流の、着底させない、ためにはキャストからカウントもしないうちに、すぐにシャクリ。
海面で、エギがダンス、するのみ。

そりゃないだろうと、水深8mくらいのところへ移動。
パタパタフットさんが、またその威力を発揮してくれて、割合短い時間に、キロクラスを含め、パタパタと4杯の烏賊様が、来ます。

よーし、幸先はいい。
1キロが、2キロになる、3キロになる・・・、とキロサイズでもタモを使わない、横着をし始めたころ・・・、またしても・・・、前回のロストもそうでしたが、キャストの瞬間、ラインがぷつっ。
貴重なパタパタフットさんが、殉職してしまいます。

同系色のノーマルなエギで一杯は追加しますが、やはりお気に入りのエギがないと、釣れる気がしません。

風が強くなったこともあり、烏賊様記録更新チャレンジを、9時頃にはあきらめ、沖へ、次の目標、赤様記録更新チャレンジに向かいます。

前回の鰆による鯛ラバロスが思い出され、潮と風が強いこともあり、100gで、水深20mあたりを急速通過させますが、鰆のアタリもないけど、本命赤様のあたりも、なし。

午後になり、無風、快晴と、暑さを別にすれば、いい釣りのコンディションとなりますが、相変わらずアタリは少なく、ハタと赤様50、のみ。
寝不足と暑さには勝てず、やはり赤様も失意のまま断念、14時頃、陸にあがりました。

烏賊様、赤様とも、最も大物が期待できる、今ですが、3週連続釣行にもかかわらず、記録は、伸ばせず。

今週、来週と高校総体が始まり、PTAの役員の作業で写真を撮ってまわらなければならない。
「しばらく行けないだろうから、今日だけは行かせて」

と、奥さんの許可をもらっての、3週連続、強行釣行だったのですが、結果を出せず。

でも、その後の奥さんの一言。
「平日にも行くじゃん・・・」

あっ、そう、だった。
仕事が少ない私に、平日も休日も、ない。
いつでも、行ける、じゃん。

急に、ポジティブになる、お気楽デブオヤジ、でした。
よっしゃー!

なんのかんの言って、毎週の連続釣行です。
仕事、収入は相変わらず少ないですが、大した嫌味も言わず、海に行かせてくれる奥様。
感謝、しております。
何とか、事故を再発させて、エギングトーナメントの賞金を獲得、奥様に何かプレゼントでもしたい、とこの後も通い続けては、いるのですが。

セコムしてますか? 090526

新聞の片隅に、セコム警備員が警備担当の学校の巡回中、職員室の机の中を物色、高価な物を盗んでいたそうな。
当然、警備会社も人間がやることだから、こういうこともあるだろう。

夜間だれもいなくなる建物は無数にある。
昼間だれもいない住宅も無数にある。

警備が役に立たない、となると全ての建物をガラス張りにするしか、方法はない。通行人、近隣住民の相互監視。
見えるけど見ない、聞こえるけど聞かない。
かつての日本の長屋文化、今でも田舎にいくと戸じまりしない家はたくさんある。
都会は何かと難しい。

セコムしてますか?
今度長さんとキムタクのCM見たら、笑っちゃうかもしれませんな。

あなたはセコムしますか?

堀内先生を偲ぶ会 090524

今日はキャッスルで3月になくなった堀内先生を偲ぶ会。
180名あまりの、それこそ豪華な来場メンバーに、先生の功績、人柄を今更ながら、思います。全国各地から有名建築設計者、研究者が参席され、偲ぶ会じゃなかったら、色紙を持ってサイン集めに回りたいようなメンバーでした。

主賓とも言うべき数人のスピーチがありましたが、3人目に登場したのが、我らのカバちゃん。
堀内先生との直接の交流もないから無理もないけど、学者らしい真面目な言葉を並べただけの、原稿の棒読み。
カツラ疑惑が深まる髪型をみんな注視するだけで、完全に浮いてしまうスピーチ。その後のパーティにも最後までいらっしゃいましたから、以外と暇なのかもしれません。もうそろそろ衆議院選挙もありますから、そちらにチャレンジされるのが、県民にとってはそれこそ最大幸福なのかもしれません。

堀内先生の、田舎の熊本に東大早稲田の先生をよんでくれた功績を以前称賛しましたが、今日の、東大同期の高橋さんのスピーチにもなるほど。当時の西洋人による西洋人のための建築史を、ヘレニズムと同時にイスラムの建築文化が存在したことが非常に影響を与えているという視点から再構築したことは、遠い日本から現地調査を含め、世界に堀内しかいない、できなかったという見方を示されました。
今では情報も多様に評価され、同じような歴史観を持つ研究者も多く存在するんでしょうが、堀内先生は学生時代からそれをイメージし、看破していた、という話はもちろん高橋さんのリップサービスもあるんでしょうが、改めてその偉大さを思います。

また当然ながら功績の一部として、アートポリスの創設期のエピソードも関係者からの告白が多々ありました。
細川さんの思いつきにあたふたする県庁職員。磯崎さんとの調整含め、そこには堀内先生の人柄が大きくかかわっていたこと。
そして我が師匠の木島さんがまた大きくかかわっていたこと等の話も聞け、参加された木島夫人にとっても楽しい時間だったと思います。
当時の担当者の、堀内さんと木島さんがいなかったら、アートポリスのような運動は20年も続くことはなかった、という発言には目頭が熱くなる思いでした。

二人の名物先生が他界。
我々はあまりに微力ですが、熊本の建築文化の発展に少しでも貢献できるよう、頑張らねば、とまた思わされる、いい会でした。

ノーマスク宣言 090523

新型インフルエンザがいよいよ全国的な流行の兆し。
都会の駅の映像が多く流れるが、9割以上の人がマスクをしている。
コンビニや銀行の店員さん、ヘルメット以上に客対応は怖いことだろう。
新型、新型とメディアに脅され、予防より拡散にしか効果が少ないと言われるマスクだが、みんながつけると私もつける。全ての商店の店頭で売り切れ状態。まだ患者が発生していないこの熊本でもそうである。
マスク製作会社、抗生物質の製薬会社。笑いが止まらないに違いない。
テレビでは「冷静な対応を」と麻生さん。何で顔を出す必要があるんだ。この時期、政府の金を使っての選挙CMに他ならない。見苦しい。

世界の半分のタミフルを消費する、我々日本人。
新型じゃなかった、あるいは新型だとわかると、記者会見で涙を見せる校長。名前は出さないものの、患者の行動を犯罪者のように時系列的に細部まで伝える報道各社。
なんかおかしくないかい。季節性と言われ出した普通のインフルエンザでは年間1万人以上の人が直接、あるいは間接的に亡くなっているのに。
いつから日本人は人に迷惑をかけるよりも、自分だけ、自分の身を守るのが第一義的な思考をする民族になってしまったんだろう。

鳥インフルエンザのウィルスサンプルをインドネシアの首相だか厚生省だかのおえらいさんが世界に公表しない姿勢を批判する記事があったが、そりゃそうだろう。ウィルスは人類にとって危機かもしれないが、一部の人にとっては千載一遇のチャンスでもある。ウィルスも貴重な天然資源なのかもしれない。

みんながやれば自分も時勢にならう日本人。
情報操作にこれほど弱い国民も珍しいかもしれない。
私は、あの駅の映像に時々、そうほんの時々映る、ノーマスクの人をすごいと思う。好きである。お友達になりたいと思う。称賛する。
メジャーに従えば楽である。マスクをしないのがマイナーな社会、逆にしない方が勇気がいる、という不思議な社会。

私は健康な時にマスクはしない。
風邪をひいた時はマスクをします。

依怙ポイント 090516

エコポイントなる、よくわからない制度がはじまった。
製作負荷や廃棄されるそれまでの頑張ってくれた機器のリサイクル負荷は無視し、とにかく消費電力が少ない、省エネ、そして何故か地デジ対応製品、しかももちろん高額の商品購入する人にはすさまじい税金を投入してポイントなる電気製品量販店の手法をそっくりまねて買い替えを国が推奨するらしい。
住宅も同じ。3年、いや3日で飽きがくる住宅を超長期として売るらしい。

大量生産、大量消費をあらため、二酸化炭素排出抑制を言ってきた国がやる施策である。きっと、省エネ家電が全世帯に行きわたり、省エネハイブリッド車が全世帯に行きわたれば、景気も回復し、二酸化炭素排出量も減り、温暖化危機も未然に防げるんだろう。メーカーの派遣切りや失業率増加はすごい勢いで改善されるんだろう。
超長期対応住宅になれば、各世帯の電力消費量や石油消費量は格段に減り、ついには余剰電力や資源を輸出するまでになるんだろう。
すばらしい、人類、そして日本の未来は明るい。

なんてことが、はずがあるわけない。
国債の発行は簡単だが、円の信用失墜は困る。間違いなく近々の増税もあるだろう。
たくさんの献金を行う国内メーカーの保護もあるんだろう。
いや実際はそれを操るアメリカの巨大資本の外圧もあるのかもしれない。
制度の基準を満たさないアジアの海外メーカーや国内小メーカーをとにかく切る。

スーパーや電気量販店のポイントカードは顧客を囲い込むための手段。日本という国は国民をどこに囲み込みたいんだろう。
笑うしかない。
このばかな国をいつかは離れたいと思う。

隠才賭 090512

ホンダのインサイトが売れているらしい。
プリウスの新車が出てからが本当の勝負だろうが、最近街でもよく見かけるようになった。
基本的な会社のスタイルは万人が喜ぶトヨタよりホンダが好きだが、インサイトには多少、いやかなりがっかりしている。
あまりに外観がプリウスに似ている。
シティや初期のシビックを出したころの、独創性はまったくインサイトには感じられない。
にわかエコブームで、プリウスには手が届かない購買層が、それこそ明日のエコでは間に合わない、と信じ込んで飛びついたんだろうけど、その対象としてはあまりに魅力にかける。
おそらく夏にはまた売れなくなっていくだろう、と予想する。

世界中で車が売れない。金融不安や不況、円高の影響はやはり大きいんだろう。しかし、一番の理由は所さんじゃないけど、魅力ある車がないからに違いない。
おそらくトヨタのIQも売れてないだろう。
思いきりがない、足りないから、スマートと並ぶとその魅力は雲泥の差。
どうしても日本のメーカーは万人にやさしい車を作る。安全すぎる快適すぎる車を作る。魅力より欠点の少ない車を作る。
通知表の平均値を気にする。
例え1があったって、たった一つの5が本当は10以上の価値があると自信に満ちた商品があれば、消費者は心を動かすのに。
大きくなった会社、メーカーにそれはできない。
社員自身、楽しくないだろうと思うが。

これから車社会をリードしていくのは、インドや中国かもしれない。
20万円台のインド車、名車そっくりの中国車。
おかしいけど、残念だけど、今、車の魅力の重心はどんどん変化している。

車だけではないかもしれないけどね。

新型院満宴座 090509

ついに国内でも新型インフルエンザの患者が出たそうな。
水際なんて現代ではあってなきもんだから、時間の問題と思っていたが。
ウィルスだってパラサイトの一種。
どうして人間は新型だの、鳥だの、豚だの慌てるんだろう。
人間がやはり地球上で最高の存在だと信じて疑わない、としか言いようがないメディアの伝え方が気にかかる。
ウィルスは誰か、何かの生物体を利用しないと生存できない。
その母体が死ねば、自分も死んでしまう。
長い歴史の中で生物は時に全滅の危機と戦いながら、ウィルスとの共存をはかってきた。
おそらく進化にとっての外圧は環境よりもウィルスの力の方が大きかったんじゃないだろうか。
人間だって自分のお腹にたくさんのウィルスを飼っている。それが死ねば自分も死ぬ。
香港A型もロシアA型ももともとは新種。
鳥インフルや豚インフルというが、他の生物にとって人インフルがそれこそ恐怖かもしれない。
生物は個体のあるなしにかかわらず全てのものと関わっていることを考えれば、日本での報道ももうちょっと変わってくるんじゃない。
これからも色んな新しい疾病が発生するだろう。今までと同じように。
一番絶滅の危機にあるのは、小さい頃から抗生物質で抗体となるいいウィルスまで殺してきた、我々日本人かもよ。

意停止 090507

ETCが休日1000円となり、GW中はJR等の半公共交通機関が売上利用者減となり、高速道路の渋滞が昨年の2倍になったとか。
ゲートでの渋滞がいやで、また時間帯による割引が魅力で数年前にETCをつけたが、今回の休日割引や補助金で設置者も格段に増えたとか。
ETCのゲートが一般ゲートより渋滞する、なんて皮肉な現象も起きている。
天下り先の利益を確保したい国にとっては、いいGWになったんだろう。

地球温暖化防止のチーム云々とかが昔あったが、あのすさまじい渋滞の映像を見て、何と感じているんだろう。家庭部門から出る二酸化炭素量の1/3は車から排出、というから、渋滞、エアコン、みんな頑張ってかなりの二酸化炭素をこの数日に出したに違いない。
まだまだ地球には二酸化炭素が足りない、なんて考えている不埒な私なんかには、いいことずくめのように思えるが、真剣に二酸化炭素を減らそうと考えている環境団体やメディアの反対する意見が全く聞かれないのは、何故?

もともと高速道路はフリーウェイが原則のはず。ユーミンの中央フリーウェイなんてどこにもない。今でも日本全国、全てトールウェイ。
1000円だって本当は高い。
既に採算がとれた高速道路、全てフリーにすれば渋滞は減る。無理に休日に遠出しようなんて考えなくなる。
所要時間が計算できればみんな経済速度で走るから、ガソリン消費量も減る。

みんなこれまでの、そして休日以外の高速料金の高さを知っているから、無理に休日に利用し、すごく得をしたと考える。
あくまでも相対比較なのに、その根本を考えない。
霞が関や政治家の私服、そして一部メーカーの利益になる結果となることなど考えもしないで、一生懸命眠い目をこすりながらハンドルを握る。
国民総思考停止。意識停止。
何かしなければ、どっかへ行かなければ、と脅迫観念にとらわれる我々日本人。
労働とは何か。対価とは何か。お金とは何か。
休み、とは何か。リゾートとは何か。観光とは何か。

宗教は日本にはないのかもしれないけど、文化はそろそろこの国にも欲しいよね。

結婚記念日 090507

昨日は結婚20周年の記念日だとか。
スケジュールも合わず、お金もなく、サンタは入院中。
気分も盛り上がらず、ダンナは早朝から一人で釣りに行ってしまう始末。
一応、お祝ということで夕食は二人で外食しましたが、GWの最終日ということで街も閑散。予定していたレストランも休みで、結局和食風の居酒屋でしっぽりと。
財布にはやさしくて、助かりましたが。
まー、こんなもんでしょう。
25周年、銀婚式では旅行など計画してみませう。

喧嘩も多い二人ですが、恋愛期間もいれると25年近く。もう互いの親との生活よりも長く二人でいることになります。
恐ろしいことです?
カスガイがいること。離婚費用や養育費を稼ぐ甲斐性が私にないことが主な理由でしょうが、まー、何となくどっかで合うんでしょう。
サンタが回復して退院してきたら、また改めて家族全員でお祝しようかね。

入院 090505

本日、入院しました。
腎臓が弱っているらしく、レントゲンでは腎臓と膀胱に結石もみられました。
ここ数日、というよりもう一週間以上、食事を摂らず、水ばかり飲んでいました。
便通もありません。
年のせいでしょうか、自分でもわかるくらい動きは鈍く、下半身がみるみる間にやせてきました。
折角のGWですが、どこにも行かず、おいしい肉や魚も食べず、じっと耐えています。
まわりの猫や犬の鳴き声が、妙に気に障ります。
3日ほど前の通院の際は、首の上のところに注射や点滴を受けました。
おしりに体温計も突っ込まれました。
今日は首のまわりに変なエプロンをつけられ、点滴を受けています。
ご主人様たちと無事に元気な姿で再会できるよう、頑張ります。
皆様、応援宜しくお願い致します。
サンタ
(代筆:きくっちゃん)

頑張れ、サンタ

修行は続く 130513

修行は続く
130513.jpg
先週の事故、まぐれの二キロアップの烏賊様に味をしめ、ムツゴロウ掛けじゃないですが、その手の感触の残る間に、次を・・・、もう一杯の二キロアップ、いやいや遠慮せず、モンスターと言われる3キロアップ、なんの、エイリアンと言われる4キロアップを。

妄想が妄想を産み、またしても平日おさぼり釣行。
本日、西の海へ、行ってきました。

5時前にうっすら明るくなる状況に、あせりながら天草路を急ぎます。
出港は日の出もとうに過ぎた、6時半くらいだった、でしょうか。

まずは先週の事故現場、富岡西へ急ぎますが、既に陸風も納まり、浅場ではボートが全く動きません。
前回、何のとなく、そのメリットが見えたような気がしたFP流でしたが、ボートが動かなければ、ただのキャスティング釣法。
私に釣れるはずもありません。

それでも一時間ほど頑張りますが、全くあたりもなし、いや認識できなかった、というところなんでしょうね。
では、とFPをあきらめ、ティップランをやろうと、深場へ移動。
やはり富岡西では、あたり、なし。

10時を過ぎた頃からでしょうか。
天気予報がはずれ、北寄りの、やや強風が突然、吹きだしボートは2km/h以上で流されます。
では、と再度、浅場に行って、FPを試みますが、流されるスピードが早すぎて、エギがボートの下に来るまで、一回のしゃくりがせいぜい。
早々にあきらめ、またティップランに戻ります。

風は一向に収まる気配がなく、発電所の長い堤防に沿って、富岡西からトロロまで、2km/hで流されながらやってみますが、やはりスピードが早すぎるのか、20gのシンカーでも、ラインは水平近くに出ていく状況。

結局、11時過ぎまで烏賊様を粘りますが、チビ烏賊様2杯のみ。

枯れの中潮といいながら、昼間の潮は大きく、最干近く、14時にはスロープが使えなくなるだろう、という予想もあり、烏賊様をあきらめ、土産確保に、いつもの沖へ向かいます。

45mラインへ到着。
最初の30分程は、同じように2.2km/hで流されますが。正午をまわると、突然、風はゼロに。

引き潮だけの、0.5~1.2km/hの、鯛ラバ最適スピードで流れてくれて、大赤様への期待が膨らみます。

が、鰆が湧いているのか、フォールの最中に、何も竿先に変化はないのに、突然ふっ。
鯛ラバ2個とインチク1個をロス。
かたきを取ろう、正体を見よう、とワイヤーハリスを付加してやってみますが、その時は不思議にアタリもなく・・・。

では、と、サワラが触る、水面下20m付近を急落下、急巻き上げで回避し、何とか、前回家族で刺身が好評だったイトヨリ等をキープしますが、赤様は全く来ず。

烏賊様、赤様とも、エントリーのサイズアップを目論んでいましたが、全く話にならず。

今年、最高気温だったらしい、無風の海上を楽しんできた、だけですかね。
来週末はトライアスロンの大会があるようで、西には近づけそうにもありません。
何とか、今週末、また、リベンジ、に行きたいと思います。
雨、かな?

一度、事故に会うと、人間、駄目ですね。
寝ても覚めても、あの感触をもう一度、もう一度と、帰宅と同時に、いや帰宅途中には、もう次の釣行を考えてしまっています。
しかし、そんなに甘くないのが、釣りを始めとして、人間の人生、諸行。
なかなか、無常を、理解できません。
この後も、毎週のように通ってますが・・・。

('jjj') 130504

('jjj')
130504烏賊
130504魚
130504烏賊2kg菊池
やっぱり能年玲奈はかわいいですな。
地元としては、橋本愛を応援しなければ、とは思いますが、あのノホホンとしたかわいさは、居そうでなかなか居ないキャラ。

あー、昨日、今日と、見逃した・・・。

は、まあ、いいのですが、折角のGW、奥さん孝行や奥さん孝行、そしてまた奥さん孝行を約束して、何とか角を下げることに成功、昨日、今日、久々の連荘で、西へ行ってきました。

一昨日、吞み会だったこともあり、昨日は重役出撃。
海に浮かんだのは、もう陽ものぼった、8時過ぎだったでしょうか。
まずはトロロ沖で烏賊様を狙います。
一時間ほど、陸風に任せて、ティップランを行いますが、あたりなし。
次に、富岡西から、やはり奥さんが寝ているすきに、家を出てこられた翁林さんと、発電所の堤防前を攻めますが、風も無風、潮も流れなくなり、ここもあたりなし。

では、と、一人、富岡側へ移動して、浅場を攻めてみます。
一昨年、昨年のフィーバーがやはり忘れられないのか、原人も一人いて、烏賊網も少ないため、多少期待を持たせてくれますが、ティップランでは、やはり、あたりなし。

もう、11時頃だったですかね、多少、海風が吹き出したため、苦手な浅場に行ってみます。
キャスティングでは、着底もよくわからず、しゃくりも皆さんのように、うまくできない私。
噂に聞く、FP釣法とやらに挑戦してみます。

水深は10mから8mくらいでしょうか。
風下へキャスト。
着底させてはいけない。
あんまり、しゃくってもいけない。
張らず、たるまずで、ラインを回収していく・・・。

ネットでそのテクニックを文字やら映像で学んだつもりでしたが、実際にやってみると、さっぱり要領がわからない。

張らず、たるまず?
リールのハンドルで余分なラインを巻き取るスピードがわからず、いつのまにか、キス釣りのようにだんだんロッドをたてて、テンションを与え続けてみます。

あまり、しゃくらない?
とはいえ、しゃくってみないと、エギが今、どの辺にあるのかさっぱりつかめず、適当に大きく、しゃくってみます。

頭の中は、?でいっぱいになり、やっぱり浅場は私にはダメだ。
こんなんで釣れるわけがない。
と、最後に大きくしゃくると・・・、がしっ。

あー、初おろしのエギが、第一投で、根がかり、ロスト?。
じぇ!

気分は相当落ち込み、運よくはずれてくれないかな、とさらにテンションを与えると、ずんずんずん?。
うーん、何となく近寄ってくる感じがする。
藻の塊か、単に、ボートが寄っていっているだけかな?

と、不思議に思っていると、急に、いや、やおら、という感じですかね。
ジェット、ジェット、ドラグはジィー・・・。
じぇじぇ!

おっと、根がかりじゃなくって、烏賊様か、話題のエイさん、だったよ。
早さ、鋭さはありませんが、重量感のある、何とも言えない、引き。
慎重に巻き取っていくと、10m程離れたところに、巨大な脚が見えてきます。
何だ、タコか、それはそれで、おいしい食材がゲットできそうだ、とさらに慎重に巻き取っていくと、ボートの近くで連続放墨。
そして見えた姿は・・・。
じぇじぇじぇ!

なんと、まさしくアオリ。
しかも、とてつもなく、でかい。

どきどき、どたばた、しながらもタモを取り出し、意外と簡単に、無事に捕獲。
エギをはずし、さあ、バケツに入れて、締めようとタモを持ち上げると・・・。
お、お、重い。
私の少ない烏賊様捕獲歴から考えてみても、こんな重量感は記憶がない。
1.7キロを二杯同時に抱えたことはあったけど、とっくにそんな珍時の時の、タモの重さなんて忘れてしまっている。
赤様の二キロなんて、好調な時はリリースすることもあるくらいぞんざいに扱うけど、烏賊様のニキロがこんなに、重たい、重たいと感じるものだとは、改めて感動した、歓喜の瞬間でした。

手尺では胴寸45弱、重量はもしかして3キロくらいあるんじゃないか?
とも、妄想してましたが、他の烏賊様と同じビニル袋に入れ、狭いクーラーに一晩お泊り頂いたのがいけなかったのか、今日、帰路に釣り具店で検量すると、40.5センチ、2210g、と、まだまだモンスターとは呼べないサイズ。

ちょっとがっかり、でも、自己記録更新、しかも苦手と思っていた浅場で4杯ほど釣れましたので、この釣法も、鈍い私には合っているのかもしれません。
何となく、うれしい、気分、です。



が、本日も5時30分には出撃。
トロロ沖で二杯めのエントリーを確保しようと、2時間ほど頑張りますが、小さいのが一杯、だけ。
まだまだ、の、ようです。
頑張ります。

素潜りって、烏賊様は獲れない、のかな?
もっとも、こんなデブでは、バランスおもりをどれだけ付けても、潜れない、とは思いますが。
じぇじぇじぇ。

3枚目の写真は、疲れて帰宅し、呑んだ後の写真ゆえ、目がうつろなのは、御容赦下さい。
ほんとは、もっと、やせてて、いい男、です・・・、ウソですが。
赤様の70と80が別世界のように、烏賊様の2Kgも、全く未知の世界。
偶発、事故が起こり、素人エギンガーの私に、まさかの2キロオーバーが来てしまった時の日記です。
倶楽部内で二杯の合計重量を競うエギングトーナメントをやっており、もちろん上級者は既に2キロオーバーを二杯そろえていらっしゃいますが、大穴間違いない私の、まさかの2キロオーバー、捕獲。
トーナメントを盛り上げるには十分な、大事故、だったでしょう。
その後、夢よもう一度、3キロオーバーを釣って逆転、と、毎週のように、海に通ってはいますが・・・。
やはり、事故は、事故、に過ぎない、ようです。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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