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2013-07

釣ったら放せ 130630

釣ったら放せ
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なんであんな映画をやるかな?
昨日、寝不足のまま深夜の道を天草へ向かっている時、TVで放送されていたのは、殺人巨大イカの映画。
クラーケン何とか、というタイトルだったと思いますが、これから大物烏賊様を狙いに行こう、と気合を入れてる人が、見る映画では、ありません、でした。
おまけに海上に出てみると、フカの背びれに二回遭遇。
一度は移動中、あたりそうな近距離で、前を横切っていかれます。

なんとなく、ぞくぞく、びくびく、とした、心理状態。
烏賊様が、釣れるわけありませんな。

5時にトロロに着き、少し仮眠。
いつもの富岡西で釣りを始めたのは、7時頃だったでしょうか。
東風の予報だったため、西海岸はいいコンディションだろう、と予測していましたが、その東風が強すぎた。
富岡付近の、低い山々では、ほとんで防いでくれません。
ボートはいつまでも、2km/h前後で流される状況。

FPでもティップランでも、全く烏賊様は釣れません。
今シーズン、最後の烏賊様チャレンジのつもりでしたので、風が弱まることを期待して、二時間はその海域で粘りますが、やはり完全坊主。
映画の、たたり、でしょうか。

では、と土産確保に、ハガツオやイサキを求めて、まずはモッチャンポイントへ向かいますが、付近に全くベイト、魚影なし。
実績マークを一個しか入力していないため、どの方向でいい反応があったか、という記憶も既になく。
また、詳細調査をせねば、です。

次に、といつものトロロ沖、45mポイントへ移動。
赤様やハタは家族も食べ飽きているため、鯛ラバは封印。
インチクで様子を見ますが、来るのはエソ、エソ、エソ。

ベイトの大きい塊はあちこちにありますから、またアラ?が来ないかと、ジグに替えた、12時頃から、ですかね。
スロージグ炸裂タイム、突入。

残念ながら、来るのは・・・、赤様、ハタでしたが、一流し、一枚の高活性。

まずは50の赤様。次は60の赤様。そして68の赤様。合間に55くらいのオオモンハタが二本。
風上に戻る時に、血抜き用のバケツに入れていますが、次の釣れた魚さんに、待ってもらわないといけない状況。
スピニングリールの気持ちいいドラグ音が、鳴り続きます。

よーし、次は80だ、90だ、と、すっかり赤様は釣らない覚悟なんて忘れてしまってますが、ふとクーラーを見ると、もう満杯近い。
弁当を出し、水を出し。
家族の困った顔も浮かびます。

ではラスト一流し、とやってみると、また50の赤様。
チャレンジ50のトロ箱のマークにあててみると、5mmほど、足りない。
浅場で当たったため、元気もいい。

と、リリース。
最近、朝日新聞で「釣ったら放せ」という特集記事をやってますが、放射線量が下がらず、福島近辺の川や湖沼では、例え釣っても、リリースするよう指導されているとか。
釣って食べれる幸せを感じながら・・・、でも多すぎてもな。
贅沢、なんでしょうね。

またしても天気予報がはずれ、雨もポツポツ。
帰宅を決め、最後にテトラ前でティップランをやっていると・・・。

重役どころか、社長か会長出勤の外海さん、登場。
もう、14時過ぎだった、と思います。
烏賊を釣りに来た、とのことで、私ももう一度、映画の悪夢を払拭しようと、再度、富岡西へ。

東風は南風に変わり、潮は下げ。
今度はボートが動きません。
チビ烏賊、一杯で終了。
あまりの貧果に、烏賊様ラストチャレンジは、持ち越し、ですかね。

次回は爆釣が止まらない・・・、映画でも放送してくれてると、いいのですが。

今回も烏賊を狙った釣行でしたが、風が強すぎたり、弱すぎたり。
なかなかゴムボートで、いい具合に流れてくれる気候条件には、めったに遭遇できません。
今年は、思いもよらず、2キロオーバーが来るという事故にも会えましたが、もう産卵も終わって、重量での勝負は厳しい時期に。
仲間内でやっている、エギングトーナメントも、白旗を上げねばなりません。
来年こそは、2キロオーバーを二杯、いや3キロ、4キロというモンスターに出会いたい、もんです。
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太陽を抱く月 130616

太陽を抱く月
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やばい、もうすぐ最終回が始まってしまう。
適当に、日記は書き・・・。

ハンガイン、いやいや今回もかわいかった。
ヨヌ、ウォル、いい味だしてました。
月食で重要な場面転換がある、ドラマでしたが、シンプルな脚本ゆえに、つきつめれば、深い感動を与えられる。
日本のドラマも、何か忘れてしまったものを、取り戻して、欲しいもんです。

ということで・・・、いつも以上に強引な振り、ですが、梅雨の合間、穏やかな天気となる予報の、昨日、本日、またしても西の海へ行ってきました。

昨日は、確かに、小雨の予報はありました。
時間雨量、1mm未満の小雨が、午前中。

ポツポツと、降りだした、6時前に出港。
富岡西から出撃された双雲さんと一緒に、発電所北側の浅場を攻めます。
半そで、半ズボンの軽装でしたが、小粒の雨では、気持ちいい位。
風がなく、ボートが流れない状況でしたが、キロ前後を最大に、4杯の烏賊様がきてくれて、さらなる大物への期待が高まります。

が、来たのは・・・、この季節のお約束、ですかね。
太陽は、真っ黒な雨雲に抱かれて、ました。
顔が痛いくらいの大粒の雨、豪雨、そして強風とうねり。
パンツまでじゅくじゅく、となり、心は折れ、大きくなった、うねりをかわしながら、何とか、富岡からトロロへ戻ります。

トロロへ戻ると、幾分雨と風が弱まり、お土産確保に、沖へ行きますが、チャリコやエソばかりで、何もキープできず。

15時を回ると、雨の後にやってきたのが、ピーカン。
今日は終日曇り、と、塗ってこなかった日焼け止め。
手と足は、まっかな火傷。
夕方、折角温泉に行っても、痛くて、湯船につかれず・・・。

早めに床につきますが、トロロは陸っぱりのエギンガーが絶えず、その車の音や会話で、なかなか寝付けず。

あー、21時になる。
続きは、明日。

(130617)

ということで、続きを。

前日の反省をもとに、曇り空でしたが、日焼け止めを厚塗りします。
車内においていたパラソルも、もちろんボートへ。
万全の体制で、風も納まった、凪の海へ出撃します。

今日こそは2キロアップの烏賊様を、と、富岡西の浅場をFP流で攻めますが、風がなく、ボートが全く流れない状態。
ポツン、ポツン、とは釣れますが、型は・・・。

8時頃だったですかね。
ノースリーブ、ノー帽子の、ワイルドな翁林さん登場。
10時頃には、全く雲のない天気になりましたが、日焼けは大丈夫だったでしょうか?

やや風も吹き出し、やはり入れ食い、とはいきませんが、2キロ弱だろう(結局、1.5キロでしたが)良型も二杯、計9杯の烏賊様を釣ります。

前回、赤様を二枚持ち帰ったため、家族からは魚はいらない、と言われての出撃でしたが、さすがに烏賊様もこの量には閉口するだろう。
イサキ、サワラ、アラ?
珍しい魚種なら、家族も許してくれるだろう、と、11時、満潮前に、ついに大物烏賊様をあきらめ、沖へ向かいます。

いつもの45mラインへ行ってみると、同じようにポイントへ近づくプレジャーボートが、一艘。
舳先の釣り人が手を振ってます。
FOR YOU号に似てるけど、ちょっと違うし、見たことないボートだけど、誰だろう、と近寄ってみると。

ははは、外海さんでした。
レンタルボートで、はるばる西海岸まで。
ガソリン代をカバーするくらいの、釣果はあったでしょうか。

凪の海に時々なぶらが見え、青物の期待も高まりますが、前日同様、厳しい魚、釣り。
ハタ一枚のキープに終わります。

あまりの好天に、天草の人出も多いはず。
渋滞を回避しようと、12時過ぎには、陸あがり。
炎天下でしたが、熱中症の症状も出ず、車載を済ませ、帰路につきます。

大矢野島は早くも渋滞が始まっており、いつものようにう回路を選択。
スムーズにヒライのとこまで来ますが、何故か、1号橋手前も、渋滞しています。
三角西港方面を見ても、車はほとんど動いていません。
網田付近で、軽どおしの事故渋滞だったようですが、上り、はともかく、下りの渋滞はすさまじく、松橋近くから既にノロノロの状態。
これから天草へ向かう人たちは、どんな人なんだろう、と想像しながら、まだ先は長いよ、頑張って、と一台一台に心の中で声をかけながら、帰ってきました。

連続、そして連荘の釣行でしたが、またしても2キロアップの烏賊様は釣れず。
やはり事故はめったにおきないから、事故、であって。
大物シーズンも終盤でしょうから、あきらめ、るかな。

ま、結局途中で寝てしまった、太陽を抱く月、最終話。
もう一度、録画を見ながら、エギを抱くモンスターアオリ、の、夢でも見て、再度、闘志を奮い立たせ、ますかな。

ブームは去ったとはいえ、時々面白い韓国ドラマが確かにあります。
この日は、21時から放送。
記憶が褪せないうちに日記は書かねば、と、その日に書くことも多いのですが、下処理を終え、食事や入浴を済ませると、もう、20分ほどしかない。
慌てて書くものの、やはり間に合わず、翌日へ。
といった、バタバタの日記でした。
反省がなく、大物が釣れたよ、という自慢の日記なら、簡単に書けるんでしょうが。

まさかの指原 130609

まさかの指原
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今や何の興味もない参議院選挙より、日本の民主主義を代表すると言えるような、恒例、AKB総選挙。
三位が大分県民の、もしかしたら税金まで使ったんじゃないか、とも思われる組織票を集めたさし子。一位、二位が、まゆゆか、大島の一騎打ち・・・。
皆さん、そういう予想だったと思います。

天気予報がはずれ、また大物を逃した失意もあって、連荘予定が、日帰りすることに。
帰りの車の中で、国民の義務を果たさねば、と食い入るように、総選挙速報を、眺めます。

家に着き、さらに上位の発表を見ていると、4位までにさし子が入っていない。
視聴率低迷に苦しむフジ。
ここはサプライズとして、3位に、キンタローを登場させるやも・・・。

なんて思ってましたが、そんな演出もなく、結果はまさかの、指原が一位。
二位に、大島のアナウンスがあった時には、家族みんなが、えっ?っと、驚きの声をあげていました。

誰がCDを買い、誰が誰に投票する行動に出るのか、その傾向をつかむのは、容易なことではありませんが、何がおこるのか開票までわからないのが、選挙。
参院選でも、楽しい、サプライズが、あってほしいもんです。

で、釣りの方は、いつものように烏賊様狙いから始めますが、無風、赤潮と全く釣れる予感がしないため、一時間で終了。
翌日の早朝のリベンジ、と決めて、穏やかな沖へ移動します。

が、大潮の割に潮は緩く、沖も藻の漂流物ばかり。
やっと65の赤様がきてくれたのが、11時頃だったでしょうか。

正午をまわると、風もやや吹き出し、空からはまさかの、雨。
まだポツポツ、ですが、半袖では寒く感じるくらい。
その後の天気と、翌日の天気予報をチェックすると、えっ?
確か家を出る時の予報は、深夜少し降るけど、両日とも30度近くになる、晴れ、だったような・・・。

夏の雨は気持ちいいくらいのものですが、ゴムボートで二日降られると、中に水は貯まりますから、撤収、そして次の日の準備に、相当な手間がかかります。
帰ろうか、泊ろうか。

あまりの貧果に、時間をかけて悩んでいましたが、やはり泊ろう、2キロアップの烏賊様を釣ろう、90センチの赤様を釣ろう、と連荘を決意しかかった、もう15時頃だったでしょうか。

ベイトの大きい集団はあるものの、鯛ラバやインチクには全く反応してくれないため、スロージグに変更。
第一投で、68の赤様がきます。
おう、これはいい。
次こそ、90だ。

とスロージグを続けていると、底から5mほど上げたところで、グイィーン、キューと、すさまじいあたり。
ドラグからは、気持ちのいい音が出続けます。

よっしゃ、90が来た!
と、じっくり、大事にやりとりを始めますが、すぐさま、ぴたっと動きがとまります。
風が強くなっており、ドラグからはジィージィーと、ゆっくりではありますが、連続でラインが出ていく状況。
少しドラグを締めてみますが、竿の曲がりが大きくなるだけで、相手は全く動きません。

このままではラインがなくなるのに、そう、時間はかからない。
もしかしたら、反対側から引っ張ったら出てくるかも、と、片手で船外機のヒモを引き、エンジン始動。
ゆっくり反対側へまわってみます。

さらにドラグを締め、竿をビチビチ言わせながら、引っ張ってみますが、全く動かず。

確かに底は切ったから、根がかりではないはず、なんですが、生体反応らしき動きは、全く、なし。

また風で当初の位置に戻り、ラインはそんどん出ていきます。

これは、無理、とドラグを最高に締め、ラインを切ったのは、最初のアタリ?から、10分後くらいだったでしょうか。
ノットの部分から、切れていました。

西海岸で時々あがるという、巨大なスジアラ?だったのか、単なる地球だったのかは、わかりませんが、スロージグの控えもなく、雨も本降りになってきたため、風が出てきた海を、早々に帰港。
ずぶぬれになりながら、すっかり戦意を消失し、撤収してきました。

私の腕では、まず、無理、ですな。

まだ見ぬ、スジアラさん。
私のことはきらいでも、烏賊様には釣られないよう、なんてことは言わないで下さい!

昨年か、一昨年前にも、AKB総選挙の時に釣りに行ったような記憶が。
まっ、それを日記にする、ということは、同じように貧果の釣行だった、ということですね。
久々の、烏賊様坊主。
そしてお決まりの、大物逃がし・・・。
釣りの腕は、さっぱり向上しません、ですな。

逆風弱し 090831

民主が大勝し、自民公明にとってはすさまじい逆風となった今回の選挙だったが、不思議に熊本県内では、自民党議員が議席を維持した。
園田さんは鉄板にしろ、北部及び南部では他県と同じように逆風が吹くと思っていたが、いずれも僅差で自民党が勝利した。
保守王国と呼ばれるこの熊本県。
政権交代はみんなわかっていただろうから、勝ち舟に乗ったり、沈む船から逃げるような行為を潔しとしない、それこそもっこすの、頑固な、いい意味では義理人情を大事にする県民性が発揮されたんだろうか。
地元への利益誘導をしてくれた人には、例え数年野党になっても、応援し続ける。浮気はしない。
そんな美談からの結果だろう。決して、単なる、空気が読めなかったための投票行動ではなかったと信じたい。

各地でいろんな表情が見られた今回の選挙模様だが、いつもはツンとすましているのに、急に土下座してお願いするオバサン候補者。苦戦が報じられると、今まで言わなかったけど、この道路や橋はダンナが作ったのよと堂々と主張する議員の妻。反省すべき点は反省し、と繰り返す落選議員。いやはや、見苦しいの一言に尽きる。

自民党でも民主党でもなんでもいいから、もう政治家はいらない社会を作ってほしい。
オピニオンリーダーだけでいい。
ネット社会がこれだけ発達してきた今、直接民主制を作るのはたやすいはずだ。
全ての議案をワンクリックで国民投票。
国民はバカだろうけど、利口になるのも早いよ、きっと。

レジ袋さんさようなら 090829

近隣のスーパーに買い物へ行くと、いつもの出入口が閉鎖してある。
レジでは来月から有料になります、とのおばちゃんの声掛け。
きっと、万引き防止なんだろう。
少ない従業員で管理するためには、出入り口の数を絞るしかないんだろう。
テレビでは「れじぶくろーさん、さよおなら、まいばっくさん、こんにちは」とのCM連呼。
10月からは、ゴミ袋もついに有料となる。分別は続く。

一体なぜだ?
レジ袋に使う石油はわざわざ輸入しているわけでなく、精製過程での副産物を利用している。
レジ袋を減らしても、日本の石油輸入量は全く減らない。
おそらく、汁もこぼれないマイバックを作るために、逆に石油消費量は上がるだろう。
汁や臭いの苦情が殺到し、スーパーのラップ消費量は数倍になるだろう。
一度海外旅行に行けば、レジ袋の数百年分の石油を使う。買いものに車で行けば、数年分の石油を使う。

ブームで、マイ箸やマイバック・・・、一般の人が自由に考え、実行するのはいい。
しかし自治体がそれを強いるなら、ちゃんと収支を発表してほしい。
引き算しかしない、計算なんて、エコと名がつく色んなもんで、欺くためにやっていることなんて、多くの市民がわかっている。

捨てることしかなかった石油の残りで、あんなに薄く、あんなに丈夫なレジ袋を考えた、先人たち。
私にはその方がよっぽどエコだと思えるんだけど。

これからも3円@枚で買おうっと。
やっぱり釣りにも必需品だもんね。

限界校区 090823

金曜夜は地域のソフトボール大会。
若い人の少ない本妙寺地区は四つの町内合同チーム。
20年ぶりにグローブとバットを触りました、が。
結果は0-25。ラグビーの点数のようなスコアで大敗。
攻撃は2分で終わり、15分ひたすら守る、いや守備位置についているだけ、の試合でした。
聞けばこのチームは毎年、こういう結果だとか。
あー、テニスに行けばよかった。
二十歳前後の野球経験者という6名程が期待の戦力として参加しましたが、慣れないソフトボールの大きさもあったんでしょうが、全くの期待はずれ。
特にサードはひどかった。まずゴロをとれない。とっても暴投する。
おいおい本当に経験者かい?、と思っていましたが、翌日地域の役員さんから聞くと、なんと私の出身高校の後輩だとか。野球部ではレギュラーではなかったらしいが、それにしても・・・。さもありなんです。
あんなことなら、俺がサードかショートをやれば、少しはましだったかな、まー、若い時ほど動けないのは事実でしょうが。
来年リベンジです。

土曜の夜は、地域の夏祭り。
子供の数もめっきり減って、主役はじじばば世代。
我々中年組は準備、後片付けにてんてこ舞い。
実際に小学生の子供がいる親世代に、もっと地域活動に参加してもらいたいもんです。

この花園校区でも、わずかな時間とともに人口重心が北へ移っていきました。我々の子供時代は圧倒的に本妙寺地区が人口、商業も盛んで、今の柿原地区なんて人が住む場所じゃないと思っていましたが、今や完全に逆転。こちらの商店街なんてシャッターだらけの寂しい風景。
通るのは車だけです。

同じ校区内でも人口や年齢構成はこれほど劇的に変化します。
熊本都市圏、あるいは県、九州全体、そして日本全体で考えれば、さらなるダイナミックな人の動きがあるんでしょう。
人が動けば、お金も動く、頭も動く。

でもそこであきらめるか。新たな魅力を発見し造ることができるか。
限界校区、なかなか面白くなってきました。

多摩テック 090820

東京の多摩テックが閉園するらしい。
確か入園料が安かったと思う。
なかなかTDLはもちろん、読売ランドさえも行けない東京西部や神奈川に住む我々貧乏家族にとっては、お手軽な遊園地だった。
長女と二人だけで行ったこともある。
テックというハイテクそうな名前と違って、小学校前の小さい子供でも遊べる遊具が多くあり、少ない予算で一日を過ごすにはなかなかいい場所だった。

各地の遊園地が苦戦している。
テレビゲームやビデオもなく、外で友達と遊ぶしかなかった、我々の子供の頃は遊園地は学校の遠足でも行く、人気スポットだった。
新しい刺激的な遊具が導入されると、学校で話題になり、いち早く体験した子供はヒーローとなっていた。
デートスポットとしても、活用されていたんだと思う。

遊園地、動物園、水族館・・・
遊具や珍しい展示物だけでは、現代人の満足度を高めることはできなくなってきていることに、あまりに気付くのが遅すぎた。
莫大な投資も、常に変化させないと、赤字が膨らむだけの結果になってしまうことに、無頓着すぎた。

建築業界でもそうだろう。
箱もの箱ものと否定的に報道されるが、それを活用するソフトには金を使ってきただろうか、頭を使ってきただろうか。
行政の無為を責めることもできるが、各個人のソフトのメニューが不足している。
与えられることに慣れ過ぎて、自分から遊びを見つけられない。自分から学習対象を見つけられない。
なかなか、今日の天気のように、まったりとした、暑いだけの世の中である。

サンタ逝く 090807

必死で病気と戦っていたサンタですが、本日午前中、天寿をまっとうしました。
腎臓が弱り、ボウコウも同時に悪くなる猫特有の症状。
入退院を繰り返し、多少復活しては少し家族を安心させていましたが、さすがにこの一週間はほとんど食べ物を摂ることができず、やせる一方。血尿もひどくて、強度の貧血状態。
見るのも可哀そうな衰弱ぶりで、みんな覚悟はしてましたが、いざ永眠し冷たくなってしまうと、やはり思い出がこみあげてくるのか、みんな涙してます。

福岡でのアパートに住んでいるころ、12月の寒い時期にサンタはきました。
人懐っこい子猫で、帰宅した子供についてきます。
玄関先にまで来て、入れてくれ、入れてくれと鳴き続けます。
ペット可のアパートでしたが、簡単にのら猫を飼うわけにもいかず、じゃー明日の朝までいたら、飼おうと約束し、その日は就寝。
そして次の日、玄関を開けると・・・。ミャー。

それから約13年の生活が始まりました。
幸い大きな病気もせず、トイレの世話も手がかからず、あまり大きな声で鳴かない、いい、本当にいい猫でした。
家族間でもめてもサンタが潤滑油になってくれるのは、熊本に来てからも続きました。特に誰の所有でもなく、まんべんなくみんなに愛嬌をふりまくサンタ。父との同居がうまくいっているのも、多分にサンタのおかげだったかもしれません。

時間に応じてエサをねだる人、ひざに乗って暖をとる人、遊ぶ人、一緒に寝る人なんて行動はどの人にするか決めていましたが、それ以外はそれが自分の役割、と考えていたかどうかは疑問ですが、お客さん含めそれこそみんなにサービスしてました。

奥さんはぜんそく持ちで、猫アレルギー検査も陽性。
最初は掃除はもちろん、接触にも気を使っていましたが、そこは同居人。最後は一番のサンタの理解者、そしてファンだったかもしれません。
長女はちょうど小学校入学の時から同居。青春時代をサンタとともに過ごしました。我々にも打ち明けない悩みをきっと多く、サンタにしゃべり癒されてきたんだと思います。大学入学が報告できなかったことがちょっと残念かもしれません。
次女は生まれた時には既にサンタが住人となっていた状態。ハイハイをしながらサンタを追いかけていた日も、すでに13年前です。
父は我々が熊本に引っ越してきてからの同居となりました。タバコの匂いや大きな声にあまりサンタは寄り付きませんでしたが、時々はこっそり御馳走をもらっていたようです。現在、入院中ですが、この知らせを聞くと、やっぱりがっかりするでしょう。

私は・・・。
子供の頃から猫を飼っていたため、猫の死に向き合うのも3回目になります。みんないい猫でした。不思議にみんな冬寒い時は私のふとんに入りにきます。
今年の冬は・・・。
サンタ、もうちょっと頑張って欲しかった。
釣ってきた魚を、おいしいおいしい、ともう一度食べて欲しかった。

苦しかったけど頑張ったね。ゆっくり眠って下さい。
ありがとう、サンタ。
合掌です。

下弦の太陽 090722

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今日のテレビは皆既日食の話題でいっぱい。
めずらしく空を見上げた方も多いだろう。
残念ながら熊本市では雲が全体を覆い、部分日食が観察できたのは、ほんの数分だったが、雲間から見える太陽は丸くなく、確かに三日月。
自然のドラマを次女とともに楽しんだ。

地球の公転面と月の公転面がわずかにずれているために、皆既日食はめったにおこらない。ニアミスだけなら、新月の度に起こっているわけだから、そう考えると不思議でもなんでもない、そんなにありがたくもないものなのだが、やはり南の地方の映像でみる、あの一瞬に昼間が闇になってしまう体験はしてみたい、と思う。
観測機器や予測システムがない、いわんや天動説の時代に生きた人にとっては、それこそ不気味な、様々な地域で不吉な前触れと考えられていた自然現象だったに違いない。
沖縄かどっかの動物園で突然ダチョウが交尾を始めた、なんてばかなニュースもあったが、ニューヨーク大停電のような、現代人にとっての突然の出来事、はいい刺激になるのかもしれない。

日食や月食は子供の頃から何度か観察していたから、世間ほど興奮もなかったが、数日前の新聞記事にはピクッ。
月は4センチ/年のスピードで地球から離れており、数万年後には太陽の視直径より小さくなって、皆既月食はなくなる、という。
その分、月食の頻度は増すんだろうが、天体の相対距離もどんどん変化していると思って、太陽や月、星を眺めると、また違ってみえるかもしれない。
帝都物語では呪文を唱えて、月の公転距離をゼロにする、つまり地球にぶつけることも、不可能ではない、みたいな章があったと記憶するが、月との距離が変われば、引力がかわり潮汐が変わる。

今度釣れなかったら、「月がちょっと離れ過ぎてたみたい」なんて言い訳してみようかな。

お盆 090713

今年もお盆がやってきた。
オヤジがガンのペット検査やら、ペットのサンタが腎不全でまた入院やら、慌てても今年の盆には間に合わないよ、もっとゆっくり病気になりなさい、釣りから帰った翌日くらい昼寝でもさせてくれ、なんて言いたくなるような変な、忙しい盆の入りである。
PET検査の病院へ送っていくと、待合室には10人以上の患者さん。ガンがわかって来ているのか、あくまでも検診として来ているのかは定かではないが、ガンという病がここまでポピュラーになっている現実を改めて認識する。
まあ、医療が進んだ現代日本。死因の半数がガン、というからさもありなん、と妙に納得する日でもあった。今日も美味しい魚を食べてもらって、無事完治。秋には親子釣り対決を今年もやりたいもんである。
サンタは入院や治療後は回復するものの、食欲不振になる間隔がだんだん短くなってきており、病院の先生ももう一回くらい復活するかな、なんて我々には覚悟を決めておくように、みたいなニュアンスで病状を説明。
高齢猫ゆえ完治は難しいだろうが、秋にはおいしい鯛の身をあげて、喜ばせたいもんである。
その前に、鯛には飽きてしまう、という可能性も最近の釣果からはなきにしもあらず、ではあるが。
来年も再来年も、今の家族そろって、ご先祖様のご帰宅を賑やかに祝いたいと念ずる、盆入りである。
今日も暑い。

大学 090710

今日の熊日、夕刊にはまちなか工房の受賞の記事。
何故か、私の奥さんも写真に入っている。
やられた。
熊日、写真デビューを先にやれらた。くやしくて今日は眠れないかもしれない。
名前だけは、高校の時の県知事賞でデビューしたが、顔写真掲載は未だない。
アートポリスやJIAの賞の記事にもさすがに顔写真はなかった。
建築での賞はこの先もないかもしれないから、あとは釣りでの釣果しか可能性はないか。
頑張らねばなるまいて。

町おこし、教育の実践として熊本でもそれぞれの大学が社会にとびこんでいる。桜灯籠の崇城大の活動もそうだろう。
日奈久地域での八代高専の頑張りも、なかなかのもんである。

我々の学生時代、それはやはりアカデミック、であった。モラトリアムであった。貴重な時間ではあったが、やはりリアリティがなかった、と正直思う。刺激のある教授も少なかった。

今は、国立大学でさえ法人化され、社会での活動、貢献が存在価値、理由の指標となる。少子化の時代、学生を集めるアピールにもなる。
確かにリアリティはなかった。社会にそのまま役に立つ人材を育てることもなかったし、カリキュラムもなかった。大学院なんてモラトリアムの代名詞みたいに言われたこともある。

だが、だ。
二十歳前後の世代、リアリティを教える、或いは感じさせることが、それ程重要なのかな、とも思う。
建築系で考えれば、高専や工業高校の学生とは、やはり何か違うものを大学ではつかんでほしい、と思う。
頭でっかちでもいい。
大いに考え、悩むことが、その後の人生にはさらに大事だ、と信じたい。

誰でも自分の過ぎた人生、自慢げに話すが、私が自分のために、自分から進んで勉強したのは、大学、そして大学院の時しかない。
そんな転機を与えてくれる場、時期で、大学はあってほしい、と思う。
なかなか、難しいことではあるが。

環境 090709

ミクシィのページを見ると、日記の欄に「最近更新がありません」とのメッセージ。
プレッシャーを感じて、徒然なるままに、いや釣れずれなるままに。
先週、同居するオヤジに食道ガンの告知。
検査入院とやらで、熊大病院であちこち検査。
幸い、他の部位への転移はまだ見つかっていないらしいが、リンパ節への転移を調べるために、一時退院。来週は別の民間の病院でPET検査だとか。おいおい猫も検査するんかい、と突っ込みたくなるが、熊大病院では外来しかだめだとか、いや本当は看板だけで、もともとない、とか色んな情報が。病院も、名前だけでは判断できないのかもしれない。
まあ、壮行や退院祝いで御馳走を繰り返すのも悪くはないが。

ニュースでは二酸化炭素を先進国では80%削減するとか。おいおい、人間活動やめるんかい、と突っ込みたくなるが、ローカルニュースでは電気自動車が二酸化炭素を排出せず、環境にすごくいいんですよ、との話題。おいおい・・・、いやもういいや。
世間では車の減税やエコポイントの話題がもちきり。
税金がお金持ちに流れるだけの話なのに、おいおい、いやもういいか。
まー、目標期日が、既に誰も責任をとらないほど、先なのがミソ、ということか。

親が弱るのは悲しいけれど、親と同居することの、環境負荷低減効果を改めて考える。
一緒に住めば、家は一つですむ。光熱費も全体での計上ですむ。
生と死。リアリティが少ない現代の子供にとって、この上ない観測対象が、家庭内にある。
本音と建前の矛盾が、同時に見れる。

環境が大事だ、と声高々に叫ぶ人がいる。
でも、一度海外旅行すれば、レジ袋300年分の原油を使ってしまうことを知らないし、無視をする。マイバッグを自慢する。でも車で買い物に行く。30年分を使う。

超長期住宅がこれからの日本には必要だと叫ぶ。
でも住まい手がいなくなって、売りに出されている住宅が新築より多いことは誰もアナウンスしない。
親と同居もしないで、環境を叫ぶ人々。
各自、色んな理由があろうが、私はそれを信用しない。

誰が考えても、世帯数を減らすことが、今の日本にとって最も環境負荷を減らすベストな方法なことは、明らか。

これから、光熱費を一人当たりで計算した結果を玄関先に掲げてはどうだろうか。
エコカー、エコ家電、太陽光発電。
決して個人の省エネが地球の省エネにならないことは、それくらいしないとみんな気付かない。

大家族、いっそ減税措置でもやんないかな。
今の日本、お年寄りは幸せだろうか。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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