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2013-10

AKB選挙 110610

AKB選挙
今日のニュースでは、AKBの人気投票の話題が独占に近い。
100万の有効投票があり、1位、2位では10万を超える得票だとか。
おじさんには、今出ている番組を見ても、女子アナの方がずっとかわいいと思えるんだが、娘たちにはやはり誰がどういう順位だったか、すごく気になるニュースだったらしい。

先日の勘さんの不信任案投票より盛り上がったのは確かだが、私が気になったのは、ネットを使った投票に、問題ないか、という点。
今回はCDを買った人、つまり複数枚のCDを購入すれば、それに応じた投票ができる、ということだったが、そのキーワードなり数字を入力すれば問題なく有効な投票とみなすスタイルがうまくいったかどうか、という点に限られる。

もし今後、100%の家庭でネット環境が整い、投票率が100%になる時代になった時、今のごたごたの国会議員、首相経験者や実力者と言われる老人がはばをきかせる政治の世界。
御用聞きだけが生きがいで、複数回当選するしか存在意義のない地方議会議員。
彼らはほんとに必要なんだろうか?

多数決が民主主義の全ての尺度では、決してない。
少数派の意見に重要な示唆が含まれていることも多いことも歴史が証明している。

が、だ。

政治家って、ほんとに要るんだろうか?
首長、直接選挙で選ばれた人はわかる。
残念ながら、今の熊本県知事はかなりバカだと思うが、それは選挙民が与えた特権、みんながそれに気づくまでは、しょうがない。
都知事だって府知事だって、静岡県知事だって、何故だかみんな投票した人、任期中は大統領なみに権限を与えるしかない。

しかし、それ以外の、議員さん。
低い投票率をいいことに、縁故知人業務関係だけで、地位を得た人々。
彼らが予算、税金の使い道を決める。
地元に金をもたらすことができた議員だけ、次の選挙でも、勝つ。

ネットでの全有権者の投票が実現すれば、もう議員はいらない。
全ての案件は多数決でいい。
自分がいいと思った案に投票するし、責任も自分でとる。
要る、とすれば投票行動を決める参考意見を論じてくれるオピニオンリーダーだけでいい。
議案に応じて、それは評論家かもしれない、学者かもしれない、会社の社長かもしれない、私かもしれない、あなたかもしれない・・・。

様々な立場の人が自由に発言し、誘導する。
バカな我々大衆は騙されるかもしれない。
声が大きい人、プレゼンがうまい人に偏るかもしれない。
政治は間違い、安定しないかもしれない。

でも、自分で投じた一票に、責任を感じる、感じられる世の中が、もうすぐそこに来ている、気がする。

家の奥さん、娘、ネコに、一票っと。

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裏切りの日 110602

裏切りの日
今日、6/2は本能寺の変にちなんで、裏切りの日、というらしい。

昨日、不信任案が提出され、本日の午後、投票が行われるとか。
野党が提出し可決されるならわかるが、与党からも相当数の賛成票が集まり可決の見込み、今後解散、総選挙か、内閣辞任、というから、このご時世にあっては、革命に近いのかもしれない。

民主党の、裏切るだろう面々も、先の選挙では知名度がなくても、単に民主党所属、というだけで当選した人たち。
国会議員に新人もベテランも、下っ端も実力者もない、あってはならないのだろうけど、今回の投票後には、誰かが作るであろう新党にこぞって移るとか、移らないとか。

政治家の義って、何なんだろう。
どこを向いて、活動しているんだろう。

与党内で執行部に不満があれば、与党内で徹底的に議論する、戦う。
最後まで意見が合わなければ、当然、離党、するのが筋だろう。
よりによって、野党の提出する案に乗じて・・・。

世間の冷たい視線の中、しゃにむに勘さんおろしに奔走するのは、やはり実際に次の衆議院選挙では戦えない、落ちてしまう、職を失ってしまう、という焦りからなんだろう。

国会、地方議会、みんな同じ。
生き残るためには、何でもあり、の世界。

悲しい。
そんな人たちが、予算を決める。我々の税金の使い方を決めてしまう。

政党政治・・・。
義、すらなかったら、それこそ政党なんていらないじゃん。
政党=談合組織、なんだろう。

午後からの投票。
まだ間に合うから、国会議事堂じゃなくて、東北の被災地を会場にして、やってみたら・・・。
みんなヘルメットかぶっておかないと、危ない、かもよ。

自然エネルギー 110526

自然エネルギー
誰も望まず、いつのまにか総理になった勘さんだが、折角の、といったら語弊があるが、支持率低空飛行を打ち破る、震災復興のリーダーシップがとれるチャンスをものにできず、もう誰もその存在意義を感じていないサミットで、自然エネルギーでの発電、全エネルギー消費量の20%を目指すとか。

確か、理系出身だった、と思うが、特有の全体を考えられない、あるいは計算もできない、能力のない人だったんだ、と思う。

情報伝達のまずさが、ここ数日取りざたされているが、そんなのはどうでもいい。
東電の現場所長だって、海水を入れればその原子炉は廃炉にするしかないことなんて、当然わかっていたはず。
暴走を防ぐために、一生懸命処置した、その英断だけ、伝えれば十分、である。

自然エネルギーって何だろう。
化石燃料を使う枯渇性エネルギーに対しての、再生可能エネルギーをいうらしいが、はたしてそうなんだろうか。
化石燃料だって、その化石を産み出したのは、太陽であり、大気であり、海、である。

再生可能エネルギー、といっても地球上にすきまなく風車を配置すれば、その風に対する抵抗は熱に変わり、最後には大気の流動性は奪われる。
地球を覆い尽くすような、太陽光発電パネルが建設されれば、これまで反射していた熱量を貯め、地上に相当の熱を輻射する。
話題の地球温暖化は、いよいよ現実のものになっていく。

そもそも、風力にしても、太陽光にしても、直接的な化石燃料発電に比し、数倍のコストがかかる。
つまり、よりたくさんの化石燃料を使う、のが悲しいかな、事実。
大量生産によりコストを減らす、と勘さんはおっしゃるが、大量生産すればするほど、やはり大量の化石燃料、鉱物を使う、という事実。

各家庭では、一度大金を払って設置すれば、あとは売電もできますよ、あっという間にペイしますよ、と言われるけど、確かに設備が数百年もつなら、メンテ費用もかからないなら、そういう計算もなりたつ、かもしれない。

損さんのパフォーマンスも、よく聞いてみれば、20年間は国が補助して下さい、つまり太陽光発電のコストはやはり化石燃料より高いです、電気代や税金からばれないように捻出して、広く集めて下さい、というだけ。
ドコモからソフトバンクへの接続料金と同じしくみ。

有効な蓄電システムがまだ発明できない現代。
結局は、化石燃料を効率よく利用する、あるいは未利用エネルギーを開発するしか、ない。

しかし、昨今の反原発、自然エネルギーの開発のニュースを見るたび思うのが、その効率、という言葉。

日本では省エネ家電、という名のもとに、我々はこの数十年、次から次へと新しい家電、設備を購入してきた。

だが、だ。
その数十年で、総電気使用量は減った、だろうか?
契約アンペアを上げたことはあっても、下げたことはあっただろうか?

効率、が上がれば、使用量は増える。
残念ながら、人間って、そういう存在、だ。

自然エネルギーでの発電量を20%にするためには、現在電気代8000円/月の家庭が、約20000円/月、になるという試算もある。

エネルギーとしての、電気。
その存在価値から考えないと、この世紀、次の世紀は、かなりつらい時代になるだろう、と思うのは、私だけ?

テロ 110503

テロ
世界的なテロ指導者と称されるビンラディンが、米軍によって殺害されたらしい。
イスラマバードの近く、というからインドでもパンジャブ州、チャンディガール近くへの旅行はますます難しく、危険なものになるんだろう。
カメラのファインダーを覗くだけで、裁判所近くでは銃口を向けられたが、あの頃は若かった。
今ではあんな無茶はできない。

アメリカでの祝賀ムードを、日本の政治家やメディアは友好的に伝えているが、ほんとうにそうなんだろうか。

ワールドトレードセンターへの攻撃は、無差別なため、テロ。
ビンラディンへの攻撃は、目的を持っているから、正義。
リビア旧体制への攻撃も正義。

歴史は所詮、後の時代の人のフィクションだから、これまでの繰り返される戦争も、どちらかは悪、どちらかは正義。
植民地政策も、開放運動も、革命も、結果は歴史家が何とでもいいように書いてくれる。

軍事行動の、ほとんどが意に反して、無差別な結果になることは、同じなのに。
主体が国家か個人集団か。
軍隊か、テロリストと称されるあやしげな、危険な人物か。

悪の枢軸、根源を失くす、といっても所詮、一方の価値観。
報復が報復を呼び、負の連鎖は止まらない。
それを喜ぶ軍事産業もある。

テロと戦争、その違いを明確に、誰か教えてくれまいか?
私には、現代の最大のテロ国家は、アメリカさんのように思えるんだが。
9.11で身内を失った全ての家族、特に白人以外の人に聞いてみたいもんだ、これで皆さん、救われましたか?、と。

誰だっけ?
ノーベル平和賞とやらをもらった人は?

陶器市 110502

陶器市
今日は奥さんと波佐見の陶器市へ。
有田焼のほんとどは、実際は波佐見で製作していると聞くから、多くの人でごったがえす有田よりは、波佐見の方がゆっくり見れる・・・、と思ったのだが。

いやはや、波佐見でも十分人は多かった。
店も多く、売り出し物も多く、そして買い物客も多かった。

が、どうしても欲しくなる、品は、なかった。

陶器や磁器にあかるいわけではない。
一般の人より、知識もないだろう。

全ての焼き物の器を瀬戸物と呼んでしまうぐらいの、オバカサン、かもしれない。
設計をやる身ながら、タイルだって、磁器質、陶器質の使い分けも、毎回勉強し、そして失敗することも多い。
恥ずかしい、限りである。

でも、純粋に、デザインとして、心を強く動かされる品には、お目にかかれなかった。

形状、テクスチャー、存在感、透明感、重量感、軽量感・・・。
どんな言葉で、表現すればいいのかわからないが、しっくりくるものがなかった。

危うさ、はかなさがないためか?
圧倒的な存在感がないためか?

ライティングや盛り付けに至るまでの、作者の感性を見たかった。
3個千円ですよ、と言われても・・・。

機能がはっきりしている、陶磁器。
それ故に、結局、その先の価値は、それを使う、眺める人の価値観次第、ということか。

お宝鑑定団で、すごい金額が提示される骨董を見ても、こころゆさぶれることはほとんどない。
響かない。
どんなに有名な作家が、一生懸命作ったものでも、自分の感性に合わなければ、ガラクタでしかない。

結局、自分で作るしか、ない、ということだろう。
工業製品、手工業製品。
有名、無名。

帰りに寄った若木小学校は、多少色落ちしているものの、建物に命が感じられた。
もちろん手前みそだが、自分を感動させる物、物質。

なかなか、見付けるのは容易じゃないな。
ちょっと寂しくなった、陶器市、であった。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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