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2013-10

株主 110629

株主
昨日は東電の株主総会がやはり紛糾、修羅場だった、とのニュース。
譲り受けた、わずかな枚数の株券を私も所持していて、手続きの一環としてだけ、ほとんど委任状に近い、反対意見を記入することもできない、はがき1枚は来ていたが、結局それも出しそびれ・・・。

大きい組織、株式会社というものに全く興味がなく、なぜ会社が株券を発行し、投資家がその上下に一喜一憂するのか、全くわからず、不思議な世界、縁のない世界のことと、思っていたが。

結局、個人株主が一致団結しても、5割のシェアはにぎれないこと。
銀行、生命保険会社、大きい資本を持つ会社がそのほとんどを所有していること。
総会、という名ではあるが、議題はそれ以前の、委任状の%で決まっており、どんなに反対者が熱弁を振るおうと、全く無駄な行為であること。

日本の株式会社、という組織の、歪な姿を初めて知り、2000円が300円になったショックは別にして、私のような永遠の世間知らずにも、少し世の中の仕組み、現実がわかった、ような気がして、悲しくも楽しい、一日だった。

さらに驚くべきは、いや一般の大人ならば当然知っていたんだろうが、自治体がその税金を使い、株主になっている、という事実。
株主でもある福島県内のいくつかの自治体は脱原発に賛成し、もっと多数の株を所持している東京都は賛成、したとか。

株やFXで、財をなした、あるいは財をなくした、という話はよく聞く。
貧乏な私には遠い世界、ギャンブルに近い世界、と思っていた。

もちろん、銀行、郵便局、保険会社・・・。
我々が預けた、或いは掛けた現金は、そこにない。
より大きな利息を求めて、別のもうけ話に投資している、そうしないと利益は出ない、ことは理解している。
預金者、貯金者が金融パニックでもおこり、一斉に金融機関に殺到しても、もうそこに現金はないことも知っている。
環境ブームに庶民が一生懸命、節電やらで節約しても、金は誰かが投資目的に他へ回り、結局たくさんの石油資源を使うことも知っている。
国も、年金や国債で集めた金を、どこかへ投資している。

しかし、より身近な自治体が、集めた税金を、一企業、いやおそらく優良企業と称されてきた複数の企業、つまり民間に投資していた、という事実は恥ずかしながら知らなかった。

市政便りや県の広報紙に、ちゃんと報じてあるんだろうか。
議会の先生たちは、その投資をちゃんと承認し、選挙民にその意図を伝えてあるんだろうか?

原子力村への関心から、電力会社、公務員、立法行政を担う政治家、大学、ゼネコン、そしてマスコミ・・・。
全ての日本の活動が抜き差しならない関係になっていることは、広く知られた。

株券も紙幣も、兌換紙幣だが、実際はやはり、紙にすぎない。
貨幣、とは人類最大の発明品かもしれないが、もちろん私もお金は欲しい、色んな物を買いたいけれど・・・。

何となく、人間世界の虚しさ、はかなさをやはり感じてしまう、株主総会のニュース、だった。

さて、週末は狩猟、に行くかな。
人間の、動物としての生存意義を確かめに・・・。
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原発攻撃 110624

原発攻撃
無人ヘリが福島原発に墜落した、とか。
今の日本、テロが狙うなら、超高層や何とかタワーじゃなくって、やっぱり原発なんだろうな。
費用、或いは犠牲対効果は、すごく大きいことを、世界中に知らしめてしまった、ということか。

ルンバと猫 110617

ルンバと猫
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先日、奥さんの誕生日プレゼントとして、何故かルンバを購入。
喘息持ちの奥さんに、猫の毛はじめ、ほこりを吸ってもらっては困るから・・・、というお題目。
近くで煙草を煙らせる私が言うのもなんだが、やさいい夫、ではないか。

でも、大きな声では言えないが、いや家族もその目的をみんなほんとは知っているんだが、購入の最大の目的は、猫たちの反応を見たかった・・・、だけ。

2日に一回、定刻に掃除するようセットしているが、その運転音が鳴り出すと、それまでどこかで寝ていた猫が、起きてくる。
丸い形のものが、突然止まったり、進行方向を変えたり、猫には予測できない怪しい動き。
そして、いつの間にか、自分で充電スポットに帰っていく不思議さ。

怖いけど、興味津津。
1m位の距離を保ちつつ、ルンバについて歩いてます。

まずは、目的達成、というとこでしょうか。

そして、そんな猫の様子を陰から、ずっと見ている我々夫婦。
そんな時間があったら、自分で掃除しろよ・・・、とご先祖様から怒られそうな、平和な家族、です。

次は、奥さん型ロボットが欲しい、なー・・・秘密、ですが。

非現実的な夢想家 110612

非現実的な夢想家
英語では何と表現するんだろう?
シュールなドリーマー、じゃちょっと違うんだろうな。
全文を読んだり聴いたりしてないんで、その微妙なニュアンスはわからないが、ジョンレノンのイマジンに近い主張なのかもしれない。
『「効率」や「便宜」という名前を持つ災厄の犬たちに・・・』
相変わらず、村上語録は、難しいが、するどい日本語の感性を含んでいる。

被原爆ゆえに、核にNOを持ち続けなければならなかった、という主張にやはり賛否両論あるらしいが、今回の原発事故が我々に与えてくれた情報、真実は重い。
国民、という表現はあんまり好きではないが、この日本という地域に住む我々は真剣に、これから、を議論しなきゃならないんだろう。
非現実を、現実のものとして、考えなきゃならない。

この狭い国土に、世界3位の数となる、54もの原発がある。
大学や企業の研究用原子炉を含めれば、100を超える。
あなたの、すぐそばに、原発がある。

さて、あなたはどうする?
相変わらず、効率を求めますか?
それって、本当に効率、ですか?

太陽光発電を推奨する、バカしま知事にも、聞いてみたい、話題であった。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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