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2014-02

二流の人 140124

二流の人
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早くも、桜灯籠の作業が始まりました。
これから3月末まで、毎週日曜は、作業。
寒○○や乗っこみ、一年で一番大物が望める季節。
釣りに行けないのは、すごく、つらいです。

とは言え、いつものように自営業、またの名を、お気楽業の、私。
ガソリンや灯油にかかる、毎月の支払の金額に驚きつつも、遠い、地の果て、牛深へ、またしても、平日の今日、行ってきました。

昨日、来熊していた、奥さんの義父、義母。
3時間かかるなら、臼杵と変わらないじゃないか、来ればいいじゃないか、と、多少の嫌味も言われましたが・・・。

早朝、6時半頃、須口着。
まだ暗いため、少し仮眠。
出港は8時頃だったと思います。

最近の貧果、また冷凍庫保管もわずかになったため、まずは烏賊様狙い。
片島の西側を攻めてみます。

が、またしても浮木流しの船もいて、攻めたいポイントをなかなか、ずっと流せません。

イサキが釣れているとの情報もあったので、ミニジグをキャストしたりもしてみますが、釣れるのは、小ハタのみ。

11時頃になり、東風もやや弱くなってきたので、鯛ラバポイント、あるいはガン瀬へ移動しようかと、島の北側へ移動。

ダメモトで、先日教わった大都会さんポイントを流してみます。
海底の起伏もなく、やはりここも駄目か、移動するか、と思っていると、急に魚探にベイトの集積が。

そして・・・、二回目のシャクリを終えると同時に、ドラグがシュー、シュー、シュー。

久々の、烏賊様良型が来ます。
急ぎ、噂の?、はかりを取り出し、重量を測ってみると、1.7~1.9キロを行ったり来たり。

なんだ、こんなサイズでも2キロはないんだ。

そして、再度、同じ軌跡を流して、ほぼ同型の、良型を追加。
測るまでもあるまい、と、そのまま、締めようとしますが、大きすぎてバケツの中では、うまくポイントに入りません。

では、と、タライ船に入れた瞬間・・・。

甲烏賊でもないのに、全方位墨爆弾炸裂。
ボートや服は、まっ黒け。

まだまだ、二流の、烏賊様釣り師、です。

その後も何回か付近を流しますが、あたりもなく、正午にはついに鯛ラバポイントへ移動。
土産にと、いつものように、赤様を狙います。

ベイトの集積や、魚影はすばらしく、いつでもおいで、と、マキマキしますが、エソ以外、全くあたりもなく。

たまには私にも赤様が釣れないこともあるさ、じゃあ、青物狙って、ガン瀬へ行こうか、と思いだした、もう1時近く、ですかね。
マキマキの途中に、魚探中層に、大型魚の反応。
そのまま、いつもより多く、巻き続けていると・・・。

ガシッ。
またしても、70ほどのヒラゴ、でした。
鯛ラバ仕掛けなんで、それはそれは、楽しいひと時でしたが、赤様を狙っての、青物。
狙いと違う、魚種。

やっぱり、二流の、赤様釣り師、です。

最後はやはり、ガン瀬で締めくくろう、寒ブリを釣りたいと、高波の中、何とかたどり着きますが、潮止まりのせいか、いつものポイントにまったくベイトがいません。
やみくもに、ジグジグしてみますが、全く、あたりもなく。

いつのまにか、時間は既に15時近く。
晩飯に間に合わせるためには、もう限界と、帰路につく段になって、いつもと違うポイントで、ようやくベイト発見。

一度だけチャレンジしますが、やはり、あたりなし。
おいおい。

もちろん、二流の、青物釣り師、です。

yahooの天気予報では、ほぼ終日、微風。
早朝には、めったに見たことがない、「静穏」という文字すら、ありましたが、実際は、ずっと、やや強風。
波も高く、またしても、小さい、池を作りながらの、帰港、でした。

まったく、二流の、天気予報、です。

「きくっちゃ~ん、苦笑い♪」
「一生ツキがなかった♪」
「きくっちゃ~ん、苦笑い♪」

武田鉄也が、秀吉役なら、挿入歌にでも、使ってもらえたのかな・・・っと。
山つり写真

またしても、天の邪鬼日記です。
烏賊様のニキロクラスが連続、二杯。
ほんとは、いばりたい、のに。
ほんとは、どうだ、すごいだろう、と言いたい、のに。
全く、どうしようもない、変な性格、ですな。

今回は福岡に住んでたこともあったせいで、珍しく大河ドラマを観ていますが、同時に頭の奥から聴こえてくるような歌が、学生時代に少し、いや全くヒットしなかった、ですかね・・・、海援隊の「二流の人」の歌。
いつか、大漁だった時に、アイロニーとして、そのタイトルで日記を書きたいもんだ、と思ってました。
実現するまで、長く、かかってしまいましたが・・・。

それにしても、釣り具店で撮ってもらった写真には、がっかり。
およそ、ニキロの烏賊には、到底見えないのは・・・、烏賊に?、いや、如何に?
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もう池は作りません 140112

もう池は作りません
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なんだ、そうだったんだ。
池は作らなくても、いいんだ・・・。

ゴムボートの最後部にある、水抜き穴。
何故あるのか、どんな風に使うのか、全く知りませんでしたが、苦節3年、いや5年くらいたつのか、今日、初めて、そのすばらしい機能を、知りました。

本日、今年の初釣り、二回目。
曇天ながら、波もなく、風もそれほど吹かない予報に、牛深へ行ってきました。

急きょ、同乗されることになった無添加米さんと、出撃が7時半頃だったでしょうか。
やはり重量が増え、スピードがmax10km/hと、ジョギング並みのスピードしかでませんが、何とか30分ほどで、目的地ガン瀬へ到着します。

ベイトの集積も弱く、最初の流しはあたりもなし。
多少、波をかぶりながら、再度、潮上に戻り、青物を狙おうとジグジグしますが、ふと、足下を見ると・・・。

えっ?
池?

思いの外、深い、けど。
エアマットの上面から、20センチ近く、海水がたまっています。
うわー、ボートの底面に、大きい穴でもあいたか?
と思いますが、どう見ても、その水面は、海面より高い。
底面からの浸水なら、ベルヌーイの法則だったか、アルキメデスの原理だったか、サイホン効果だったか・・・、普通は海面以上には、浸水しないはず。

では、ボート内のあらゆる物が浮かびだす、バッテリーの端子ぎりぎりまで深くなった、この水位は?

理由もわからず、無添加米さんには釣りを続けてもらいながら、バケツで一生懸命、排水。
なんとか、水深5センチくらいまで、かき出します。

びくびくしながら、私もジグジグ。
相変わらず、あたりもなく、再度、潮上へ。

たいした波もなかったんですが・・・。
ようやく理由がわかりました。

スピードが出るようにと、クーラーやバッテリー、タックルボックスをボートの前部に配置してますが、同乗者が前に乗ると、先端は海面10センチほどに傾き、常に前のめり状態。
わずかな波でも、ドバッ、というか、ジャーというか、極めてスムーズに、大量の海水が、ゴムボートのチューブを越えて浸水してきます。

わずか、数百mの移動でも、また、水深20、センチ。
バケツですくっては、また貯め、またすくい。

幾分、スピードを上げると、舳先が持ち上がり、浸水は和らぎますが、だんだん風速を増す、北風。
やはり、あっという間に、池は水深を増します。
空からは、天気予報をあざ笑うような、冷たい、雨。

寒さの限界を超え、正午頃、早々の、沖上がりを決意します。
帰路、さらに増える一方の海水。
重量は増え、出るスピードは7km/h台。

これじゃー、いつ、須口に着くかわからない、と、ある実験。
はい、それが、水抜き穴の、開放でした。

移動中は水を排水するよ、とは聞いていましたが、弁とは呼べないくらいの、薄い逆止弁があるだけ。
ひとたび、スピードが緩めば、逆に海水が入り込むかもしれない、と思い、これまで、豪雨があろうと、すさまじいシャワーが連続しようと、開けもせず、ひたすら閉じていましたが、えーい、実験だ、と、開き直り。
ゴム製の栓を、ポンッ。

すると・・・。
さすがに完全排水とはいきませんでしたが、じわじわ、水位が低下していきます。
港が近づくころには、エアーマット上部には、全く海水が見えなくなり・・・、実験、大成功、でした。

これまで、貧果の言い訳としても、度々作ってきた、池。
何だったんでしょう。
水抜き栓を開けさえすれば・・・、富岡東、トロロ、山の浦。
貯まった海水や雨水を排出するのに、重たいゴムボートを逆さに。
腰を痛めることも、なかったのかも、しれません。

今後は池を、作りません。
言い訳も、しません。
潔く、貧果の時は、腕がない、と、認めます。

あー、ハードな、そして、貴重な体験ができた、一日、でした。






でっ、釣果は?
大都会さん、良型ヤズ、ありがとうございました。
無添加米さん、うまい、マグロ、ありがとうございました。

やさしい皆様、これ以上は、聞かないで、下さい。
次の言い訳、一生懸命、探しますんで。

ははは、新年早々、完全坊主をやってしまいました。
年に一回あるかどうかの珍事ですが、今年は二回目の釣行にて、早くも達成。
厳しい一年間、釣りライフになること・・・、確定ですかね。
頑張ります。

あ・ろんぐばけーしょん 140108

あ・ろんぐばけーしょん
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エイ1 エイ2 エイ3 エイ4
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サラリーマンの方は今週からお仕事をされていることでしょう。
自営業、それも仕事が少ない私は、いつが仕事でいつが休みなのか、わからない状態。
テレビの老健施設かなんかのCMで、オールサンディクラブという言葉がありましたが、まあ、似たようなもんですな。

ということで、またしても平日の昨日、南へ行ってきました。

誕生日、今年の釣果を占う初釣り、微風、凪、防寒服を着ていると汗ばむ陽気・・・、最高の条件だったんですが、ほぼ、完全坊主。
8時~15時くらいまで、ひたすらに、ただひたすらに、ジグジグしましたが、青物は、全く口を使ってくれませんでした。

小森から出港し、いつものガン瀬へ。
ウキ流しの船が二艘いるため、なかなかお気に入りのポントを流せませんが、その船も全く釣れない様子。
一度、土産確保に向かった鯛ラバポイントから正午頃、帰ってみると、両船ともいなくなっています。

よし、ここからが勝負だ。
自分の誕生祝いに、mオーバーのブリを必ず・・・。

と、頑張りますが、午前中、あんなにいたベイトも、ほとんどいなくなっています。
そして、ドキッとするくらい、不意に現れたのが・・・、はい、mオーバー。

エイちゃん、でした。

1/5に、いおワールドへ行った際にも、でかいエイちゃんが多数。
その大きさや、逆にかわいらしさに親近感を覚えましたが、いざ自分のゴムボートに近づいてきて、数分間、全く離れない状態になると・・・、やっぱり、ちょっと怖いです。
そっとエンジンをかけ、百mほど移動しますが、気付くと、またボートの下に。

日陰を求めているのか、港の猫のようにエサを投げてくれるのを待っているのか、まさかボートに飛び乗って、白ブタを食べようとしているわけでもないでしょうが、長い尾の先がボートに触れたら、おそらく・・・。

ということで、多少風も出てきたため、15時には、陸上がり。
自分の誕生日のお祝いは、七草粥と、赤様、という、いつものコース。
しょうがないけど、やっぱり似合っているんでしょうね。

まっ、エイちゃんに会えたから、きっと今年はいい釣果に巡り合えることだろう、エイちゃんが天国から見守ってくれるだろう、と、自分を無理やり納得させたことは、もちろん、ですが。

合掌、詠一、さん。

新年早々、初釣りから、おばかな日記で始めてます。
昨年の暮れだったと思いますが、大滝詠一の早すぎる、訃報のニュース。
学生時代に貸しレコード屋さんが全盛で、車の中で何を聴くのか、色々、みんなが模索する時代。
歌謡曲とは多少距離を置きたい、我々世代の、マスト、誰もが・・・、当時はテープでしたね・・・録音していたLPだったと思います。
訃報を聞き、急にまた聴きたくなり、レンタル屋さんへ直行。
CDに焼き、この釣行の時は往きも帰りも、「A LONG VACATION」のノンストップパワープレイ。
貧果もあって、自然に日記のタイトルは、決まったような気がします。
そろそろ、釣果も、長い眠りから、覚めねば、ならないのですが・・・頑張ります。




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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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