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2014-03

赤いゴムボート 140221

赤いゴムボート
ブリブリ
140221.jpg
久々、約一カ月ぶりの出撃、でした。
天候、仕事、色々出撃できなかった理由もありますが、あの映像が衝撃的すぎて、やはり、多少、びびっていたのかもしれません。

結局、真相は未だにわかりませんが、内閣府の若手が、韓国でゴムボート、エレキ、バッテリーを二つを購入し、日本密入国?を企てたのか、北九州の海岸で、死体で発見された、とか。

バッテリー二つくらいでは、数キロ、よくても10キロくらいで推進力を失うでしょうから、韓国から日本にたどり着けるはずもなく、渡航は自ら行動したのか、誰かの偽装なのか・・・。

ほんとに、変な事件でしたが、そのニュースの度に流れる映像。
赤い、ジョイクラフトのゴムボートが、テトラに乗り上げ・・・。

同じ、赤い(オレンジ)ゴムボートに乗る私としては、できれば見たくない、ゴムボートの哀れな最期の姿、でした。
前途ある若者の、死因すらわからない、怪事件。
アメリカ、韓国、日本と、複数の国にまたがる事件ゆえ、最近の国際情勢から考えても、おそらく今後も、真相は、闇の中、なんでしょうね。

ということで?

本日、西の海へ、行ってきました。
潮が小さいため、赤様を狙いに東へ、と出撃予告してましたが、東風が吹くとの予報に、本渡のループ橋を渡るまで迷いに迷い、最後は、何となく、心の命ずるままに・・・。
西海岸の、テトラポットが、もしかしたら、呼んだのかもしれません。

朝、7時半に出港。
まずは、いつものように、浅場で烏賊様を狙います。

二流しで、1キロちょっとと、600gほどの烏賊様連続捕獲。
冷凍庫には、まだ前回のキープもあるため、30分程で、赤様を狙いに、いつものポイントへ向かいます。

久々の鯛ラバ。
しかも、前回の釣行から間が空きすぎたのか、もちろんメンテが悪いのが、最大の理由ですが、ベイトリールからラインがフリーで出て行きません。

手でラインを引っ張って、引っ張って・・・。
着底も見逃すし、巻きあげもギシギシ、カタカタ。

ベイトや魚影は多く、いつでも80オーバーの赤様、いらっしゃい、と、そんなリールと格闘しながら頑張りますが、チャリコが一匹くるだけで、全く、音沙汰なし。
時間はもう、満潮潮止まりの正午近く。

こんなリールじゃ駄目だ。
今日は、烏賊様デイと開き直って、浅場へ戻ろうか、と自分の腕のなさを道具のせいにして、移動、あるいは帰港を真剣に考え出した、まさにその時、でした。

やや、それまでとは違う実績ポイントを流していると、明らかに青物に追われてパニクッているような、ベイトの反応。
鯛ラバを仕舞い、すぐさま、ジグを投入すると・・・。

ヒラゴの直線的な走りこそありませんが、重々しい、年末に数年、待ち望んでいる、ブリのあたり、でした。

同じように、最大釣力を越えているため、ギシギシ、カタカタ鳴く、安物スピニングリール。
回転軸とスプールは、どう見ても平行ではなくなっているような。

腕力だけでは、とてもやりとりできないので、メタボなお腹のすきまに竿尻を突っ込んで、石鯛釣りのような、ポンピング。
出されては巻き、出されては巻き。

何とか、10分以上かけて浮かせますが、今度は、タモに入らない。
魚体の半分は入りますが、魚の重量でタモが回転。
数回、試みますが、船上に上げることができません。

結局、タモのワクを持ち、回転を拘束して、無事に船上に横たわらせたのは、ヒットから20分もたってから。
血抜き用のバケツからも、尾っぽを手で保持しないと、抜け出てしまう、ゴムボート釣り師には大きすぎる、90センチ、8.1キロの、私以上にメタボなブリ、でした。

あわよくば、もう一本と、数百m、風上のヒットポイントへ戻ってみると、付近に、というか、いたるところで大規模なナブラが発生中。
トップに変えようかとも思いましたが、魚探には相変わらず、海底にもかなりの青物の気配。

そのままジグジグしてみると・・・、期待通り、すぐさまガシッ。
ほぼ同寸、ややスリムなブリさんが来て、また、同じようなドタバタ捕獲劇。

60センチクーラーにはもちろん入らず。
タライ箱に、二本並べて、季節外れの暖かい陽気に、タオルで日除け。
早く陸に上がり大型クーラーに入れねば、そんなに釣っても、どうやって食べるんだい、と思いつつも、やはり、あの快感をもう一度、味わいたい。

と、再度、風上に戻りますが、既に青物の気配は全くなく・・・。
13時頃の、強制、陸上がり、でした。

亡くなった若者には、どうしても秘密裏に、帰国しないといけない、深い理由があったんでしょう。
同じように長い期間メンテをさぼったせいか、時々止まってしまう船外機に怯えながらも、遊びである、釣りができる幸せを十分に感じながら、港を目指した、久々の出撃、でした。

さあ、リール、買わなきゃ。

毎年、年末に狙うも、やはり毎年、釣れない、寒ブリ。
寒ブリと呼ぶには、もう暖かくなりすぎた季節かもしれませんが、久々の釣行で、思いもかけない、ブリの連続ヒット。
楽しすぎる、瞬間でした。
烏賊の墨爆弾を避けるため、伸縮式のタモの柄は少し長くしていますが、まさか大物が来るとは思ってないので、その固定、締めもいい加減なまま。
片手で竿を持ちながら、増し締めをすることもできず、魚を入れてはクルッ、入れてはクルッ・・・。
今、考えても、よく逃げられなかったもんだと思います。
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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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