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2014-06

9本足 140601

9本足
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うーん、減らなかった。
上陸寸前に烏賊を狙ってみると、キロ前後が二杯連続。

ボートを片付け、デジタルはかりで計測してみると、1.08キロ。
わずか、80gのオーバー、卵一個ちょっと。
おっと、これは釣り具店に着くまでには、水も多少出るだろう。
キロジャスト、あるいは限りなくキロ近く・・・、は、頂き。
大物賞はもう白旗としても、何とか参加費は回収できるかも・・・。

と、帰路に山釣りで計量してみると。
「おめでとうございます、キロオーバーです」と、何も知らない店員さんの明るい声。

あーあ、1042g。
あんまり、減ってはくれません、でした。
その場で、ゲソを引きちぎり、再度、測ってもらおう。
写真では、足が10本だろうと、9本だろうと、わかるはずもない。

と、賞金のためには、なりふり構わずの行動に出ようか、とも、一瞬思いましたが、そこは大人の?私・・・、あたりまえか。
泣く泣く、そのまま帰って、参りました。
なかなか、ジャスト、ニアピンも、難しう、ございます。

なお、お魚さんは、すさまじい赤潮の影響か、鯛ラバへの反応は悪く、ジグに来るチダイや赤様もチャリコサイズのみ。

だんだん迫りくる、赤様と烏賊様のトーナメント最終日・・・。
今年は、一つも入賞できないような、気がしてます。
頑張ろう、っと。

またまたオバカな日記、です。
倶楽部内で今年は、烏賊様の大物賞とは別に、1キロに限りなく近いピンポイント賞も設けられ、皆さん頑張ってます。
プライドから言えば間違いなく、狙いは大物賞、ただ、それだけなんですが・・・。
やはり賞金がかかる、参加費が回収できる、となると、秘かに、そう、秘かに、狙っています。
大物が難しくなったこの時期。
食べておいしい、1キロサイズを・・・、なーんて、ほんとはやっぱり、大物賞を狙っているのですが。
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333 140519

333
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あー、日記を書くのも、思い出すのもつらい・・・、土日の連荘釣行、でした。

金曜夜は中洲で吞み会。
最終近い新幹線で帰熊し、寝たのが12時過ぎ。
アルコールも残っているし、睡眠が必要だろうと、目覚まし時計もかけず、速攻で深い眠りに落ちます。

が、釣りの前のワクワクは、やはり体が憶えているのか、ふと夜中に目が覚め、枕元の時計をぼんやり眺めてみると・・・、333。

もう一度、寝ようかとも思いましたが、333・・・。

うんっ?
3キロの烏賊様が、3杯も釣れて、3位まで独占・・・。

どこまでが夢で、どこまでが妄想なのか、いつものように、お告げのような気がして・・・、そのまま起床、朝7時過ぎには、西の海に浮かびます。

珍しく、朝凪、波なし。
珍しく、昼凪?、波なし。
珍しく、夕凪、波なし。

ゴムボート釣り師には、めったにないコンディションだったのですが、それに加えて・・・、潮も、なし。
浅場の烏賊様ポイントも、沖の赤様ポイントも、常にボートはその場に留まり、ラインは真下に、垂れてる、だけ。
魚探にはエギがずっと写ってます。

沖では軽い鯛ラバに変え、禁断の何でもかかれ釣法で、何とか土産分は確保しますが、夕方、浅場に帰って再度、烏賊様を狙っても、全く釣れず。
終日、晴れの予報だったため薄着での出港。
しかし、太陽がのぞくことはなく。

寒さを感じ、早めに上ると・・・。
遅れて帰港した外海さんが、まさかの2.7キロ・・・。

あー、我慢して、私ももう30分粘っていれば・・・、うー、3、キロ、が。

温泉へ行った後、双雲ちゃん、大都会さん、私と、平均年齢がかなり高いおじさまたちの、楽しい宴会で過ごします。
もちろん議題は、「追い込まれたデェフェンディングチャンピオン」。

翌日、日曜に3キロ烏賊様、90赤様を上げて、外海さんを絶対、一日天下にしてやるぞ・・・。

と、皆さん、気迫だけは十分だったのですが、日曜も海は同じ状況。
潮が緩い部分には、ゴミはたまり、赤潮も発生しています。

10時過ぎにはやや風も吹き出して期待を持たせますが、やはり釣れず。
生体反応を求めて、沖にも行きますが、正午前には南寄りの突風が激しくなり、慌てて帰港。

まあ、タイトルから、皆さん、予想は、されたでしょうが、333は・・・。

散々、散々、散々の、333、でした。あーあ。

愛、燦々と♪誰か俺に、愛をくれーよ♪

またしても、延々続く、貧果日記です。
釣り人の中にも、験を担ぐ人は多いことでしょう。
あの時、あのルートで釣り場に行ったら、いい思いをした。
あの時の、あの釣り具は良かった。
あの時・・・。
もちろん釣りの実力があれば、そんなものに頼らなくてもいいのでしょうが、いつも貧果の私には、ほんの些細なことも吉兆、お告げに思えてきて・・・。
まあ、いつも、ガセネタでは、あるのが辛いのですが。

哀しいGW 140505

哀しいGW
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釣れない、暑い、眠い、と早めに上ったものの、渋滞は想像を超えており、5時間をかけての帰宅でした。
釣り人、陶器市巡り、帰省、その他の観光・・・。
全く動かない車内から、トイレを求めて、渋滞の前方へ走る人、人、人。
いやはや、すさまじい、天草のGWでした。

前後半に分かれ、5日が雨予報のため、天気がいい3日、4日に集中しすぎたんでしょうね。
疲れた様子の中にも、家族で楽しく過ごしただろう、充実感がみなぎったお父さんドライバーの顔もちらほら。
いい、休日だったんでしょう。

そんな世間のGWとは、全く別の世界が、牛深の港にありました。

上陸し、スロープに車を乗り入れて撤収作業を進めていると、パトカーがやってきます。
おっと、ここは道路じゃないから、駐禁ではあるまい。
携帯も運転中じゃないし、シートベルト?、いやライフジャケットはまだ着ているし。
立ちションもまだ、だし・・・?

あらぬ疑いをかけられてはたまらん、と困惑しながら、そわそわしますが、車を降りた警官二人は、すぐにスロープ上部に停めてあった、北九州ナンバーの車へ。

顔や頭が見えず、誰も乗ってない車だと思ってましたが、シートを倒して寝ているらしく、その見えぬドライバーに向かって警官が職務質問を始めます。

全ての会話が聞こえるわけでもなく、また質問に対する返事は全くこちらには聞こえないため、断片的にしかわかりませんが、「○○さん、大丈夫ですか?」「市営住宅には入らないの?」

と、初めての出会いではない様子。
なんだ、知り合いか。
事件や事故ではなく、警官も息抜きに海沿いに来ただけか。

と、一瞬思いましたが、その後の会話、いや質問内容から想像すると、数日前に牛深の他の場所で最初の職務質問をしたことから、名前は知っていただけのこと。
「北九州に家族はいないの?」「北九州にアパートとか家はないの?」
「体調悪そうだけど、病院には行かなくて大丈夫?」・・・。

やさしそうな表情で、反応がないドライバーに質問を繰り返す警官。
特に指示や行動するわけでもなく、20分ほどで、帰っていきました。

二日から来ている双雲さんの話によると、既にその時点で車はあり、食事や買い物に行った形跡は全くない、とのこと。

おそらく、いや、もちろん勝手な想像でしかありませんが、なんだかの原因で、職もなくなり、金もなくなり、家もなくなり、家族もなくなり、あるのは軽自動車一台とわずかなガソリン、のみ。
季節はみんなが、楽しく行楽するGW。
逃げるように、熊本の地の果て、牛深にたどり着き・・・。

しかし、その最果ての地にも、スロープには我々、お気楽釣り人。
防波堤には烏賊やアジ狙いの家族が次々に。

賑やかな声と笑顔。
そして、半開きのドアから見える、力のない、動かない、手と、足。

その対比が、強烈な印象を残した、今年のGW、でした。
顔も見ていないけど、何とかあの車の中の人が、生きる気力を取り戻し、明るい笑顔で、天草路を走ってくれることを、祈りたいと、思います。

自営業のため、無理してGWに観光地へ出かける必要はないのですが、やはり家にじっとしていることも、できず。
すさまじい渋滞に閉口しながらも、仲間が集まる南の果てまで、釣りに出かけてしまった時の、日記です。
まあ、いつものように釣れない言い訳の日記ではありますが、世間全体が浮かれているような日に出会った、悲しい現実、その一面。
色々、考えさせられる、思わせる、出来事でした。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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