FC2ブログ

2014-12

犯人は誰だ? 141121

犯人は誰だ?
PEラインを交換、リールに巻き取る際、必ずネコが寄ってきます。
昼寝をしていても、餌を食べていても、丸い糸巻きが床に転がる音がすると、いちもくさん。
時には3匹同時に現れて、じゃれたり、ラインを咬んだり・・・。
おいおい、傷でも入って、大物を逃したらどうするんだい、と、なだめ、恫喝しながらの作業。
ネコ類を刺激するライン巻き。
あれは一体どんな本能の残り、なんでしょうね?
kinako.jpg
ということで?かわいい猫たちの見送りの中、昨日、西へ行ってきました。
天候やら仕事やら、風邪もあって、約一カ月ぶりの出撃。
しかも禁断の平日出撃。
わくわく、どきどきで、前日もよく眠れない状態。
夢うつつのまま、6時過ぎに港へ到着します。

久々の出撃のせいか、準備にも手間取り、出港は7時半、でした。
まずは最近好調と聞く、秋烏賊狙い。
なかなか治らない50肩もあって、浅場でのキャスティングはあきらめ、いつものティップランでチャレンジします。

一流し目、第2投で500gほどの烏賊様。
久々の烏賊の感触を味わいます。
また数投目で、ロリ烏賊捕獲、もちろん即、キープ。
おう、これは情報通り、高活性。
私でも、10杯以上は簡単に釣れるだろう・・・。
と期待をもたせてくれましたが、その後、さっぱりあたりがなくなり、ロリ烏賊、1杯追加するのみ、で、約束の30分が経過。

ガイドにラインがからみ、PEラインが高切れしたこともあり、わずか3杯で烏賊様チャレンジを終了、沖へ向かいます。

実績ポイントをインチクで攻めますが、まずは60程度?の赤様が、針のかかり所が悪かったのか、途中で、最初のふっ。
次に40程度の赤様を海面まで上げますが、タモを使うか使わないか、悩んでいる隙に、反転、ふっ・・・。

その後、あたりが遠のき、時刻は既に11時過ぎ。
いかん、このままでは、久しぶりに魚を食べたい、と、おっしゃってくれた家族に、烏賊以外、土産がない。

と、多少、実績ポイント群から違うラインを流してみると、急に魚探に青物の反応。
急ぎ、ジグを投入すると、第1投でがしっ。
75のヤズがきます。
前回、ボウズに終わった新しいスピニングリールの鱗付けもできて、気分は一挙に晴れやかに。
再度、航路をなぞり、同じ場所から流すと、またすぐさま、がしっ。
同サイズを海面まで上げ、タモですくおうとすると、ふっ・・・。
リーダーのちもと切れ。
おそらく、一本目のやりとりの際に、キズが入ったのでしょう。
またしても、点検する作業を怠った、自分のミス。
反省しつつも、この青物の高活性。
いっぱい釣れたら誰にもらってもらおう、等と考えながら、再度、航路をなぞり潮上に戻りますが、既に、青物は写らず・・・。
なかなか、青物はソナーでもなければ、なぞるのも、難しいようです。

まあ、白、青はそろった。
一日、トリコロールの完成のためには、後は赤、だ。
と、鯛ラバに変え、流し出すと・・・。

着底と同時に、ジャー、ジャー、ジャー。
また、魚探には現れなかった青物がヒットします。
しかも、これまでの重量感とは全く異なる、間違いなくブリサイズ。
あっという間に、水深の倍以上のラインが出ますが、相手が休憩する度に、じわじわと、慎重に巻き取っていきます。
80、70・・・、よし残り30m。
おそらくヒットから20分以上、たっていたと思います。
最後の激しい突っ込み、よし、これをかわせば、大物ブリが鯛ラバセットで獲れる・・・。

と、思った瞬間、ぱちっ・・・。
また、PEラインの高切れ、でした。
あー、やっぱり猫だ。
あいつらのせいで、ラインに傷が入っていたに違いない。
一度は晴れ渡った気分も急降下。
帰ったら、どの猫から、鍋にでもしてくれようか?
それは無理でも、一日くらい、餌を抜くくらいしないと、この悔しさは晴らせそうにない。

一服、気分を落ち着かせ、さすがに、もうPEに傷はないだろう。
リーダーを結びなおし、再度、潮上へ戻って、赤様狙いを続けます。
なぞり数回目で、今度は80?大物赤様がかかります。
青物のように激しい走りはないものの、独特の、懐かしい重量感。
これだよ、これ。
やはり私には青物より、赤様だ。
遠慮なく、早めに赤様ダービーの首位にたとう。

なんて、よからぬ想像をしながら、やりとりを続け、これもあと20mくらいまで巻きあげた時だったと思います。
大きい引きに、ドラグが滑っている時に、突然、ぱちっ・・・。
えっ?
またしてもPEの高切れ。

あいつらめ、もう許さない、3匹とも鍋だ・・・。
と、一瞬考えましたが、ふと冷静に振り返ってみると、PEラインはいずれも竿の途中部分での切断。

そういえば、メンテが悪く、ガイドがざらざらになっているところが、あったような?
老眼のため、その場で原因個所を特定することはできませんが、ガイドの傷に注意、という記事をネットで見た記憶が・・・。

細い、PEライン。
確かにガイドに傷があったら、ひとたまりもない、んでしょうね。
虫メガネで拡大して、傷を確認、探してみたいと思います。

疑ってごめんよ、我が家の猫さんたち。
今日は、餌をたくさんあげるから、許して・・・。
たまには、魚を食べてみませんか?
141120.jpg

約一カ月ぶりの釣行でした。
相も変わらず、大物がきてくれても、ふっ・・・、全く腕が上がりません。
しかし、失敗は誰かのせいにしないと、この度量が小さい私、夜も眠れなくなってしまう情けないオヤジです。
猫でもなく、その後、点検したガイドに傷もなく。
結局、人を疑えば、自分に帰ってくる、ということなんでしょうね。
精進、精進、です。
スポンサーサイト

«  | ホーム |  »

プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
表紙 (1)
釣り日記 (319)
肥後ボ (20)
火のボ (82)
live日記 (98)
OL (119)
MIXI日記 (365)
イタリア旅日記 (30)

御来訪ありがとうございます

カレンダー

11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR