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2015-01

引退出撃、その1 141230

引退出撃、その1
出撃予告欄で報告させて頂いたように、来年1月にはFRPの中古ボートを購入することになり、愛艇、ゴムボートでの出撃もあとわずかになりました。
気室や本体の生地には何ら問題ありませんが、やはり月2回平均の出撃、翌日に清掃のために再度膨らますことを考えると、6年間で、すさまじい回数、膨らませては畳み、膨らませては畳み、を繰り返したlことが原因なんでしょう。
今年の夏頃から、急にゴム接着部分、ハンドルや竿掛け用のモール、アンカーローラー部や最近ではオールのマウント部分まで、一部がはがれ出してきました。
ゴムノリで応急処置はできますが、ハンドル等、大きな力がかかる部分は、またすぐ、はがれかかってしまいます。
うーん、このゴムボートの寿命も近い。
それに何より、その準備、片付けをする私の体力も、限界に近い。
まるで、老老介護だ・・・。
ということでの、新艇購入の決断、でした。

過去の日記を読んでみると、進水が2009年4月だったようです。
もちろん、座板を入れ忘れたり、船外機の赤い安全装置を解除できなかったり、ドーリーを上げずに走ったり、と失敗だらけの、文字通り、初心者からの出発、でした。

その後のゴムボートでの顛末を、日記のタイトルや内容から、主なキーワードを挙げると

オール忘れ、スパンカ自作失敗、コーヒーカップ、初タイラバ、食道ガン、溝落ち、釣りつくし、表挿し、ぎっくり腰、一発屋、いかがつれない、遠い検量ステージ、食材ノルマ、キス釣り親子バトル、赤い烏賊・白い烏賊、日焼け・熱中症、塩釜焼、チャリコ、似ている・・・、カニ・猫・鳥、台風、膨らまず、田崎・子飼、噴石、温泉、めで鯛、お品書き、塩爺、バチ、黄色、赤様50、カワハギ・メバル、忘我、確変、ふっ・・・、案山子、遊動式、jjj、AKB総選挙、韓流ドラマ、海上保安庁、タコ、池作り、ポンド、二流の人、事故、トリコロール・・・。

等と、実に豊かな釣り生活をゴムボートと共に送ってきたんだな、と、改めて思います。
釣果だけなら、日本にもさらに、すごいゴムボートアングラーはたくさんいるんでしょう。
しかし、ここまでゴムボートを楽しんだ釣り人は、もしかして、そうはいないんじゃないか?
そして、楽しませてくれた、ゴムボートもないんじゃないか?
もちろん、腕がいっこうにあがらない故の、ドタバタではありますが、そして手前びいき、自画自賛であることは重々、認識しておりますが、少しだけ、そう思ってもいいのでは、と感じています。

と、長くなりましたが、愛艇ゴムボートの引退が近づいた今日、もう一度、もう一度、魚に振りまわされる、大物を釣り上げる、ご褒美をゴムボートに味あわせたい、引退の花道を飾ってあげたい・・・。
そんな感傷から、風が納まるとの予報が出た西の海へ、地域のもちつきイベントをさぼって、行って、きました。

出港が8時頃。
港では風も弱く、よっしゃー凪だ、ついに年末ブリの捕獲成功だ。
今年は田崎も子飼も、行かなくていい。
と、意気揚々、テトラから外に出てみると・・・。

うっ、ウネリが、でかい。
まあ、何とか沖にたどり着けば、魚探に青様の魚影が写るはず・・・。
5m近いウネリでしたが、さすがゴムボートの安定感。
その柔らかさをいかして、時速5kmほどしか出せませんが、何とか30mラインまでは到達します。
が、着いてみると、驚きの強風。
いつのまにか、ウネリの頂部が、白く、くずれ出します。

まわりに漁船もおらず、さすがに怖くなり、40mライン到達を断念。
30mラインでネリゴでもこないかと、1時間くらいはジギジグしますが、寝不足とさらに高さを増すウネリで、船酔い寸前。
確か予報では、波1.5m、しばらく間をおけば、ウネリもとれ、風も波も納まるかもしれないと期待し、一時帰港。

1時間ほど仮眠して、沖を見に行きますが・・・、海況に変化なし。
11時には撤収を決意。
車での往復5時間、実釣1時間、完全坊主、の、散々な釣行となってしまいました。
予定通り、東へ行けばよかった・・・、と、いつもの後悔なんとやら。

ごめんね、ゴムボート。
楽しい思いをさせてあげられなくて。
次回は、必ず・・・、信用してないか。
引退出撃のその4かその5、あたりで、爆釣が・・・、来ればいいなー。

昨年の竿納めの様子です。
完全坊主でも、この長文。
「釣るまで帰るな」じゃなく、「飽きるまで書け」という感じでしょうか。
言い訳ばかりの人生は、きっと新艇が来ても、変わらない、んでしょうね。
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下り坂 141211

下り坂
141210.jpg
先月末のロケだったようですね。
三角港から松島、阿村の高舞登山へ。
色んなハンディキャップにも負けず、娘のために頑張るお父さん。
なかなか、いい、話でした。
別に火野正平に会いたいとは思いませんが、前回の釣行が第3週?。
一週間違いで、遭遇を逃したかと思うと、多少の後悔が残ります。

ということで、昨日、禁断の平日出撃、西へ行ってきました。
気温も波も風も、穏やかな予報・・・。
前回、たくさんラインを切られましたが、それ以上に楽しかった、数回の大物とのやりとりの、生々しい記憶。
今回こそ、ラインの号数も上げ、竿やリールのメンテもばっちり。
さあ、キロアップ烏賊様、m越え青物様、90超えの赤様。
間違いなく、年末に向かって運気は上昇中。
人生、上り坂、最高!と思った、思っていた、いや信じて、いたのですが・・・。

7時半過ぎに出港。
いつものように、浅場での烏賊狙いから始めます。
が・・・、無風。
ティップランなのに、自分のエギがいつまでも魚探に映る状態。
潮が早そうなエリアも攻めてみますが、全くアタリもなし。
1時間弱、粘りますが、坊主で、沖へ。
今日の貧果を暗示するようで、気分はもう、下り坂。

沖へ着いてみると、何故か、かなりの風。
満ちこそ、潮と風が反対なため、いいスピードで流れてくれますが、鯛ラバやインチクに反応がありません。
良型ホウボウや赤様60はキープしますが、大物のあたりは全くなし。
前回のPE切れの原因を特定したいと思っていたのですが、実験すらできない状態。
青物の気配、鳥も含めて、一切なし。
一度、瞬殺で鯛ラバを無くしましたので、サワラはいたのかもしれません。

潮が止まり、引き潮に変わると、予想通りボートは3km/h近くで流される状態に。
波も出てきたため、沖をあきらめ、30mラインへ。
しばらく、以前の活性がなく、攻めなかったポイントですが、ベイトが集積。
ミニジグで、良型ハタを釣りますが、青物はやはり反応、なし。
気分は相当、かなりの急な下り坂、です。

14時を過ぎ、急に風がなくなり、海面は池のように。
よっしゃー、もう一度深場へ戻って、大物赤様だ、青様だ・・・。
とも思いましたが、沖には真っ黒な雨雲。
気温はそれほど低くはありませんが、この季節に雨に打たれたくは、ない。

と、上陸を決意。
途中の浅場で再度、烏賊様を狙うと、チビ烏賊二杯を一流しでゲット。
朝の、坊主はなんだったんだろうと思いながら、黒い雲に追われるように上陸。
急ぎ、片付けて、帰路につきました。

本渡を過ぎると、予想通り雨が降り出しましたから、いい判断だったのかもしれません。
気分は、ちょっとだけ、上り坂。

と、普段、車での移動では全く意識しない、上り坂、下り坂。
たまには自転車に乗って、そのメリハリを楽しみたいもんだ、と思わせてくれた、先週、今週の出来事、でした。
人生は、上り坂でも、下り坂でも、最高!
うーん、いい言葉だ。

と、日記には書いておこう、っと。
あーあ。

「日本縦断 こころ旅」というタイトルだったでしょうか。
火野正平が自転車で各地を訪れる番組がありましたが、昨年末が九州編。
熊本も天草方面でのロケだったようで、なじみの風景がテレビに映ると、やはり何となくうれしいもんです。
自転車での移動のため、火野さんがよく吐く言葉が、「人生下り坂、最高!」。
そりゃそうでしょうね。
呼吸も苦しくなり、足も痛くなる上り坂より、ブレーキさえ握っていれば、勝手に移動してくれる下り坂。
人生、みんな右肩上がりを目指しますが、下り坂を転げる人生も、また、面白いのかもしれません。
まあ、私の釣果は、この後、年末、年始と、転げ落ち過ぎて、全く這い上がれない状態になるのですが・・・。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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