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2015-04

ひまなつり 150314

ひまなつり
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昨夜、西へ向かう車中TVでペケポンを観ていると、中の句は忘れましたが、「ひなまつり 一人で川へ? ひまなつり」という川柳が。

後から聞くと、私がいない我が家では、きっとパパもそうなるよ、という話題で盛り上がっていた、とか。
全く期待されていない、釣り人=私。
そして釣れないと笑い、魚が続くと文句を言う家族。

全く・・・、お気楽な家族、そして、私。

まっ、当たらずとも、遠からじ、ですが。
なかなか、実際の釣行も、厳しい、状況でした。

夢うつつの、午前3時くらいから、でしょうか。
車を揺さぶるくらいの強風。
穏やかなはずの湾内も、スロープに打ちつける波の音が、次第に大きくなります。
遊漁船が出港する声に起こされた、午前6時。
さらに強い西風、高波。
迷わず、二度寝を、楽しみます。

7時半頃、再起床。
相変わらずの気象、海況。
8時からの連ドラまで待つことも考えましたが、最干近く。
ボートが出せない恐れもあるため、強引に出港します。

が、予想以上に、強風、巨大なウネリ。
100mほどで、港へ戻ります。

やや風が弱まり、風向きも西から北へ変化しだした、結局10時前だったでしょうか。
再度、海上へ。

睡眠不足だったら、1分ももたないだろう、ウネリの中で、浅場で烏賊様を狙います。
ウネリの度にティップが戻るため、なかなか釣りにくい状況でしたが、何とか二杯の烏賊様をゲット。
一杯は、今年初めての、キロオーバー。
久々の、烏賊様のドラグが鳴る引きを楽しみます。

沖の白波も消えず、そのまま浅場で烏賊様を狙うことも考えましたが、スロープで一緒になった、HHより相当小さいFRPのボートの方が、パーフェクトストームばりに、果敢に沖へ。
大きい漁船も波をかぶりながら、数隻、沖を目指すのに触発され、いや、我慢ができずに、私もいつのも40mラインへ。

必至で船酔いしないように、遠くを見たり、気分を変えたり。
鯛ラバ、インチクで、魚を狙います。

が、一向にあたりも、なし。
あーあ、いよいよこのボートの貧果の癖は本物だ。
「ひまなつり」を、笑っている場合じゃ、ない・・・。

と、あきらめかけた、もう正午過ぎだった、ですかね。
まず、40ほどの元気な赤様。
以前のゴムボート時代なら、間違いなくリリースのサイズですが、何せ久々の、そして新ボートでは確か、初の、赤様。
ごめんね、と声をかけながら、キープします。

ついで、前回に連続となりますか、ややサイズアップのヒラメさん。
そして、満潮を直前にした午後2時。
魚探のお魚サイズには表示されませんが、明らかに逃げ惑う、ベイトの群れ。
ジグを投入すると、すぐさま、ガシッ。
80のワラサ。
虫も、なし。

不思議に、今まで成し遂げ得なかった、一日トリコロール。
白、赤、青、が、簡単に達成されます。

烏賊様以外、サイズにはやや不満ですが、ヒラメ含め、食べるにはおいしい魚種のそろい踏み。
新ボートの、貧果癖、完全払拭、です。

次回から、大物の、入れ食い。
暇を感じない釣りライフ。
間違いない、でしょう・・・、たぶん。
いや、だめか。

あー、早く、また、釣りに行きたい。

新しいボートになって、初の、多少満足いく釣果に恵まれた時の状況です。
ゴムボート時代には、一度もできなかった、赤様(真鯛)、青物、白物(烏賊)のそろい踏み。
一種類の魚種を、たくさん釣ることは、たまにあることですが、3種を、一日の短い実釣時間で成し遂げることは、意外と難しく。
まあ、運が良かった、だけではありますが、うれしい一日、ではありました。
すっかり自信をつけた、新艇での釣りですが・・・。
また、この後、すさまじい貧果時代に、逆戻り、です。
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ひとりでできるもん 150307

ひとりでできるもん
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という番組が、昔、NHKであったような記憶が・・・。

毎週日曜が本妙寺桜灯籠の作業にとられ、折角購入したHHも、まだ出撃は2回のみ。
しかも、極貧果やら完全坊主やら、と、ゴムボート時代にもそんなに経験がなかったような、不調の連続。

いかん、このままでは新ボートに、釣れない癖をつけてしまう。
機動性や、走波性・・・、これまで使ってきた、数々の言い訳も、ただの言い訳にしてしまう、なってしまう。

という、脅迫観念にも似た意識から、慎重に天気予報をにらめっこ。
禁断の平日、西へ行ってきました。
しかも、初の、単独釣行。
ゴムボート時代は、よくある行動でしたが、トレーラブルになってからは、初めて。

うまく、着水、離岸できるか?
うまく、操船、できるか?
そして最後に、うまく、着岸、離水できるか?

どきどき、わくわく、不安。
いくつかの手順を、指差し、口で確認しながら、準備。
相変わらず、後退は苦手で、広いスロープ場で何故だか何度も切り返し、切り返し。
何とか水際に垂直に浸水し、ロック解除。
スムーズにボートを押し出します。

幸い、弱い東風のため、ボート後部は振れず、手前側のロープとアンカーだけで、ボートの一時保管完了。
急ぎ、車を駐車場所へ移動し、それでも心配なため、走りながらボートへ戻ります。
体が固いのに加え、防寒着を着こんでいるため、かなり浅場まで先端を持ってこないと、乗り込む足が届きません。
満潮近かったため、先の水深は十分。
底やペラをこすることなく、無事、ボートに乗り込みます。

そして沖へ。
凪とは言えませんが、波も小さい海況。
ビビリながら、50km/hの世界を体験。
ゴムボートでは、朝食を済ませるくらい時間がかかっていた40mラインにも、あっという間に到達。
機動性の優位さを、実感します。

大潮だったため、最干から3時間以上、海上で時間調整。
夕方、一番の難所と想像していた、着岸へ。
東風がやや強くなっており、水深もよくわからず、ボート先端から降りようか降りるまいか、悩んんでいるすきに、またボートは深みに。
再度、エンジンをかけて、陸に近づき、すばやく、入水。
コケだらけの、スロープ下段でしたが、すべることなく、控えロープとアンカーを舗装のすきまに、ロック。
無事に一時保管が完了します。

また小走りで、車をとりに。
ボートが載っていないトレーラーは、さらに後退が難しく、なかなか垂直にならなかったり、ボートにぶつかりそうになったり。
何とか、所定の深さまで浸水させ、ロープを誘導。
一度はガイドローラーからずれた位置で巻き上げてしまいますが、二度目の位置合わせで、スムーズに誘導。
巻き上げも、問題なく完了。
コケで心配していた坂道発進も、問題なく行えます。

よし、これで一人でも上げ下げする自信はついた。
これから、自由業の気楽さを活かし、平日だろうと、夜中だろうと、単独釣行だろうと、毎週のように出かけられる・・・。

ひとりでできた喜びと安ど感をかみしめながら、すっかり暗くなった天草路をあとに、します。

さて、我が家の近くの道も夜なら交通量は少ない。
一方通行を逆走しても、迷惑はかけない。
舗装工事も済んだ車庫へ直進で侵入し、次の日でも、方向転換すればいい。
きつい作業はもう、しなくていい・・・。

なーんて、やはり気の緩みがあったんでしょうね。
その手前の緩いクランクで、まさかの、ガガガッ。
トレーラーのナンバープレート部分で、ご近所さんのブロック塀に接触。
結局、ボートを切り離し、手で押すしか、方法もなく。
まったく、「100里の道を行く者は・・・」、です。
やっぱり、狭い道の、夜の運転は、難しいと肝に銘じたいと思います。
頑張ります。

なお、釣果の方は・・・。

また、貧果を続けてしまいました。
一体、いつ、爆釣をボートにクセつけ、できるのでしょうか?
あーあ。

新しいボートの扱いも、やはり一人で全てやってみるまで、色んな不安がつきまといます。
慣れた方では、当たり前のことが、初心者には頭で考え、考え。
ゴムボートの最初の頃のように、こんな悩みも、いい想い出になってくれると、いいのですが。
もちろん、一番の課題は、魚釣りも、ひとりでできた、と言えるくらい、上手になることなんですが、こればっかりは、一生、無理、ですかね。

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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