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2017-01

春は、まだ 170129

春は、まだ
熊本にも、遅い初雪が降り、インフルが猛威をふるっている、とか。
ほとんど外出せず、人ごみに出ることも少ない私ですが、たくさんの知人の罹患のニュースを聞くと、その脅威も迫ってきているのかもしれません。
太陽さえ拝めれば、20度以上になる、日中の我が家ですが、好天の次の日の朝は断熱性能がほとんどなく、すきま風も強引に入ってくる安普請、設計ミスの家。
暖房を入れるまでは、室内でも息が白く見えることもしばしば。
ヒートショック防止をうたい、家じゅう快適温度を売り文句にする現代住宅が、ほんとは少し、うらやましくも、あったりします。

ははは、なーんてことは、ウソでして、外気温の変化も感じない、いや感じることのできない、現代の家。
ほんとにそれが、生物として体にいいですか?
ほんとにそれが、家族の幸せにつながりますか?
中世に比べ、食糧事情は改善し、体力は数段上がったはずの人類が、インフルに簡単にかかってしまう。
刺激に対応できない日本人が・・・、心配です。
まあ、もちろん、南国九州での、話ではあるんでしょうが。

ほぼ昨年末の風邪も治り・・・、ははは、私もひいていましたね。
植木市へ行ったり、外構の補修をしたり、と、少し能動的に、健康に、楽しく、過ごしています。
相変わらず、釣りは不調が続き、食材も数日で消費。
昨年キープしておいた、かなりの匹数の冷凍タコも底をつき、夫婦二人、魚を食べたい、欲求が・・・。

わかった。
いつもとは違う魚を確保してこよう。
煮つけで春告魚、キモ醤油でカワハギ、おでんのタコ。
いつも釣具店では氷しか買いませんが、珍しく、エサを購入する時点で、頭の中は、おいしい料理が占拠されていました。

釣り場までは近いため、昨日の4時過ぎに家を出発。
それほど気温も下がらず、空には満点の星・・・、新月。
メバルの入れ食い、カワハギの入れ食い、そしてタコのまぐれかかり、を夢見ます。

出港は7時過ぎ。
まずは、数年前にUFOさんに連れて行ってもらった島原沖へ、凪の海を進みます。
が・・・、うーん、やっぱり記憶だけでは、海域を絞れませんね。
好天の土曜日、たくさんの遊漁船が出ているだろう、と思っていましたが、ほとんど船はおらず。
しかたなく、漁礁マークの近くを攻めますが、満潮の潮止まりの時間でも、潮が緩みません。
わずかな水深ですが、根がかりの連続、あっという間に仕掛けや、ナマリをロストしつくしてしまいます。
正午ごろまで粘りますが、メバルは、坊主。
二度ほどかかったのですが、根にもぐられて、ふっ・・・。
いやはや、有明海の大潮を正直、なめてました。
無風なのに、海峡でもないのに、ボートは6km/h近くで流される状況。
スパンカなしのボートでは、ちょっと、無理、ですな。

失意のまま、身を軽くし、昼飯を頬張り、少し、やる気も回復。
さて、次の目的、カワハギを狙ってみようと、湯島方面へ移動します。
しかし、浅場で今の潮流では、同じ結果だろう。
なんとしても、何がしかの土産は、キープしたい。
購入したエサはもったいないですが、いつもの誘惑に負け、数少ない実績ポイントへ赤様狙いに変更します。

付近を数回流し、60弱を一枚、確保。
魚探には、80やら90の王冠マークの赤い魚が度々表示されるため、大物よ来い、大物よ来い、と念じながら、14時ころまで頑張りますが、あたりは、なく・・・。
帰路に、一流しだけ、タコを狙ってみますが、やはりあたりもなく。

まだ、ちょっとだけ、春の高活性には、早かったようです。
しばらく週末に行事が続くし・・・、平日出撃、ですかね。
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僧侶の死 170119

僧侶の死
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この齢になると、色んな葬儀や通夜にも参列していますが、坊さんの通夜参列は初めてでした。
坊さん、医者・・・。
日頃、生命を扱う、あるいは関係することを仕事とする職業の方の、死。
誰もがいつかは死を迎えることはわかっていても、やはり不思議な感覚を覚えます。

檀家になっている、岳林寺の、前住職の訃報。
享年81歳。
数年前に、寺の裏山の竹林で足を滑らせ、後頭部を痛打。
不随となり、意識もあやふや。
俗世間では言う、植物人間に近い状態、でした。
今でこそ、息子さんが立派な跡継ぎとなられていますが、私が幼少な頃からお世話になっていた、前住職。
やはり、その遺影は懐かしく、御冥福を祈らずには、いられません。

政治の世界では、何の目的か、高齢者という言葉を、65歳から75歳に引き上げる、とか。
今の日本人の寿命、年金制度・・・、さもありなん、とも思いますが、親と同居し、看取り、叔母等の介護を経験してきたことをかえりみると、一体、今の日本人、体だけ長生きして、本当に家族や本人も人間として幸せなんだろうか、とも、正直、思います。
これからますます、医療は進歩し、がんでさえ、死の病ではなくなる、のでしょう。
健康診断も受けず、医者きらいで、がんは、おそらく人間が誕生の際に与えられた生命の時限装置に過ぎないと考える私。
ぼける前に、逝ってしまった、親不孝なんでしょうが、逝ってくれた、私の両親。

なんちゃって仏教徒の私ですが、毎月の月命日に訪れる坊さんの御経の一文に、「生をあきれめ、死をあきらめ」というフレーズがあり、眠気を我慢しながらも、そこだけは耳を澄ましています。
もちろん、あきらめ、は「諦め」ではなく「明らめ」。
曹洞宗の独自の御経らしいですが、ネガティブな諦めではなく、ポジティブに、生とはなにか、死とはなにか、を突きつめていく。
いつでも死を恐怖ではなく、あたりまえのこととして、生を熱く、太く・・・。
平均寿命が80を超え、同居世帯でも、孫の世代は実家を離れてしまうことも多いことでしょう。
人間が弱り、やがて死を迎えることを、実際に体験できない。
約30年を代変わりの周期とすれば、数十年前のように70代でほとんどの人間が天寿を全うすれば、孫の代も、死にリアルを感じることができるのに・・・。

ベナレス、ヴァーラーナースィー?のガートの向こうに見える、真黒な対岸の様子を思い出しながら、ほんの100年の間に、2倍以上に伸びた、伸びてしまった、日本人の平均寿命の、喜び、そして哀れみを感じながらの、参列、でした。

私の建築の師匠は、二人とも55歳前後で永眠。
20代の修行時代は、ほとんど睡眠をとらないで、仕事をする、この業界。
短命なのは、しょうがないのかも、しれません。

生に感謝し、熱く、考え、行動し、遊ぶ。
その年齢に、近付きつつある、私。
一日一日に後悔しないよう、生きる。
そうありたいと、改めて考えさせられる、今日の、通夜でも、ありました。



ということで?、昨日、そう、平日。
熱く生きようと、南の海へ釣りに行ってきましたが、またしても、貧果。
大物を釣りたい・・・。
煩悩は、まだまだ、とどまりたる、ためし、なしです。
まだまだ、ですな。
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ばーすでい釣行 170107

ばーすでい釣行
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と言っても、もちろん、バスを狙って、昼間に釣行したわけでは・・・。

三が日に初釣りに出かけた倶楽部員からは、キロアップはもちろん、2キロ近い良型の烏賊があがったとのニュース。
次女はまだ帰省中ですが、別に私の誕生日に、一日、家にいても、特別な祝い品やサービスがあるはずもなく。
ということで、今年の初釣りに、私の誕生日に南の海へ、行ってきました。

不調が続いた昨年、新年、今年こそは烏賊も赤様も、青様も記録を更新したい。
内外のダービーにも、エントリーしたい。
喜びはしないけど、成人式を迎える次女に、赤様を食べさせたい。

と、気負って、深夜に出発。
一時間ほど港で仮眠し、出港は7時半頃だったと思います。
もちろん、最初は浅場で烏賊様狙い。
キロアップはもちろん、久々の2キロアップを狙って、ひたすらロッドをしゃくり、ますが・・・。
1時間ほど頑張って、やっと2キロアップの重量感の、あたり。
手入れが悪く、一様に巻けないリールにてこずりながら、慎重に巻きとっていくと・・・。
あー、触腕が2本だけ、異常に長い・・・、巨大モンゴウ。
まあ、食べるにはおいしいから、と、墨爆弾の恐怖と闘いながら、何とかビニル袋まで、ネットインします。

その後も場所を移動しながら、巨大アオリを狙いますが、全く、あたり、なし。
見切りをつけ、赤様狙いに、ポイントを目指します。
長潮ということもあり、選んだ場所は山の浦。
80をはじめ、数々の赤様を恵んでくれた海域。
のっこみにはまだ早い時期。
記録サイズは難しいにしても、60や70なら、簡単に2、3枚きてくれるだろう、と思ったのですが・・・。

ベイトや魚映はかなりの密度で投影され、期待したんですが、根魚以外、全く口を使ってくれず。
さすがに長潮のため、渦潮はできませんが、ラインは水平近くまで流されるため、根がかりでお気に入りのインチクもロスト。
11時過ぎには、釣りができるスピードではなくなってきたので、戸島方面へ移動。
しかし、ここも、あたりすら、なく。

曇天となり、寒さも感じだしたため、急ぎガンセ方面へ移動。
いつものポイントをチェックしますが、やはりあたりもなく、ついに、空からは冷たい雨が・・・。

釣果はほとんどないけど、誕生日に釣りに行って、また風邪でもひいたらシャレにならない、と、それ以上の移動をあきらめ、早上りを決意。
寂しい、初釣りとなってしまいました。

帰宅後は、わずかな刺身と、7日お約束の、七草粥、奥様の手作りケーキで、誕生祝い。
次女は毎夜の夜遊びで、この日もおらず・・・。
まあ、いいか。

今年も、貧果かな・・・。
あーあ。
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170107ケーキ

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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