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2017-04

青の衝撃 170423

青の衝撃
ブルーインパルスの航空ショーが、我が家からも見えました。
スモークオイルも白一色、描くパターンもありきたり、と、つまらないものでしたが、震災後1年のタイミングでイベントを開くことは、やはり熊本の人々に、多少の元気を与えることになったのかもしれません。
天草の海に浮かんでいると、しょっちゅうスクランブル発進、あるいはその訓練の爆音が雲間から聞こえてきて、多少、慣れっこにもなっていますが、市内に住んでいる方々には、その目と耳でタイムラグが生じる、大きなサウンドも魅力的だったでしょう。
緊張が続く、北朝鮮問題。
有事ではなく、イベントで爆撃機が見れる、平和のありがたさを改めて感じます。
170423blue-s.jpg
それにしても、かつての東京オリンピックから、ほとんど変わらない曲芸飛行。
今の時代、コックピットにカメラを積み、リアルタイムでその運転席から見える熊本の街の姿を配信する等、一工夫も二工夫もできそうなのに。
まあ、そのままのスピードで見せられたら、一般の人は、即座に酔ってしまうんでしょうが・・・。

ということで?
と、いつもながらの強引な、ブルーインパルスなみの、急転回ですが、昨日、西の海へ行ってきました。
夕方、市内で吞み会があり、タイムリミットは13時まで。
先週、日曜から木曜まで食べるのは、魚とタケノコのみ、という生活でしたので、何とか烏賊をたくさん釣りたい、できればダービーにエントリーできる良型の烏賊を釣りたい、と思っての出撃だったのですが・・・。

白の衝撃。
5時半に出港してみると、ほぼ無風、潮も流れず、ボートは停泊状態。
当然、ティップランには厳しく、あたりは、なし。
少しでもラインを斜めにしようとキャスティングしますが、やはりあたりもなく、最後には根がかり、エギとリーダーをロス。
細糸どおしのノットに苦労し、やっと新しいエギをセットできた頃には、急に北寄りの爆風が吹き出します。
ボートは3km/h近くで流れだし、波も高くなり・・・。
小さいアオリの一杯目を手にしたのは、もう8時過ぎ、だったでしょうか?
風裏もなく、堤防の直近から流し出し、大きなあたりをとらえたのは、10時頃。
よっしゃー、2キロのアオリだ!と喜んだのもつかの間、ジェット噴射が、ありません。
巻上げてみると、やはり、2キロ弱の、巨大なモンゴウ。
何とか、墨爆弾は避けることができましたが、タモやバケツは墨だらけ。
爆風は止まず、ウネリも多少出てきて、烏賊釣りの集中力は、プッツン。
沖へ移動します。

青の衝撃。
最干を前に、いつもの実績ポイントへ行ってみると、ベイトは多く、いっきょに王冠マークの魚で、モニターが真っ赤になる地点を発見。
急ぎ、鯛ラバをジギングに変え、ジグジグすると、60ほどのヤズが釣れます。
フックがなかなか外れず、締め、血抜きに時間をとられ、あせりながら次はブリだ、と、潮上に戻りますが、既に魚群は見当たらず・・・。
ソナーが欲しい、ところです。
やはり失意のまま、鯛ラバ、インチクに仕掛けを戻します。

赤の衝撃。
タイムアップも迫りだした、正午過ぎ、ですかね。
赤様の60程度がかかります。
記録更新以外、もう魚はしばらく食べたくないんだけど、と、ぞんざいにやり取りしていると、海面近くで、ふっ・・・。
それはそれで、ちょっと悲しくなります。
さらに数流し目、いきなり凄まじい、ラン。
大物赤様の、最初の走りがきます。
よっしゃー、j久々の80か?
と、ニヤケた瞬間、やはり、ふっ・・・。
その重量感を感じる前の、バラシ。
先週の釣行から、そのままだった、フックがやはり甘くなっていたんでしょうね。
大物を逃した悔しさも感じますが、すっかり活性が上がってきた、春の海の様子も感じ、次回の釣行への、自分のモチベーションの高揚に、うれしさをかみしめての、早上がり、でした。

が、爆風の中、浅場で粘っておられた、スロープで一緒になった、釣り人。
烏賊を10杯近く、一杯は1.5キロほど、と聞くと・・・。
あーあ、まだまだ、修行が足りませんな。
170422s.jpg
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濡れた浴衣 170417

濡れた浴衣
中島みゆきを聞きながら、釣行するのはやめましたが、なかなか天気の予報がしにくい季節なんですかね。
先週金曜日午後から、日曜まで南の海へ。
事前の天気予報では、3日間とも晴れ、もしくはやや曇りの時間も。
風は金曜、土曜はやや強く、日曜は微風。
波は全般に、穏やか・・・。

というものだったのですが、どっこいどっこい。
当たったのは南風が吹き、気温が高い、という点だけで、その他は・・・。
ふー、結構、大変な、ハードな、3日間でした。

金曜は平日出撃・・・、仕事関連の人はじめ、近所の方にも目立たぬように、ひっそりと?正午前に熊本市内を抜け出ます。
まあ、多分、誰かには見られてしまったでしょうが。
15時頃、現地着。
海上に出てみると、予報以上の強風。
魚をあきらめ、烏賊を狙いますが、いつもの烏賊様ポイントは、南風には対抗できず、釣りにくくと同時に、あたりも、なく。
では新規開拓と、風裏になる下須島の陸っぱりで有名な烏賊様ポイントの近くを流してみます。
やはり、なかなか当たりもなく、夕闇も迫ってきたため、あきらめようかと決めた、最後の一流しで、やっと強烈な一撃。
袋に入れての計測で1200gでしたので、1100g程度でしょうか。
久々のキロアップ烏賊が釣れます。
この日は気分よく、そのまま陸上がりし、いつもの居酒屋で痛飲。
はいや祭り前夜の、みんなわくわくした雰囲気を、私も味わいます。

土曜は5時半頃、出港。
やはり近場で烏賊様を狙いますが、エギにアコウがかかるくらいで、烏賊様のあたりは無し。
では魚を狙おうと、潮と風が反対なことをいいことに長島海峡へ向かいます。
魚を食べたい欲求に負け、禁断のエビラバに挑戦、小さいハタやガラちゃんをどんどんキープします。
が、やはりサイズがある魚とのかけひきを味わいたい、という、いつもの欲求も拡大し、10時頃だったですかね。
南、そして西への移動を決意します。
がん瀬、片島と、実績ポイントを流してみますが、来るのはチャリコやハタのみ。
あまりの天気のよさに、うとうと感を覚えながら、正午過ぎには、最後の挑戦エリア、西の海へ。
途中で合流された古醜さんとともに、数少ない実績ポイントや、船団まわりを攻めてみますが、やはり小型の魚ばかり。
眠さもピークを迎え、スロープが使えるようになる夕方まで、再度、港の近くで烏賊を狙うかと、迷いだした、16時過ぎ。
突然の、懐かしい、赤様のあたり。
重量感から70前後と判断しますが、パワーのない電動リールのため、以前よりやりとりの時間は増え、まあ、楽しいひと時を過ごします。
無事にタモ入れし、指尺で軽量、約70センチを確認。
上陸後、地元の釣り具店で長さを軽量してもらうと69センチ。
せっかくだから重量も測りましょう、と言われるので、勘で4キロ位ですかねと予想すると、3970g。
たいして大きくもない赤様でしたが、自分のスケール感の正確さに、商売柄、ちょっとうれしくも、なりました。
釣り人の自慢話を聞く時は、腕を縛ってから聞け、と言いますが、私の自慢話。
ほぼほぼ、正確ですよ・・・、まあ、たまには狂いますが。
もちろん、大きい方に・・・。
夕刻には双雲さんも合流。
テント内での、楽しい夕食が始まります。

が、呑み始めた19時頃に、ポツポツと、まさかの雨。
そして1時間後には・・・。
稲妻、雷鳴、すさまじい・・・豪雨。
テントからも、少しずつ、水が落ちてきます。
酔っ払いにはちょうどいい、お湿りなんですが、確か予定では19時半から、中心部でハイヤ総踊り・・・。
あの豪雨、あの雷。
主催者側がどういう対応をとられたかは、わかりませんが、じわじわ雨脚がひどくなってからの、本格的な豪雨。
おそらく、ある程度の踊りは進行してからの、中断になったんだと思います。
これだけ牛深へ通いながら、まだ一度もハイヤ祭りを実際に見たことはありませんが、浴衣を着た男女が威勢よく踊り続ける、泡踊りのルーツとも言われるハイヤ。
ワッゲンオッゲンの、大竹しのぶの魅力もありますが、やはりスケベじじぃとしては、若い女性の、浴衣がびしょぬれになっても、下着がすけすけになっても、恥ずかしがることなく、踊り続ける姿を想像、妄想し・・・。
もともとはいわし漁で潤い、遊郭が栄え、またある時代には、カラユキさんの旅立ち港でもあった、牛深。
その背景、地域、風土、歴史から生まれた、ハイヤ。
来年は、シャトルバスもあるようなんで、釣りの一日を、ハイヤ見学にも、あてたいと思います。
また雨が降ったら、このスケベじじぃの視線には、要注意、です。

最終日、昨日、日曜も、6時頃には出港。
乗船された双雲さんとともに、烏賊狙い、魚狙いと、同じようなコースをたどりますが、なんせ、あたりがない。
エギング、鯛ラバ、インチク、ジギングと、手を変え品を変え、頑張りますが、不思議なくらい、我々にはあたりがない。
まわりの漁師さんやプレジャーボートが次々にヤズやブリを上げるのを見ながら、こちらはシーン・・・。
唯一、がしっとジグにあたり、ある程度の重量感で上がってきたのは、すれがかりの、またしてもクロ。
帰宅する日に釣れたため、今回は白子はもちろん、おろしポン酢で・・・。
いやー、うまい、もんですな。
普段は、釣った魚は即、締めて、血抜きを行うためボートのイケスは使いませんが、冬のカワハギやクロが釣れるならば、ぎりぎりまで活かしておきたい、とも思います。
まあ、狙うと、釣れないのですが・・・いつも。

ハイヤ祭りの渋滞を考慮し、14時頃、陸上がり。
さすがに、3日間の釣行。
顔や手は日焼けし、三半規管は揺れっぱなし・・・疲れました。
しばらく、釣りは時間をおきたいと思います。
たぶん、7日間、くらいは・・・。
170416s.jpg



あした天気になれ 170406

あした天気になれ
なんにつけ一応は
絶望的観測をするのが癖です
わかりもしない活性で
明日の釣果をのぞいてみたりしないのが癖です

夢もあります ノルマもあります
かなうはずなんて ないと思います
夢に破れて 針もはずれて
泣いてばかりじゃ いやになります
暴風が好きです ウネリも好きです
あした 天気になれ

釣りに行く時は
釣れるはずなどないと言いながら 行きます
そのくせ 誰かが行って
大物を釣った場所へ向かうんです

はずれた時は あたりまえだと
聞かれる前から 笑ってみせます
あたりまえだと こんなものさと
思っていなけりゃ 泣けてきます
魚が好きです 烏賊も好きです
あした 入れ食いになれ

夢もあります ノルマもあります
かなうはずなんて ないと思います
夢に破れて 針もはずれて
泣いてばかりじゃ いやになります
暴風が好きです ウネリも好きです
雨が好きです 雨が好きです
あした 天気になれ

あーあ 
釣行時の車中で、中島みゆきを聞くのはやめねば。
170405s.jpg

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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