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2017-06

タコは何処? 170619

タコは何処?
前々回の、タコ坊主と、バッテリーあがりの悪夢も冷めやらぬ先週末、またしてもタコ調査に、上島へ行ってきました。
土曜、早朝、双雲さんんと港で待ち合わせ。
出港が5時過ぎ。
知人の情報から、有明沖には今年はタコが少ない、釣れているのは野釜沖の黒島周辺とのことで、凪の海をボートを走らせますが、周辺に船団は、無し。
あれっ、潮も小さい、絶好のタコ日和なのに、おかしいな、と思いながら、さらに北上すると・・・。
いました、数十、あるいは、百を超えているかもしれない、大、タコ船団。
もう、中神島も見える海域。
赤瀬からボートを下ろした方が、近かったのかも、しれません。
漁師さんの船、遊漁船、プレジャーボートが、ひしめきあっています。

風もなく、漁師さんたちも、ほぼ潮に任せて流されながら釣っていますので、それほど迷惑はかけないだろうと、我々も船団の中に。
ところが、水深計を見てみると、55m?
えっ?、こんなに深い所で、タコ?
幸い、潮が緩いため、持参した30号の鉛でも、楽に底は取れますが、何せ、深い、重い。
常用している、ライトジギング用の竿やリールでは、巻上げ毎に、疲労が蓄積していきます。
魚影・・・、タコ影、ですか、は、濃く、あたりはちょくちょくありますが、何せ深いため、合わせもなかなか効かず、無事にボートのイケスに格納できたのは、わずか4杯のみ。
双雲さんも、初タコをゲットされますが、型のいい2杯のみ。
効率が、悪すぎました。
海上でもお会いした、知人のブログを見てみると、浅場に移動して入れ食いモード突入。
20杯以上のタコを釣られた、とか。
また、リベンジに、行かねばなりません。

早々にタコ釣りをあきらめ、黒島周辺で烏賊を狙いますが、二人とも全く、あたりも、なく。
正午には、港へ戻り、陸へ上がります。
タコ壺のメンテ中の漁師さんに、近況を伺うと、やはり有明沖のタコは今年はダメだとか。
が、その後の車での移動中、赤崎海岸では巨大なタコが、名物、干物にされていましたので、まだまだ、これから期待できるのかも、しれません。
できれば、水深20m内外の、浅い海で、昨年のように、素人でも釣れてくれるようになればいいのになあ、と思いながら、二台の車は、一路、南の海を目指します。

現地着が14時前だったでしょうか。
すぐさま、ボートを下ろし、海上へ。
一日に、違う場所で釣りができる・・・、トレーラブルの便利さを、再認識、します。
まずは烏賊を狙いますが、やはり、あたりなし。
沖へ進み、赤様や青様を狙いますが、前回同様、ジグにきた、良型イサキが、海面でポロリ・・・。
悪夢の再開を、予言していきます。
夕方まで頑張りますが、潮が小さいためか活性は低く、キープできる魚はほとんど釣れません。
サメやシイラも多く、もはや、夏の海の様相です。

夜は、先に南へ来られていた、古醜さんとも合流して、居酒屋で反省会。
いつもの、呑みすぎの、夜、そして、朝を迎えます。

早朝、5時には出港。
双雲さんにはポツポツ、食べ頃の赤様があがりますが、私にはほとんどあたりも、なく。
たまに良型がかかっても、二人とも、針のチモトを切られたり。
なかなか、厳しい、暑い、辛い、長い、でも、楽しい、釣り三昧の時間、でした。
次は、タコ30杯と、90赤様を、釣る、計画です。
妄想です。希望です。夢、です。
あーあ。
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トラブルは続く 170611

トラブルは続く
うーん、何事もなく、短い時間で、魚も大型が釣れ、帰路には釣具店で検量をし、記録更新にうきうきし、家に帰れば家族も喜び、うまい酒を呑む・・・。
なんてことは、ほとんど、いや、まず、ないですね。

バッテリーあがりも、再充電で復活し、意気揚々、南の海へ行ってきましたが、やはり多少のトラブル、失敗が今回もありました。
まずは、いつもの、ふっ・・・。
烏賊を狙おうと片島近くへ行きますが、周辺では大規模なナブラが発生。
魚探にはmオーバーを示す、99表示の赤い魚が数十匹。
正体を確かめたいと、急ぎ、ティップランの仕掛けを回収し、ミニジグをつけたキャスティング用のエギングロッドをキャスト。
2、3投目だったでしょうか。
すさまじいあたりと、強烈なラン。
前々回だったか、西のヤズとは比較できない、強烈な魚の引き。
ほとんど回収できず、ドラグを鳴らしながら、ラインはどんどん出て行きます。
それでも10分後くらいには、数回の走りを止め、やっと形勢逆転。
少しづつ、回収が可能になり、よし、獲れる。
やはり南の海はいい。
いきなり、お土産確保だ、と、喜んだのも束の間。
PEが、ロッドの途中で、バチンッ・・・。

PEか、ロッドのガイドに傷があったのか、熱にPEが耐えられなかったのですかね。
0.6号のラインでは、どうしようもない、サイズだったという、ことでしょうね。
ミニジグでの、大物ヒットが続いていますので、キャスティング用の鯛ラバロッドでも購入したいと、思います。

その後、リーダーを結び直す元気もなく、ジギングロッドにつけていた、120gのジグをそのまま、無理やりキャスト。
いきなり良型イサキがかかりますが、先程の大物青様は、既に魚影もなく。
烏賊や青物をあきらめ、沖へ向かいます。

大物赤様が釣りたいと、微風、大潮の高条件の中、鯛ラバやインチクで頑張りますが、釣れるのはハタやフグばかり。
やっと赤様が来ても、50にも満たないサイズ。
スロープでご一緒になった方は、80サイズを上げられていましたので、この数年、私に大型赤様が来ない病は、まだまだ継続、ということでしょうね。

暑さも厳しくなり、夫婦二人で食べれる量は既に超えてしまったため、正午過ぎには港へ向かいますが、その途中で、二回目のトラブル発生。
何故か、ロッドホルダーに立てていた、鯛ラバロッドが、トップから50センチくらいのところで、突然、ポキッ・・・。
緩んだラインや、ついていたインチクが、虚しく空中を彷徨っています。
えっ?、何で?
大型魚との、やりとりの最中に折れるなら、画にもニュースにも、日記にもなるだろうけど、単なる移動中に、何故、折れる?
車載の際に、無理な力をかけてしまったのか、鯛ラバやインチクをいつもつけたままにしておくのがいけなかったのかは、わかりませんが、昨年、無理して買った、二本目の炎月。
一度は海へ奉納し、今回は不可解な、竿折れ。
どうも、相性が、悪いのかも、しれません。

また、秘かに、秘かに、奥様の目を盗んで、釣具店へ行かねば、なりません。
痛い、痛すぎる、出費が、トラブルの度に、増えて行きます。
あー、仕事、せねば。
170610s.jpg

初118 170603

初118
いやはや何とも、いやはや何とも・・・。
またしても失敗談ですが、忘れないよう、書いておきますかね。

日曜日には地域の行事があり、また知人の親も危篤状態という連絡もあり、いつ通夜等への参列があるやもしれぬ。
予定のない、平日に出撃すればいいのだけれど、来週は梅雨入りの気配、と聞くと、その前に調査だけは行っておきたい。
しかし、先週の金曜は奥様の誕生日。
うーん、困った・・・、でも行きたい・・・。
と、熟考すること・・・、ははは、いや単純に行きたい病にかかった、かかっている、だけですが。
奥様との夜の外食を早めに切り上げ、土曜、早朝より、天草上島へ、出撃してきました。

もちろん、狙いは、もう6月・・・、冷凍ストックもなくなった、タコ。
タコエギを追加購入し、昨年の実績ポイントを目指します。
出港が5時半くらい。
日の出を見ながら、ポイントへ着きますが、まわりに全く、漁師さんも、遊漁船も、プラジャーボートも、いません。
うんっ?
まだ早いのか?
違う海域で釣れているのか?
と、そのまま湯島や島原方面へ行くことも考えましたが、とりあえず、昨年、いい思いをしたエリア。
ダメモトで、やってみようと、仕掛けを落します。
が、やはり個体数が少ないのか、全く、あたり、なし。
2時間ほど粘って、やっと一杯の小型タコをかけますが、昨年使用したタコエギの針先が鈍っていたのか、船べりでポチャン。
あー、タコ刺しが。カルパッチョが・・・。
とりあえず、いることはわかりましたので、さらに1時間ほど粘りますが、やはり、あたりは、無し。
気付けば、5、6艘の船は集結してきましたので、ポイントの選択は間違っていなかったのでしょうが。
30mほど離れた、プラジャーボートの方がキロアップの大型をあげる場面も見れましたので、今後に、期待です。
確か昨年の記憶では、下げ潮より、上げ潮がよかったような気もしたので、最干を前に、一度、狙いを変える決心をします。

タコ調査を、坊主のまま一旦、終了し、次の調査はキス。
大矢野方面へ進みます。
やはり実績ポイントを流し出すと、一投一匹、入れ食いの高活性。
根がかりもなく、チ〇ポカミ以外は、グチ等の外道もかからず、大きさにはやや不満もありますが、1時間ちょっとで、もう二人で食べるには十分すぎる、20匹以上のキスが釣れます。
50gだけ購入したエサも、ほとんど残っている状態でしたが、既に上げ潮の気配。
急ぎ、タコポイントへ戻ろう、と、船上のキス用のロッドや小物入れを片付け、船外機のセルを回すと・・・。

ぷすー、ぷすー、いや、何と表現すればいい、音ですかね。
弱々しい、セルモーターの音しか、しません。
うんっ?ギアがフォアなりバックなり、入ったままか?
確認しても、ニュートラル。
庫内の荷物が暴れて、バッテリー端子からコードがはずれたか?
と、確認しても、しっかりホールド。
お願い、と期待して、時間をおいて、再度セルを回しても・・・、くるくる、くる・・・くる、くっ・・・。

さー、困った。
どう考えても、バッテリーあがり。
ボートの前方に、AP用のバッテリーはあるけど、つなぐケーブルは、車の中。
船外機のカバーをはずして、スタータロープでかけることもできるかもしれないけど、やり方もわからず、ロープをどこに保管したかも、記憶になく・・・。
次第に強くなってきた、北西の風。
やはりまわりには、船はおらず。
どうする?

悩んで出した結論は118。
山の遭難と違って、海の救助は無料だとか。
少ないながらも、色んな税金を納めている、我々。
これは利用するしかない。
と、思っての、気楽な通報、でした。

まず鹿児島の保安庁につながり、熊本へ転送、正式に救助要請をします。
御所の浦方面から向かうので、50分ほどかかります、との返事。
アンカーを下ろし、それ以上流されて、西目方面の島への座礁を防ごうとしますが、軽いアンカーの上、砂地。
じわじわと、やはり流れていきます。
流れる方向には、ちょうど、漁師さんが仕掛ける、網の目印のブイの集積地帯。
一本しかないオールをペーロン競争なみに、必死で漕いで、何とか方向をずらし、ブイを回避します。

一安心し、タバコを吸っていると、50mくらいの距離の地点を漁船が通過。
船首に立ち、救助を求めて手を振ると、漁船の中の数人が気付いてくれますが、変な人と思われたんですかね、やはり向こうも手を振ってくれるだけで、全く危機は伝わらなかったようで、素通り。
近くの湾へ進まれ、やがて見えなくなります。

そうこうする内、海上保安庁から電話。
時間がかかりそうなんで、その海域の近所の漁師さんに、緊急出動を依頼しました。
10分もかからない内に、救助に来られると思いますので、安心して下さい。
との、こと。

そして、約15分後くらい、だったですかね。
救世主、参上・・・。

ははは、先程、気付かずに素通りした、漁船の船長と、奥様、でした。
ボートの右舷に、もやってもらい、先程の経緯を話すと、お互い、大爆笑。
手を振るのではなく、こっちにこい、こっちにこい、というジェスチャーをすれば、わかったのに・・・、とのこと。
SOSの発信の方法もすっかり忘れていますが、熊本弁、あるいは熊本風、救助のジェスチャーを、学ばねば、開発せねば、と強く思った瞬間でもありました。

ブースターケーブルをお持ちでしたので、こちらのバッテリーに接続し、セルを回すと、一発始動。
いつもの心地よい、エンジン音が復活します。
お礼を言い、タコの漁獲量含め、世間話をしていると、海上保安庁の船も到着。
書類やエンジンがかからなくなった地点の洗い出し等、一応の捜査、尋問を受けます。
まだ釣りを続行しますか?という問いには、もちろん、いえ、すぐ帰ります、と即答。
出港した港まで、保安庁の船に見守られながらの、ランデブー。
トレーラーにセットし、海からボートを上げることができた瞬間、やはり、元気で、無事に帰還できたことに感謝します。

その後、大浦の漁師さんの家を訪ね、改めてお礼を。
名刺も頂き、今後は、直接連絡しても構わないよ、という、やさしいお言葉。
あの海域でも、知り合いがまた増えたようで、うれしい時でもありました。

帰路には、三角の海上保安部に寄り、再度の聴取、そして厳重?注意。
ボートでも同船者がいる時に、こういったトラブルが発生すると、刑事罰?だったかな、に発展することもあるとか。
十分、気をつけるように、とお叱りを受け、長い、一日が終わりました。

あー、もう一度、タコポイントへ戻り、タコを釣りたかった。
こんなことなら、キスも、束釣りすればよかった・・・。
皆さん、小移動を繰り返し、すぐエンジンを切って、魚探を点けっぱなし、にするのは、ご注意、ですぞ。
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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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