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2017-12

終わりよければ 171230

終わりよければ
またまた、またしても、年末恒例、一年の締めくくり、正月用、鰤捕獲作戦は、失敗に終わりました。
終わりよければ全てよし、と言いますが、終わりが良くないと、全てが・・・。
シェークスピアさん、教えて下さい、ませ。

昨日、出港が8時前。
最近青物好調な、白いハンマーヘッドを、テール トゥ ノーズでストーカーします。
今年はやみくもに周辺を彷徨う必要もない。
あのボートの行く先には、青物入れ食いの海が、ある。
mオーバー、10kg超えの、鰤が・・・、今年は私にも、来る・・・。
と、期待十分。

が、目当ての海域に着いてみると、またしても天気予報は見事にはずれ、高波、強風。
ボートは3km/h以上で流され、教えてもらったポイントもあっという間に、遠くなってしまいます。
150gのジグも、水平近くに流されるため、時々、バックに入れて、できるだけ垂直に落下するように、操船します。
そんな操作がよかったのか、数投目に、待望の、青物のあたり。
あまり大きくはなく、ヤズかなと思いましたが、やりとりを始めると、いつもの、ふっ・・・。
サワラか、タチウオのせいかと、上げてみると、何のことはない、ノット部からの、ライン切れ。
鰤チャレンジといいながら、錆びたフックはもちろん、数か月前に結んだリーダーもそのまま。
事前準備のいい加減さが、大きな後悔となります。
「始め悪ければ・・・」
まあ、いつもの、ことですね。
いよいよ厳しくなった海域に、陸地に近い方面へ、移動します。

実績ポイントを中心に、南方面、東方面の大移動を繰り返しながら、鰤を探しますが、青物の気配、一切、なし。
好天の予報に、合羽を着ませんでしたが、移動の度に、頭から、激しいスプレーを被災。
目だし帽が濡れ、ネックウォーマーが濡れ、防寒着のすき間から侵入した海水は、下着を濡らし、最後はウェーダーに守られているはずの靴下まで、濡れ・・・。
気温は高かったのですが、内部から浸透してくる、冬の寒さ。
心は折れ、14時過ぎには陸あがりを決意。
確実と思っていた、鰤捕獲は、今年も駄目、という結果となりました。
本日、同じ海域に向かった、倶楽部員の方々は、ワラサやブリを捕獲。
なかなか、難しい、もんです。
来年末、また、チャレンジ、リベンジ、です。

そもそも、28日の夜が、いけなかった。
20時過ぎに南に着き、いつもの居酒屋さんに向かうと、満員・・・。
他の、利用したことのある居酒屋さんもまわりますが、一杯、もしくは、既に閉店。
中華料理店も、閉店。
散策後、最初の居酒屋さんから、複数の客が帰るのを見、再度、来店しますが、次の時間の予約が既に入っているとか・・・。
結局、倶楽部員の方と、車中で、コンビニのオカズで、渋く、宴会。
釣りよりも楽しみにしていた、居酒屋での締めくくりは、できません、でした。
「始め、悪ければ・・・」
「終わり、悪ければ・・・」
あー、焼き牡蠣が、食べたかった。
これは、来年早々、リベンジ、ですね。

まっ、色々ありましたが、安全に、楽しく、過ごせた、今年の釣りワーク。
海の神様、来年も宜しく、お願い致します。
もうちょっと、微笑んでくれても、いいんですが・・・頑張ります。
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上棟式? 171226

上棟式?
昨日は、地域住民のための、新しい公民館の上棟式。
地元で設計業を営む私に、設計監理が委託されたのは、地元で幼少期を過ごし、古い公民館にもたくさんの思い出があり、やはりうれしいことではありますが、逆にプレッシャーに感じることも、事実。
日頃の他地域や他市、他県の仕事ももちろん、一生懸命、いい建物を創造しようと、頑張りますが、工事が終わり、引き渡しが済めば、やはり、だんだん足遠くなり、雨漏り始め、色んなトラブルがあっても、多少、施工業者に甘えてしまうことも、正直あります。しかし、地元、我が家から、わずか300mほどの場所に建つ、公民館。
トラブル、使い勝手始め、設計ミス・・・。
ひとたび何か問題が発生すれば、すぐにこちらに連絡が来る、ことは火を見るより明らか、です。

この数年、熊本で自分が設計した建物の、地鎮祭や上棟式時にお供えする、真鯛は、時間が許せば、自分で釣ることにしています。
東区のパン屋さんの地鎮祭に、適度な大きさの赤様が釣れず、80の赤様を祭壇に、ドーンと、御供えした時の、神主さんの驚きようは、今でも、楽しい想い出に、なっています。
おかげかどうか、定かではありませんが、その後の商売もうまくいっているようで、いつしか、いい建物になる、するためには、自己調達の赤様を供えるのは必至、という勝手なジンクス、思い込みに、縛られています。
そんな時に、地元のプレッシャーがかかる、公民館の設計。
わかった、地鎮祭の時は仕事の関係で海へ行けず、施工業者が用意した養殖赤様を供えたけど、上棟式は最後のチャンス。
必ず天然赤様を、それも良型の赤様を釣って、確実に、いい建物になる約束が欲しい、信じたい・・・。
悲痛な覚悟、まあ、それは大袈裟ですが、何とか、何としても、赤様を釣りたい、と気負いながらの、23日、西への出撃でした。

出港が7時半。
天気もよく、風も穏やかな予報に、港にはゴムボートやトレーラブルボートが複数。
みんな、それぞれの狙いの魚や烏賊を求めて、急ぎ、出港されます。
私は他の仕事も、やはり年末でたてこんでおり、できれば、わずかな時間で赤様を確保し、早めに帰宅したい。
なーに、実績ポイントのマークも多い、西の海。
型を高望しなければ、簡単に、一枚の赤様は、手に入るだろう・・・。
と、最近めったにやらなくなった、鯛ラバで、一心不乱に赤様を求めますが、一向に、あたりすら、ない。
エソやガラちゃんからの、コンタクトも、ない。
気付けば、既に10時、過ぎ。
うーん、やばい。
公民館長さんは、私を信用しきれないのか、一応、スーパーに真鯛のオーダーを済ませたと言われていたけれど、それに甘んじるか?
いや、どうしても、自前が無理なら、もらった天然真鯛でも構わない。
同時刻に、南から出撃されている、同じ倶楽部員に、ヘルプの電話。
青物狙いのジグジグでしょうが、間違って、赤様が来たら、取りに行きます・・・下さい。
見栄もプライドも捨て、とにかく赤様、とにかく天然赤様、と、渇望、焦りは、最高潮となります。

でも、不思議なもの、ですね。
その邪魔電をした、直後のマキマキで、いきなり、その日初めての、大きなあたり。
中鯛というのはすぐわかりましたので、いつもならぞんざいに上げるところを、慎重に、慎重にやりとり。
貴重な、貴重な一匹をキープします。
型は50。
まあ、祭壇にちょうどいい大きさかとは思いますが、さらに大きな赤様が欲しい。
お腹も出さず、月曜までキープするため、他の魚も釣らないと、我々夫婦の晩飯は・・・ない。
そう思って、結局14時過ぎまで粘りますが、祭壇ではなく、仏壇に供えるのにはちょうどいい、極小チャリコが一枚、来たのみ。
急ぎ、公民館長にはスーパーの真鯛のキャンセルを、そして我が家には別のオカズを購入しておくことを依頼して、帰路につきます。
安堵と、ため息。
複雑な感情が残る、厳しい、冬の、海でした。
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ノルマ、大役を果たし、いざ、意気揚々と、上棟式へ・・・。
が・・・、が・・・、です。
何ということでしょう・・・。
先週末に現場に行ってみると、まだ、柱が一本も、立っていません。
何でも、契約している大工さんが、先週末、他の現場に駆り出され、当日からしか、建て方ができない、とか。
またよくよく聞いてみると、木の材料も、プレカットの順番待ちが多く、全ての材は当日には、間に合わない、とか。
現場への搬入も、当日、朝しか手配できない、とか。
あー、困った。
地域の大事な建物のため、慎重に、上棟式の日程を決め、餅撒きも実施すると、回覧板で告知、済み。
あー、困った。

柱も梁も桁も、何もない、現場。
虚しく、神主さんの祝詞だけが響く。
大勢集まった住民に餅を撒くのは、建物予定範囲の外周に寂しく立つ、足場、から・・・。
土曜、日曜の、夢が、恐ろしかったことは、間違いありません。
施工業者を責めても、大工さんを責めても、木加工業者を責めても、間に合わないものは、間に合わない。
公民館長とは、上棟の前祝いということで、明るく、楽しくやりましょう。
無理なスケジュールを強要しても、職人さんたちの安全は何より大事だ。
と、話し合い、予定通り、上棟式及び餅撒きを行うことを、決めます。

プレカットと、手刻みの仕口がうまくいかず、建て方も苦労されてますが、優秀な大工さんたちの労力により、上棟式の時間までには何とか、陸梁までは建て方終了。
とりあえず、一般の人たちから見れば、大きなボリュームが立ち上がり、無から有が生じた感動を味わっているよう。
一応の、面目は保ちます。
これまで長い期間、設計という仕事をしてきましたが、棟木がない、上棟式は、初めての、経験。
地震後の、熊本の職人さん不足や手間賃上昇を考えれば、しょうがなくもあるけど、逆に貴重な経験も、できたような気もします。
これから数日の内には、本当の上棟。
野地板を貼り、年内には雨仕舞まで、頑張ってくれると、思います。
いいお正月が迎えられるよう、みんな、頑張りましょう、ね。
竣工のおりには、必ずや、大型、赤様を・・・、頑張ります。
上棟式

上棟全景

絶望 171211

絶望
もう、二年前になりますか。
長居のような歓喜の瞬間は、豊田スタジアムには訪れません、でした。
誰が名付けたか、J2のプレーオフの決勝を、「夢と絶望の90分」と表します。
中村北斗の、終了間際の同点ゴールで、J1へのキップをつかんだ、セレッソ相手の、長居スタジアム。
夢、が実現した、瞬間でした。
史上最強の3位、という立ち位置での、栄冠でしたが、予想通り、期待虚しく、一年でJ2へ降格。
今年は、自動昇格の2位を秋までキープしながらも、終盤、勝てない、勝ちきれない試合が続いて、J2の4位。
プレーオフの一回戦は勝利したものの、決勝は、3位、名古屋との対戦。
同点ではだめで、勝ちきらないと、昇格はできません。
今シーズンは博多の森へ行く機会も減り、熊本や大分での観戦、応援のみでしたが、あと一勝、あと一勝さえすれば、またJ1の舞台へ戻れる・・・。
弱いながらも、もう20年近く応援する、我がアビスパ。
居ても立っても居られない、精神状態に、やはり、なり、仕事も断り、釣りも諦め、先々週末、名古屋の地へ、行ってきました。

3日の正午前に、セントレアに到着。
豊田市内の建物見学を急ぎ済ませ、いざ、豊田スタジアムへ着いてみると、やはり完全アウェー。
オフサイドがよく見えないため、嫌いなゴール裏を回避し、やや高いチケットになりますが、アビスパ応援団に近い側の、サイド席を予約。
名古屋のホームですが、さすがにその近辺は、アビスパサポーターが陣取るだろうと予測していましたが、青いユニホームを着た人は、ほとんど、皆無に近い状態。
私の席の廻りも、赤いユニホームを着た人ばかりで、占拠されています。
盛り上がる、名古屋サポーターを横目で見ながら、何を見ておれ、長居のように、沢山のホームサポーターの前で、アビスパの歓喜、夢を見せつけてやる・・・。
当時、セレッソにいて、悔し涙を流した玉田選手も、今は名古屋に所属。
また、さらに悔しい、涙を流させてやる・・・。
と、心の中で思いながら、試合開始を待ちます。
豊田スタジアムs


そして、試合開始。
互いに、激しく、そしていい試合を展開。
あわや、名古屋のゴール、あわや、アビスパのゴール。
惜しい、そして危ないシーンが目まぐるしく、交差、連続し、まわりの赤いサポーターが喜んだり、青い服を着た私が立ち上がって拍手したり。
が、互いに得点を奪えず、いかん、このままでは、引き分けでは、昇格できない。
何とか、一点、何とか、一点を、と祈りだした、もう後半の後半を過ぎた、時間帯だったと思います。
クロスに、ウェリントンのヘッド、炸裂。
ウォー・・・、喜ぶ、私を始め、ゴール裏のアビスパ応援団。

が、何故か、主審が吹く、笛は、短く。
半分、喜びの涙で、よく見えない状態でしたが、冷静にピッチを眺めてみると、ラインズマンが非情の、オフサイド宣言。
旗を、上げています。
喜ぶ、名古屋サポーター、落胆する、アビスパサポーター。
夢と絶望が、どちらへ転ぶか、神がジャッジする、まさにその瞬間、でした。
私は、ゴールラインの延長線上くらいの席だったため、オフサイドではない、との自信がありましたが、もちろん、ビデオ判定もまだ始まらない、今年のJリーグ。
判定が覆ることは、ありません、でした。
人間が審判する以上、誤審も含めて、スポーツだというのは、もちろん理解しますが、そこで一点を先制していれば・・・。
かたやJ1昇格、かたや、再び、スケジュールも予算も厳しいJ2リーグ。
せめて、決勝くらいは審判の数を増やす、等の、処置は欲しかった、ところです。
帰宅後、テレビやネットで何回、その場面を再生しても、やはり左バックの選手が残っており、オフサイドでは、ありません、でした。
残念、という、一言では済まされない、重要な、1シーン、判定、そして絶望、でした。

昇格できなかったことで、早速、大規模なリストラが始まっています。
もちろん、仮にJ1へ昇格していても、残留するためには、思い切った補強、そしてリストラが必要だったんでしょうけど、プレーオフに残ったばかりに、他のJ2チームより、来年への対応が、チームとしても、選手個人としても、遅れてしまい、トライアウト等へのチャレンジもできない選手も、ちらほら。
師走の、例年以上の厳しい寒さに、選手の心情も、想像したくない、幸せな次の道が開けますように、祈らずにはいられない、この頃、です。


名古屋行き、そして地域活動等でなかなか、釣りに行けませんでしたが、先週末は久々の、週末釣行。
絶望、のストレスを少しでも和らげようと、仲間と共に、南の海へ行ってきました。
年末の恒例行事となっている、そして、未だに成功していませんが、鰤捕獲チャレンジ。
その気配でも、感じれればいいな、というお気楽釣行でしたが、大物青物は、釣れず。
ベイトの大規模な、集団エリアも発見、できず。
ま、今年も、田崎市場か子飼商店街へ、年末、行くしかないかな、という、兆候だけが見えた、釣行でした。
仲間と酒を呑み、おいしい肴を食べ、絶望のストレスはだいぶ軽減できましたが、やっぱり、完全払拭のためには、来年の12月に、再度、スタジアムで、夢をつかむ、実現するしか、ないんでしょうね。
頑張れ、アビスパ。
171210s.jpg

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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