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2018-09

痩せた犬と肥った猫 180917

痩せた犬と肥った猫
今年の2月?、まだ寒さの残る季節だったと思います。
南の海へ向かい、266号線を南下。
本渡を過ぎ、もうすぐ下田方面への道路と別れる場所の直前に、急に渋滞が始まります。
人家も少ないし、信号のある交差点もないし、事故でもあったかと、私も慎重にトレーラーと車を停車させます。
不思議に思いながら、渋滞の先頭まで進んでみると、上りも下りも構わず、車道上に10数匹の犬が、座ったり、じゃれあったり。
その犬たちを避けるための、車の徐行が生んだ、渋滞でした。
人や車を全く恐れない、その犬たち。
人家とは数10m離れていますから、飼い犬の集団散歩というわけでは、ないでしょう。
世間で話題になる、頭数が増えすぎて飼えなくなった飼い主が一斉に放棄したのか?
いつの間にか無くなる、中心部のペットショップのように、売れ残った犬たちを、ブリーダーが処理に困って放棄したのか?
特に特徴のない、血統書付きの珍しい犬でもなさそうな、おそらく年齢もそれほど差のない、多数の犬たち。
それが、何故、こんな場所に、こんな危険な場所に?
事情は分からないけど、この犬達に、早く安住の場ができますように、と、祈りながら通過した記憶があります。

しかし、それから数カ月。
約2週間に一度は、その場を通過していますが、犬達の状況は・・・変わらず。
だんだん、数も減り、時には車禍に遭った亡骸を見ることも。
それでも、人間や車を信じ、いつかは餌をくれる人が現れるはず。
いつかは一緒に遊んでくれる、やさしい飼い主が現れる、はず。
亡骸になれば、道路の管理者が通報を受けた上で、片づけるのでしょうが、まだ辛うじて生存している、残りの犬たち。
愛護団体に持ち込むなんてことは、してくれないのでしょうね。

暑い、というより、過酷だった、今年の夏。
確か、前回、8月に通過した際は、犬を見ず。
あー、よかった。
全て死んだのかもしれないけど、全て、引き取り手含め、保護されたのだろう、と信じて、気を紛らわそう、祈ろう。
そう、思っていたのですが、一時期の異常高温が終わり、幾分、涼しくなったその道を、先週末通過してみると・・・。
いました、まだ。
4匹ほど。

人生の悲哀を悟りきったのか、弱々しい目で、座ったまま、車道を見つめています。
お腹は痩せ衰え、骨が浮き出るほど。
2月頃に見た、まだ元気で活発な様子からは、想像もできないくらい、弱り切った、犬たち。
何を食べ、何を飲み、半年を生きながらえてきたのか?

急に、学生時代訪れた、インドのガートで見た、火葬が不十分な人間の亡骸をついばむ、黒い犬やカラスを思いだします。
死は生のすぐ、となりにあって、鳥葬があることでもわかるように、死体、肉体に、それほど意味はない。
先祖やそのお墓を大事にする、日本の宗教観とは大きく異なる価値観に、当時はかなりショックを受けましたが、同じように生前の活躍によって人間の死が、尊かったり尊くなかったりするわけではなく、ましてやペットの犬や猫にしても、その死に、その生育状態によって差があるわけでもなく・・・。
そんなことを考えながら、通過した、今回の天草釣行、でした。
可能なら、あの犬達に救世主が現れ、あの場所からみんな立ち去ることができれば、とも思いますが、そのまま弱り、いつの間にか土に帰っていくのも、それはそれ、なのかもしれません。

さて、釣りの方は、金曜日夜に現地到着。
熊本では随兵も迫り、気温も下がってきたことから、車内用の扇風機を持参しませんでしたが、これがいけなかった。
車に表示される外気温は何時になっても29度の、まま。
エアコンを入れては寝、入れては寝を繰り返し、ほとんど熟睡できない夜を過ごします。
出撃が6時頃だったですかね。
前回、青物の活性が高かった、ガンセに、ウネリの中、向かいます。
が、今回はベイトの集積も弱く、一時間粘って、ワラサが1本来るのみ。
虫はいませんでしたが、やはり旬のヒラゴやネリゴが欲しかったところです。

その後、南や西の実績ポイントをまわって、50弱の逃げ鯛、60近いオオモンハタを追加しますが、倶楽部内のダービーの締め切りも近づいた、大物赤様は、あたりもなく。
寝不足と、暑さと、大きなウネリに負けて、11時過ぎには沖上がりを決意。
またしても、不満足な、釣行となってしまいました。
180915s.jpg
帰宅後、料理を済ませ、晩飯。
寝不足から、早めにベッドの中に進みますが、深夜1時頃、ですかね。
嘔吐する猫の声が聞こえた気がしますが、そのままウトウト。
が、その30分後には、お腹が減ったのか、枕元へ来て、起きろ、エサくれ、起きろ、エサくれ、の、大合唱。
とても、無視して寝続けることは困難になり、眠い目をこすりながら、エサやり、そして、嘔吐物の、処理・・・。
ウーン、このデブ猫め。
今の環境に満足しないのなら、いつでも天草のあの場所へ、捨てに行くぞ・・・。
そう誓った、眠い、夜、でした。
まあ、ウソ、ですが。
デブ猫
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仮面の王 イ・ソン 180904

仮面の王 イ・ソン 
最後まで、たいした盛り上がりもなく、終わってしまいました。
本物の世子を守るために、偽物の世子に仮面を被せる、という設定にも無理がありましたが、脚本自体にスピード感がなく、朝ドラの半分青い、のテンポに慣れてしまった日本人には、ちょっと退屈なドラマとなってしまいました。
スケートの羽生そっくりのユ・スンホ、太陽を抱く月の悪役子役から見事に成長したキム・ソヒョン等、役者のキャラクターはよく表現されていたのに・・・、残念です。
次回の、NHK、BSドラマに、期待したいと思います。

さて、ようやくお尻に火が付き、本気モードになってきたのか、ここにきて、アビスパが安定した試合を続けています。
下位には勝ち切り、上位にも・・・。
あー、やっぱり博多の森へ行けばよかった。
先週土曜日夜の、試合終了直前の勝ち越しゴール。
見事に、ライバル大分に勝ってくれました。
大分サポーターの奥様の都合がつかず、博多の森での夫婦バトルは中止となりましたが、互いに別の場所で速報や実況を見ながらの、ライン上バトル。
居酒屋での、おいしい酒が、さらにおいしいものになったことは、言うまでもありません。
スマホをいじりながら、にやにやしている、変な客。
マスターも、いつにも増して、気持ち悪く感じていたかも、です。

いつも以上に飲みすぎたせいか、吐き気もあり、準備のスピードも上がらず、翌日日曜の出港は、6時半過ぎだったと思います。
潮が小さいため、東海岸方面へ行こうと考えていましたが、まずは久しぶりに港近くで、アオリ烏賊狙い。
10分ほどやりますが、あたりもなく、そのまま南方向へ移動してみます。
数年前に、この時期、ヒラゴの入れ食いがあったことを思い出し、ガンセ近くに、また様子見。
あたりがなければ、すぐ東海岸へ行こうと、ジグを落とすと、第一投から小型ヤズの入れ食い。
二本だけキープし、リリースを繰り返していると、突然、激しいあたり。
70弱と、大きくはありませんが、久しぶりのヒラゴが楽しませてくれます。
よしっ、ヒラゴなら虫の心配もなく、旬の魚。
もう一本、もう一本と、様子見の立ち寄りであることは忘れて、ジグを投入し続けますが、かかるは、ヤズばかり。
約30分ほどで、東海岸へ向け、移動を開始します。

東海岸を選んだのは、潮が小さいこともありますが、10月に参加予定の、東海岸での鯛釣り大会に向け、実績ポイントを増やしたいという気持ちがありました。
大会当日は、やや潮が大きい日にあたるため、得意?の山の浦沖は、ほとんどまともに釣りができる時間は、ごくごく、潮止まりの前後1時間ほどに限られると思われ、潮が大きく動く、その他の時間に釣りやすい、新規ポイントを探しておきたい、確認しておきたい。
そう思っての、調査釣行、でした。

が、やはり状況は厳しく、50の赤様がきてくれたのは、既に9時過ぎ。
続けて、60?くらの赤様もかかりますが、お約束の、フッ・・・。
根がかり時か、先の50を強引に上げたせいか、フックが伸ばされて、ました。
さらに調査範囲を広げようと、山の浦沖近くまで行ってみますが、既に、渦潮発生中。
回復した猛暑もあって、心は折れ、正午前の、陸あがり、となりました。

今回の釣行では、まだ10月の鯛釣り大会のイメージを固めることは、残念ながらできません、でした。
ゴムボート時代のように、潮止まりだけ沖へ出て、急流時には湾内で釣りをするのがいいのか?
機動力をいかし、急流時には海峡の広い部分へ移動して、少しでも緩い潮を探すのがいいのか?
まだまだ、時間はあります。
寝る時は、大分がプレイオフ圏内から脱落し、その頭に角の生え出した奥様の顔を見なくてすむよう、仮面でも被って、鯛釣り大会のシミュレーションでも、一人、楽しみ、ますかね。
180902s.jpg

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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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