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2018-10

満月 181026

満月
今月、来月と、毎年のことですかね、地域行事が立込んでいて、毎週末のようにイベントがあります。
特に今年は、設計監理も終わり解放されるかと思いきや、公民館の副館長にも任命され・・・。
また桜灯篭も、これまで使っていた倉庫兼作業場が、崇城大の都合で、強制立ち退きを迫られ、荷物、備品の運び出し。
と、サボるにサボれない、立場上、あるいは重要な任務が続き・・・。
全く、この秋のいい気候の中で、釣りに行けない日々が続く気配・・・参った。

ということで、久々?に、なりますかね。
禁断の平日出撃。
仕事を素早く済ませ、昨日、南の海へ、行ってきました。
ここ数日、夕飯時に、我が家のガラス窓、いや、ガラス壁から見える月は、確実に肥りだし、家を出た水曜夜には、ほぼ満月。
いつもより明るい天草路を、慎重に進みます。
夜遅い到着でしたが、いつもの居酒屋で、一人晩酌。
活性が上がってきたと聞く、ネリゴの刺身を楽しみます。
時は大潮、青物、赤様の活性は高いに違いない。
カンパチ、ヒラマサ、そして大物赤様が釣れる夢を見ながら、車中の寝袋に沈んでいきます。

昨日の出港が6時半過ぎ。
休みが木曜との、翁林さんが同船され、いざ、南の海へ出撃します。
大潮ということで、最近好調な東方面を回避。
まずは、いつものガンセ付近で青物を狙いますが、浮木流し船がいて、実績ポイントを流せません。
近くを流してみますが、青物だろう魚影の群れが魚探に映ったのは、ほんの一瞬。
ベイトの集積が、いつもより弱く、なんのあたりもないまま、その場を離れます。

次に向かったのが、片島周辺。
翁林さんは、エギングの名手。
数が釣れると聞く、秋烏賊。
私が釣れなくても、翁林さんなら入れ食いになるはず。
数杯、分けてもらえば、家族は喜ぶ・・・、と思ってましたが、実績ポイントを数回流すも、やはり全く、あたりが、なく。
烏賊はいないんだ、もう、最満も近い、沖へ魚を狙いに向かおう。
そう思いだした、その瞬間・・・。
いきなり竿を持っていく、すばらしい、あたり。
おっ、この引きは2キロアップは間違いない。
うんっ?、この時期に、そんなサイズの烏賊がいるのか?
と、疑問に感じながら、慎重にやりとりをしていると、ずーん、ずーんというジェット噴射ではなく、じぃーじぃー、と、連続してドラグを鳴らす、相手。
ははは、魚だ、バレるかな、と、最後まで慎重に巻きあげてくると、やはり、魚。
前回の釣り大会で、根魚賞を頂いたオオモンハタにひけをとらないサイズの、オオモンハタ。
なんとか、無事にタモ入れに成功します。
急ぎ、エギをインチクやワームに変え、ハタ狙いにシフトしますが、それ以来、あたりはなく。
西方面へ、移動を決意します。

まだ強かった、北、北東の風による波と戦いながら、西の実績ポイントへ到着。
浅場を流してみますが、やはりベイトの集積は、夏と比べると弱く、アカハタや小型のオオモンハタがくるくらい。
最満を過ぎ、いい時合になるだろうと、深場に移動し、流してみますが、やはりベイトは少なく、青物の気配は全くありません。
ポツポツと、60弱の赤様、50のオオモンハタ、中型のアカハタ、アオハタを拾い釣りするのみ。
正午前には、風もなくなって、大潮なのに、ボートは全く流れなくなってしまいます。

数だけはそろえる私に対し、翁林さんは久しぶりの釣りに、感覚が戻らないのか、チャリコ1枚の貧果。
これではいけないと、再度、片島付近の実績ポイントや他のポイントを回りますが、やはり釣れず。
沖上がりを決めていた13時頃には、またガンセ付近へ戻ってみます。
が、やはりベイトは少なく、青物の気配、なし。
私が良型オコゼ、翁林さんがガラちゃんを追加するくらいで、無念の、沖上がり。
青様来ず、大物赤様来ず、そしてまさかの、烏賊様、来ず。
朝、出港時に西の海に見えた、まさに今、沈まんとする、まん丸の月。
大潮=魚の高活性、大漁、歓喜・・・、と、妄想するのは、そうじゃないことも多い、と知っているはずなのに、いつも期待してしまう、釣り人の性、なのかもしれませんね。
さて、次の、潮が小さい、平日は・・・。
あーあ。
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「さよなら言って
ひとおもいに傷つけなよ
流れる雲が
月の上を滑ってゆく 辛いね」

あー、恭弘が沁みる

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流星 181015

流星
久しぶりに夜空を眺めた気がします。
土曜日は、倶楽部の釣り大会の前夜祭。
いつもなら、大会前日も調査釣行と称して、釣りもするのですが、なんせ、先週の連休、日、月と釣り三昧をしたばかり。
夫婦二人で魚を食べ終えたのは、実に金曜夜の、食事。
月曜から金曜まで、肉類は一切食べず、只管、魚、魚、そして魚。
さすがに、角の生えかかった奥様の顔色を伺いつつ、前日土曜も釣りをする、とは、言えませんでした。

ところが、不思議なもので、魚は飽きたけど、アジの南蛮漬は食べたい、とか。
鯛もハタも青物も食傷気味だけど、アジだけは、食べたい、とのこと。
わかった・・・。
ということで、土曜日は夕方、現地着。
いつもの居酒屋さんではなく、久々に仲間と港で前夜祭。
やや早めに着いたため、早々に酔いがまわりますが、倶楽部員のご子息が、サビキ仕掛けでアジ子を入れ食いモードで釣る姿を見て、私も仕掛けをセット。
電気ウキ仕掛けに、さしアミをつけて、数年ぶりのアジ釣り。
一匹釣っては、ビールを飲み、また一匹を釣っては肉を食べ・・・。
親父とチヌ釣りに行って、夜の暇つぶしにアジやサバを釣って楽しんでいたころを、思い出します。

ふと、満天の夜空を見上げると、短い軌跡でしたが、明るい流れ星が、一閃。
天文少年だった私。
流れ星など珍しくもなく、数分夜空を眺めれば、かなりの確率で見れること。
流れ星は自分で飛び込んでくるわけではなく、宇宙のゴミの中を地球が進むから現れる現象にすぎない。
などと、自分の子供たちには講釈していましたが、日頃、星空の少ない都市部に住んでいると、なかなか遭遇しないのも事実。
久々に、素直に感動した、瞬間でした。
きっと明日は大漁に違いない。
赤様、青様、根魚様・・・、3賞独占は、間違いない。
既に消えてしまった流れ星の方向をみつめ、密かに、そう誓った、そう祈った、私でした。

毎度の前夜祭同様、深夜まで痛飲。
短い睡眠のあとの、朝の吐き気のすごいこと、すごいこと。
ノドがヒリヒリの状態で、乗船されることになったUFOさんと、7時頃だったですかね、勝負の海へ出撃します。
まずは潮と風向きが反対なため、急流が緩むことを期待して、大好きな山の浦沖へ行きますが、最干をかなりの時間過ぎてしまっていたため、潮は想像以上に早く、名物、渦潮もできかかって、ボートはクルクル。
全く魚からのコンタクトがないまま、数流しで、その海域を離れます。

次は先週、青物の沸いた、戸島付近を探索。
しかし、ベイトはほとんどおらず、ナブラも鳥山もできません。
青様を封印し、浅場で赤様を狙いますが、釣れるのは中型、小型赤様や、小型アコウのみ。
一度、フォール中に、青様らしきあたりがタイラバ仕掛けにきますが、合わず・・・。
いかん、このままでは3賞独占どころか、エントリーすらできない。
赤様の活性がやや落ちたところで、移動を決意。
大きく南下したり、ガンセ付近を狙ってみますが、全く、あたりすら、なく。

検量タイムアップまで2時間を切り、やや波が高いものの、西への大移動を決意。
先週、ヤズが釣れたポイントで、残りの時間を粘ろう、と決めます。
しかし、やはり釣れるのは赤様もハタも小型ばかり。
あー、だめだ、昨日の流れ星への祈りも、通じなかった・・・。

そう思った、終了30分ほど前、だったでしょうか。
やっと重量感のある、魚のあたり。
慎重に上げてみると、50のオオモンハタ。
よっしゃー、最低でも、根魚賞は頂き、確定。
あとは大物赤様、大物青様だと、帰港にかかる時間をシビアに計算して、ぎりぎりまでマキマキ、ジグジグ。
が、やはり、先週の活性は再現されず・・・。
失意と疲れの中、穏やかになった海を、帰港します。

そして、検量。
根魚はなんとか、一位獲得、いくばくかの賞金を手にします。
が、赤様は問題外。
良型を釣った方が二名いて、クーラーから出すことさえ、恥ずかしく。
青様は女性倶楽部員の方が、虎の子の一本。
先週の青物の高活性を経験しただけに、くやしさが倍増します。
また、この日が最終日だった、年間ダービーの方も、烏賊様はエントリーすら、できず。
赤様部門は低レベルでしたが、1位、3位に入賞。
やはり、いくばくかの賞金を頂きます。

先週の好調から考えれば、3賞独占もほんとうにあるかもしれない、と、夢見てましたが、やはり優勝は1つのみ。
やはり、レースって、厳しいもの、ですね、楽しいけど。
来年は、必ず、流れ星を3つ、眺めて、3賞独占の夢を実現したいと思う、私、でした。

「さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ・・・流れて行く」
あー、拓郎が沁みる。
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台風@週末 181009

台風@週末
いやはや、今年の気候変動の激しさは、尋常じゃないですね。
冬の寒さは厳しく、桜が二週近く早く咲きイベントはあたふた。
夏になればなったで、連日の猛暑日。
そして夏~秋にかけては、規則正しく、毎週末に九州にも影響を及ぼす大型台風が、来日。
温暖化を当然のように警鐘する気象予報士もいれば、太陽黒点の観測から、氷河期へ入ると予想する科学者も、いたり。
我々庶民は、マイストローのように、小さいことから始めましょう、とのことですが、石油由来の製品の海上流入はもっと効果の大きい、別の方法もあるだろう、と、突っ込みたくもなり。
わけのわからぬ、世の中、そして情報の泥沼化に向かいつつあるような、気がします。

とにかく、この先の環境問題など考えもしない、お気楽釣り師にとって、目下の問題は、傘がない、いや、海が荒れて、釣りに行けない、という一点のみ。
この、暑くもなく、寒くもない季節に、3週間も釣りに行けない、とは?
楽しみにしていた、深海の真鯛釣り大会も、中止。
ストローを紙に変えるより、近隣国の脅威を理由に兵器を増やすより、自分では動けない、台風。
巨大な扇風機等で、進路を変えるくらいの道具の開発はできないものでしょうか。
人類にとっては、ガン撲滅より、ノーベル賞に値する、すばらしい発明になることは、間違いありません。

予測より、やや早く進んだ、今回の台風。
6日土曜日は、福岡市内へ行ってきましたが、まだ、デブの私でも歩道を前に進むのが困難なくらいの、強風。
新幹線最終まで、同窓生たちと痛飲。
新幹線の中、迎えの車の中・・・、ほとんど、記憶がありません。
7日、起床が7時過ぎだったでしょうか。
二日酔いと闘いながら、釣りの準備、9時頃、ボートを連結し、家を出ます。

12時過ぎに南の海に到着。
福岡から、いらしたCANALさんと合流。
出港が13時過ぎだったでしょうか。
風や高波が残るだろうと、東海岸側を選択。
上げ潮と、北寄りの風が喧嘩する、釣りやすい海況の中で、大物赤様を狙いますが、不思議なくらい、ベイトの集積も、あたりもなし。
まあ、波も納まるだろう、明日がメイン。
西の方面へ行って、大物赤様、青様を釣ればいいか。
今日は坊主でもしょうがないか、と、あきらめかけた、15時過ぎだったでしょうか。
急に周辺で、ナブラや鳥山ができ始めます。
急ぎ、ジグを取り出し、ジグジグ始めると、すぐにガシッ・・・。
が、やりとりを楽しんでいると、急に、お決まりのフッ・・・。
ロッドのガイドに傷でもあったのか、PEの高切れをおこしてしまいます。

リーダーを結びなおし、新しいジグをつけて、再度、チャレンジしようとしますが、周辺では既に魚探の反応もなくなり・・・。
あー、貴重な時合だった、貴重なお土産が・・・。
と、心折れかかるも、天は我々に、味方してくれました。
至るところに、大きな集積ではないものの、鳥山、ナブラが発生し、青物の気配ムンムン。
急ぎ潮上に戻り、ジグジグを始めると、ガシッ・・・、ガシッ・・・、ガシッ・・・。
連続3本のワラササイズのヤズを釣りあげます。
CANALさんも、同ヤズ、おいしいサイズの真鯛を釣られ、既に中型クーラーは、満杯状態。
釣り最初の、二時間あまりの暗い気持ちは、晴れ晴れ、明日への余裕心も現れて、気分良く、夕暮れの海を港へ戻ります。

夜は、釣り倶楽部の仲間も合流。
またしても、居酒屋で、痛飲・・・、懲りない、やつ、です。
昨日、月曜の出港は6時半くらい、だったですかね。
東海岸方面へ行かれる方がほとんどでしたが、お土産分は確保し、心に余裕のある、我々。
ウネリの中、南、そして西方面を目指します。

ここ数回、好調だったガンセまわりは、青物はお留守。
私は良型オオモンハタ、CANALさんは良型赤様を釣って、西へ向かいます。
まずは、シマアジが好調と聞く、浅場エリアを狙いますが、アンカーリングしている漁船やプラジャーボートが多く、狙いのポイントを攻めることができません。
数流しであきらめ、さらに風もあり、ウネリが大きい深場の実績ポイントへ進みます。
ベイトの集積は、東海岸に比べ、数段多いものの、何故か魚からのコンタクトは、なく。
フグやアカハタが釣れるくらいで、また、もんもんとした時間を過ごします。
10時頃、だったですかね。
私のロッドに不意に大きなあたり。
タイラバ仕掛けだったため、先入観があったのか、大物赤様と確信。
慎重に巻きあげてみると・・・、ははは、昨日とほぼ同サイズの、ヤズ。
くやしいやら、魚種を間違えて、恥ずかしい、やら。
二日間、一生懸命、大物赤様を狙いましたが、リリースするしかない、チャリコ一匹、のみ。
来週、いや、もう今週末ですか。
倶楽部内の赤様ダービーも締めきり近く。
東海岸方面へ行った方は、赤様の高活性に会えた、とか。
ここ数回、全く赤様を釣ることができない私・・・、白旗・・・、ですかね。
とりあえず、頑張ります。

台風だけは、来ない、でね。
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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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