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2018-11

センチメンタル ドライブ 181124

センチメンタル ドライブ
愛猫の死後、一週間もたつのに、感傷釣行もどうかと思いますが、昨日夜より、南方面へ、行ってきました。
いつものように、居酒屋へ行き・・・、とは言え、いつもの店を訪れたのは、二次会、既に22時過ぎ。
密かな楽しみでもある、目当ての、バイトさんは既に帰宅。
まあ、釣りがメインなはずなのに、前日に、はしごまでして呑む、というのも、毎度の反省でもありますが。
哀しい、釣行の、前兆、だったのでしょう。

二日酔い気味の中、まだ暗いうちに起き、大漁を妄想しながら、出港準備を急ぎます。
さすがに11月も下旬、冷え込みも本格化しており、手先はしびれるような、痛みを感じます。
しかし、連休ということで、スロープには、たくさんのプレジャーボート。
アウンの呼吸?、顔見知りも多く、スムーズに出港順番も決まっていき、私のボートも早い段階で、海面にアプローチします。
ボートを浮かべ、トレーラーを移動させ、ボートに乗り込み、エンジンスタート。

が・・・、またしても、が、今週も、が・・・。
エンジンはかかるものの、船外機自体の振動も多く、モニターにはエンジンチェックという、警告灯が、音とともに表示されます。
チルトの動きに、多少違和感を感じたため、バッテリーが多少弱っているのかもしれない、と思い、湾内を早いスピードで一周し、一度、エンジンを切って、再始動してみます。
しかし、同じ症状。
数回、やってみますが、同じ。

再上陸して、点検やら、マニュアルを読んでみたりしますが、原因はつかめず。
港近くの、船外機整備もやってくれる自動車工場にも行ってみますが、休み。
目の前を通過された、顔なじみの、プレジャーボートの方も港まで追いかけ、エンジンを見てもらいますが、やはり、原因は、わからず。
同船いいですよ、と、倶楽部員含め、たくさんの方から、声をかけて頂きましたが、やはり、早めに修理、整備を終えたいという気持ちが強く、釣りをあきらめ、帰路につくことを決断します。
まだ早い時間だったため、簡単に原因が解決するものなら、南へ戻るか、他の場所で竿出ししたいとも思っていましたが、紹介された本渡のボート屋さんは、ご主人が不在で、正午過ぎに戻られる・・・とか。
ついに、いよいよ釣りをあきらめて、帰路途中に近い、三角のマリーナに持ち込みます。

警告灯の点灯間隔等から、制御センサーの異常だろう、とのこと。
部品等のこともあり、結局、そのままドッグ入り。
ボートをトレーラーごと、切り離しての、早い時間での帰宅、となりました。
片道130kmの、ロングドライブ。
毎度の、前日の痛飲。
いくらかかるか、わかりませんが、修理代・・・。

朝メシ用、昼メシ用に買った、おにぎりや、飲み物が、哀しさを、助長、増幅させます。
この不運の借りは・・・、早々にリベンジできれば、いいのですが。
まあ、安全、第一、ですね。
あーあ。
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センチメンタル フィッシング 181119

センチメンタル フィッシング
飼い猫のグラが亡くなったのが、先週金曜日早朝。
週末の釣行は、前々から決まっていましたが、もし、まだ生存し、生死を彷徨う状態なら、さすがにドタキャンさせてもらい、釣行を断念することも考えていましたが、何とか?・・・、残念ながら、週末を待たず、若い命をなくしてしまいました。
金曜昼間には、庭に穴を掘り、土葬。
花をささげ、線香を焚き、手を合わせます。

その後、釣りの準備。
いつもなら、心躍り、妄想は膨らみ、各仕掛けと対峙するであろう、大物とのやりとりに、わくわくしながらの作業なのですが、やはり、死んでしまった、当日。
心の中に占める、大きな喪失感は、どうしようもできません。
3匹の猫を飼っていたため、たかがペット、たかが1/3・・・、と、冷静に自分の頭を整理しようとは思いますが、短いとはいえ、8年の一緒に過ごした時間、シーンが、やはり走馬灯のように駆け巡ります。
死は生の隣にあるに過ぎない、なんて、日頃は悟りきったようなことを発言する私ですが、いざ、身近な物、者が居なくなってみると、辛い、苦しい、悲しい気持ちには、なってしまいます。

が・・・。
認知症が進んでいるのか、忘却も早い、私。
いつまでも、悲しんでいても、しかたない。
頭を一瞬でも、無にしてくれる、大物とのやりとりを、体験しに行こう。
大物青様を釣ろう、大物赤様を釣ろう、そして大物烏賊様を釣ろう・・・。
まあ、いつもの、妄想と同じ、ですかね。
そんなモチベーションでの、感傷釣行、でした。

家を出たのが、土曜日、7時過ぎ。
福岡からいらした、CANALさんと一緒に、出港したのが正午前、だったでしょうか。
まずは、いつものようにガンセ回りで、青物を狙いますが、釣れたのはアコウ一匹のみ。
片島方面へ移動し、深場を狙っても、あたりもなく。
その後、潮が小さいので東へ行くか、最近好調だった西へ行くか迷いますが、向かったのは東。
10月に好調だったエリアを攻めてみますが、ベイトの集積は弱く、やはりアコウが一匹釣れるのみで、一日が終わります。

牛深の三社祭を少しの時間見学し、いつもの居酒屋へ。
前回、居合わせた美しい女性も、ちゃんとバイトで働いていましたが、何故か、心は躍らず。
焼きハマグリ、ハガツオの刺身と、旨さに文句のつけようのない料理を口にしますが、やはり、心のどこかに、孔が空いてしまったような、変な気分。
CANALさん、マスター、乱入してきた祭りの若い衆たちとも、楽しく語り、お酒を呑み、酔いがまわるにつれ、眠気も増して、いい心地にもなります。
が、車中で横になってみると、やはり、脳裏には、グラの生きていた頃の映像が映っては消え、映っては消え。
時々、「グラ」と、口に出しながら、いつしか眠りについていました。

二日目の日曜日は、出港が7時前。
前日のリベンジをせねばと、気合いを入れて出港。
まずは片島近くで、烏賊を狙います。
が・・・。
ははは、が、ばっかりですね。
烏賊は一回もあたり、なし。
ベイトは多かったため、魚狙いに変えると、小型の青物のあたり。
久々のネリゴを手にします。
CANALさんも、投げインチクだったか、ジグだったか、キャストして狙ってみると、すさまじい重量感と、恐ろしく早いスピード感の大きなあたり。
ドラグが出続けるために、私の仕掛けを回収。
ボートを魚の方に近づけようと操船した、その瞬間。
大きな反動とともに、痛恨の、ラインブレイク。
正体を確かめることは、できませんでした。
港で一緒になった方の一人が、やはり片島まわりで、1mを楽々超える、15kgほどのシイラを、30分ほどかけて釣ったという話と、映像を見せてもらいましたが、CANALさんのそれも、シイラだったのかもしれません。

その後、CANALさんにもネリゴが釣れ、いよいよ青物パーティーが始まるかと期待しましたが、陽が高くなるにつれ、あたりは激減。
9時過ぎには、西の深場へ移動します。
が、また、が、ですが、実績ポイントのほとんどを回ってみても、ベイトの集積は、やはり夏や初秋に比べると弱く、期待のナブラも、ほとんどできず。
ハタを追加するくらいで、そのエリアをあきらめます。
さらに深場に遊漁船やプレジャーボートの船団が形成されていたため、そのエリアにも行ってみますが、やはり青物は釣れず。
風も強くなってきたため、13時過ぎには、沖あがりを決意。
残念ながら、またしても同船者に満足な釣果をあげてもらうこともできず、また、私自身の心にぽっかり空いた穴を埋めてくれるような、大物とのやりとりも、実現、せず。

まあ、過去の日記を確かめるまでもなく、毎年、11月、12月は、寂しい釣果が続く、私。
来年初春からの、好調を夢見て、年内、まだまだ、あがいていきますかね。
頑張ります。

出港する港含め、海沿いには、野良猫?が多数。
中には、グラそっくりの猫もいて、違う猫とわかっていても、「グラ」と呼びかける、私。
悲しみを乗り越えるには、もう少し、感傷釣行を重ねる必要が、ありそうです。
181118s.jpg

グラ逝く 181116

グラ逝く
あまりに早い、天寿でした。
体調の悪化に気付いたのが先週末だったでしょうか。
エサを食べず、布団の上に一日寝ています。
トイレの回数も少なく、水分もあまり摂りません。
それが三日ほど続いたため、さすがに心配になり、今週、火曜日に動物病院へ。
猫特有の腎臓系の疾病かと思いましたが、血液検査やレントゲンの結果からみると、肺に影があり、急性肺炎もしくは、肺がんだろうとのこと。
抗生物質と栄養材の点滴をしてもらい、帰宅して様子を見ますが、好転せず。
脚に力は入らず、目もうつろ、食欲ももちろんなく。
気付きから激変する、その弱々しい姿に、信じたくはありませんが、死、を覚悟します。
動物病院の定休日とも重なり、今日、まだ生きていれば、もう一度、連れて行って、点滴をしてもらい、少しでも楽な状態にしてあげたいと思っていましたが、昨晩から、いよいよ瀕死の様子。
気になって、起きては様子を見、もう一度、蘇ってくれと、声をかけていましたが、今朝の3時頃ですかね。
連続する嘔吐と、硬直。
ついに、私の手の中で、帰らぬ、猫になってしまいました。
平均年齢より、相当若い、わずか、8年の、一生でした。

娘の、どちらかの知り合いから頂いた、猫だったですかね。
当時、我が家には、先輩猫、グリがいましたが、初対面の時、恐れを知らないまま、グラはグリに近づきます。
初めての、自分以外の猫に戸惑い、威嚇し、ネコパンチを繰り出す、グリ。
その原体験がまずかったのか、グラは、食は細く、神経質で人にも慣れず、客人があると、玄関にその気配があっただけで、どこかへ隠れます。
地震の際も、その後、三日ほど、どこかへ隠れたまま。
最後に見つかったのが、グラでした。
グリグラ対面s
その後、ペットショップの売れ残り巨大ネコ、キナコも加わり、自分が先輩なはずなのに、さすがに自分の体重の3倍以上のネコの圧力には屈するしかなく、出会っては逃げ、出会っては逃げ。
ますます、食は細く、体重も増えず。
機敏性だけは優れていたため、柱や梁を器用に上って、デブ猫やデブ人間から、上手に回避してました。
今後の地震で構造材が折れたならば、グラのすさまじい爪痕で、木が痩せたせいかもしれません。

そんな、人に慣れない、抱っこされるのもいや、頭をなでられるのもいや、というグラでしたが、不思議なことに、冬季の寒い夜には、必ず私の布団の中が、定ポジションでした。
寝入る私の頭近くに来て、ふがふがと鼻息。
時には起きろと、髪を口で引っ張ることもありました。
布団の一部を持ち上げると、中へ一目散。
小さい体ゆえ、ベッドの幅は十分なのですが、やはりデブな私がつぶしてはまずいと、寝返りもその場で、回転するしかなく・・・。
気持ちのいい、湯たんぽでしたが、寝不足も強いる、私にとっては一番、かわいい、ネコでした。

残された、二匹のネコ、グリとキナコ。
グラが苦しんでいる時には、気配を察するのか、襲ったり、威嚇したりは、せず。
長い付き合いだった故か、グリはグラの頭や顔を舐めてあげる姿も、時には目にしました。
これから寒さが本格化する、冬。
今年の冬は、どのネコと寝ればいいのでしょう?

短い時間だったけど、楽しい、幸せな思い出をたくさんくれた、グラ・・・、ありがとう。
苦しかったけど、最期まで頑張ったね。ゆっくり眠って下さい。
もしかしたら、もっと色んな薬や抗生物質を試せたかもしれない。
体調の変化に、早く気付いてあげられなくて、一週間で逝ってしまった、グラ・・・、ごめんね。
娘たちが帰省したら、一緒にお参りするね。ゆっくり、眠って下さい。
合掌
グラs

躍る夜 181107

躍る夜
続く週末行事に辟易し、またしても禁断の、平日出撃でした。
車中泊から、まだ暗い早朝に抜け出してみると、東の空には月齢27,28日といったところでしょうか。
三日月より、さらに線状の細い月と、近くには明るい、明けの明星。
南中を過ぎたオリオン座はじめ、たくさんの晩秋の星座が踊りながら、朝日が顔を出すのを待っています。
改めて、そうか前回の出撃が満月、大潮。
二週間後の今日が、新月、大潮。
またしても、貧果の、厳しい釣行になる予感もして、ちょっと不安な朝の出港準備となります。

同船された双雲さんと、港を出たのが6時半頃。
まずは、いつものようにガンセ周りで、ネリゴやヒラスを狙い、ジグジグしますが、案の定、全くあたりがありません。
30分ほどであきらめ、片島方面で烏賊狙いにシフト。
実績ポイントを攻めてみますが、やはり前回同様、あたりもなく、間違って魚がかかることも、今回はなく。
うーん、やはり南のこの海域は、大潮の時は渋いのか。
急流と闘いながらも、釣果を拾っていけるかもしれない、東側へ行くべきか。

珍しく、1時間以上、粘ったでしょうか。
もう駄目だ、魚狙いに、西へ向かおう、と、半分以上、心の中で決断した、その時、不意に大きな、そして懐かしすぎる、烏賊様のあたりが、ついに私のロッドにきます。
あまりの重量感に、最初は、前回の悪夢を思い出し、また魚では?とも疑いますが、やりとりを始めると、あきらかに烏賊の引き。
慎重に慎重に、ラインを回収してみると、キロ近い良型の、間違いなく、アオリ・・・、烏賊。
数か月続いた、烏賊様坊主から抜け出せた喜びと、食べるのを楽しみにしていた家族の顔が浮かび、大潮の不安は、大潮の喜びに、即座に、いとも簡単に、変わります。

が、まだまだ個体数が少ないのか、腕がないのか、その後は私も双雲さんも、あたりもなく。
9時過ぎ、だったですかね、ついに魚を求めて、最満を過ぎた海を、西方向へ大きく移動します。
風や波が強くなり、ウネリも多少残る海況に、また不安を感じますが、ボートが流れるスピードは2km/h前後。
なんとか、釣りができる状況に、大物青物、大物赤様への期待が、また少し高まります。
強い日差しの中、汗をにじませながら、一生懸命ジグジグしますが、ベイトの集積はあるものの、全くあたりは、なく。
疲れ果て、電動インチクに変えると、すぐに大きなあたり。
大物赤様かと期待しますが、またしてもワラササイズのヤズ。
細糸でのやりとりは楽しいのですが、欲しかったのはネリゴやヒラス、そして赤様。
何だかなー?、という変な気持ちで、また潮上に戻り、釣りを続けます。

双雲さんにも、鯛ラバに、同様のワラサが来たり、良型のハタが来たりしますが、赤様は一枚も、釣れず。
風が強くなってきたため、再度、南方向へ移動、最後には、またガンセにも戻って狙ってみますが、やはり釣れるのはハタやマトウ、のみ。
沖あがりを決意したのが、13時過ぎだったでしょうかね。
食べるには十分な量の魚でしたが、狙いの魚種とは、ややずれて、満足と不満が、半々、といった感触の、釣行を終わります。
今週末も、イベントがありますので、次の釣行は、また二週間後の予定。
潮はやや、ずれて、今度は小さい潮のタイミング。
爆釣を夢見て、さあ、ボートでも洗いますかね・・・。
181106s.jpg
閑話休題、ところで、今回の釣行で、嬉しいことが、一つ。
いや、ここ数年で最大の喜び、かもしれません。
前日、いつもの居酒屋さんに行ってみると、見かけぬ女性の家族?ずれのお客さん。
20代だろう、娘さんは、芸能人?とも思えるような、美貌の持ち主。
美しい奥様と娘たちをもつ(よいしょ、よいしょ・・・)私は、興味ないような平静を装いつつ、やはり、チラチラとその娘さんの動向をチェックします。
その家族が帰られ、先に着いて呑んでいた双雲さんや、店のマスターに聞いてみると、なんと、なんと・・・。
その居酒屋さんにアルバイトに来ることになった、娘さん、だとか。
即刻、マスターや女将さんに、毎週通います。毎日来ます・・・、釣りの汚い服ではなく、スーツを着て来店します、と、まだそれほど酔ってないのに、軽口、雑言をたたく、私。
先日、ある年齢から、男性はオヤジギャグを言うことの、歯止めが効かなくなってしまう、というチコちゃんの番組の話題がありましたが、私もまさに、そういう状態。
南の最果ての小さな街に、あんな美人がいる・・・。
これからも、南限定で、釣りに勤しまなければ、と思う、嬉しい出来事、でした。

帰宅後、美しい奥様(よいしょ、よいしょ・・・)に、その話をすると、予想通り、怒りもせず、まったく、もー、この変態オヤジは?
という反応。
まっ、いいっか。

「どう足掻いても揺らぐ本能
イケないイケない男の妄想
イメトレだけでいつものモーション
NANANANANANA♪」
あー、WANIMAが心に沁みる、いや、心が踊る、躍る

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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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