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2019-05

ふっ 190527

ふっ
相変わらずの、毎週出張が続いており、なかなか禁断の平日出撃が叶いません。
金曜日夜に帰宅することが多く、体力・気力メーターが残っていれば、翌土曜からの出撃も可能なのですが、暑さもあって、やはり疲れはとれにくく・・・。
また、3週あけての、出撃でした。

無欲の境地を悟りきり?、赤様一枚でもいい、いや青物も食べたい、烏賊ももっと大きなサイズが釣りたい・・・。
すっかり欲望は失くしたつもりでしたが、出張中の機内から見える、瀬戸内や伊勢湾、駿河湾、相模湾・・・。
先日は松山沖のダッシュ島も見えましたので、お江戸の喧騒を忘れるためにも、狩猟本能を満たしたい欲求は、やはり強くなってきます。

先週金曜の帰宅は、夜。
準備の気力はやはりなく、土曜日起床とともに、ゆっくり準備。
家を出たのが、10時頃だったと思います。
南の現地到着後、出港したのが14時過ぎ。
潮が小さいと思い、東海岸を目指します。
が、思いのほか、潮は大きく、山の浦沖ほどではありませんが、急流、そして渦をまくエリアもぽつぽつ。
着底はわかりますので、釣れる雰囲気は十分。
さあ、大物赤様、大物青様来い、と、只管に久しぶりの釣りに集中しますが、全くあたり、なし。
やっと50の赤様が来てくれたのは、16時過ぎだったと思います。
さあ時合に入った、これからだ、と、暑さに萎えつつある気力を振るいたたせ、再度実績ポイントを流すと、フォール中に大きな、久々の良型の、あたり。
すさまじいドラグ音とともに、これから始まる格闘に、わくわく感が増していきます。
やがて魚の走りも止まり、愛情ポンピングでしか、主導権を握れませんが、頭の中には、赤様なら80以上確定・・・、の臨時速報。
タモ入れもまだまだ遠いのに、思わず顔は、にやけた、と思います。
が・・・、ははは、毎度の、「ふっ」。
わずか20秒ほどでしょうか。
十分な魚とのやりとりを経験する前に、いつもの、ばらし病が、発症します。

まあ、フォール中だったから、しょうがない。
きっと、また、来る、来て、来んかい!・・・、来ません、でした。

失意のまま、夕刻、陸上がり。
いつもの居酒屋さんで痛飲、車中泊となります。
昨日、日曜は暗いうちに起きだし、西の初めての海域に移動。
出港が5時半頃、だったと思います。
初めて挑戦するエリアのため、実績ポイントのマークは皆無。
著名な磯廻りを、イサキを求めて調査しますが、ベイトは多いものの、やはりまったく魚からのコンタクトはなく。
7時過ぎに初の赤様のあたり・・・。
60くらいと判断しますが、残り10mほどで、またまた、「ふっ」。
今日は坊主か?と覚悟を決め、その後、他の著名磯廻りへ移動。
ここはゴムボート時代に来たことがあったため、実績マーク、あり。
良型オオモンハタと、数匹のアカハタを釣ります。

暑さも厳しくなってきたため、ハタ類しか釣れない、そのポイントをあきらめ、また大きく南下。
地形図を見ながら、魅惑的なかけあがりを攻めてみると、また不意に大きな当たり・・・、そして、またまた、「ふっ」。
やはり60くらいだろう、赤様が逃げて行かれます。
一挙に気力はなくなり、早上がりを決意。
正午には、帰宅準備を始めます。

釣りの腕が全く上達しない、「ふっ」は私の専売特許みたいになってますが、一度の釣行で、こうも連続するのも、初めて。
原因を考えてみると、まず電動リール。
体力も減少しており、面倒くささもあって、最近では、たいした水深でもないのに、電動リールに頼っています。
あたりがあった時の、微妙なスプールの押え方だったり、合わせの入れ様が、やはり手巻き時とは違うのかもしれません。
次回は鬼合わせ、追い合わせを実行してみたいと思います。
次が針。
ささりやすさを重視し、鯛ラバ用の小さいフックを、自作インチク仕掛けに流用していますが、既製品のインチク仕掛けを見てみると、大抵、太軸の大きいフック。
大物だけを狙い、クチビルにかかるだけでなく、口を貫通させる大きいフックに変える必要があるのかな、とも思います。
まあ、まだまだ出張も多く、食べきれる量だけが釣れればいいのですが、大物への欲求を満たしたいのも事実。
小物を避け、大物だけをかけるテクニックだけはかなり習得できていると思うのですが、それをばらさない、「ふっ」とならない工夫を、もうちょっと、頑張ってみますかね。
乞うご期待。
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無欲 190505

無欲
賑わった本妙寺桜灯籠の反省会。
何とか、みんなのお腹を満たす量の魚も確保。
一週前に冷凍保管しておいた、11杯の烏賊とともに、海鮮居酒屋菊池邸の、看板を下ろすことなく、色んな魚料理を振舞います。
来年は現実行委員会長が町外転出のため、新しい実行委員長のもと、さらに想い出に残るイベントにしていかなければなりませんが、その節目の反省会でもあり、食材確保のプレッシャーは、これまでとは比較できないくらい、大きなものでも、ありました。
平成から令和へ変わる、カウントダウンのちょっと前に、会はお開き。
我々夫婦も、それから安堵の乾杯、食事。
この数週間の、焦り、不安から解放された喜びを、満喫します。

そしてGW、本番、最大10連休、とか。
内閣支持率を維持したいだけの、完全な皇室の政治利用だと思いますが、5月に改元、さらに新紙幣の発表、さらに・・・。
国民にタンス預金を使わせたい、物価を上昇させたい、景気を上げたい・・・。
馬鹿な政府に、馬鹿な国民。
令和スタートをお祭り騒ぎで迎える市民、それを報道するマスメディアを見るにつけ、この国は大丈夫なのだろうか?と、シラケた気分になっていたのは、私だけでもない、でしょうね。

無駄に長い、連休。
おそらく学生、あるいは新社会人の五月病は、かなりの患者が出ると思いますが、仕事も少なく、自営で、毎日が休みのような生活を送っている我が家。
気楽に、渋滞を避け、それでも、日頃行けないマイナーポイントへの観光は試みます。
5月3日でしたか、急遽、臼杵焼の窯開きに行きたいとの、奥様。
両親の様子見もあって、大分行きを即決。
小爆発を起こす、阿蘇中岳の噴煙にびびりながら、九州を西から東へ、そしてまた西へ。
渋滞にも、やはり多少巻き込まれましたが、特徴的な陶磁器も購入、家族サービスに努めます。
心に秘め、口に出しませんでしたが、もちろん、私は家族サービス後の釣行を狙います。
そして、帰りの車中で、恐る恐る、釣りに行っていいですか?と聞くと・・・。
往復300キロのロングドライブ、実家への帰省、器の購入・・・、機嫌もよく、OKとの返事。
めでたく、夜中に釣りの準備、わずかな睡眠の後、早朝、西の海へ、行けることになります。

出港が5時半くらいだったでしょうか。
ノルマもなく、食べたい魚も浮かばず、海に浮かべるだけで、この心地よい五月の風を感じることができるだけで、幸せ。
そんな、殺気も、狩猟本能の叫びもない、無欲での釣りが、良かったんですかね。
たまに海上や釣具店でお会いする、同じハンマーヘッドのボートを昨年購入された方に教えて頂いた、烏賊様ポイントでティップランを始めると・・・。

ずんっ・・・、2キロオーバーの良型が、第1投で来ます。
これはでかい、久々の2キロ超え、と、電池残量があやふやなデジタル秤で計量してみると、1.5~1.6キロ?。
うーん、久々の大物に、重さの感覚もずいぶん鈍ったかと思い、ラインで繋がる倶楽部員には、1.5キロくらいと報告します。
数分後、またまた良型、1キロ超えは確信しますが、直前の大型に比べると、やはり小さい。
測ることさえ控え、さらなる大物よ来い、来てと、釣りを続けます。
やや時間を空けて、また二連続で烏賊様を釣りますが、キロには遠い小型のみ。
およそ、2時間くらいは烏賊様狙いを続けたと思いますが、満潮を過ぎ、風の方向と一致しだしたため、魚狙いにシフトします。

幸い凪だったため、距離はありますが、いつもの実績ポイントを目指そうと考え、ボートを走らせますが、待てよ、日が昇って、暑い。仮眠程度だったため、眠くもある。早い時間に帰路につけば、渋滞も回避できるかもしれない・・・。
またまた、無欲の境地に入った私は、はるか手前に、わずかに魚探に残した実績ポイントを回り、釣れなきゃ、それでも構わない、と、近場で魚を釣ることにします。
ここ数回、青物が釣れてないので、釣れればうれしいけど、赤様でもいい。
名物、フカじゃなかったら、なんでもいいよ、という心境で、リールのハンドルを無造作にまき続けます。
すると・・・、ははは、ほんとに無欲は、強いんですね。
先週の食材確保釣行では苦労した赤様が、続けて、釣れてしまいます。
サイズは60強、70弱と、倶楽部内の赤様ダービーにエントリーできるサイズではありませんでしたが、無欲で釣り、はずれても構わないよと声をかけながら、魚との楽しいやりとり。
無欲釣法?、おそるべし、です。

すがすがしい気持ちで、11時過ぎに陸上がり。
まだ酷くない渋滞の中、帰路につき、途中、釣具店に寄ります。
おおよそ、良型烏賊様の重量はわかって?いたので、まあ、確認したいくらいの、軽い気持ちで、検量を依頼。
すると・・・?
まさかの2キロ超え、さらに中型も1.5キロほど。
えっ?、私の秤ではやっと1.5キロ、中型はキロ未満と踏んでいたのですが・・・。
接触か、設定か、操作が、おかしかったんでしょうね。
思わぬ重量に、急に笑顔になり、そして・・・。
やはり倶楽部内で行っている、烏賊様ダービーが気になりだします。
エントリーに追加できる・・・、今の所、1・2・3位、独占・・・ムフフ、急に、無欲は立ち去り、欲の固まり、いつもの私に戻っていきます。

帰宅後、赤様は二枚とも、お嫁入。
烏賊様も、そのまま冷凍庫へ直行。
釣りに行った日の晩飯に、食べる海鮮は、わずかなゲソだけとは、なんだかなー、と感じつつ、いい日帰り釣行となった、今年のGWに、やはり感謝する、そして更なる大物烏賊様、大物赤様を狙おうと、また欲を出しだした、私でした。
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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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