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2019-06

選挙 190630

選挙
ようやく梅雨に入り、遅れを取り戻すように豪雨が続いていますが、先週土曜日は珍しく、午前中いっぱいは曇天、微風の予報。
潮もまだまだ小さいタイミングのため、今年初のタコ調査には、もってこいの、状況。
前日金曜日に早めに家を出て天草へ。
温泉でも入って、体力、気力回復、アルコール補充。
一年分のタコを確保し、7月、8月は釣行チャンスも限られるため、大物赤様、ハガツオ、イサキ・・・。
好きな魚に狙いを絞って、梅雨から夏を楽しみたいと考えていましたが、7月には同日選は免れたものの、参議院選は予定通り、実施される、とか。
ノンポリで、政治的意見を全く持たない私ですが、地域活動に首を突っ込んでいると、しかたないんですかね。
地域から、比例区に出馬する方の、決起集会への参加を強制されます。
出身小学校で、ペアで出前授業を行った方であり、個人的には応援したい気持ちもありますが、なんせ、決起集会開催時間が、夜。
釣行のスケジュールを乱されたせいもあり、話半分、馬耳東風。
拍手や万歳も、おざなり。
貴重な時間を奪われた恨み?は、7月の投票行動に、どういう影響を与えるかは、神、いや、魚のみぞ、知る、です。

出馬は、自民党、から。
応援に駆け付けた面々、先生?、何故政治家を先生と呼ぶのか、いまだにわかりませんが、先生方も、当然自民党、あるいは自民党系の人たち。
何故、地元から国会議員を誕生させる必要があるか、皆さん、滔々と説かれますが、そのほとんどが、利益誘導の成功話ばかり。
私がこの建物を作った、道路を作った、口をきいた・・・。
うんざり、です。
地域住民から上がる、困った、こうして欲しい、といった要望を、役人に伝え、プレッシャーをかけ、実現すれば、自分の実績として、またプロパガンダする・・・。
日本の政治システムは、いつから、それが普通のことになってしまったんでしょうね。

市会議員は、地元のことではなく、市全体を考える。
県会議員は、地元の市町村ではなく、県全体、九州全体といった広域を考える。
国会議員は、地元の選挙区ではなく、国全体、そして世界を、考える。
そして、これらの議員さんにも、ヒエラルキーはなく、何も国会議員に市会議員だってペコペコする必要はなく、増してや我々一般ピープルが議員に頭を下げる必要なんて、全く、なく。
住民の要望を、行政に届ける仕組みを作れない、構築できない、議員たちの無能さを、笑えばいい、ことだと思います。
立法、そう、政治家たちは、そのプライオリティーを全体から判断し、必要があれば、法を作る。
それだけで、いい。
そして、それが、一番、難しい。

親父さんの、地場後継者としての出馬の面もあり、色んなしがらみもあり、難しい面もあるのでしょうが、政治家の本来の役割、政治家を目指す、最初の熱意、動機を忘れずに、運動を続け、いい結果が出ることを、祈念したいと、思います。

さて、ということで、現地近くの宿営地に着いたのは、既に23時過ぎ。
いつもより、やや少なめのアルコールを取り、土曜朝、4時過ぎには港へ移動します。
天気予報はあたり、空にはたくさんの星、無風。
寝不足からくる、吐き気と闘いながら、ゆっくりと準備、出港が5時、でした。
まずは、やはり一昨年の豊漁が忘れられず、港から近いエリアでタコを狙いますが、潮止まり、無風の状況で、ボートは停泊。
時々エンジンをかけては、ラインを斜めにして粘ってみますが、全くあたりは、なく。
1時間もしないうちに、移動を決意します。

昨年、数は伸びなかったものの、良型が釣れたエリアへ行ってみると、いるはいるは。
おそらく200を超える、タコ狙いの漁船、遊漁船、プレジャーボートが、狭い範囲にひしめいています。
幸い、風はなく、緩い潮で、私の小さいボートも同じスピードで流れてくれるようで、私も船団の中で、タコ釣りを再開します。
一年ぶりのため、タコのあたりや、その後のやりとりの記憶、感触は全く忘れてしまっていましたが、一流し目で、小型のタコが釣れてくれます。
釣り方のコツを何となく思い出し、その後、ぽつりぽつりではありますが、数杯のタコを追加。
根がかりで、ロッドのリーダーが切れ、手釣り道具に変えますが、やはり、数杯のタコを追加します。
さあ、あと一杯で、10杯を超える。
雨雲も近づいてきているようだし、釣るスピードを上げて、30杯はいきたい・・・。
と、10杯目の良型タコをかけた、時でした。
リーダー、手釣りでは先糸、ですかね、巻き上げ時に、ビシ糸から先糸に変わったことに気が付かず、タコが船べりにペタッと張り付きます。
急ぎ、手を伸ばしますが、届かず。
タモの柄を海中に入れ、はがそうともしますが、タコはどんどんボートの底へ移動。
ビシ糸を引っ張っても、ゆるめても、全く船底から剥がれません。
エンジンをかけ、微速で移動してみますが、やはり船底から、剥がれる気配なし。
貴重なタコ、逃がしてたまるかと、20分以上格闘しますが、ついにあきらめ、強引に糸を引っ張ると、プチッ・・・。
太い脚一本だけが、上がってきます。

失意の中、タコは共食いする、とも聞く。
脚をカンナにかけたまま、海底に落としたら、それこそ入れ食いになるのではないか。
タコ一年分・・・、30杯以上のタコ捕獲は近い、と、にやけながら、釣りを再開しますが、タコのあたりはなく、かかったのは海底。
太い先糸のため、人力では切れず、突起にビシ糸を巻き付けて、ボートの推進力で切ろうとしますが、ビシマ糸だったせいか、切れたのは先糸ではなく、ビシマ糸の、高切れ・・・。
いつものように天気予報は裏切り、既に本格的な雨となっていましたので、ロッドの方のリーダーを結び直す気力も、喪失。
残念ではありますが、9時の、早上がりを決意、します。

目標の、タコ一年分には及びませんでしたが、何とか、半夏生用のタコの捕獲には、成功。
タウリンをいっぱい吸収して体力回復、また潮の小さい7月には、リベンジ釣行、したいと思います。
投票日に、おさぼり、するかな?
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蚊 180624


あまりの高温続きに、蚊の発生が少なかったのが、去年でしたかね。
新潟・山形の地震の影響か、チコちゃんの再放送を先週やってましたが、やはり昨年、放送されたもの。
トミちゃんの、眉毛の長さを測る等の、懐かしい話題もありましたが、蚊がなぜ人の血を吸うのか、という問題も、昨年見てるはずなのに、既に記憶はなく・・・。
メスだけが血を吸い、それは食料ではなく、卵巣を成長させるために、子孫を残すために、いつ手が飛んでくるか、いつ殺虫剤を発射させるか、わからない、危険極まりない人間に、命がけで近寄る、のだとか。
蚊の一生が一月ほどしかなく、実験のためとはいいながら、自分の腕に数百匹の蚊を止まらせて、その行動を観察する女医さんに感動したわけではありませんが、あの小さな虫に、愛情が沸いてくるから、不思議です。

先週土曜の午前中に、そのチコちゃんの再放送を見て、夕方、南の海へ向けて、家を出ます。
不思議に、土曜日出撃の釣り人は多く、数々のトレーラーとすれ違い。
同じ倶楽部員のトレーラーとも、すれ違います。

空腹を感じだした、20時前に現地着、いつもの居酒屋さんで、一人作戦会議を始めます。
お江戸出張が多く、居酒屋さんメニューにも食傷気味ですが、ここは慣れ親しんだ、安定の居酒屋さん。
無駄や過不足なく、美味しいものだけ注文し、アルコールも進みます。

夏至の翌日ということで、早朝4時には起床することを決め、早めに車中に横になります。
が・・・、酔っぱらった意識の中で、寝床を誂えたりしたりしたのがいけなかった、んでしょうね。
眠りにつくと、すぐ、ぷーん・・・、一匹の蚊の羽音に、目が覚めます。
寝たまま、車内灯や懐中電灯を点けてみますが、発見できず。
暗くして、また睡魔を楽しんでいると、また、ぷーん・・・。
起きて、全照明器具を点灯し、発見、叩き潰せばいいのでしょうが、蚊も一生懸命、生きている。
このまま起き上がれば、折角の睡魔も飛んでしまいかねない。
少ない睡眠時間、深く、眠りたい。
締め切った車内は、酔って体温が上がった私にはやはり暑い・・・、ズボンを脱ぎたい。
相変わらず、時々、ぷーん・・・、空を切る、私の手。

早朝、目が覚めてみると、まだ3時。
ぼんやりした頭のまま、運転席へ移動し、エアコンをかけて、うとうとしますが、ズボンはいつのまにか、半ズボンに・・・、靴下も脱いでました。
酔いの中で、はっきりした記憶はありませんが、色々、蚊や暑さと格闘したんでしょうね。
ヒザから下や、手には数か所のハレ。
どうやら一匹の蚊から、何度も血を吸われた、ようです。
帰路に、運転席付近へ飛んできたため、窓を開け、リリースしましたから、貴重な蚊の命を救ったのかも、しれません。

そんな睡眠状況でしたから?、釣りの方は最低のコンディション、そして釣果。
残るウネリに激しい嘔吐、潮は動かず、釣りたかった烏賊や青物は、坊主。
散々な、釣行となってしまいました。
出張続きの中の、貴重な釣行だったのに・・・。

車中で使える・・・、殺虫剤は無理でしょうから、ハエ取紙みたいな、蚊を捕獲する手段を、本気で探さねばと感じた、今回の、週末釣行、でした。
もっとも、呑み過ぎないことが、一番、なんですが・・・、ははは、やめられませんなー。
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フライングフィッシャーマン 190614

フライングフィッシャーマン
かつての、大学、そして職場の恩師は東京からの単身赴任。
自分で設計事務所もやられていましたから、毎週金曜夕方になると、大学から空港へ直行。
週末、東京のスタッフとの打ち合わせやら、少ない時間での家族サービスを行い、また月曜朝には熊本の大学へ戻る、という生活を、ほぼ毎週続けられていました。
当時は紙だったボーディングカードの半券を見たことがありますが、その数のすごいこと、すさまじいこと。
私の大学での給料は全て交通費に消えていく、と豪語されていましたが、それも納得できる、飛行機利用の数、でした。
いつのまにか、その行動は伝説にもなり、JALだったかANAだったかは記憶にありませんが、地方大学のフライングプロフェッサーとして紹介する記事が、機内誌に掲載され、建築以外の方々でも話題になり・・・。
東京に残り、体調を心配する奥様や、もっと遊んでほしい子供さんたちに、その活躍が誇らしくもあり、一種、悲しいような表情も見え隠れしていたような、記憶も多少。
お子さんが小さい時に、熊本へ帰る月曜早朝、おじさん、また来てね、と言われたとの逸話を聞くと、若くして惜しまれながら亡くなられたことを考えても、世の中の単身赴任のお父様方、お疲れ様です、と言わせて頂くしか、かける言葉はないような気もします。
移動時間も短くなり、快適になってきたのは間違いありませんが、やはり自分の定位置から、度々、旅々離れるのは、体調上、精神上も、大変な負荷を与えるものだと、最近特に、思います。

私の現在の仕事の中心は、茨城県の、とある現場の監理業務。
遠方ゆえ、定例会議への出席は隔週で許してもらっていますが、やはり検査や立会は自分だけでスケジュールを決定するわけにもいかず、連続で、お上りさんになることもしばしば。
5月の第二週から先週までは、怒涛の5週連続、現場行き。
大抵、2、3泊の出張となりますが、慣れないビジネスホテルはもちろん、在京の娘たちの部屋に泊まっても、やはり自由に休憩や昼寝ができる、我が家では、なく。
連続する飛行機での移動に、知らず知らずの間に、疲れ、そして釣りがしたい欲求不満はどうしても、溜まっていきます。
師匠と同じ表現をするのはおこがましいですが、フライングプロフェッサーならぬ、フライングフィッシャーマン、と、いったところでしょうか。

そしてめぐってきた、今週。
出張もなく、急ぎの仕事も、ない、飛行機に乗らなくてもいい・・・。
本当は、体調を整え、頭を整理し、奥様との時間を楽しみ、地元の仲間とも交流し、英気を養わなければならないのでしょうが、珍しく遅れている、今年の梅雨。
あー、釣りに行きたい、海が私を待っている・・・、乗るのは飛行機じゃなくボートだ。
禁断の、平日出撃、でした。

出港は昨日、5時半頃。
翁林さんと一緒に、西の海へ進みます。
まずは前回、2キロアップが釣れた烏賊様ポイントで、私はさらなる大物、翁林さんは烏賊釣り名人の称号を復活させるべく、たくさんの烏賊様の捕獲、目指して、浅場を攻めます。
が、小さい潮のはずなのに、風向と一致するためか、ボートは4km/h前後で流れてしまい、着底もままならない状況。
フグの猛攻もあり、翁林さんが良型オオモンハタをエギで釣ったのみで、しばらく魚を狙うことにしてその場を離れます。
赤様の実績ポイントを回りますが、深場もやはりボートが流されるスピードは速く、着底3回目には水深の倍、ラインを出しても着底しなくなる状況。
またまた、魚狙いを諦め、湾内の烏賊様実績ポイントへ移動します。
が・・・、不思議な潮、でしたね。
烏賊様を狙いだした10分ほどは、1km/h内外の、ちょうどいいスピードで流れてくれましたが、すぐさま風は収まり、潮も納まり。
ボートは全く動かない状況になります。
しかし、またほんの2キロほど沖合の魚の実績ポイントに戻ると、相変わらず、ボートは急スピードで流れ・・・。
東海岸なみに、潮が動く範囲、動かない範囲が近接、拮抗。
島も、複雑な海底地形の変化もないエリアなのに、どうして大きな潮流のムラができるのか?
突然の、ジオイド異常でも発生していなければ、いいのですが。

暑さも厳しさを増し、帰路方向の風もやや強くなってきたので、正午過ぎには、最初の烏賊様ポイントへ戻ります。
最干を過ぎ、まだ大人しい潮の海域は、やはりボートを停泊させたまま。
このまま、烏賊様は坊主か、ダービーに追加エントリーできる大物は来なかったか。
最後に、もう一つの狙いだった、イサキを狙って移動するかどうか、迷いだした、もう13時過ぎ、だったですかね。
突然、久々の烏賊のあたりがティップに出ますが、痛恨の合わせ損ね。
うー、この未熟者、と、自分を叱っていると、すぐ再度の、二度目のあたり。
今度はしっかり乗って、ジェット噴射を楽しみながら、その感触からさほど大きくないと判断して、ぞんざいに巻いてきます。
が、水面まで浮かせると、予想と違って、かなり良型。
前回の経験からすると、おそらく1.5キロ~2キロ・・・、やった、追加のエントリーができる・・・。
タモを準備し、さあ取り込もうとした時、激しい、墨爆弾・・・、そして、ふっ・・・。
二度抱きだったため、しっかりカンナはささっているだろうと、安心してやり取りしたのがいけなかったんですかね。
あたりの海を真っ黒にして、大物烏賊様は海底に、うれしそうに帰っていかれました。

その後、1時間ほど粘り、二人ともキロ弱の烏賊様は釣りましたが、海流の読み方、時合、そして取り込み。
何をやっても、うまく行く気がしなくなり、最後のイサキチャレンジも、全く不発。
失意のまま、14時頃だったですかね、陸上がり。
日焼けした皮膚に、ローションを塗りながら、帰路につきました。

これから夏にかけ、またまた機上の人となる週が増えると思います。
釣り人のプライドを持って?、飛行機に乗りたいと思います。
今回の釣りもそうでしたが、本当の、秘かな狙いは、大物赤様の捕獲。
75以上を釣らないと、3位にも入れない、今年の倶楽部内赤様ダービー。
締め切りも近づいてきており、例年になく少ない釣行回数もあって、焦りだけは、最高潮。
70以上が釣れたら、冷凍して、来年のダービーに、こっそりエントリーしようかと、策を練る、今日この頃。
フライング=不正スタート、の、フィッシャーマンとは、何を隠そう、私の、ことです・・・。
うそ、ですが。
頑張ります。
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プロフィール

今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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