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2019-08

約束 190825

約束
厳しさが増す日韓関係。
特に韓国からの旅行者や資本投資に支えられてきた九州にとっては、大きな痛手となっているようで、地元のインバウンドをあてにする旅籠も、かなりの宿泊客減となっているとか。
経済や文化、そして政治も、特に現代にとっては、有機的に絡み合い、一方が絶縁を宣言しても、すぐさま自分のところに、その影響が返ってくる様相は、国という単位にしがみつく、政治家、そして我々大衆が、可笑しくも、悲しくも、あります。
日本のバカノミクスさん含め、主な論調が、約束を履行してくれ、一度合意したものは、政権や体制が変わっても、維持し続けてくれ、というもので、韓国はとんでもない、どうしようもない後進国だ、と、メディアや大衆の意見からも湧き出ている、昨今です。

元々、韓国人と日本人で、約束や契約に対する認識が異なる、という説もあるようですが、韓国を批判する我々日本人も、そんなに約束を守る、人種なんでしょうか。
バカノミクスさんが、国民に対する約束をどれだけ破ったか、列挙に困りませんし、それを容認し、流し続ける、我々。
香港のデモへのエネルギーを見るにつけ、飼い慣らされすぎた、我々。
世界で一番、社会主義を実現しているのは、この日本だと、改めて思います。
人間の記憶が定かな、この戦後数十年の交渉結果をもとに、韓国は約束を守れ、と主張しますが、考えてみれば、ほんの70年前の戦前の日本。
他国からは約束を守れ、と、圧力を受けながら、ついには、全ての約束を破り、開戦。
約束を日本が反故にした記憶は、既に、政治家にも、我々にも、ありません。
戦争がしたくてしたくて、色んな手を打って先制攻撃をさせたルーズベルト。
日本より先に降伏し、三国軍事同盟を破って、日本へ宣戦布告したイタリア。
日本降伏後も、不可侵条約を破って、攻撃を続けたソ連・・・。

約束、契約、合意・・・。
その空しさ、儚さ。
それが揺らぐと、互いの基盤がないような気もしますが、所詮、人間が歴史の中で、その一瞬の打開策として決めたものに過ぎません。
ローリングストーンのように、海に浮かぶボートのデッキのように・・・。
固いものへの期待、喜びも、常々、多少のオブラートで包むことは、やはり必要なのでは、とも思います。

そんな最近のニュースへの関心を持ちながら?、人の言葉が虚しい時、それに代わるのは本能だ、狩猟だ・・・。
と、悪天候を予想する天気予報を、信じないことにして、昨日、南の海へ出撃してきました。
数日前から週末の釣行の可能性に言及していたため、奥様からは天候を理由に出撃をとりやめることは、前日、そして当日の晩飯の用意が面倒であり、許されないとの圧力を受け、豪雨には耐える、でも雷が近づいたら上がってもいいか?と、確認してからの出撃。
出張が多かった今年の前半でしたが、その影響は、身近な人へも及んでいたようで、悲しいような、これからそんどん釣りに行けるようで、うれしくも、あり。
全く、お気楽な夫婦では、あります。

金曜夜に移動し、居酒屋さんは既に閉まっていたため、車中でアルコール補給。
熊本市内や三角付近と異なり、空には満天の星。
天気予報に勝った私は、釣果も約束されたと誤解したまま、気持ちよく、睡眠につきます。

翌朝、出港が6時過ぎだったでしょうか。
不思議に?、豪雨予報に当たり前か、土曜日なのに、港には誰も他の釣り人は、いません。
各島の著名な磯にも、釣り人は誰も、いません。
が、海上は、うねりこそ多少あるものの、ほぼ凪、微風。
雲も薄く、甑方面から時折遠雷は聞こえるものの、雨が降る気配は全く、なし。
ははは、天気予報なんて、人間が考えるあやふやなものを信じるからだ。
独り占め状態の、この海で、魚を、大きい魚を、美味しい魚を、独り占めしてやる・・・。
そんな気持ちで臨んだ、久しぶりの海でした。

まずは南の海でも釣れていると聞く、アカイカを30分ほど狙ってみますが、やはりポイントを知らないと、だめ、ですね。
漁師さんの出撃も少なく、船団が形成されない海で、ポイントを絞ることは、私にはできません、でした。
では、と、赤様実績ポイントへ移動。
80、いや90の赤様が来い、と、インチクを落としてから、数投目だったですかね。
水深の半分くらいで、ラインが止まります。
おっ、フグか?、タコベイトの損傷が少なければいいが、と、合わせを入れると、急に横走り・・・。
おう、これは、もしかして、もしかして・・・。
海面付近まで巻き取ってくると、まさに、ハガツオ。
他のロッドのリールやガイドに絡みついたタモを何とか取り出し、無事、捕獲。
確か昨年は一本も釣っていませんので、二年越しの貴重な魚に感謝、涎を飲み込みながら、慎重に血抜きを行います。

が、ハガツオがいることはわかった、あくまでも今日の狙い、約束の魚は大型赤様だと、違う実績ポイントに移動し、また最後にハガツオを狙えばいいや、と考えたのが、後の祭り。
その後はペンペンが沸き、ハガツオは全く追加できなかったのは、大きな後悔では、あります。
その後、来るのは、蓮子、チャリコ、ハタ、フグ類と、色んな種類の魚が来ますが、なんせ大きな赤様が、釣れない。
今回は、得意のふっ・・・、も、なし。
倶楽部内の赤様ダービーも締め切り近くですが、全くエントリーできるサイズが・・・、来ない。

10時から1時間ほどは、天気予報も意地を見せたのか、すさまじい豪雨。
しかしその後はまた晴れて、夏の気温と日差しが戻ってきます。
考えてみれば、リリースしたエソを含め、9目の魚。
大型が来ないなら、せめて10目達成を次の目標にするかとも思いましたが、なんせ、暑い、眠い。
さらに、また今週は出張もあり、これ以上釣ると、留守を預かる、あの奥様に、いよいよ角が生えるかもれない。
と、正午過ぎに、ギブアップ。
夏休み最後の週末と、天草路は、もう少し家族釣れのマイカーが多いのかとも予想していましたが、やはり豪雨予報に躊躇された方が多いんでしょうね。
温泉で濡れたパンツを履き替え、スムーズに、帰宅できました。

狙えば必ず結果を出してくれる、約束の魚。
ゴムボート時代は赤様でしたが、今は?
タコを狙っても坊主に終わることもあるし、赤様はチャリコしか釣れないし、ガラカブだって釣れない時もある。
まあ、約束なんて、空しいものだと、言い聞かせて、また精進、精進、ですかね。
関係ないけど、カントリーゴールドも、今年が最後、と、聞くし・・・。
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台風シーズン 190814

台風シーズン
前回の釣行は、7月の御盆前・・・、約1か月ぶりの釣行でした。
担当していた、関東の幼稚園の現場は7月竣工・・・、予定。
補助金の関係で、どうしても7月中に完了検査を受け、合格証をもらう必要がありましたが、工事は遅れに遅れ、検査時も外構はおろか、内装も未完の部分、多々・・・。
事情を正直に話し、確認検査機関、消防とも、なんとか検査済証を出して頂きましたが、監理者としてこれほど恥ずかしい現場も、初めて。
釣りに行った、7月第二週を除き、毎週の関東出張を余儀なくされる、ヒヤヒヤの、ドタバタ劇、でした。
検査後も残工事や、既存園舎の解体工事等が続きますが、もう私が現場へ行っても、特に打ち合わせや指示することもなく。
やっと、長い、お上りさん生活からは、とりあえず開放されて、いつでも好きな日に釣りに行ける、日常?が戻ってきました。

が・・・。
相変わらず猛暑が続く、今年の8月ですが、台風発生数の多いこと、多いこと。
また海水温が高いせいか、発生箇所も日本列島に近いため、発生から接近までが、3~5日と短い台風が連続しています。
先週末、旧盆前の連休に、久しぶりの釣行を計画していましたが、8号がかすめ、9号は離れて通ったものの勢力は強く、そして巨大な10号の接近。
連休中も、絶えず5m/s以上の風が吹く予報となってました。
旧盆過ぎまで待つか?、いや、また現場から呼び出しがかかるやも、週末の地域行事も次々に組み込まれ・・・。
行こう、行かねば。
駄目でもともと、という覚悟での、先週土曜、日曜の、出撃でした。

金曜日は年に一度の、トレーラー車検のため、片道220キロをかけて、大分中津市へ。
帰宅は20時過ぎでしたが、真っ暗な中、一度降ろした釣り道具を再びボートに車載。
ロッドやクーラーの積み込みが終わったのは22時くらいだったでしょうか。
土曜日早朝、わずかな睡眠の後、家を出ます。
出港が6時半頃、毎度の、もうシーズンも終わりに近いだろう、タコを狙います。

風はそれほど強くなく、海面も凪状態。
が、若潮、長潮の割に潮は速く、ボートは4km/h以上で流され、ラインはすぐ水平近くに流されてしまいます。
重りを重くし、タコ船団がいる深場へ移動するかと考えだした頃ですかね。
ラインを時々出していると、不意にスプールの底が見えているのに気が付きます。
えっ?
PEラインの高切れを繰り返していたことを、このブランクとなった一か月の間に、すっかり、忘却。
残っているライン長さは、40mほどしかないことに、海上で気づかされます。
生憎、手釣り仕掛けも持参しておらず、一向に緩まない潮に、タコ釣りを、坊主のまま、諦めることにします。
そして、前回同様、暗中模索の魚狙いに変えますが、やはり潮と風の方向は一致し、流れるスピードは、速く。
波はないため、搭載していたオートパイロットも起動させてみますが、操作になれないため、なかなかスローに流すことはできず、暑さもあって、正午前に、ギブアップ。
ガラカブ一匹のみの貧果に、終わります。

その後、温泉に入り、南の海へ移動。
体力回復を考慮し、ビジネスホテルに電話してみますが、珍しく満室、とか。
いつもの居酒屋さんで、栄養面の回復を図るだけで、早めに、車中泊・・・、エアコン入れっぱなし、の、夜を迎えます。

日曜日に起きてみると、やはり強めの風。
いつものスロープに向かいますが、他のボートは、なし。
不安な気持ちを感じつつ、出港が7時頃。
東海岸方面へ向かいます。
山の浦沖へ行ってみますが、風はそれほどでもなく、波もわずか。
多少、うねりがある程度でしたが、南東の風予報のところ、実際には北東の風。
下げ潮と一致するため、またしてもボートは4km/h近くで流れてしまいます。
それでも、実績マークがどの海域より多い、山の浦周辺。
2回ほど、60くらいの赤様だろう、あたりがあり、やりとりを楽しみますが、両方とも途中で、得意の、ふっ・・・。
リーダー切れと、フックはずれ。
1か月、メンテもなしに、そのまま海へ来てしまった、罰だったのでしょう。

11時前が最干。
その後の潮が反転するにを期待して粘りますが、ようやく潮と風が喧嘩し、ボートが最適スピードで流れ出してくれたのは、既に13時頃。
じりじりする、真夏の太陽。
体力、気力の限界、でした。

赤様ダービーの締め切りも近く、10月には深海のタイ釣り大会もあるとか。
今後は足繁く、また海へ通い、フッ・・・と闘いながら、一発大物を、と、夢見る、台風シーズン真っただ中の、私です。
頑張ります。
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今日も時化た

Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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