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2019-01

幻の4キロ 170306

幻の4キロ
二週間ぶりの、週末釣行でした。
また今週末は地元でのイベント予定が入っており、海には行けず。
なんと、魚は魚でも、淡水魚ニジマスを、400匹焼く、係だとか。
釣って確保するなら、よろこんで参加するのですが、養殖の魚をただ只管に、焼く、だけとは。
トホホな、週末になりそうです。

そのストレスを事前に?解消すべく、海の魚で冷蔵庫をいっぱいにしよう、十分、海の釣りを満喫してこよう、と、土曜、日曜、この季節としては珍しく、でもないか、連荘での、南への釣行でした。

土曜日、現地着が6時くらい。
出港が7時過ぎだったと思います。
前回、うねりの大きさに断念した、西側の沖を目指します。
風も微風、波もそう大きくはなく、青物、赤様の入れ食い、そしてサイズ更新を妄想するには十分な条件。
実績ポイントまでの、楽しい移動時間となります。

が、ポイントへ着いてみても、ウソのように、ベイトがいない。
潮もほとんど流れず、魚探の画面にも、変化はほとんどありません。
赤様は釣れず、青物も釣れず、時々掛るのはハタばかり。
小型はどんどんリリースしますが、浮き袋が前回のライフジャッケットのように膨張していますので、海面に漂うばかり。
ごめんね、と言いながら、目的の魚が釣れないストレスは、やはり増加していきます。

南の方向には漁船やプレジャーボートが集まるポイントがありましたので、そろそろ大きく場所を移動してみようかと思い出した、もう正午頃だったですかね。
不意に、フォール中のインチクが20mあたりでストップ。
うーん、サワラか?
またPEを高切れさせるか、インチクもロストか?
と、ぞんざいに合わせを入れると、ジャー・・・。
すさまじい、横走りが始まります。
うんっ?、ハガツオ?
急に口の中は甘い醤油と生姜の味を思い出し、ニヤリ。
慎重にやりとりを始めます。

が、どうも、これまで経験した、どの魚とも引きの感触が違う。
ジャーと20m走ったかと思えば、こっちに向かってくるんでしょうね、全く重量感を失くし、ばれたと誤解することも、数回。
細い鯛ラバロッドでのやりとりですから、スリル満点。
いやー、楽しませて頂きました。
黒い魚体が見え、何とかタモ入れに成功。
シビ?、でした。

初マグロに興奮し、倶楽部内に写真を添付すると、カツオでは?との意見も。
本ガツオではないことはわかりますが、ソウダカツオの50センチサイズは釣ったこともなく、自分でもマグロなのか、ソウダガツオなのか、疑心暗鬼になります。
昨日、帰宅後、おろしてみますが、確かに身は柔らかく、赤みもマグロに比べれば白っぽい感じ。
でも、ヨコワとラベルを貼って、そういう身をスーパーで買った記憶もありますから、ますます、???
実際、食べてみても、カツオのような、マグロのような・・・、ははは、情けない、舌の持ち主、ではあります。
でも、美味かった・・・、のは間違いなく。
170304マグロ1s 170304マグロ2s
170304マグロ刺身s

もんもんとした夜を終え、本日、ネットで調べてみると、どうやら鹿児島ではシロシビと呼ばれるコシナガマグロであったよう。
あたりやすい、ソウダカツオかもしれないと思い、血あいや頭をほとんど捨ててしまったことを、ちょっと後悔します。
牛深の居酒屋さんで、シビが釣れてるよ、という情報をもらったことがありますが、厳密には本マグロの幼魚ではなく、やはりコシナガマグロの幼魚だったのかも、しれませんね。

その後、あたりは全くなく退屈な時間、ぽかぽか陽気に早起きの眠気は最高潮となり、15時頃、早上がり。
日曜に備えます。

翌日も、出港は7時頃。
もう一度、赤身魚の強烈な引きを楽しみたいとの欲求もありましたが、ぐっとこらえ、当初の予定通り、一日、大物烏賊様を狙うことにします。
が、行きたい東海岸のポイントへは、爆風のため、断念。
港近くの実績ポイントを攻めてみます。
数投でキロ弱を一杯釣り、さあ今度こそ、2キロアップ、3キロアップ・・・、と妄想は肥大しますが、風はますます強くなり、風裏の浅場へ移動します。
そして・・・、着底から数しゃくり目に、がしっ・・・。
ドラグがジイィー・・・、ジェット噴射がボンッー、ボンッー、ボンッー。
よっしゃー、今季初の2キロアップは固い。
いや、この重量感は違う。
初の3キロ、いや、熊本にいるかどうかは知らないけど、4キロ?
慎重に、慎重に浮かせてきます。
これまでの2キロアップ捕獲時とは比べ物にならないくらいの時間がかかります。

相手もようやく、体力の限界が来たのか、ボートから20mほど離れた海面にプカリ。
爆風にざわめく海面を、さらに慎重に、ラインを回収していきます。
残り10mほどになり、老眼の目にも姿がぼんやり見えてきますが・・・。
何と、エギを中心に、二杯の大きな烏賊がかかっています。
えー、昔、二刀流で1.7キロほどの烏賊を二杯同時に釣ったことはあったけど、一つのエギに、二杯の烏賊が?

ははは、老眼、乱視?老人の妄想はすごい、ですね。
さらに引きよせてくると・・・、何と、m超えの・・・、ウツボ、さん。
エギの両方に別れて見えていたのは、何てことはない、ウツボの腹に、カンナがかかり、上半身、下半身、それぞれが不気味なとぐろを巻いて抵抗していただけで・・・。
以前、エギを丸呑みにしたヤガラを釣ったこともありましたが、その時以上の期待感と、そして大きな疲労感。
一日が、終わってしまったような、気分、でした。
結局、烏賊様は、サイズにも不満が残る二杯で終了。
風も弱まってきたため、再度、東海岸へチャレンジとも考えましたが、沖の赤身魚、青物を釣りたい欲求に負け・・・。
土曜と同じ海域へ向かってしまいます。

実績ポイントからは、やや南側の船団近くへ行き、そのベイトの多さには驚きますが、全く口を使ってくれず。
そしてお約束の、予報より数時間早い、冷たい雨の降り出し。
正午前での、早上がりとなってしまいました。

次回はもう3月も中旬。
きっと浅場で、4キロや3キロの烏賊様が、私を待ってくれている、ことでしょう。
期待、です。妄想、です。
2キロでいいから、お願い・・・。
170305s.jpg
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Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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