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2019-03

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誕生日プレゼント 180108

誕生日プレゼント
散々だった、年末の鰤チャレンジでしたが、翌日に同じ海域へ釣行した、外海さんから、うれしい連絡。
ワラサが複数上がったため、いりませんか?の声に、即座に、いります、下さい、の返事。
自分で釣った魚ではないことは多少、悔いが残りますが、見栄やプライドより、やはり正月は鰤、です。
刺身、しゃぶしゃぶ、大根煮と、青物を堪能。
いい正月を送ることができました。

年があけ、帰省していた次女は4日には戻りますが、長女は長期休暇をもらったらしく、上京は7日。
私の誕生日に、機上の人になる予定だとか。
二人とも、久しぶりの帰省に、予定はぎっしり。
なかなか家族4人そろって、食事をとることもできないくらい、毎日、出かける日々。
7日が私の誕生日であることは覚えていてくれますが、特に「おめでとう」の言葉以外、プレゼントはなく、ただお年玉を待つ、のみ。
まあ、もともと小中学校の冬休みの最終日だった、7日。
同級生始め、たくさんの人から祝ってもらったり、たくさんのプレゼントを頂いた、記憶もありませんが・・・。

上京する7日に、やはり設計事務所で働く長女の要望で、山都町の馬見原橋を見に行くという計画でしたが、諸々の予定が変わり、6日に見に行くことに。
宮崎県境近くの、山奥まで車を運転します。
橋や清和文楽館を見学し、帰路、美里町で昼食。
一連の、家族サービスの終了を意識すると、急に、諦めていた、週末の初釣りへの欲求が、沸いてきます。
恐る恐る、長女や奥さんに、明日の空港への送迎、変わってもらっていい?釣りに行っていい?と聞くと、意外と簡単に、いいよ、の返事。
誕生日だから、好きなことをやれば、と、プレゼントを用意していない引け目でもあるのか、うれしい、お答え。
帰宅後、急ぎ準備。
まだお供えの鏡餅が乗ったボートを、車に連結します。

長女に、体にだけは注意して頑張るように、と、父親らしい言葉をかけながら、別れの挨拶、そして出発。
Uターンラッシュの始まった、三角路を逆行し、南の海へ急ぎます。
6、7日と連荘で初釣りを楽しむ、倶楽部員さんと、居酒屋で合流。
年末の、居酒屋で呑むことだけは、早々に、リベンジします。

翌朝、出港は7時半頃だったでしょうか。
青物はさすがに食傷気味だったので、大都会さん操船の白いハンマーヘッドを追うことはせず、まずは浅場で烏賊を狙います。
が、ウネリと風は強く、ティップは不規則な動きが多く、全く、釣ることができません。
2時間ほどは粘りますが、全くの坊主。
今年の運だめしが、悪い兆候となってしまいます。

では、もう一つのターゲット、大物赤様でも釣ろうかと、ウネリと闘いながら、沖へ移動。
しかし、烏賊様同様、全く魚からのコンタクトがありません。
やっと小さい赤ハタがきたのは、既に11時頃だったような気がします。
あまりの貧果に、お土産用に青物を狙おうと、寒さを解消しようと、ベイトの塊りを見つけては、ジギングもやってみますが、やはり反応が全くありません。

まあ、年末や初釣りは、いつもこんなもんだった。
終わりも始まりも悪くても、一年の内、たまにはいい思いもするだろう。
風も弱まりそうもないし、早上がりするか?
と、弱気になってきたころ、白いハンマーヘッドに乗船する、本当はバナナが大好きなオバ様から、電話。
FBでもお友達なため、7日が誕生日であることを知られたのか、その日釣れた貴重な烏賊様を、誕生日プレゼントとして上げますよ、の、やさしい声。
ありがとうございます。
もうちょっと粘って、駄目なら、遠慮なく、頂きます、と、年末に続き、連続のプライドを捨てた、返事。
お土産をとりあえず確保できた安心感から、多少、気分は軽くなり、東海岸側へと、荒波の中、移動します。

中潮でしたが、最満潮を過ぎても潮は遅く、ボートの流れるスピードは2km/h以下。
おう、これなら、大物赤様が来てもおかしくない。
赤様ダービーにエントリーできるサイズを一枚釣って、子供たちに自慢の写真でも送付しよう。
と、妄想しながら、実績ポイントを数十回、流します。

が、やはりここでも、全く、あたりがありません。
岩かサンゴにしか思えないガラちゃんが一匹、釣れたのみ。
時刻は既に、14時。
もう駄目だ、寒い、眠い。
この流しを最後にして、釣れなかったら、本当はバナナが大好きなオバ様に電話して、烏賊をもらおう。
と、これまで流さなかった軌跡を流してみると、着底すぐに大きなあたり。
それほど大きくはないが、赤様がやっときてくれた、と、やりとりを始めると、重量感の割に、引きが弱い、というか、変というか。
何だろう?、赤様じゃないし、ハタ系の引きとも違うし、もちろん青物でもないし。

そして海面に上がってきた魚体を見ると、何と、ヒラメ。
しかも、でかい。
以前、やはり50程度のヒラメが来た時に、インチクの針がタモにひっかかり、最後の抵抗でばらした経験があったため、慎重に、慎重に、タモ入れ。
無事に、船上のタライ船の中に捕獲します。
が、やりとりが慎重だったせいか、全く弱っておらず、体を半分におるような動作で、バタン、バタン。
針をはずした後も、飛んで海面に逃げるのではないかと思えるくらい、バタン、バタン。
こんなおいしい高級魚、逃がしてたまるかと、タオルでその魚体を必死で押えますが、なんせ、変な形の魚体。
締める、締まる、場所がわかりません。
赤様含め、普通の魚は目の後ろのポイントに鉤を刺して締めていますが、左右の目が一面に並ぶ、ヒラメ。
同じような場所を刺しても、全く締まりません。
鋭い歯にびびりながら、なんとか、エラ蓋を開け、エラを切ると同時に、脳天方向にハサミを刺して、締めることに成功。
血抜き用のバケツに入れ、安堵、至福の、タバコ一服。
はみ出す尻尾の長さに、あらためてその大きさを実感します。

急ぎ、本当はバナナが大好きなオバ様に一報。
烏賊様は今回は結構です。
何とか、自前で誕生日プレゼントが、釣れましたと、報告。
既に4km/h近くで流れだしたため、その後も一回は再度流してみますが、あたりがないと、即、陸あがりを決意。
渋滞もない、天草路を、気分良く、帰ってきました。
帰宅後、計測すると、71センチ、4.1キロ。
ヒラメは狙ったことがないので、大きいのか小さいのか、よくわかりませんが、奥さんに捌いてもらうと、その身の厚いこと、厚いこと。
縁側も、1センチを超す、厚さ。
すし屋で食べる、縁側は、その端部だけなのか、中央部はさらに薄く、横に切るのか、経験したことのない、食感と味でした。
本体の、やはり透き通った身も、これまた絶品。
画像を子供たちに送り、羨ませたことは、言わずもがな、です。
自前の、海からの、思わぬ誕生日プレゼント。
今年は、いい一年になる気が、すごく、します。
ははは、立ち直りの早い、バカでした。
本年も宜しく、お願い致しまする。
180107s.jpg
ヒラメ1      ヒラメ2

ヒラメ3      ヒラメ4
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Author:今日も時化た
熊本へ戻って以来、釣りに行きたい病が復活。
船外機付きゴムボートで天草の西へ東へ。
「釣り、たまーに仕事」をモットーに、これからも頑張ります。

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